( ´∀`)<郵便局バー力 3号店

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922滝川栗とリス:2007/07/28(土) 18:27:02 ID:Re3EelcV
>>921
チソチソは大きくならないのですか。
わからました。
短小は短小なりに女を逝かせるテクを身に着けたいと思います。
923うまて ◆ErViMNetLc :2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
924〒□□□-□□□□:2007/07/28(土) 19:29:35 ID:Q6R8jf6Q
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
925〒□□□-□□□□:2007/07/28(土) 19:30:18 ID:yKtPI66Z
良かったぁ☆

心配したよ
o(^-^)o

暑くなったね
926名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 20:03:16 ID:z4qUfjkm
924 〒□□□-□□□□ 2007/07/28(土) 19:29:35 ID:Q6R8jf6Q
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
923 うまて ◆ErViMNetLc sage New! 2007/07/28(土) 19:26:07 ID:S4J+QF43
(^ω^)ノシ>>904元気よ!
927名無しさん@そうだ選挙に行こう:2007/07/29(日) 20:08:56 ID:XExDRH3G
うまてちゃんは選挙に行った?
o(^-^)o
928うまて ◆ErViMNetLc :2007/07/31(火) 19:24:30 ID:StDcq5j1
(^ω^)>>927いってきたよ!期日前投票したよ
929〒□□□-□□□□:2007/08/01(水) 21:31:39 ID:KfiDLLJL
909 嵐に反応するお前も荒らし 2007/07/26(木) 21:37:17 ID:JeXIi7rW
894 ( ´∀`)『力』マスター ◆YNcSAfeIpc New! 2007/07/22(日) 19:06:56 ID:Jhvhn7rO
>>893
( ´∀`)<荒らしをしている人格障害者の仕業を僕のせいにされても困るNA

( ´∀`)<君も文字通りヤクザ(893)かNA
930〒□□□-□□□□:2007/08/01(水) 21:50:57 ID:zgOO1z9o
安倍晋三「みなさん大学はどちらを出たのですか?」
塩崎恭久「東大です」
菊川怜「首相!私も桜蔭から東大です!慶應医学部も受かったんですよ!そりゃどっち行くか迷いましたよぉ」
安倍晋三「・・・う、うわあ・・・ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
平沢勝栄「私も東大です。ちなみに首相の家庭教師の時給は最高でした」
舛添要一「私も東大です。ちなみにちょっと頭がいいだけですから」
福島瑞穂「私も東大です。ちなみに首席卒業です」
鳩山由紀夫「私も東大です。ちなみに一家揃って東大です」
阿倍知子「私も東大です。ちなみに医学部です」
神崎武法「私も東大です。ちなみに在学中に司法試験に受かりました」
片山さつき「私も東大です。ちなみに駿台模試で全国1位取りました」
志位和夫「私も東大です。ちなみに共産党です」
久間章生「私も東大です。ちなみに長崎の原爆はしょうがないと思ってます」
柳沢伯夫「私も東大です。ちなみに女性は子供を産む機械です」
赤城徳彦「私も東大です。ちなみに領収書は非公開です」
杉浦正健「私も東大です。ちなみに死刑反対です」
中川昭一「私も東大です。ちなみにアル中です」
谷垣禎一「私も東大です。ちなみに大学受験で2浪、卒業するのに8年かかりました」
畑正憲「私も東大です。ちなみに馬のおしっこ飲むのが大好きです」
堀江貴文「私も東大です。ちなみに中退で、今は引きこもりです」
丸川珠代「私も東大です。実は選挙に行ったこと無いんですぅ(涙)」
小島露観「私も東大です。我がザイン帝國をくれぐれもよろしく・・・」
緒方重威「私も東大です。これは何かの陰謀だ・・・」
筑紫哲也「俺は東大に落ちて早稲田の政経だってのによ・・・」
小沢一郎「俺は東大に3回落ちて慶應経済だがな・・・」
小泉純一郎「はっはっは気にすること無いよ小沢さん。私だって慶應経済なんだから」
河野太郎「あっ奇遇ですね!私も中退したけど慶應経済です。首相と同じでエスカレーターなんですよ」
杉村太蔵「首相!安心してください!僕は筑波です!しかも中退です!」
安倍晋三「あんっ!ああん・・らめ・・・もうらめえ!ビクンビクン(総辞職する)」
931うまて ◆ErViMNetLc :2007/08/02(木) 09:48:32 ID:glt/N9n/
(・ω・)昨日梅雨明けたー!
932〒□□□-□□□□:2007/08/02(木) 19:54:47 ID:n+Y+vRM6
>>930

