【配達完了】 郵政的恋愛 2 【受取拒否】

こんなところに真面目な回答求めちゃダメだ。
頼れるひとに頼りな。

明日も休もうかなー
いや、いこうかな

>>325
仕事をサボったらいかんぜよ！
好きなあの人にも会えないじゃないか。

大丈夫ですよ。もう疲れたから自宅で休養する。

>>314
シャキッとしてない♂が多いから
そういう人の全てがホモに見えてしまう
実際はホモじゃなくマニアックなヲタだったりするんだろけど

>>238さん
自分も同意見です！
シャキっとした男の人、少ないですよね・・・

片思いのあの人に もう少ししたら 一週間も会えなくなる…。 辛いなぁ。

会いたい。 顔 見るだけでいいから。

顔見るだけのことを
「会う」とは言わない

12年ぶりに再会した女は49歳になっていた。再会したその日に車内でフェラをさせ一滴残らず全部飲ませた。
翌週は人気の無い工場現場で。まずは膝まづかせてフェラ。下着の中に手を差し入れ、指先で割れ目を弄ると、
既に腟からはぬるぬると愛液が溢れている。中指を根元まで差し込み、腟の中からクリトリスの根元を探るように
腟壁を強く押し擦る。ペニスを咽の奥までくわえ込んだ口元から、押し殺したあえぎ声が漏れる。人差し指も薬指も
ヌルリと簡単に呑み込まれた。差し込まれた３本の指先で腟壁を掻き出すように刺激し、膀胱を腟の中から強く押して刺激する。
ペニスをきつく強く吸う力と激しい舌使いがあえぎ声で途切れ途切れになる。そのたびに手の平には温かな尿がほとばしる。
咽を詰らせるような声を発すると女は果てた。膀胱に抑えていた尿が一気に排泄され排尿音が長々と続き下着もスカートも
濡らして行く。下着とスカートを剥ぎ取り、地面に四つに這わせ後ろから尻を抱え込んで挿入。パンパンと音を立て激しく突いた。
女は必死に声を殺し躰を震わせ12年前と同じように一緒に果てることが出来た。凄く興奮したけれど後が大変。
タオル巻いてスカート買いには行かれないからね。

歩行者天国（ほこうしゃてんごく）とは、通常車道とされている部分を曜日や期間の指定により、車両通行止の規制を行い、歩行者が車道部分を歩けるように歩行者専用道路する警察署の措置の俗称。
歩行者天国は、各所管警察署によって管理が分割されている。歩行者天国を実施する理由は様々あるが、主に大学・高等学校などの休み時間に学生が多く路上に溢れるためにその時間のみ歩行者天国を行うもの、
繁華街の一定の時間に歩行者天国を行い商業の発展を狙ったもの、祭りなどの行事のために一時的に道路を規制するもの、
商店街に車を通らせないことを目的としたもの、子供が路上で遊べるように道路を規制したものが挙げられる。

自動車の急増が世界的に問題となりはじめた1960年代から1970年代にかけて、欧米ほか世界各地で市内の中心道路を歩行者専用道路（カー・フリー・ゾーン）とする政策が実施された。
日本では、大規模なものは1969年8月6日から12日間、北海道旭川市で実験的に実施されたのが始まりである。
東京都内では1970年8月2日に銀座、新宿、池袋、浅草で初めて実施された。その後、1972年6月1日には、日本初の恒久的な歩行者天国として旭川市平和通買物公園が開設された。

