相続取り扱うの嫌な奴→

　戸籍謄本が生まれて死ぬまでの分いる事や除籍された人の抄本、同意書
がいる事をさんざん口頭で・郵政から来た冊子で、自局作成の資料で
説明してるのに・・・、なんで持ってこないんだよ！！！
　あげくに、ごり押ししだすし、聞いてないとか言うし。局長に切れたら
局長は「職員がすいません」とかいいだすんだよ(Ｔ＿Ｔ）；
局長も知らないんだよ、やりかたを。
ヽ（‘Д´）ノ　ウワァァン！！　

通帳作るときの本人確認だって酷い奴いる。「お前が要るというから
わざわざ家まで取りに行ったぞ！」とかいってさ、俺が決めてる訳じゃないんだよ。
毎日こんなにストレスが溜まるとは・・トホホ。

2GET

4時近くに来る相続ほど嫌なものはない

こういうリアルなスレはいやだ･･･

窓口に相続がイヤな人や、分からない人が座ると、全て後方に回ってきます。
いい加減覚えてよ、と言いたい。
でも、間違って受付けて、後処理が大変なのは、ノーサンキューですが。
でも、私も最初は、何度も書類が戻ってきて、勉強になったので、間違ってみないと最初からなかなか理解できないものですよね。

窓ができないといってるんじゃなくて、謄本いるのに、住民票もってくる
アフォ客の事いってるんだけどね。

>6
ただ謄本とだけ言ったのでは、戸籍の謄本なのか住民票の謄本なのか
分からない。
謄本と言えば戸籍謄本の意味で伝わるという思いこみで説明する方が悪い。

＞６さんが、そうだとは言いませんが、職員の中には、いくら説明しても、お客さまに説明が不足する人が多いのです。
謄本が必要なのは説明しますが、亡くなった方の何が必要なのか、相続人のなかで除籍された方の場合は現在の謄本がいるということなど、耳にたこができるくらい言っているのに、お客さまに説明しないで何度も足を運んでもらっている。
いい加減うんざりする訳です。
確かにちゃんと説明してもお客さまの理解度で、ちゃんと用意してこない人も確かにいます。
４年前、私も父が亡くなり、謄本を市役所に取りに行った時、市役所の方は、「これだけで良いですよ」と言われ、それだけで手続をしたとき、やはり謄本が足りませんでした。
このように、役所の方からこれだけで良いと言われると、謄本の専門家だから良いんだという人は多いかもしれません。（実際私もそうでしたが）
このことがあり、謄本の説明するときは、特に気を遣います。
こういうことも経験しないと分からないことです。

６＝１ですけどね、全部説明しても持ってこない客がいるって事を言いたいの。
全部説明しても、新しい謄本だけ持ってくるとか、とりあえず文句言い出すでしょ客は。
で管理者は「お前の対応が悪い」とか言い出す訳ですよ。
市役所も良く分かってないらしい時もあるね。

指導が出来ない総務主任や局長が多い事も事実。本当に郵政は研修制度が整ってないですよ。
うわべだけの研修でいわれるのは精神論ばかり。事務センターは電話すれば出るやつで
いってる事違うし（小切手）。

>>8
うちは局の近くに市役所の支所があるのですが、支所の人と仲良くなって
相続時に必要な謄本等を把握してもらいました。
（それまで支所の人はやっぱり原戸籍１通でいいと思っていたそうです）
それからはお客様に説明する際も
「支所に行って相続に必要な書類と言えば分かりますから」と
説明するだけですみ、かなり楽になりましたよ。

相続人の抄本はその場で取れないことも多いし、被相続人の謄本が揃わないと判断つかないので
その旨をお客様に説明しておけば、説明時間が短い分
あまり面倒と感じない方が多いようです。

すみません・・・
要るものって

原戸籍、新戸籍、同意書、死亡届書（非課税）あれば十分でしょうか？
除籍謄本は、原戸籍でわかるからいらないのでしょうか？
自信がないのですが・・・

私も質問。
謄本が出ない人もいますよね。
火災や、戦争で焼失したとか、８０年以上たったものとか。
そうすると、役所に出せないという証明を出してもらいますが、その他に保証書っているますか？
いろいろなケースがあって、ほんと相続って難しい。

>>11
戸籍（除籍）謄本は、生まれてから亡くなるまで全てが必要です。
（16歳以前に子供がいないのが明らかな場合は16歳以降）
家督相続や分家、戸籍制度の改製などで戸籍が途切れた場合、
それ以前に婚姻などで除籍された人は新戸籍に載らず、確認できないからです。

