1 :
〒□□□-□□□□:
語れバカ
_,..-―――-ー、,.._
_,r'´ ` ヽ、
'7 ,.. --‐--、.._ ヽ
/ r' --、 ヽ、 !
l ,r' ニ --= - ! イ
! ,! _,.: illlllii!::... ヽ.!
/ rミ ! ー=tj、.:: i ''"" l!
ミ' ヽヾ i`ー' 二フ l ``ー/
ミ ヽ_,ィ ( _ ヽ、 l
ノ ,! / ` ヘ´ /
`i /:. -ー‐、 /
! r'´ ー ` /
_,.. -' '´ r'
__ ,. -‐'´ _ _/
`  ̄ 1 、
l. ヽ、
'´ ` ー 、..__
r、
9,j | ,. -===ァ、
f'、)'セ`〉 ,/;;f, - -、;ヽ
ヽ/,,-'1 ,j;;;/ ´゚`・・゚`l;;;!
`、-'' 、 1;;c '-' j;〈
! ゙、 __人;;;>` ー‐1;;;;;!
`、 L,,___,,-‐''^::::ゝ,゙-、 ゞ-- 、__,
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`''ー、:ヽ::::1/:l:::::::::::::!::::`' 、 \:)
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γ´ `ヾ;;;;;;;;;;,,.-''"ヽ
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! 〈ノ. `'、, !
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7 :
〒□□□-□□□□:2008/09/15(月) 00:22:27 ID:nJKZZhd6
電車のホームでもの凄い勢いで古雑誌を集めているオッサンがいる。
よく見ると、長州力ではないか。
働き口のなくなった中年男性の悲しい末路といえばそれまでだが、なんとも惨めな話だ。
ホームや電車のど真ん中を動きまわり、ハイスパートで次々に雑誌を回収していく長州力。
棚に残された雑誌が売り物になるかどうか分別するその厳しい視線は、
まるでかつての現場監督時代を彷彿とさせる。
一心不乱にホームのゴミ箱をあさり、雑誌を抱え込んでいくその忙しない姿は、
木の樹液をすするメスカブトを連想させる。
雑誌の多いポイントに近づく同業者には、「またぐな、またぐなよ、コラっ!!」と激しく恫喝する。
古雑誌回収には、同業者間の取り決め(縄張り、時間帯)があるのだが
、長州力にはそんなものは関係なかった。
長州力の魂の叫び声が聞こえてくるかのようだ。
『俺こそがど真ん中だ。アレだ。心はいつもハイスパート。
アレだ。(同業者との)交流(戦)なんてありえない、潰すか潰されるかだ。』
額のタオルが垢と汗でどす黒く汚れていた。
かつてサイパンで日焼けのためだけに流した汗ではない、今は生きるために流す必死な汗なのだ。
噴き出るその汗は、まるで長州力の中でマグマが沸々と湧き上がっているかのようであった。
長州力の魂の叫び声が聞こえてくるかのようだ。
『さぁ、次の電車が(ホームに)到着したぞ、アレだ。
俺の勝負は終わらない。オイ、金沢、俺はいつだってど真ん中だ。』
ガタンゴトン、ガタンゴトン・・・・・・・・。
8 :
〒□□□-□□□□:2008/09/15(月) 00:26:36 ID:nJKZZhd6
長「てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
牛「おい、きむっとぅわんコラ」
長「調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
牛「あっち行けやっちゃ・・」
長「ナニコラ」
牛「おい、やったろうやんけ」
長「ナニコラ」
牛「ベルト持って来いって」
長「やるならやってみろコラ」
牛「好きなようにさせんぞコラタコ!」
長「この野郎テメエとっとと死ね!(ここで突然左にいた平田に向かって)テメエも死ねコラ!」
平「どわぁぐ・・」
長「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までこんな状態にしといてコラ!ふざけんな」
平「やるのかやるらないのくぁっしjhgy・・」
長「じゃぁやらしてみろコラ!やらしてみろコラ!」
平「おいしんしゃー!おし!」
長「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだ」
蝶「おまえは中邑・棚橋に気遣ってんだろオラ」
長「言っとくけどなあ、テメエらもっとしんどい思いさせてやるからな!覚悟しとけコラ!」
蝶「うるせえコラ、しんどい思いしてきてんだオレらは!」
長「やらしてみろコラ」
平「おーしわかったー!」
9 :
〒□□□-□□□□:2008/09/15(月) 00:28:06 ID:nJKZZhd6
キレてないですよ あぁ キレてないですよ
キレさせたら大したもんだよ アイツは ああ。 キレさせたら大したもんですよ
でも キレてからだろうな ん キレてからだろうな ん そっからじゃないか 試合は?