おもしろ過ぎ!!
腹痛い(≧∀≦)

933〒□□□-□□□□:2007/08/03(金) 21:44:42 ID:Kw2mngX0
909 嵐に反応するお前も荒らし 2007/07/26(木) 21:37:17 ID:JeXIi7rW
894 ( ´∀`)『力』マスター ◆YNcSAfeIpc New! 2007/07/22(日) 19:06:56 ID:Jhvhn7rO
>>893
( ´∀`)<荒らしをしている人格障害者の仕業を僕のせいにされても困るNA

( ´∀`)<君も文字通りヤクザ(893)かNA
934〒□□□-□□□□:2007/08/03(金) 22:22:43 ID:mCJZltvO
オチンチン、オチンチン!
935〒□□□-□□□□:2007/08/04(土) 01:44:45 ID:091L/zRU
チンチンBOKKI!  チンチンBOKKI!!
936〒□□□-□□□□:2007/08/04(土) 10:29:50 ID:b78DIA7N
郵便局バカ力
937〒□□□-□□□□:2007/08/04(土) 15:18:37 ID:gQz1djKm
バカカ =ばか か
or
バカ力 =ばか ちから
938〒□□□-□□□□:2007/08/05(日) 19:57:46 ID:ScWcVO8r
894 ( ´∀`)『力』マスター ◆YNcSAfeIpc New! 2007/07/22(日) 19:06:56 ID:Jhvhn7rO
>>893
( ´∀`)<荒らしをしている人格障害者の仕業を僕のせいにされても困るNA

( ´∀`)<君も文字通りヤクザ(893)かNA
939うまて ◆ErViMNetLc :2007/08/05(日) 21:16:53 ID:qz1EOAJL
かけないの?
940うまて ◆ErViMNetLc :2007/08/05(日) 21:21:12 ID:qz1EOAJL
Σ(・ω・)かけるわ!

4号店はフェイクのマスターがたてたのか…

(・ω・)◆のマスターはあのスレ使う?
941うまて ◆ErViMNetLc :2007/08/05(日) 21:22:33 ID:qz1EOAJL
☆(ゝω・)v キャピ
942〒□□□-□□□□:2007/08/06(月) 18:11:54 ID:X4MAB63E
↑何このうざったい自演
943〒□□□-□□□□:2007/08/06(月) 18:35:39 ID:npxI5BOS
>>942
自演とは云わん
944〒□□□-□□□□:2007/08/06(月) 19:45:15 ID:HqyQ26XV
『戦後最年少総理が戦後サイテー総理に成り下がった日』より 上杉隆執筆

…冷静さを欠いた安倍首相には、自分を客観的に見据える余裕はない。なぜか。
その原因は井上首席秘書官にあった。
演説会場での応援が終わるたびに、井上は安倍首相にこう囁いていた。

「総理、すごい人手ですね。私はこんな群衆を見たことがありません。総理の人気は
本物ですよ」
「総理、この選挙戦が不調なのは総理のせいではありません。政権の足を引っ張る閣僚達が
悪いのです。あるいは候補者が悪いのです」

そのかいあってか、選挙終盤戦になると安倍首相は明らかに開き直る。
仮に負けても問題とはならないと、自ら仄めかしはじめた。
安倍政権は、万事このような調子で勘違いを繰り返していた・・・。

