郵便事業会社について語り合いましょう 5号便

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火災:郵便トラック炎上 ゆうパックなど10トン全損
http://mainichi.jp/select/biz/news/20081120k0000m040061000c.html
19日午後0時50分ごろ、新潟県上越市茶屋ケ原の北陸自動車道「名立谷浜(なだちたにはま)サービスエリア(SA)」
に停車していた北陸高速道郵便輸送(金沢市)の10トントラックの右前輪付近から出火、運転席やエンジンを含む
キャビン部分を全焼した。積み荷のゆうパックや手紙、はがき、新聞の折り込み広告など約10トンが煙や放水で、ほぼ全損した。

県警高速隊の調べでは、トラックは郵便事業会社大阪支店(大阪府)が集めた郵便物などを同社新仙台支店(宮城県)へ運ぶ途中。
運転していた男性社員(43)=新潟市中央区=が右前輪付近から煙が出ているのに気付き、約2キロ離れたSAで停車、車を離れたところ炎上し始めた。

郵便事業会社信越支社は「被害を確認して対応は検討する。あて先の分かるものは謝罪したうえで受取人に配送する予定」としている。

郵便物運搬トラック燃える 新潟、運転手にけがなし
http://sankei.jp.msn.com/affairs/disaster/081119/dst0811191859011-n1.htm
19日午後0時50分ごろ、新潟県上越市の北陸自動車道下り線を走行していた郵便物を輸送中のトラックの男性運転手(43)が、
前部右のタイヤ付近から煙が出ているのに気づき、近くの名立谷浜サービスエリアに駐車した。トラックの前部が燃えたが、
運転手は避難してけがはなかった。荷台の一部が焦げた状態になったという。

郵便事業会社は、はがきやゆうパックなどが焼失したり、消火作業の際に水浸しになってないか確認を急いでいる。

同県警高速隊によると、トラックは同社からの委託を受け、郵便物を大阪から仙台に運ぶ途中だった。
運転手は「サービスエリアの約2キロ手前で煙が出た」と話しているといい、同隊は原因を調べている。