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日本郵政社長様 事業の社長さんの処分は決まりましたか。またあなたの処分は。
7・1で混乱っするのは理解出来た筈です。またまわりの幹部も理解出来た筈です。
この件について最初社員の不慣れを明言しましたが社長はこんな逃げでまわりは納得
すると考えたのですね。
処分 主文 日本郵政社長および郵便事業社長は懲戒による解雇。
理由 1、中元時季に重なるにもかかわらず準備不足 2、トラブルの原因を社員とした。
3、本来民間会社は社長が謝りに行くべきところ社員にあやまらせている。最低でも当該
課長までにすべき。 4、一気に顧客を失い、いままで営業した社員の努力を無にした。
5、130年の事業や職員社員の誇りを破壊した。 6、明らかに事業の赤字がでる原因を
発生させた。 7JPエクスプレス等事業の目論見がはずれ200億円規模の損失をだした。
8、国民に計り知れない不信を発生させた。 等による。
補足処分 支店の時間管理者まですべて昇給停止とする。
補足事項 監督官庁の総務大臣は速やかに処分行なえ。行わないときは刑事事件・民事事件・
とする。
以上 平成22年7月21日 東京地方裁判所 御中