先月の始めに会社帰りに寄ったパチ屋　スロット打ってたら隣に５０後半と思しき
ケバいばばｱが。デブで指輪やイヤリングは成金趣味、黒のスーツで黒パンストが妙
にそそったが香水がキツイ。スロは下手そのもの、アッと言う間に
２万位使ってハｱとため息「出ないね」「アナタうまいわね」と二言三言、俺も少し
だけど換金して車に向かったら駐車場でバッタリ「止めたの？」「うん」「タクシ
ー通らなくて」「送ろうか？」「彼女に怒られるよ」「いないからイイよ」家は郊
外で途中ラブホが５軒位ある。色々話してたら「ラブホ入った事ある？」「うん」
「おばさんはないよ、どんな風なの？」「色々で説明できない」と言うと少し躊躇
って「私じゃ恥ずかしい？」「別に誰にも会わないし」「お金出すから」で直行
（中略）予想通りの３段腹、でもおっぱいは少し下がってはいるが張りがある。
子供を生んでいないと言うアソコは指を入れただけで狭いのが分かった。
風呂で１発口で飲ませて、ベッドでの肉弾戦は２発モロ中だし、オモチャの自販機
でバイブとローション買って６９でバイブ入れたら白目むいて逝ったよ　アナルは
最初嫌がったけど指少しずつ入れて慣らしてからローションつけたら意外とスンナ
リ！好きなホストに豚ずらされて欲求不満の塊だったと言う、俺も女と別れて１年
間デリヘルで２回ヤッタだけでマｱ歳の離れた似たもの同士か！
今は週１〜２の俺の精子リサイクル工場になっています。当然完璧なM女に近づいて
来ています。昨日、今日仕事休みなので一昨日の夜から露天風呂付のレンタルコテ
ージに来ています。ばばｱの好きなオモチャイッパイ持って来て遊んでます。
あとね料理が上手いんです、煮物、焼き物何でもこいですよ　男に恥をかかすのは
女の恥と言って一緒にいる時、外では点かず離れず、財布は俺に預けたままです
常に３０〜５０万は入っていて何を買っても文句は言いません。ばばｱの正体は行か
ず後家の土地成金です。こうしている今もこのPC覗きながら「お昼何作る？」とか
言いながら黒のスリップ姿で俺のチンポ触りながら笑っています。今夜はベランダ
での放尿に挑戦させます。

コテージのベランダでの放尿は羞恥と緊張のせいか中々うまくは行きませんでし
た。二人でビールを相当飲んでの挑戦で、しゃがませて下腹を押してやると「ダ
メ！出ちゃう」と言う。人目は全然気にしなくていいんだけどヤッパリ緊張のせい
か顔を真っ赤にして我慢している。可哀想になって「ごめん、止めよう」と言うと
「でも見たいんでしょ？」「ううん・・・でも余り我慢したら体に悪いから」「す
ごく出たくなってるんだけど・・」其の時ふと思った「ねｴ俺ももう限界だから先に
するよ」と言って美佐子の横に立って放尿し始めた。最初２m近くは飛んだだろうか
「わっすごい、すごいすごい〜男の人のオシッコする所初めてみた・・わｱまだ出て
る」とはしゃぎ始めた。俺が終わりそうになった其の時「アッ！○君出そう出そう
出そう〜」俺は慌てて裸足のままベランダから地面に降りて美佐子の足元に屈ん
だ。俺のオシッコを見て緊張が解れたのだろう、美佐子の股間から夥しい量のオシ
ッコが地面に落ちてくる「イヤ、見ないで！でも気持イイ〜」俺は美佐子の股間に
手を近づけてその手にオシッコを受け止めてみた「ダメっ○君汚いよ！だめよ、だ
めだって」「温かい、温かいよ美佐子のオシッコ感激ものだよ、汚くなんかない
よ！美佐子のだから」と言うと顔を真っ赤にして「ありがとう、でも今までの人生
の中で一番恥ずかしかった」「イヤな事させてごめんね」「ううんいいの、これで
二人の秘密無くなったから」その後ゆったり露天に入り素っ裸で美佐子を腕枕して
ユックリ背中を撫でてあげながら朝まで爆睡しました。美佐子の左手は俺のチンチ
ンを握ったままでした。続きはまた