キレてないですよ あぁ
キレさせたら 俺がキレたら もおリングで あいつ立って… 立って帰れないですよ
10 :
〒□□□-□□□□:2008/09/15(月) 00:29:01 ID:nJKZZhd6
v------------i、 r‐┐ ,--i、 .r‐┐ l''''''!
| ______| | | | | .| | .| |
| "''''''''''''''''''''''''i、 .| .| | | | .| ,,,,,,,,,,,,,,,,,} |,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
| v---------! 厂'l| ゙‐'l.| ゙‐'┤ | .| |
|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| || i、 ‖ l ゙l| | .――ー┐ r‐―┐ |
: ,,,,,,l゙ lニニニニニニニニ,,,,, .l゙ .|,| l| ″ .li、 ″ .| | .| .| .|
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: "''''! l''i、 .'('''''У.'(,''''′ .^/ | .| | .| | 丿 .l゙ l゙ |
| | ゙l、 ゙'" ,/ 丿 .l゙ .| .| | .| ,/` ./ | {
: ,,,,〃 '"゛.〔ヽ 'ヽ、,,,_ ,/ .,i´ .| | .| | _,/ ./ _,,,,,l゙ l゙
: | ._,,,-"`'-,_ / 〈、 丿 .| | | .| .ヽ ,,i´ ゙l ,!
←'''''"゛ `'''ー/′ `/ `゙゙゙″ .{,,,,│ ゙l/` ヽ----"
11 :
〒□□□-□□□□:2008/09/15(月) 14:20:27 ID:+oQB6HjO
長州力?
12 :
〒□□□-□□□□:2008/09/17(水) 01:03:08 ID:pRfPSmBV
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illllllllllll||||iiiii||,゙゙,,,illlllli,, ゙゙llllll||||! ゙゙゙゙||||! ゙゙゙゙゙゙ l|||| ,,,l|||l゙ ,l||||!
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13 :
〒□□□-□□□□:2008/09/17(水) 01:04:11 ID:pRfPSmBV
御小「何がやりたいんだ、コラ!怖いお詫び飾ってコラ!何がやりたいのか・・・はっきり言ってやれコラ」
「噛み付きたいのか噛み付きたくないのかどっちなんだ、どっちなんだコラァ!」
松下「ナショナルから大切なお知らせとお願いです」
御小「ナニコラ!タココラ!!」
松下「13年以上前に製造された古い年式のナショナルFF式石油暖房機をさがしています」
御小「怖いお詫び飾るなって言ってんだコラ」
松下「屋外に給排気筒のあるタイプで、ご覧の製品の引き取りや点検・修理を行っております」
御小「造ったのはてめぇだろう、コラ」
松下「未点検のままご使用になりますと一酸化炭素を含む排気ガスが室外に漏れ出し」
御小「ナニコラ」
松下「万一の場合死亡事故に至る恐れがございます」
御小「お前今言ったなコラ」
松下「屋外に給排気筒のついた製品をお持ちの方でまだ点検がお巣見で無い方は」
御小「吐いた言葉飲み込むなよ!」
松下「ただちに使用を中止していただきまことにお手数ですが、至急ご覧のフリーダイヤルまでご連絡をお願いいたします」
御小「ようしわかった。・・・お前今言った言葉お前ぁ、飲み込むなよ。そんな吐いて。わかったなぁ」
「ほんとだぞ、ほんとだぞ。なぁ。噛み付くんならしっかり噛み付いてこいよコラァなぁ」
「中途半端な言った言わないじゃないぞお前。わかったなぁコラ。わかったなぁ」
松下「なにとぞご理解とご協力をお願いいたします」
御小「噛み付くんだなコラ?」
松下「みなさまには多大なるご迷惑をおかけして深くお詫びいたします」
クルマに乗り込む御小
記者「長州さん、やるなら練炭付きという気持ですか」
御小「時間かかんねぇ」
14 :
〒□□□-□□□□:2008/09/17(水) 01:05:21 ID:pRfPSmBV
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.| {--''|i、 ./ ,l゙ .l゙ .| | .| | .,/ ,i´ | .|
┌ー'′ ゙l.\ `''ー-, .,/ ,l゙ | | .| | .,,/` 丿 .,,---ノ |
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`゜ ″ `゙゙゙゙″ ‘゛ `゙゙゙゙゙゙゙゙゙゛
15 :
〒□□□-□□□□:2008/09/18(木) 17:00:45 ID:34wGBuA5
16 :
〒□□□-□□□□:2008/09/21(日) 14:41:21 ID:/e1x9Scl
17 :
〒□□□-□□□□:2008/09/22(月) 23:05:30 ID:IJrc13kY
?