この記事の裏づけ 記者会見にて安倍ちゃん

「私どもの主張する政策が支持されているという手応えを受け取りました」

選挙で惨敗しているのに支持されているというのはなぜ? という質問には。
「選挙演説での聴衆の反応からです」

選挙演説に集まっているのは、基本的に支持者では? という質問には
「……」
こんなのが総理だからな・・・orz。

街頭演説で聴衆の反応をみて、国民に支持されていると勘違いする馬鹿だからな。
聴衆のほとんどが、サクラ動員と層化のおばちゃんなのにw
自分の政策が支持されていることの根拠が、聴衆の反応とかほざいてたからな。
しかもそれは自民が用意したサクラw 無能にも程があるぞ。
945〒□□□-□□□□:2007/08/06(月) 21:11:09 ID:X4MAB63E
>>943
うまて=フェイクのマスター=1

その他諸々
946〒□□□-□□□□:2007/08/06(月) 22:16:49 ID:xij8IJV9
なんでもかんでも自演って・・・。
馬鹿ばかりでつね
947〒□□□-□□□□:2007/08/07(火) 06:10:37 ID:6hojwuHg
三〆⌒ヽ
三(´・ω・)
三(_⊃┳O
三◎ゞ=◎
巡回してますがな
948〒□□□-□□□□:2007/08/08(水) 19:54:28 ID:Ssw0D5Xn
       √ ̄ヽ--ヘ
      /    ☆ ヽ   本日は異常なし!
      0く━=ニニ二>  
     //(●)  (●) \  
    / ヘ  (__人__)    |
   /ヽノ彡,,..  .|∪|   /
  /  丿,,  /\ヽノ/ゝ 丶
 (       ̄jヽ,/_l   ヽ
  \     ____ ̄{。 _____ }
   ヽ、,,_,  {---} }。 {---} j
     |  {_____} |。 {_____| |
     {_____________{。_______}__}
     }ニニニニニニ|___|ニニニ{丿 
     {      {    }
949〒□□□-□□□□:2007/08/08(水) 22:42:47 ID:SpPHthVx
バー力
950うまて ◆ErViMNetLc :2007/08/09(木) 02:32:33 ID:QbAnhCm3
バ(・ω・)力
951うまて:2007/08/09(木) 15:26:25 ID:qaGWePmA
バ(・ω・)力
952〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:22:43 ID:R0F/+3Pc
今宵クソスレを滅ぼさん!!
953〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:24:03 ID:R0F/+3Pc
リヤトがくぐもった声でそう呟いた。
「・・・もう・・・汚れちゃったけど・・・抱いてくれる・・・?」
「・・・・・・うん」
今にも泣きそうな声で、そう言いながら更に強く抱き締めた。
少年自身、姉の生き写しの様な彼女を抱く気なんてない。
だが自分が彼女の傷付いた心を、体を、慰めてやれると言うなら・・・
そう考えた時には既に頷いていた。
自分のして来た事への罪滅ぼしというつもりはない。
ただ、何かしないと罪の意識で自分自身が押し潰されそうだった。
そっと少年の手がリヤトの乳房を掴んだ。
「う・・・」
・・・躰はさっきよりも敏感になっていた。
あの乱暴な大男の時とは違う、まるで傷つけられた心や躰が治癒していく様な感覚だった。
少年の歳とは不相応な愛のある愛撫だ。
いつしか小さな躰は熱に満ちていた。
冷たい外気に対抗する様に・・・
「ん、うぁ・・・あ!・・・」
乳房を撫でる少年の手の平が何度も何度も乳首を擦った。
その度に躰が痺れる様な、それでいて満たされる様な気分になる。
「ごめん・・・ごめん・・・」
そう謝りながら、慰める様な手付きで乳首を転がした。
僅かに突き出た乳首を何度も転がしている内に中から固くなり、膨れるように先端が勃った。
「うん・・・うん・・・」
リヤトは少年の謝罪の言葉に相槌を打つ様にそう返した。
「は、あん!」
彼女の躰がビクッと震えた。
膨れた乳首を押し込まれからだ。
滑らかに凹んだ乳輪にめり込む指が奥で数回ほど円を描く様に動く。
指を離すと乳房が元の控えめな膨らみに戻り、波打つ様に胸の脂肪が微かに震えた。
「ふ、ぁはぁ・・・」
954〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:24:50 ID:R0F/+3Pc
我慢していた感情を吐き出す様に大きく息を吐いた。
押し潰された乳首を再び攻める少年の指。
乳首を上下左右に満遍なく擦り、再び敏感な頂の勃起を促す。
望み通りに再び先端がプックリと膨れた。
「・・・気持ち良い・・・?」
「う、う・・ん・・・んぁ・・」
リヤトの躰が再び震えた。
甘い感覚のせいか、寒い外気のせいか、自分自身でも分からなかった。
少年が膨れた乳首を舌先で転がした。
たっぷりと唾液をまぶし、ゆっくりとした動きで。
「う、うぁ・・・は、ぁん!・・・」
リヤトの喘ぎがハッキリとして来た。
唾液に塗れ、光沢を放つ舌が乳首を押し、擦り、転がす。
舌先で軽く押すだけで形を変える柔らかい乳房。
舌の流動する様な動きに合わせて、乳首が転がり、乳首根元の柔軟な乳輪が変形を繰り返す。
チュ・・・プ・・・
唾液に塗れた少年の小さな唇が膨れた性感帯を挟んだ。
そして軽く吸引し、唇を軽く動かして乳首を刺激する。
「はぁん・・・んぁ!」
リヤトの躰が控えめな膨らみを強調する様に反り返った。
まるで『もっと』と言わんばかりに乳房が少年の口元に押し付けられた。
その期待に答え、少年が口に含んだそれを強く吸引した。
「ひゃぁん!! あぁ、あぁん!!」
強くしっかりとした声で喘ぎ、悶えた。
羞恥心も戸惑いもないハッキリと自分の受ける愛撫を悦ぶ様に。
唇を盛んに変形させ、乳輪を揉む様に刺激、奥では舌が乳首を撫でていた。
焦らす様に乳首周りを舌先で擦り、時折乳首の上を舌で通過する。
「あぁ!! あん!! う、うぁ!!」
高ぶる感情が、敏感になる躰が抑えきれない。
何度も何度もリヤトの上半身が痙攣する様に反応した。
955〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:25:53 ID:R0F/+3Pc
数回その行為を繰り返した後、今度は直接乳首を舌で集中的に攻めた。
舌先で乳首を押し、転がし、時には唇と密着させて、強く吸引した。
「はぁぁん!! あうぅぅぅぅぅ!!!!・・・」
リヤトが大きく躰を反り、叫ぶ。
ふと彼女の瞳から再び涙が零れた。
何故かは本人にも分からなかったが。
快感の余り、頭が真っ白になった。
「・・・ねぇ・・・さん・・・」
最後に少年がそう呟いたのが聞こえた。

