【転落】JPエクスプレスの真実25【待った無し】
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宅配便統合失敗で信用を失ったからには、他の業者が嫌がるものでも喜んで引き受けないと
収入確保できません。他社に奪還される可能性が低い上に、寺院などに有利に営業できる
新サービスの登場です。丁寧に扱うゆうパックのPRもできます。
■郵政省時代から遺骨を送ることは制度的には可能であり「品名:瀬戸物」と書いて
送る社会福祉法人や、「品名:骨壺」と書いて個人で送る不届き者がいたが、
ついにゆうパックを利用したヒトの遺骨入り骨壺を送付するシステムが登場した。
その名は『送骨パック』である。
郵政では小包を略してコツと呼んでおり「コツという呼び方はなんかお骨みたいでイヤ」と
言う人もいたが、すでに何かの縁があったのかも知れない。
一般に宅配業者は、遺骨についてはいろいろな理由から引受を断ることから、
ゆうパックをご指名いただけたのだ。
天下りゆうパックと同様、ゆうパックを利用した商品(サービス)であるため、
8月より関西圏と関東圏の大きな郵便局にもパンフレットが置かれている。
仕組みとしては、送骨キットを代金引換で送り、「送骨パック」としてゆうパックで送る。
「送骨パック」はこわれもの・この面を上に逆さま厳禁・上積厳禁シールを貼付の上、
セキュリティサービス(貴重品を送るときに最適、万一のときも安心だが、
骨壺破損なら金額出せるが、遺骨入り骨壺の荷物全体を紛失したときは
遺骨の価格はいくらと算出するのだろうか?)も付加し万全の体制だ。
寺によれば、葬儀後13年であろうが何年経過した遺骨であろうが引き受けるので、
送骨パックでおくってくれとのこと。また墓地に一旦埋葬し湿気った遺骨でも
送骨パックでおくれば、快く引き受けてくれるであろう。
遺骨などは科学ではよく分からないこともあり、葬儀後すぐだけでなく、
かなり年月を経ったものもあり得るということであるので、
ゆうパックとして運送中に粗雑に扱った者が罰が当たる等もあるのかも知れない。
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〒□□□-□□□□:2011/08/15(月) 01:59:26.48 ID:SaI3Qv6+
永代供養と言っても実際には永久ではないのであるが、
この寺では4寸以上の骨壺は3寸の骨壺に入れ替えて残余は合葬し、
3寸の骨壺は50年間は骨壺単位で埋葬し、その後は合葬(骨壷から遺骨を取り出し、
他人の遺骨と一緒に埋葬すること)するである。
すなわち50年間は返却が可能ということで、一旦埋葬後に返却の希望があったときは、
返送にもゆうパックを利用していただけるとのことである。
寺としては梱包手数料を5千円を取り、その中から規定のゆうパック料金が支払われるのだ。
送骨パックを利用した永代供養堂
http://renge-en.jp/?page_id=171 PR動画あり
http://renge-en.jp/?page_id=2 以上■