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「堀川直昭副局長・セクハラの事実」
この話は事実です。前々任局では有名な話でした。被害者(仮に
Aさんとします)が他のゆうメイトに相談し、そのゆうメイト
が職員に相談し発覚しました。それ以前から噂にはなっていま
したが。
堀川は自分が週休日でも、Aさんが出勤日なら出局し、わざわ
ざ他課である集配課のAさんのところへ構いに行っていました。
当時の集配計画係等でも、あれなんやと、問題視されてい
ました。堀川にはセクハラしているという意識は当然ないわけ
ですが、Aさんが迷惑だと相談していて、集配課職員も非常識
と思ったのは事実ですから、これがセクハラでないとしたら何
がセクハラになるんでしょうか?Aさん側に立つ証言者は多数
いますし、堀川に弁明の余地はありません。
Aさんは他局で今もメイトしています。まだ訴えられていない
事を感謝し、猛省すべきでしょう。
堀川直昭は人の上に立ててはいけない人物だったのですが、支
社は見抜けなかったというか見て見ぬ振りしました。郵政公社
は組織として自浄能力はないということです。