・・
リヤトは開いていた図鑑を閉じた。
やはりサンドクローラは本来夜間に活動する様な生き物ではないらしい。
何故あの時、あの男を飲み込んだのだろう。
私達を助けてくれたのだろうか?
そんな考えが頭を過ぎるが、所詮は確かめようの無い不毛な疑問だった。
ふと美味しそうな料理の匂いがリヤトの鼻に付く。
もう姉はシチューを美味しく作れる様になっていた。
「リヤト、ちょっと手伝ってぇー」
エルアの声が奥から聞こえた。
あぁ、やっと我が家に戻って来たんだ・・・
今更ながらそう実感した。
もうあの出来事から一ヶ月が過ぎようとしている。
あの日の事はエルアに散々問い詰められたが『砂嵐のせいで帰れなかったので民家に止めて貰った』と言っておいた。
心配性の姉に負担を掛けたくないと思ったからだ。
・・・気丈な自らの性格も要因のひとつかもしれないが。
既にあの日の出来事はもう自らの胸に閉じ込めてしまっている。
もう打ち明ける事は無い・・・誰にも・・・一生・・・
リヤトは手に持つ図鑑をそっと本棚に戻した。
・・・風の噂で聞いたのだが・・・
956〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:26:48 ID:R0F/+3Pc
あの盗賊団は壊滅したらしい。
頭目であるあの男がいなくなったのが原因の様だ。
中には団体を存続しようと指導者を名乗り出る者もいたらしいが・・・
最終的には自然分解する様な形で消え去った。
元々あの男が無理矢理人々を寄せ集めて作った集団なのだから、当たり前と言えば当たり前だが。
リヤトがふと、家の窓から外を眺めた。
「・・・」
舞い散る砂塵と、照りつける日光をただ眺める。
あの少年はどこにいったのだろう。
そんな事を考えていた。
「リヤトー?」
「うん、今行く」
姉の急かす様な声にそう返した。

