どうにかならんのか発送代行

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33〒□□□-□□□□
大型区分機は厚さ3cmまでOKだから、このムービーのように
少々厚い冊子小包でもどんどんかけないとコストがあわないよな。
http://www.nec.co.jp/control/en/product/postal/video.wmv
34〒□□□-□□□□:2006/10/14(土) 23:40:05 ID:eu9nnpRY
age
35〒□□□-□□□□:2006/10/15(日) 11:28:42 ID:cTZzL0/w
>>33
この機械を使えば処理能力が向上するが、機械を使うことを阻むブツが多いのも事実。
その一つは「ボールペン入りDM」。
36〒□□□-□□□□:2006/10/15(日) 23:37:16 ID:hY1FNjYb
>>33
定形の区分機みたいに
ボコッとしてるのは
かけちゃだめなのかな?
あと第3種や第4種の通信教育みたいに一部開封してあるやつとかも
37〒□□□-□□□□:2006/10/16(月) 00:03:02 ID:nbYf1xYF
>>36
部分的に厚みのある郵便物は仕様上でも可能とされているし、
実際にも、かけるコツはあるけど供給は可能。
(紙の書類しか入っていないものなら部分的に厚みがあっても
かけていいのにコツを知らなくてかけられないと思っている人はいますが)
あと、封筒の長辺に平行に入っているボールペン入り保険DMくらいなら
かけても問題ないでしょう。
某官庁から出されたエアーキャップで包まれたFD入り
封筒があまりに大量だったため副課長の判断で供給したこともあるくらいです。
まあ仕様上はOKになっているとも考えられるわけだから。
第3種や第4種の通信教育みたいな一部開封の封筒なら
供給して問題ないですが、帯封の新聞、邪腐みたいな冊子全体を帯で
巻いてあるものはゆるいと外れて帯だけが区分されてしまって
中身は排除口から出てバラバラになる事故が多発するので、
かけない方がいいです。仕様上は対応していることになってますが。
仕様抜粋→http://money4.2ch.net/test/read.cgi/nenga/1157333964/188
38〒□□□-□□□□:2006/10/20(金) 22:55:49 ID:DHtEwpgi
大型区分機は
・9cm×14cm 〜 30cm×40cm 
・厚さ3cmまで
・10g以上(最大1kg)
の3つの条件を満たす長方形(正方形ももちろん可)であれば
┌───────┐
└───────┘
のような細長い封筒でもかけられる。
現実は、細長い封筒や長形4号などは小さいからかからないと
思う変な先入観がある人がいて手区分に回されてしまいがち。
10gに満たないからかかったり、かからなかったり不安定な
だけで、10g以上ならかかる可能性は高い。
転送ラベルのバーコードも最優先で読むから、かけていいのに
供給のところでわざわざ手区分に回す人までいる。郵便物が曲がったり
圧力がかかったりはしない構造だから、転送ラベルが剥がれることもないのに。
さらに、かけ方が下手だと排除率が高くなるから、かからないと勘違いされ、
他の人にもかからないと教えるため、手区分に回される量が増える
悪循環にも陥っている。
何も教えないで使わせるから効率が悪くなっているのが実情