妻の母親の自慰を目撃した。
５８歳になる義母は、デップリと太った義母だ。
義父は４年前に他界し、義母は未亡人で一人暮らし。
私達との同居を勧めるが、何故か１人が気楽との事で断ってくる。
２年程前に、義母の家に家族で泊まった次の日、
妻と一人息子と義母３人で動物園に出かけていった。
義母宅に１人になった私はのんびりと過ごしていたが
余の暇さに退屈を持て余し、私に悪戯心が芽生えた。
元々豊満熟女に欲情する私の性癖は義母に始めて会った時から
会う度に欲情していた。
義母の寝室に行き、タンスや押入れを物色した。
好奇心で、下着を広げて見たりと中々の興奮を覚えた。
大きなタンスのコートや上着の掛かったその奥に
シワシワの紙袋を発見した。
何気無く取り出し、中を見ると驚いた。
様々なバイブ５本とピンクローター２個やローション１本ビデオが７本
私は興奮し鼓動が激しくなった。
驚いたのが真っ黒の太さ５cm長さ２８ｃｍの吸盤式特大のディルドには圧巻
アナル様も１本有った。
特大ディルドには白いカスみたいな物が付着していた。
私の頭の中では妄想が膨らみ、ペニスは完全に勃起した。
中にあったビデオを見ようと思ったが寝室にはビデオが無く、
リビングに行きビデオを再生した。
内容は全て洋物で、黒人のデカイちんぽが多かった。
３Ｐ、乱交、アナル、様々な内容だった。
私は思わずシゴイてオナニーをしてしまった。
私はその日から義母のオナニーを見たい願望にかられてしまった

ある時、一発ヤッタ後で「ねえ、男の人って自分の精液を舐めたり飲んだりするのは嫌なの？」と尋ねてきました。
「そりゃ、出来ればしたくないよ。若い頃、せんずりしてすごく飛んだ精液が口に入った事があったけど、
慌てて口を漱いだのをはっきり覚えてる。」とは言ったものの、僕はH美先生とのセックスで時折、
「中出し後の女性上位の６９」をしていたのは本編をお読みの皆様はご存知でしょう。ただ、あれは僕とH美先生との主従関係？
だから僕も半ば嫌々ながら従っていた訳です。でも、自発的に出来る事かと言われれば、否と答える、と彼女に言いました。
「そうだよねぇ、でも、どうして？女は別に自分の愛液は平気で舐めたり飲んだり出来るけどね。ああ、それから、女同士でも出来るよ。
でも男は同性愛者でもない限り他人の精液は駄目でしょ？」そんな事は考えた事も無いくらい有り得ない事態です。
「でもねぇ、いたのよ。そんな男が」「どういう事？」「まあ、私がそいつと最初にシタ時よ、私はいつも危険日以外はゴム嫌いだから中出しするじゃない？
それで、一回終わって横になってたら、そいつがさっと私の股の間に顔を持ってきてオマンコを舐めだすじゃない、びっくりしたけど、
気持ち良いから黙ってたら、そいつは私の中に出した自分の精液を吸い取って舌で綺麗にして、全部飲み込んでるのよ。さすがの私もそんな事されたのは初めてだったから、
あなた、そんな事、誰に教わったの？って聞いたの」「それで？」「そしたらねぇ…」
彼女の話はまだまだ続きますが、時間の都合で次回に続きます。

「そしたらねぇ、その子、初体験の時からそうしなさいって教えられたって言うのよ」
ここから先は、彼女が私にお話した事を文章にしてお話します。その男、仮にU夫としましょう。
彼の母親は或る所で水商売をしていました。そのクラブはかなり盛況を呈していたそうです。
母親は若い時から水商売の底辺に身を置き、それこそ泥水を啜って這い上がって来たような女性だった様です。
そういう女性が全てそうとは限りませんが、彼女はとても強欲で、自己中心的な女性だったので、
従業員の女の子は皆、面従腹背とでもいうか、心中ではとても嫌われていたようです。しかし店は繁盛してますし、
その辺りの業界ではかなりの権力を持っていたので、辞めるに辞めれない女の子が多かったようです。
そんな女の子達がフラストレーションのはけ口として選んだのがママの一人息子のU夫だったのです。
子供の頃から店に出入りしていた彼の童貞を奪ってやろうと計画した一味がいました。
彼女達は巧みにU夫をママの目を盗んで旨く童貞を戴きました。しかも、最初からベッドマナーだと言って自分の射精したものは
自分の口で後始末しないといけないと教えたのです。初体験の女から言われ、
しかもその後自分と性行為を持った女が皆（彼女達はお店の女の子でしたからグルな訳です）当然のように射精したばかりのオメコを拡げ、
「口で綺麗にしなさい」と言ってくる訳ですからこんなものだとも、又、して当然だとも思えてくるのでしょう。
私の彼女とU夫が知り合ったのは、そういう風にして数人の女の間をたらい回しにされている最中だったのです。その時はすでに疑いも無く、
全て女に奉仕する男となっていたそうです。前戯には風呂に入って無くても女性のオメコと肛門は嘗め尽くし、本番が終わると後始末を口でし、
更にそのまま口唇奉仕で止めろと言うまで舐め続けていたそうです。
「でねぇ、その時はもう数人の女に弄ばれて２年程経ってたんだけど、私がフェラチオしてやろうとしても嫌がるのよ。
それよりも女の身体に奉仕してると凄く興奮してすぐに勃起してくるの。もうあれほど仕込まれると癖になってるのねぇ」
彼女はU夫の舌技が気持ち良くて少しの間付き合ったそうですが、その内に別れたそうです。
今はどうしているんでしょうか。