外ではただ砂が風に吹かれ、舞っていた。
欲望の炎を象徴する様な赤い赤い砂が。
957うまて ◆ErViMNetLc :2007/08/10(金) 01:43:32 ID:VOowPO0c
(・ω・)やっちまったな!
958うまて ◆ErViMNetLc :2007/08/10(金) 01:44:07 ID:VOowPO0c
(・ω・)ID変wwワロタwwwwww
959〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:47:36 ID:R0F/+3Pc
さて、僕達が中学生の頃のアホ話は尽きる事がありません。
それも仕方がありません。何しろ寝ても覚めても頭の中は女、おんな、オンナで一杯なのですから。
しかも今と違って中学生がそうそう生身の女とデキたり触ったり出来ませんので、
未だ観ぬ女体や、分けてもアソコ(オメコの事です)がどうなっているのか想像ばかりが膨らみ、
近所のお兄ちゃんや先輩が色々と女体について喋るのを聞く位しか情報源がなかったのです。
でも今から思えば彼らがそんなに詳しく知ってたとも思えないのですが
960〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:49:33 ID:R0F/+3Pc
そういう中で僕達が毎日欠かさずシているせんずりの時、
擬似体験でも良いからオメコに入れてる感触を実感したいと思うのは当然な事でした。
初歩的なものはまず、クリームのような物を手に付けてしごいてみる事からでした。
そこで母や姉が使っているハンドクリーム等をちょろまかしてきて使う訳です。
最初にクリームを使ってちんちんをしごいた時の快感はそれはそれは物凄く気持ち良いものでした。
ぬるぬるとした肌触り、いや粘膜触りが強烈であっという間の発射でした。
こんな事は一人がすると次の日学校であっという間に拡がりました。
数日後にはクリームの種類がどれが良いかといった情報が直ぐに伝わります。
961〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 01:57:29 ID:R0F/+3Pc
おそらく皆「本当のオメコの感触はもっと気持ち良いんだろうな」
と思いながら日夜新技の開発に余念がなかったのでした。
勿論自分の手ではなく、何かの道具?を使ってみようと思うのは極めて自然な流れでした。
次回は、言ってみれば「擬似オメコ開発」に寝食を忘れて取り組んだアホ中学生のお話です。
962〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:06:17 ID:R0F/+3Pc
さて、今回は友人のH原君のお話です。
彼もまた、毎日のせんずりにより良い快感をもたらすべく色々と考えていたのです。
とはいえ、辿り着いたのはごく当たり前のもの、「こんにゃく」でした。
しかし、簡単にこんにゃくを使うと言いますが、使う側からすると、中学生が
「こんにゃく下さい」とお店に買いに行けるものでしょうか?
今ならスーパーという便利な所があり、買い物の中に紛れさせておけば
レジでヘンな想像をされずにすみます。しかし当時は商店街の個人商店ばかりで、
完全対面販売でした。品物を貰う時にニヤリとでも笑われたらどうしよう、と思ってしまいます。
963〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:10:13 ID:R0F/+3Pc
しかしH原君の家は自営業(電器屋さん)で、両親共に忙しいので毎日のように
商店街で夕食の材料を買い物していました。なのでこんにゃくを買っても怪しまれる事はなかったのです。
最初は普通にこんにゃくの厚さのほうの面に切り込みを入れ、お湯に漬けて人肌に暖めて使用していました。
これはこれで結構気持ち良かったのですが、その内もっと改良出来そうだと気付いたのです。
