■■マスコミに郵政の法律違反を内部告発せよ■■

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四国支社 総務部主任檜垣氏へ その3
法令違反の指摘や、別件のパワーハラスメントの正当な申告も会社に抗う行為
と映れば、この妖怪が報復として必ず行う常套手段が雇止めである。(現実に
この妖怪が何人もの期間雇用社員を追放している。)雇止めは、法令違反を隠
蔽し、人を追放する都合のいい道具と化し、必然、我々は無法化の隷属状態に
晒されているのである。