高校の同級生の友人、M田君の少しばかり悲惨な体験です。
彼は客観的に見て、かなりの男前でした。タイプとしては野性的というより可愛い系に属する
男前でしたので、かなりの女生徒の憧れだったのは確かです。そんな彼ですが、
不思議な事に自分から女性にアプローチはしませんでした。
それどころか言い寄られても言を左右にして逃げ回っているように思えたのです。
それならば、ひょっとしてアノ組合の人？とも違います。平凡パンチやプレイボーイ等の
週刊誌のグラビアを見る彼はエロい高校生でしたし、修学旅行中の風呂場での
「勃起角度コンテスト」にも参加していましたので、決して異常な性癖などはありませんでした。
でも何故か、実物の女性に対してはどことなく奥手、というより怖がっているように見えました。
その訳は、彼が中学生だった頃に遡ります。
中学生のM田君はそのルックスの良さもあり、やはりモテモテでした。ただ、彼はどことなく
「空気を読めない」所があり、それがそもそもの原因といえばそうかも知れません。
詳しい話は端折りますが、M田君は今までにお付き合いしていた彼女をあっさり振って、
別の彼女に乗り換えたのです。ところが、この振られた女子が只者ではなかったのです。
今の言葉で言うと、女の「裏番」とでもいう女だったのです。
でも、これはM田君の言葉をそのまま伝えているので、何しろ空気の読めないM田君ですので、
本当は表番だったのかも知れません。何しろその振った彼女の人相風体を聞くと、
「スカートは長めでセーラー服の上着丈は短く、鞄はペッタンコで靴の踵を踏んでいた」
というのですから、当時の不良女子学生以外の何者でもありません。とにかくその彼女はかなりM田君に惚れていたらしく、
デートの時などはかなり積極的に迫ってきていたらしいのです。ですが、M田君はやはり空気が読めないのか、
はたまたあまり好きではない女の子にはソノ気が起こらない稀な体質だったのか、恐らくその両方でしょう、
彼女に何もせずにいたのです。
以下次回に続きます。

>>340
>勃起角度コンテスト
www

ところが、今度の新しい彼女にはM田君は俄然積極的に迫るのです。あっという間にキス、
そしてペッティングと急速に進みました。するとこんな噂は女子の間ではあっという間に広まります。
かくしてその裏？表？番の女子に知られる所となりました。お定まりのお呼び出しがありました。
またまたお定まりの体育館の裏の用具倉庫に連れ込まれます。
（D映TVみたいな設定ですが、これは当時、荒れた中学校では典型的なパターンだったんです）
用具倉庫に連れ込まれたM田君です。彼より前には新しい彼女（仮にC子としておきます）が既におり、
裏番のK枝が怖い顔で二人を睨んでいました。以下彼女の独白が続きます。
「C子、なめた事するじゃないの。このM田は私のカレだったんだよ、それを横から攫って行っていちゃいちゃして。
それにM田もM田だよ、私よりC子の方がそんなに良いかい？言ってやるよ、この女は有名なサセ子だよ。
中一の時から何人もとヤッテるんだよ！こいつはね、好きなタイプの男は片っ端から食っていく女なんだよ。
私は本気だったのに、初めての相手でも良いと思ったのに！こんな女について行って！」
要するに、K枝はM田君を初めての男にしようと思っていたのに、今で言うヤリマン女に
掻っ攫われたのに腹を立てていたのでした。女と言うものはじぶんの喋っている言葉で激昂する悪癖があります。
K枝もそうでした。「こいつはどこでも誰とでもスルんだよ！今此処ででもスルからね！
おい、C子、M田とここでスルか、フクロかどっちが良い？」と脅迫されたC子は躊躇う事無くM田君のズボンを
脱がせにかかったそうです。ズボンを脱がせ、パンツも脱がせたC子はM田君のちんちんをしごきだしました。

