>>507だが「大層なこと言うなら代案を出せ」と言われそうなのでいくつか考えてみる。
・「名水百選」:
各地の名水を純米便りのように隔週で20リットルお届け。
硬度の高い水は「炊飯には向きません」などと注意書き。
容器は原則次回回収するが、「まだ置いておいて欲しい」と言われれば、翌月まで保留できる。
容器は洗浄の上、再利用。
・放射能チェックアイテム
ガイガーカウンター、使い捨てタイプ被曝量シールなどを販売。
民衆の不安を煽るというクレームが付きそうだが、不安は情報がないためであると反論する。
一緒に「放射能についてのテキスト」をつけて正しい知識を身につけてもらう。
・「おせち」
商品単価の高いおせち料理を扱う。
ノウハウがなければ、百貨店のお歳暮と同じようにしてもいい。
摂取カロリーや栄養素含有量、素材の産地などを明記すると他社よりも優位に立てる。
・「年金」優待カタログ
ゆうちょ銀行で年金を受け取るお客様限定カタログ。
「2ヶ月に一度の贅沢」をテーマに食事・旅行、安眠グッズなどを盛り込む。
買い物金額に応じてポイントを付けて、コールセンターから電話によるポイントの使用など
きめ細やかなサービスにてお客様の取り込みを狙う。
>>512 ・「名水百選」
宅配水のパッケージを想定してるんだろうが、あれは専用の設備が必要
やるなら2Lペットが限界
それと名水が必ず商品化されてるわけではないので、調達が出来るか謎
・放射能チェックアイテム
やるならまさに今だが、現物が確保できない
いつものように「払い込んで数ヶ月後に到着」では意味がない
それと不謹慎厨の袋だたきに遭う可能性がある
・「おせち」
冷蔵商品(生おせち)をちゃんと届けられるか?
袋詰めの工場製ならなんとかなるかも
・「年金」優待カタログ
ゆうちょときめもクラブの範疇。やるならちょ銀の仕事
もしやるとしても他社の情報を扱うわけだからまためんどくさいことになる