郵政民営化見直し決定?

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曽野綾子の発言の一部
ウィキペディア(Wikipedia)から抜粋

海外の悲惨な状況にある難民への支援活動に関わっていることから、国内の災害などの被害者や、市民活動に対して、一貫して批判的な態度を取っている。

大型台風被害について、「一晩くらいの事で何でそんなに避難者を甘やかすのか、
避難するなら健常者は食糧寝具くらい自分で避難所に持って来るのが普通」と
コラムで述べる。
新潟県中越地震について、「避難所で救援物資を当てにして待っている避難者
は甘え過ぎだ。避難する時に寝具を担いで逃げるのは当たり前。自分ならガス漏れ
の心配のない所ですぐに火を熾して米を炊く。必要なものが手元にないのなら、
その辺で調達してくる才覚も必要だ」とコラムで述べた。
戦地に折鶴を贈る市民運動に対し「戦地に送るなら金を送った方が遥かに有用なのに、
全く馬鹿げている」と批判。ただし、戦地に募金や物資を送ることについても
「甘やかすな」と批判している。