しかし、いくら中学生でも、裏番とその郎党数人が見守る中、そんな状況ではなかなか勃起しません。
ついにC子は口でM田君のちんちんを咥えて舌を使い始めました。確かに「物凄く馴れていて、上手かった」そうです。
でもM田君のちんちんは勃起しません。「こらぁ、何してるんだぁ！」とK枝が叫べばますますダメです。
するとC子は自分の髪の毛を纏めていたゴム輪を外し、それを適当な太さに重ねてM田君のちんちんの根元へ嵌めたのです。
すると、流れが遮断された血液がちんちんから出て行かなくなり、海綿体に溜まってきます。物理的、強制的な勃起です。
彼のちんちんは直ぐに固く大きくなりました。しかしそのちんちんは赤紫色に変色し、
勃起しているものの変に冷たかったそうです。
そんな異常に勃起させたちんちんをC子は自分のオメコにあてがい、ゆっくりと入れていきました。
こんな時でも彼女のオメコは濡れていたそうです。そしてスラストを始めました。
実はM田君の童貞はこうして破られました。暫くそうしていたのですが、K枝が
「もういいよ、わかったよ、これ以上やるとちんちんが使えなくなってしまう」
と言ったので、止めて貰えたのです。その後強制勃起させられたちんちんの根元に嵌められた輪ゴムを
取るのに苦労したそうです。しかもゴム輪を外しても暫くちんちんは赤紫色のまま、
勃起していたそうです。
後で聞くと、ちんちんの根元を縛ると確かに勃起するようですが、度重なると勃起不全にもなるそうで、
コワい状況だったようです。
それからのM田君は現実の女性を怖がってしまい、写真や動画での女性を愛するようになってしましました。
今はどうしているんでしょう。

赤紫色

ょう

みなさん元気ですか

ｱｹﾞ

ｻｹﾞ

ageときますわ

sageときますわ

なんでこの板こんなスレばっかなの？

年末に年賀で入って声をかけることができなかった昔
今は契約社員でがんばってます。
馬鹿っぽいけど会いたいがために入りました。
また来てくれるといいな。

保守。

dwfw

先日、勤め先の郵便局の休憩室で見た目（Ｃ＋〜Ｄ−）レベルの容姿の２０代後半
？〜３０代後半？のバイト女の５人組（カマキリ３匹にブタ２匹）が口を揃えて
「バイトに疲れたからもう働きたくない」「結婚してのんびりしたい」、バカで
ボンボンの職員の所にでも嫁いで楽な生活をしたいなどと同じ休憩室にいる、
そばで休んでいる職員の事など構わず下らない与太話を休憩室で繰り広げ、その
女共は口々に「私は家事が得意だし家に入りたいなぁ〜（笑）」「早くいい男を
見つけて結婚したいね〜」とか「いい男はいないかな〜」と周囲で休む同僚に
気を使う事もなく、デカイ声で話していた。

そのうちの１人（Ｃ−）グレードのカマキリ女が（Ｄ）グレードのブタ女に
料理は何が出来るの？とそれとなく聞くと、返ってきた答えが 「カレーが得意
だよ、だって袋から出してレンジでチンするだけじゃん〜簡単簡単っｗ」
「ハンバーグも得意だよ、袋から出してフライパンで焼くだけだもん」「そう
だよね〜ｗ」「たまに焦がしちゃうけどね〜ｗ」（ギャハハハハッ、と揃って
バカ笑いの５人組）
この２ちゃんねるを始めとしたネット媒体で日頃から「女は寄生虫」とよく言われてる
が、そのパカ話を聞いて意味がよく理解できた。オレも内心、薄々は分かってはいたが、
ゆうメイトをやってる女共と結婚するのは絶対危ないとそのときホントに思ったね。
ましてや早い夕飯を食い終わった後のつかの間の休み時間、そして毎日当たり前のように
続く厳しい仕事に疲れ、少しでも体を横にして休めようと休憩室で横になり、目を瞑って
寝ようとしているそばで、得意になってバカ話で盛り上がる女ゆうメイト連中の無神経な
会話に怒りがこみ上げ、寝るどころか体を休める事すらできなかった。