18 :
〒□□□-□□□□:2008/09/25(木) 20:38:41 ID:8WuvooVj
19 :
〒□□□-□□□□:2008/09/26(金) 07:42:07 ID:byIeVl4l
20 :
〒□□□-□□□□:2008/09/28(日) 12:57:05 ID:QwtMDBea
21 :
〒□□□-□□□□:2008/10/03(金) 18:50:50 ID:P5gM5naq
_,∩_ _,∩_ _,∩_
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/ :: :: :: ヽ 〉 /-‐:: ::‐-ヽ / / :: :: :: ヽ
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// :: :: ∈ゝ :: ::ヽ // :: ‐-‐ :: ヽ // :: ー一 :: ヽ\
. ゝ/:: :: :: :: :: ::ヽ ゝ/ :: :: :: :: :: ヽ ゝ/ :: :: :: :: :: ヽく
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⊂! !つ シ! !つ ⊂! !つ
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〒□□□-□□□□:2008/10/09(木) 21:06:59 ID:IJvWw8sx
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| r-( (()ー、 │| 彡ミミ / ⌒~⌒゙ヽ痴漢対策.│
| //'"""" ヽ) 女 │|利;´ 〉`} //{{{、{{{{,}}}}}}};、 │
| {{{ミ ,__` ',__ |"、 性 │|用、 - ノ {{{ ィニ・ <=・ {} } │
| , '{} ,c、,ュ、 )゙、 客 │|者:::::::::} {{{{ ,イ、,ト、 }{{ミ . : :│
| , 'イ! トエエア ノ゙、 は │|は / !!!ヽ t〜ナノ}}})、_ : │
| ,---( ヽ、 二 イ`)、 │|| / ゙ミ二二彡' :::ヽ │
| (女性だけというのは) . :|| 夜だけあったでしょ今まで::} │
| なんとなく心強い │| 朝もあったらいいなと思ってたi│
└―――――――――――──┘└―――――――――――──┘
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| /彡彡彡彡ノミ、 女│| ////イミミヾヽ. │
| /彡彡彡ナ.ノ))-tリリ + 性│| @ ({((_( 、__ ヾ川| │
| 川 彡 -=、 {,=.iリ 専│| 〉┃ ┃ ミ川 @ │
|+ 川川⌒ ,ィ 。_。)、 ) * : 用│| ( ( iぅll| │
| 川川 (ー=エアノノハ 車│| ヽ ヾア ノQii| │
| 川川ヽ 、 __,ノ川i、 両│|@ __川 ゙ー ' .||川| │
| / ̄川川 {{ミ三彡/ニノ川i ̄ヽ │| / 川ー-- イ||川リ`ー、 │
| 男性がいないと安心! .│| 私は特にどこでもいいです │
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http://stat.ameba.jp/user_images/43/42/10015858685.jpg
24 :
〒□□□-□□□□:2008/10/26(日) 00:17:04 ID:hJ39Q1Q/
mm
26 :
〒□□□-□□□□:2008/11/05(水) 02:04:04 ID:Hy1Cv/S4
「俺の一生にも、一度くらい幸せな日があってもいいだろう」
▼1981年4月3日、藤波を破りWWFインター選手権を奪取後、長州が呟いた台詞。
当時は、多くの報道陣の前で語ったものだと思っていたが、最近のターザン山本の著書によると
他の報道陣が全て引き払った後の控室で、ターザンにもらした一言だったという
それを信じるのならば、正確には「なぁ山本、俺の一生にも幸せな日があってもいいよな?」となる。
▼このコメントを聞いた当時の新日本プロレス営業本部長新間寿氏が、
「そう人生を堅く捉えず、これから何度でも幸せを掴んで欲しい」とねぎらったのが、印象的だった。
維新軍団時代の長州は、常に「ひがみ」「弱音」ととらえられるような台詞が多く、それが妙に新鮮に感じられたものだ。
27 :
〒□□□-□□□□:2008/11/13(木) 22:02:46 ID:GZjZCHIB
28 :
〒□□□-□□□□:2008/11/16(日) 18:29:58 ID:oYnuMa1f
, ─− 、
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 ̄ ̄ ̄| | llヽ _| ヽ
| | |l ̄| | l
| | / ´\ /
| | ヽ、_ `^イ
二二二 」 _ __ lニ二二l、 ____
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二二二二二二l / | | | |. / ヽ
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| / ∩, ノ |─l l l
|───/ /ω/ /二ニluul. | !
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└─( )(ニ|  ̄|./二ニ) ヽ /
 ̄ ̄ / ) >━━━━━━ く
`ー ´ / ヽ
29 :
〒□□□-□□□□:2008/12/08(月) 04:32:34 ID:oxnAF5f0
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