>>206 支社の惨状をさらしたい気持ちはわかるけど、
デマを書くと信憑性がなくなるぞ。
206がいう、支社課長補佐というのは今で言う
GLにあたるが、そのポジションから郵便局課長と言うのは
あり得ない。GLなら普通は小規模局の局長として
出て行くのが慣例だろ?それで3年後くらいに支社課長として
帰ってくる。
また、主任が管理者として出たときに失敗(営業面や管理能力か?)
しても課長としてあちこちの局を回されるだけで、自らが降格願いを
出さなければ降格することはない。それから、降格するときは
総務主任になんかなれないよ。主任になる。
勤務時間管理もかなり厳しくなって、終電近くなんてほとんどない。
超勤の加算率が高くなる22時以降はほとんど支社内は人いないだろ。
それに、今は志願制の関係で支社出身の管理者よりも若い郵便局
たたき上げの管理者がごろごろしてるぞ。出世コースとはなんぞや?
書くならもうちょっとマシなこと書けよ。
ちなみに、転用や企画で配属になった末席が郵便局に帰ったり、
辞職してしまう率はうちの管内では60%以上かな。
>>207-208 配属されてよく言うことは、客と直接話さなくていい、
残業代がほぼ100%つくことかな。上司や主任のくだらない話
や支社の悪しき伝統を受け流せることが下っ端が支社で生きるための
必須条件。