郵便局株式会社 33番窓口【社員専用】

このエントリーをはてなブックマークに追加
255〒□□□-□□□□
今、中国と韓国間で紛争が持ち上がってきていますが、いずれも中国側が仕掛けてきているもので、ここで韓国がどのような対応を取るかによって、今後の中国の態度が変わります。

日本のように弱腰で対応すれば、中国はどんどんおしてきます。

そして気がつけば、押し返すことの出来ない状態にまで攻め込まれていることに気付きますが、その時には既に手遅れで中国は韓国の骨の中にまで侵略しています。

今後のアジア情勢を見る上で、今回の中国・韓国間の紛争の解決方法は見ものと言えますが、アメリカが韓国をどのように『指導する』かも見ものだと言えます。

それにしましても、韓国が日本に対して行っています慰安婦問題での「いやがらせ」問題では、
日本側の対応はあり得ない程鈍く、本来なら、NHKの紅白番組から韓国勢を追放する(興行ビザ発給の取りやめ)位の強硬姿勢を見せても良い筈ですが、日本は何もしません。

韓国政府は日本が何もしないことを知ってこのようないやがらせをするもので、仮に韓国への日本人の
渡航禁止や韓国人の芸能活動禁止を打ち出せば、韓国内で韓国政府の対応に批判が出てくるのは間違いなく、韓国の嫌がらせは止まります。

一旦紛争状態に事態を格上げし、そこで外交・実務交渉をするのが本来の国と国との関係ですが、今の民主党政権では外交は無いに等しく
(自民党政権でも同じでしたが)、土台無理な話となり、気がつけば韓国による日本支配となっていたとなるかも知れません。

Ω