それで相続人を特定し、相続人の現在の抄本を全てとっていただくことになりますが、
相続人が死亡していた場合、代襲相続の確認のため、これも被相続人同様
連続した謄本が必要になってきます。

相続の勉強をすると誰何分の何とか分け方が載ってますが
これは郵便局は気にしなくていいのですか？

>>13
ありがとうございます。

原戸籍とかいうのが生まれてから死ぬまでのが載ってるよ！
と教えられたので、それと、除籍された方の戸籍。
いるってことですね？間違ってたらごめんなさい。

一年目なのに、内容証明やら相続やら保険の失効復活やら
いきなりやらされて訳がわかりません。郵貯保と一回りして
もどってもおぼえているかどうか・・・

鬱です。保険自爆しました・・・
とれなければ毎年解約して新規に入りなおしだそうです。

外務の保険課の方がマシな気がしてきました。

＞１４
しなくて良いです。
財産はたくさんあって、その中の貯金を誰が代表してもらうかというだけだから。

>>15
なかなか熱い局だね。新人に相続させるって･･････

オレは集めてもらう被相続人の戸籍の説明をするとき、
下の様な図を書いてお客さんにも渡す。
で、戸籍の見方（この戸籍の前の戸籍は何年何月までで何市にあるか、など）も説明する。
人によっては、分かってくれる。自分も分かりやすいので一石二鳥。
図がずれないことを祈る。
――――――――――――――――――
↑　　　　　　　　↑　　　　　　　↑
５年１月　　　　　39年２月　　　　14年３月
（出生）　　　　　（結婚）　　　　（死亡）

>>16なるほど・・後で本人たちでそれを分けてくれって
ことなんですね。レスありがとうございます。

＞１５
今は、辛いと思います。
でも、きっと良かったと思うことがあるでしょう。
私も前任の局でなぜ一般がこんなことまで・・・と思うことがありましたが、転勤してやっていて良かったと感じました。
何でも先輩や、役職者がやるものと思っていたら成長しないし、いざ自分が役職者になったとき、とても苦労します。
周りには、そういう人がたくさんいます。
新しい総務主任が、相続も出来ない、苦情処理も出来ない、事故処理も出来ない。
いったい何をやっていたのという人いませんか？

>>15
>外務の保険課の方がマシな気がしてきました。

保険外務も相続あるんだよ。
しかも毎日自爆があるかもしれないし。

>>5=8　様
すいません、反論ではないので、気を悪くされないで下さいね。
＞窓口に相続がイヤな人や、分からない人が座ると、全て後方に回ってきます。
というより、窓が忙しいからでは？
謄本の確認なんかしてたら、窓まわんないのではないかと・・・
”じっくりやっていただきたい”のは山々なんですが。
（うちでは、簡単にみてもらって、後は役職に回してます。
　というかまわされてます。）
sage！

現存調査と、預払状況調査と、記号番号調査、
なんか同じに見える・・・
現存調査だけだと、ＪＣが違ったら分からないってオチありますか？

＞２２
そうでもないんです。
窓口が込んでいたら言われなくてももちろん引き継ぎます。
待ち人数が２，３人でも（窓口３つです）すぐ「相続です。」ともってくる。
そしてその後どうなったかも聞きに来ない。
それじゃいつになっても成長しないで終わってしまいます。
そしてそういう人が、後方でフリーをやっても、窓口が込んでいても相続が出来ないということはみんな知っているからその人には引き継がず込んでいても自分でやるしかないんです。
少しは、勉強しようという意識があるのかどうか？
自分が大変なときだけ人をあてにし、人がそういうときは全然気にしない。
少しは成長してよと言いたいのです。

除籍謄本ってあるよね？全部×がついてるやつ（よくおぼえてない）、この場合は
相続人は全員しょうほんがいるの？
除籍と戸籍謄本ってどうちがうの？

>>25
一番分かりやすいのが、現行の戸籍が「戸籍謄本」、
分家や家督相続、改製などで既に消除されているのが「除籍謄本」です。
（戸主の欄の最後を見れば大体分かります）

相続人の抄本は現在生きているかの証明として必要です。
代襲相続を嫌ってウソをつかれると困りますので。

ちなみに戸籍謄本は１通450円、除籍謄本は１通750円、と必要な金額が違ってきます。

＞２６
サンクスっす。
ということは戸籍謄本が別にできているから、除籍謄本と抄本全員分ということですか

>>27
戸籍謄本と除籍謄本が１通ずつとは限らないので念のため。
結婚後の方が亡くなった場合、両親が健在なら前戸籍も消除されていないし、
除籍謄本は事由によってさらに増える可能性大。

