一応仮まとめです。
全体的な流れ
1 窓口引受 端末入力して引受日付印押印。この時局控えは残らない。
>>565 なお、集配局で4と取り違えないよう、無配では入力と消印は必ずワンセットにすること。
2 消印 消印は鎚または棒型だが、内容物破損の恐れがある時はローラーで消印。
>>569 3 差立 無配から集配の時、一般の授受協定に従う
>>582。原則白甲郵袋だが、
入りきらない可能性もあるので
>>581、その時はロールパレットで
赤線二条の表記をして差立。
4 ポスト上がりのもの 1と同様に処理する。
5 運送 扱いは速達通常扱い。ただしケースの最上部に納入すること。
6 配達 小包扱いで配達、不在の際はマルツを切る
>>580。
なお到着日付印は不要
>>582。
7 還付転送等 一般の例にならう。転送不要には応じる
>>568。
その他
11 歳入科目は切手葉書
>>580。
12 手数料は40円。交換はエックスパックから、エックスパックへ、共に可能。
13 日数表上は速達通常で見る。ただしHPのやつは使い物にならないのと、
10月14日にダイヤ改正が行われている事に注意。
14 3号便配達はローカルルール。
15 日計の都合上、引受都度に通数を控えておいた方が良い。
16 メールケースの大きさからすると少しでぶいので、ケース数が増える可能性あり。
17 金の延べ棒や放射性物質は入れられません
>>585。
あとはよろしく。