◆郵便局BPR・ITプロジェクト◆

このエントリーをはてなブックマークに追加
1郵便局イントラネット
平成15年2月14日、新たなプロジェクト始動。
BPR=ビジネスプロセスリエンジニアリング。
業務内容や業務の流れ、組織構造を分析、最適化すること。
郵便局でのシステム機器類操作上感じたあんなことこんなこと、
このシステムの使い方はこう改善したら業務全体がよくなると感じることなど・・・・・・。

本プロジェクトは2月14日から3月14日の一ヶ月間です。
郵便局においてITを活用し、BPR(業務の見直し)を行うことについて
ご意見をお寄せください。
(2月14日〜25日が意見提出期間です。)
2郵便局イントラネット:03/02/16 22:59 ID:UtIAZ0sv
1 イントラネットの登録フォームによる提出
情報系共用端末2000、本庁・郵政局LAN端末により行うことができます。
Webブラウザにより郵政IT・110番システムにアクセスし、
画面を見ながら必要事項を記入し、登録します。

2 インターネットによる場合
[email protected]あてに送信します。
メールの件名は「郵政IT・110番」としてください。
3〒□□□-□□□□:03/02/17 07:49 ID:qSBWI48Y
JTにメールが来ても、全部、紙に印刷するのでは、意味なし。
せめて、各課に1台あれば。
4〒□□□-□□□□:03/02/17 19:32 ID:TipI9jgr
発表日  : 2003年 2月17日(月)
タイトル : 「郵便局BPR・ITプロジェクトの設置について」
http://www.yusei.go.jp/pressrelease/japanese/sonota/030217j901.html
5〒□□□-□□□□:03/02/18 00:37 ID:546ctlvE
1 設置の趣旨・目的
  平成15年4月1日の日本郵政公社発足に向け、ITを活用した郵便局業務の
 効率化、コミュニケーションの充実、情報共有、サービスの向上等のため、郵便
 局の現状の把握及び他業種の実例などを研究し、今後の業務・営業システムの改
 善案を作るプロジェクトとして「郵便局BPR・ITプロジェクト」を庁内に設
 置。

2 プロジェクトの構成
  施設情報部長(小野俊郎)を特別顧問とし、常勤メンバー(10名)、非常勤
 メンバー(7名)により構成(メンバーについては、事業庁職員の中から公募。)
6〒□□□-□□□□:03/02/18 00:38 ID:546ctlvE
3 活動内容
  サービスの向上、郵便局業務の効率化等のために、ITの活用策について先進
 的な事例を参考にしつつ、既存のシステムの見直しのほか、お客さまとの情報交
 換のあり方、部内における情報の流れや情報処理等の業務そのものの見直しも含
 めて検討を行う。

4 提案の募集
  検討に当たっては、郵政部内のみならず、先進的な取組みを行っている企業か
 らの提案もお願いしたいと考えており、広く受付けることとする。

5 設置期間
  平成15年2月14日から平成15年3月14日
7〒□□□-□□□□:03/02/18 08:25 ID:546ctlvE
郵政事業庁、IT活用企業の成功例学ぶチーム設置

4月から日本郵政公社に移行する郵政事業庁は17日、IT(情報技術)を活用した民間企業の
業務改革の成功例などを研究するプロジェクトチームを作ったと発表した。郵政公社は経営の
効率化を義務づけられており、赤字体質の郵便事業を中心にITを活用した民間の効率的な
物流システムなどを取り入れ、収益力を高めるのが狙いだ。

チームには、事業庁の職員の中から公募で17人を選抜した。現在の郵便局の収集・配達などの
業務運営の現状を分析するとともに、経営コンサルタント会社のアドバイスを受け、花王や
ヤマト運輸など民間企業の先進的なIT・物流戦略を研究する。

http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=383277
8〒□□□-□□□□
イントラネット、自宅から見れないのか。
IDとパスワードを交付すれば、インターネット経由で見れるようにするのも
可能だと思うが。というか、業務上、JT見れん。