支店長に自転車で配達させろ

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1〒□□□-□□□□
存在がうざい。配達をやってみろ。
2〒□□□-□□□□:2012/02/03(金) 14:55:49.35 ID:JcmXddoh
想像したらちょっとおもしろいな
3〒□□□-□□□□:2012/02/03(金) 15:05:27.51 ID:kIRS3kT4
自転車じゃなく、北海道の厳寒期でツルツル道路でバイクを乗車させた方がいい。

「事故は絶対に起こしてはならない」って本社から来た支店長が言ってるからな。

視界の悪いツルツル道路で絶対に事故・労災が起こらない運転技術を教えてもらいたいものw
4あぼーん:あぼーん
あぼーん
5〒□□□-□□□□:2012/02/03(金) 17:44:14.08 ID:N1sTyxzF
本社支社課長も
6〒□□□-□□□□:2012/02/03(金) 19:15:26.26 ID:D2fq5DWP
誤配だらけで偉いことになるだろ
出勤しないで自宅待機してくれるほうが助かるよ
7あぼーん:あぼーん
あぼーん
8〒□□□-□□□□:2012/02/04(土) 23:15:52.09 ID:v/wjyrpY
郵政現業三事業の職員には全員、研修で最低1ヶ月から半年は外務経験をさせる必要がある
郵便なら郵便外務、貯金なら貯金外務と言う具合に外回りの経験は絶対必要だ

現場の一番下流を知らないで上流を設計運用させるから郵政は現場を無視した経営をおこない
おかしくなった
9〒□□□-□□□□:2012/02/07(火) 14:56:47.04 ID:JFWOjNIu
整理整頓を言う前に、支店長みずから配達に行ってこい。自転車の方がお似合いだ
10〒□□□-□□□□:2012/02/08(水) 20:40:25.97 ID:XqCvGJgh
チャリンコすら漕げんような奴ばっかだろ上の奴らは
11〒□□□-□□□□:2012/02/09(木) 06:45:16.68 ID:aDtStYt6
>>1
名案だ。
12〒□□□-□□□□:2012/02/09(木) 08:10:21.59 ID:7jmDsp03
たまには支店長や課長が米袋やキムチ臭いEMSを担いで
エレベーターではなく階段経由で届けろ
それで小包組の悲鳴を生で感じるがいい!
13あぼーん:あぼーん
あぼーん
14〒□□□-□□□□:2012/02/09(木) 12:05:35.58 ID:7pe8JiAu

  ■現場の苦しみを観てみないふりの御用組合■

  労働条件(人員不足・不当労働行為・パワハラ)など話し合わないで、会社役員とゴルフ接待ばかり、
  
  現場社員は、60歳まで待たなく50歳位で体を壊して退職だ。
15〒□□□-□□□□:2012/02/09(木) 12:09:06.12 ID:7pe8JiAu

 ■支店長自ら、社員と同じ量配達させろ毎日な・・・そして営業もだ、当然交通事故は無だ■
16〒□□□-□□□□:2012/02/09(木) 13:26:49.76 ID:7pe8JiAu

 ●是非、支店長にやらせろ●

 大雪で、路面凍結の夜間配達をにさせろ・・・・・無事故でな?

 みぞれ交じりの雨は、手がちぎれそうですよ・・・・

 上記のプラス営業もしろ。
17あぼーん:あぼーん
あぼーん
18〒□□□-□□□□:2012/02/10(金) 20:54:02.51 ID:9hZFSe/X

 ●是非、支店長にやらせろ●

 大雪で、路面凍結の夜間配達をにさせろ・・・・・無事故でな?

 みぞれ交じりの雨は、手がちぎれそうですよ・・・・

 上記のプラス営業もしろ。
19〒□□□-□□□□:2012/02/11(土) 00:52:19.98 ID:qioDMvcU
支店長に直接お願いしてみたら?
20あぼーん:あぼーん
あぼーん
21〒□□□-□□□□:2012/06/30(土) 21:45:07.76 ID:UWH16p1u
支店長が昼に二階から降りてきて「飯くったのか?休憩したのか?みんなの体が心配ウンヌン〜」

だったら飯もゆっくり食べられるように人員増やせよ糞が
しかもテメエじゃ直接注意せずに必ず班長や代理を通して注意させてる

おまけに先週の全体ミーティングでホウレン草の事話しておきながら、ある日のミーティングにいきなり新人をつれてきて自己紹介
期間雇用どころか社員や各班長、代理にも連絡せずに勝手なことしといて何がホウレン草だよ
22〒□□□-□□□□:2012/07/21(土) 15:10:08.09 ID:rVeAO7Ph
小谷君、ぜひ頼むよ。君にならできるはずだ!
23〒□□□-□□□□:2014/05/06(火) 01:26:35.13 ID:h6Ctfnw+
2年前旅行先での駐屯地祭で例によって変な団体が来て私はやーな気分。
 その集団に向かって一人の女子高生とおぼしき少女が向かっていく。

少女「あんたら地元の人間か?」
団体「私達は全国から集まった市民団体で・・・云々」
少女「で、何しにきたんや?」
団体「憲法違反である自衛隊賛美につながる・・・云々」
少女「私は神戸の人間や。はるばる電車のって何しにここまで来たかわかるか?」
団体「・・・・?」
少女「地震で埋もれた家族を助けてくれたのはここの部隊の人や。
   寒い中ご飯作ってくれて、風呂も沸かしてくれて
   夜は夜で槍持ってパトロールしてくれたのもここの部隊の人や。
   私は、その人たちにお礼を言いに来たんや。
   あんたらにわかるか?
   消防車が来ても通り過ぎるだけの絶望感が。
   でもここの人らは歩いて来てくれはったんや・・・・」

最初、怒鳴り散らすように話し始めた少女は次第に涙声に変わっていった。
あまりにも印象的だったのではっきり覚えている。
団体は撤退。
彼女は門をくぐった時に守衛さんが彼女に社交辞令の軽い敬礼ではなく直立不動のまま敬礼していた
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さっそく自爆だ、ちきしょう。年賀状なんかやめてしまえ。
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