その日の仕事の帰り道、連日の厳しい仕事で体が疲れ切っていたにもかかわらず、
訳もなく職場から程近いスタバに入ってコーヒーを飲んでいたところ、オレ好みの
物凄い巨乳でスタイルの良い美人が視界に飛び込んできた。俺はどこの子かな？と
気になったので、その娘がコーヒーと軽食を済ませ、店を出た後に訳もなく、何と
なくだが後をつけて見た。すると、その娘はとある風俗店の裏口へと入っていった
んだ。あんなにキレイな子が風俗嬢で、しかもソープで働いていたなんて。自慢
じゃないが俺は風俗・デリヘル・ソープが大好きで、その娘の勤める店への出勤を
確認した後、大急ぎで一番近くのＡＴＭに走り金をおろし、その嬢の入って行った
ソープランドのお店へと向かった。そして出迎えに来た男性店員にさっきここへ
出勤して来た嬢が良いと言ったところ、予約なしで指名できた。肌の張り具合といい
フェラテクといい、アッチの方の具合もサービステクも物凄くいい女だった。
こんな上質なサービスを受ける事が出来るのは風俗だけなんだよな。

男だって人間だし性欲もあるのだからその時の体調・精神状態の善し悪しで時として
快楽のため、真っ当に物事を判断できなくなる事だってあるんだ。だが先ほど登場
した５人組のゆうメイト女共の男をパカ扱いするような発言、それも職場の誰もが
自由に出入りできる休憩室で堂々として盛り上がる光景を目の当たりにし、それを
許す男が世の中にいるとでも思ってるのか？！逆の立場で職員がバイトの女相手に
この手の話を同じ状況で聞こえるようにしたら、たちまちセクハラで大問題になる
だろうに。少なくとも今回の一件であの女共の、男をパカ扱いした発言だけは絶対
に許してはならない。心の根深いところで男に対し軽蔑や嫌悪を持っているから
こちらもあいつらの事など信頼しないし、結婚を望まない。恋愛ですら男の中では
メイト女自体の価値が暴落している。恋愛って結局女の都合でSEXさせたりする事と
わかりつつ少なからずは、男と女をゼロサム関係ではなく、女が一方的に依存しよう
としている。じゃあ、男をバカ扱いしつつ依存するような頭がおかしい女を真面目
に愛することが出来るかって、少なくとも頭がいい男にはそんな事などできるわけが
ないと言うか、しない。それが出来るとしたらそれは本当の大バカ野郎か、あるいは
日頃から女に相手にされない・恋愛経験もほとんどなく、常に職場や天下の往来で
目の前をすれ違ったり横切る女の裸の姿で頭の中が一杯の、女に飢えた哀れな野郎
しかいない。女はね、男に依存をするために自分の股間の穴を都合よく使い続けて
きたんだよ。女が男を喰うには穴一つ．．．

女達の言う一人前の男とは、女に都合の良い男になった事を讃える言葉に
過ぎない。つまり、あなたもようやく女の奴隷になることを決めたのね、
私にとってめでたいわ、と言う鬼女・魔女からの祝福にすぎない。それを
女は男の心を忖度することなく正しいと決めつけているだけ。

独身の男性陣は女共を始め、結婚紹介所など独身者をターゲットにした各種業界
団体関係者の言う一人前の男は結婚する事を絶対条件＋社会人や一家の大黒柱と
してこうあるべきと言う言葉を鵜呑みにせず、社会勉強を重ね騙されないように
気をつけるべきだ。一家の大黒柱と言う名の奴隷になったことを褒められて喜んで
いる場合ではない。今の世の中、数こそ少ないが本当に素晴らしい女性に巡り合い
自分の幸せにつながると思えるのなら結婚という選択肢を選ぶべきだと思う。みな
考えはそれぞれだと思うが、少なくとも一人前の男なら理性と自分の意思をもって
行動する事を忘れないで欲しい。

