【共産圏】京都、伏見局ってどうよ?【陰湿】2

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日本郵政公社は13日、最大のファミリー企業で郵便輸送会社の「日本郵便逓送」(本社東京)の社長に日本通運のOBを起用する方針を固めた。
ライバルの民間会社のトップ起用は異例で、ヤマトホールディングス(HD)OBと労働組合幹部も経営陣に参画。郵政公社は現在、郵便逓送との間に資本関係はないが、
来年10月の民営化後の子会社化を視野に経営をてこ入れする。
郵便逓送は29日開催予定の株主総会での承認を経て、新井忠之社長が会長に退き、日通前副社長で5月から公社の非常勤顧問を務める山崎勝英氏が社長に就任。
さらに、ヤマトHD傘下のヤマトホームコンビニエンス社長の経歴を持ち、今年4月に郵政公社入りした上沼雄治氏と公社の最大労組、日本郵政公社労働組合(JPU)
の本庄吉幸副委員長が常務に就任する予定。 
(時事通信) - 6月14日7時1分更新