新東京郵便局小包郵便部2

>>56
日刊　新東京　No3847
「私が思う二小の不思議」

　第二小包課では、6月1日から運送便が改正され、それに伴い、
ゆうメイトさんの１２勤が廃止されました。
　新たに、１０時間深夜勤が導入されて全員がその勤務帯に変更
されました。深夜帯に要員を厚くするために変更されたようです。
全指定が深夜勤！３連続もあり！先日の土曜日に、深夜勤のゆうメイト
さんが１８人出勤予定のところ、８名が突発で休むということがありました。
　新しい勤務になって、体調を崩したと思われますが、特に年配の
ゆうメイトさんが多い職場ということもあり心配です。

　また、こんな事もありました。差立便の出発時間が迫っていて、少しでも多くの
小包を結束に間に合わせようと一生懸命パレットに積み込んでいたところ(臨時便対応に
ならないように)、「どうして指さし確認をしていないんだ！」と管理者にこっぴどく
叱られたそうです。
　小包部では誤区分防止のため「指でなぞって声を出して、指さし確認」ということ
が行われていますが、結束に追われている状況の時は無理があります。ゆうメイトさんに
「結束が大切なのか、指差し確認が大切なのかどっちなのですか？」と聞かれます。
局はどちらも大切だと答えるのでしょうが･･･
　積み込み担当者印についても然り。まじめに押している人は事故が起きた時に
責任を問われて、いい加減？にやって押印しない人は何も言われない。
　これで誤区分は減ったのでしょうか？思った以上の成果は上がっていない様なのですが。

　便の協定台数についても不思議だなあと思うものがあります。午後配結束３号便の
協定台数が３台しかない便があります。その５０分後に出る補助便は６台協定台数が
あるのですが、５０分では６台ものパレットは出来上がりません。チルドがあって、
有証があって、どう考えても逆の協定台数でなければおかしいのではないでしょうか。
以前から指摘しているのですが一向に改善されません。
　区分する時も、郵便番号で区分するように指導されています。しかし、
郵便番号の間違いが多くみうけられます。

　この件についても、最終的にパレットに積み込む際には町名区分するべきだと
指摘しているのですが、『番号区分でいい』との返答。それで、とんでもない
誤送が発生する。なんか不思議ですね。ゆうメイトさんにも『町名区分の方が
いいんじゃないですか』といわれる始末。
　さて、ゆうメイトさんに１０時間深夜勤が導入されて一週間が経過しました。
顔色を見ると土色？に変わっています。
　『１２勤に比べると疲れ方が半端じゃ無い』『昼間は眠ろうとしても眠れない』
『朝方になると集中力に欠ける』『この勤務を続けられるか自信がないよ』
等々の声を聞きます。
　仕事のやり方も不思議、人間性無視の勤務も不思議！（二小分会投稿）



管理者ども、これが現場の本音だ！！！

そうだそうだ、良いこと言っている。
俺は付加冶金の参連荘が指定されているけど
そんなものいつまでも続けられる訳ない
いつしゅうかんでもう一杯だ

参連荘の真ん中で残りの年休を使いまくってやる
実質週三回の勤務にしてやる
残り四十日分の年休を十ヶ月で使い切っておさらばさ