彼はこのこんにゃくの中に糸こんにゃくを仕込めばより気持ち良いのでは?とひらめいたのです。
それからは彼の試行錯誤が始まりました。でも中々上手くいきません。
最大の難関はこんにゃくの中に糸こんにゃくを詰めると、いざ挿入して動かした時に肝心のこんにゃく本体が割れてしまう事でした。
普通ならこれで諦めてしまう所ですが、彼は不撓不屈の精神で改良を繰り返しました。(ここで「地上の星」が流れます)
二枚のこんにゃくを合わせてみました。でも接着する良い方法がありません。ならばと何段にも重ねてみました。
でも結果は同じでした。
964〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:14:08 ID:R0F/+3Pc
糸こんにゃくを入れればあの「ミミズ千匹」に似た感触が味わえるはずだ、
との希望を持って日夜研究に没頭していました。或る日の事、彼が街を歩いているとある看板が目に付きました。
「○○県名物田舎こんにゃく」ふとそれを見るとそのこんにゃくは丁度ソフトボールを少し大きくしたような形でした。
これだ、とあまりの嬉しさに恥ずかしさも忘れ、数個買い求めていました。家に帰りその丸いこんにゃくに穴を開け、
中身を少しくりぬき、そこに糸こんにゃくを詰め、人肌に温めて直ぐに挿入しました。
動かす度に糸こんにゃくが亀頭やカリ首に纏わり付き、凄い快感をもたらしました。
心配されていた強度も球体なので問題無いようです。
「これだ、これがミミズ千匹だぁ」と思う間もなく怒涛の射精が訪れたのです。
やっと彼は理想のせんずりツールを得たのです。
しかし、その田舎こんにゃくはセールが終ると商品も無くなり、
彼の理想のミミズ千匹も短いお付き合いで終ってしまいました。
僕達がその顛末を聞いたのもその時だったので遂にその実体験は出来ませんでした。
ただ、彼の部屋でもう既に腐臭を放っていたその田舎こんにゃくの球体を見ただけでした。
965〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:19:59 ID:R0F/+3Pc
Y田君の家では秋田犬を飼っていました。その犬の世話は殆ど彼がしていました。当然よくなついていました。
或る日、Y田君は学校で衝撃的な知識を僕たちスケベ学生から知ってしまったのです。
それは今では当たり前の事ですが、当時の思春期の中学生にとってはかなり刺激が強いものでした。
それはこういうものでした。
「おい、Y田、知ってるか?大人がオメコする時には尺八といって
女が男のちんちんを口の中に入れて舌で嘗め回すらしいぞ。
それで男も女のオメコに舌を入れて舐めるんだそうだ。
それをシックスナインといって最高に気持ち良いらしいぞ」
セックスが今より秘められたものであった時代、今より遥かにウブだった僕達は
その光景を想像しただけでちんちんが大きくなり、先走りが出てきたものです。
966〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:24:35 ID:R0F/+3Pc
自分のちんちんを女が咥えたり舐めたりしてくれる…。自分の手でもあんなに気持ち良いのに、
それが女の口!どんなに気持ち良いんだろう、ひょっとしたらオメコに入れるより気持ち良いんじゃないかしら、
そういえばオメコには舌みたいにな自由に動くモノは付いてない筈だしなぁ。
何でもそれでちんちんを勃たせてくれるそうだけど、
そんな事しなくても裸を見ただけであっという間に勃つのになぁ。
と現在の年齢の勃起力が想像出来ない中学生の妄想は留まる所を知りません
当時の僕達は「尺八」「69」といった字を見たり聞いたりしただけで興奮したものでした。
勿論、Y田君もその一人でした。
そんなこんなで悶々としていた時、ふとY田君が飼い犬の世話をしている時、
水を飲む犬の舌の動きに目を留めてしまいました。魔が差すとはこういう事を言うのでしょう。