　

俺の名前、保野田（ホノダ）って言うんだけど、この名前のせいで子供のときから 「ホモだ！ホモだ！」って言っていじめられ続けた。
体つきも貧相だったから小・中学校ともロクな想い出もない。
高校に入学してから少しでも強くなってやろうと思って空手部に入った。
ここでもやっぱり「ホモだ！ホモだ！」ってからかわれたけど、気にせず一生懸命練習した。
丸一年が経った頃には俺の体は見違えるほどたくましくなった。
いつの間にか俺のことをからかう奴はいなくなっていた。
そんなある日、学校の帰りに中学のときの同級生とばったり出会った。
忘れもしない、三年間俺をいじめ続けた奴だ。こっちを見てにやにや笑っている。
俺は無視することにして、そいつの脇を通り抜けようとした。そのとき
「ホモだ、ホモがいるぞー」そいつが小声で囁いた。
俺の血管がブチ切れた。もう昔の俺じゃない。そいつの胸倉を掴んで近くの資材置場へ。
そいつも最初は顔を真っ赤にして抵抗したけど、俺が変わったことに気付くと真っ青になっていった。
腹に一発、正拳突きを食らわすと簡単に倒れこんだ。一年間磨き続けた突き技だ。
俺は髪の毛を掴んで、そいつを這いつくばらせた。
「二度とホモだって言うな！」
「悪かった！許してくれ！」そいつは泣き叫んだが、俺は許さなかった。
俺の突き、一発、一発が過去への復讐となった。
どれぐらい続いただろう、相手が失神しそうになるのを見ていよいよ仕上げに入る。
残りの全精力を費やして突きまくり、フィニッシュはそいつの顔面にぶっかけた。いっぱい出た。
「二度とホモだって言うな」
ズボンをはきながら最後にもう一度そう繰り返して、俺は立ち去った。
心も体もすっきりした。
空手を習って本当に良かった。

つまんない

　.　　.　;　,　 ' : .l ',　'. :　.:　}
.　 　 |　　　 　 .　' . ' ' : .　'; . / '　:　. .'　/
　　　 !　　 　 　 '　 ' .'　

バレンタインあげ

あのこからもらいたい
おばちゃんからのはいらない

おばあちゃんからのは？

本ちゃんはメイトには興味なし

将来苦労するの目にみえてるからな
若さや美貌しかない奴はいずれ何も無くなる

若さは皆に平等、美貌は両親のおかげ
若さや美貌に恵まれた人間は、絶頂期で亡くなれたら幸せ？！

よほどもてないんだな・・

まぁいいことあるって！！

いいこと、ね…来世に期待するよ

いいもの持ってる奴は、自信をもって強く生きろ！！
若さや美貌も何も無い奴より、事実はるかに得をして生きている

パチンコ店経営、新井清博ことパク・チョンバク容疑者（５８）を逮捕

1 ： ◆V3/DONjiko ＠変態仮面V3φφ ★：2008/02/28(木) 14:32:18 0 ?2BP(6666)


さいたま市のカジノバーから用心棒代として現金を受け取っていたとして、警察は、
住吉会系の暴力団幹部ら２人を逮捕するとともに、事務所などを家宅捜索しました。

組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕されたのは、住吉会系暴力団幹部の垂ノ内信雄
容疑者（４０）と、さいたま市のパチンコ店経営、新井清博ことパク・チョンバク容疑者（５８）
の２人で、警察は暴力団の事務所など１０ヶ所を家宅捜索しました。

調べによりますと、垂ノ内容疑者らは去年５月から１０月までの間、さいたま市大宮区の
カジノバーからバカラ賭博で得た売り上げの一部、現金４２０万円を用心棒代として
受け取った疑いが持たれています。

垂ノ内容疑者らは、カジノバーの経営者から依頼を受け、月７０万円で用心棒を引き
受けていたということです。調べに対し垂ノ内容疑者らは、「金は受け取っていない」
などと容疑を否認しています。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3791542.html