「この犬にちんちんを舐めさせたら気持ち良いんじゃないか?」
早速彼はその計画を立てました。
967〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:31:36 ID:R0F/+3Pc
夜中、家人が寝静まるのを待って庭に出、犬小屋の戸を開け、犬を連れ出しました。
庭の隅まで行って、やおら自分のちんちんを取り出し、用意したバターを塗り付けて
その一物を犬の目の前に差し出しました。犬は喜んでバターを舐めます。
電光の様な快感がちんちんに走りました。(気持ち良い!)
しかしすぐにちんちんに塗られたバターは無くなり、犬は舐めるのを止めます。
もう一度バターを塗りました。犬はぺろぺろと舐めてくれます。
こんな事を繰り返している内に彼のちんちんは発射寸前になりました。
ところが、不思議なもので、犬の方も彼の異常な興奮に気付いたのか、
もういくらバターを塗っても舐めてくれなくなりました。
Y田君はすごすごと部屋に帰って自分でしごかざるをえませんでした。
968〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:35:27 ID:R0F/+3Pc
それから数度、彼は飼い犬にフェラチオさせようと試みましたが、
やはり同じ結果でした。というより、そのうちに彼の姿を見ると近付かなくなってしまいました。
彼はとうとう犬フェラを諦めました。後日、彼から事の顛末を聞かされた時、僕達は
「どうして犬はお前のイキそうな雰囲気を察して止めたんだろうな?」
と疑問を投げました。すると彼の答えはこうでした。
「だって、あの犬はオスなんだもの」
969〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:43:29 ID:R0F/+3Pc
今回のお話は、これまた中学の同級生のA田君から聞いたお話です。
彼のワザは風呂場で発見したものです。或る日の夜、彼は一人で湯船に浸かっていました。
彼の楽しみは湯船に浸かりながらせんずりをする事でした。
「これだと飛んだ精液を拭かなくてもいいし、すぐに流せるからね」
というのが理由でした。彼の家は、兄弟3人が一部屋に寝ていましたので、
寝る前に一発カク事が出来なかったので、一人になれる風呂場でするのが習性になっていました。
970〒□□□-□□□□:2007/08/10(金) 02:46:41 ID:R0F/+3Pc
何時ものように彼は湯船に浸かり、ちんちんだけを水面(湯面?)から出してしごいていました。
風呂場なのでオカズの雑誌等を持ち込めないのが欠点でしたが、
後始末のティッシュ等を隠滅する必要が無いのほ便利でした。
ぎんぎんになっているちんちんを無心でしごいていると、
一匹のハエがブーンと飛んできてかれのちんちんに停まろうとしました。
一二度追い払いましたが、油断した隙にそのハエは彼のちんちんの先っちょに着陸してしまいました。
「汚ねえ!」
と思ったのもつかの間、その先っちょに思わぬ快感が走りました。
ハエが歩き回るので、その脚の刺激が敏感な亀頭の先にえもいわれぬ刺激が来るのです。
思わず手を止め、水面に浮かぶ亀頭の島を歩き回るハエの快感に身を委ねていました。
でも気持ち良くてちんちんがピクッと動いたのでハエは飛んでいってしまいました。
971〒□□□-□□□□
次の日から彼は風呂に入ると窓を開け、ハエを呼び込む事になりました。
そして入ってきたハエを捕まえ、殺さないように注意深く、羽根を取ります。
それを水面に出した亀頭に置きます。ハエは飛べないので亀頭を歩き回ります。
快感が彼を襲います。段々と亀頭を沈めていくとハエは逃げ場が無くなり、
先っちょで忙しく這い回るのでした。その微妙なむず痒い様な気持ち良さは、
それだけでは射精に至りませんが、最後は亀頭を全部沈めてハエを溺れさせてから
一気にしごいて発射させるのがA田君の毎日の風呂場での楽しみとなっていました。