まぁ被相続人の謄本は「途切れなく」を心掛けていればまず間違いないです。
相続人の抄本は全員分必要ですが、謄本が揃わないと判断できないでしょう。

めんどいっすね。
客はまず面倒くさいっていうし、なんども足運んでくれないのがふつうだし。
なんでか混んでる時に来るし・・

>>24
そうでしたか・・・スマソ。
謄本、数みないとつらいですよね。もっと時間をあげたい。

>>23
相続の時は現存調査だけでそれほど問題ないと思いますが・・・
ただし、たまに”被相続人がお亡くなりになった後”
↑変な書き方ですが、つっこみ不可。わかりやすいでしょ。
”相続人”以外におろされていることがあるので、やばいと思ったら、
預け払い調査請求をした方がいいです。

これで実際、裁判（民事）になった事例あり。
一応言い訳：うちの局で現存調査をしたら、すでに多極でおろされてた。
　　　　　　預け払いで調べたら、亡くなった後で、
　　　　　　亡くなった方の隣の家の人がおろしてた。犯罪くさいし、
　　　　　　実際苦労した。

>>30
いつどんな感じでの受け払いが知りたいときに出すんですね。
ありがとうございます。

>>29
何度も客に足を運ばせないために、
（客の苦情を最小限に抑えるために、さらに自分を楽にするために）
しっかり説明１回、次に持ってきてもらう１回の２回にする。
といってみる。（あー、いじめないで！）

皆様メール欄に”sage”入れませんか、どんどんあがってます。藁

今自分なりにまとめてるんです。難しい・・・・・・・・・・・・
ところで、
「死にました。」
「相続の手続き・・・」
てことになったとき、終わったあとで、
あとで、遺言書が出たとか、遺産分割協議書が出てきたときは
それはもう本人たちに任せるしかないんでしょうか？
不明なら不明で確認してもらうまえは処理手続きできないとして
良いんでしょうか？

>>29
面倒だなんだってゴネる客に限って、あとで問題起こすから要注意。

うちであった事例。
通常貯金４０万円程度だったけど相続の手続きを説明したら、
「そんなのできるわけないじゃない！大体これはうちの生活費なんだから
　私がおろして何の問題があるの！！」
とすごい剣幕で押し切られて、局長がｵｰｹｰ出したんだけど、
２ヶ月くらいして認知されてた隠し子が怒鳴り込んできたよ。

どんな事例があるかは千差万別だから、「大丈夫だろう」は絶対ありません。
「面倒くさい」というお客様こそ「非常にくさい」と思った方がいいです。

>>34
すご・・・・

最初から切れてる客なんか最悪です。説明も言葉だけでは駄目で文書をやっておく
必要がある。それでも見ない客多いからこまる。

家督相続が２回ある客もいたな

?

>>34
そういうときは
「郵便局ではご家族の中での問題までは関知しておりません。
　ご家族でも貯金の残高を知られたくない方もいらっしゃいますし」
と言えばいいんだよ。

詭弁も方便。

保険の相続（契約者死亡）は今の戸籍謄本と同意（代表設定）、新契約者の健康保険証
だったっけ？
死亡保険金は、戸籍謄本いる？受け取り指定していたら死亡診断書と、本人確認だけだよね

>>36
家督相続３回、分家１回、改製２回がうちの最高。

>>39
受取人指定なしだったら、相続人ではなく遺族が受取人だから
配偶者が生きてれば死亡診断書と配偶者オンリーの証明でＯＫ。

>>38

３４様の場合、隠し子でも認知されてれば、
正当な相続人（みんぽー）だよ。
だから、
この隠し子に裁判起こされたら、遊星は間違いなく負ける。
だから、しっかり謄本確認しようね！とおっしゃってるのでは？
ってそういう意味でレスしてるのではない？スマソ
sage、入れようよー。

たぶん、ヲレみたいな中途半端に見てる初心者は何が怖いって、
謄本、除籍謄本、この２つだと思う。

具体的にどこまで取るのか、どう違うのか、はっきり言って分からない。

例えば、
父（死亡）−−−母
　　　　　｜
　　　　　子
他は全部死亡、もしくは居ない。だけだったら、父の除籍謄本と、母の戸籍謄本を取る
ちなみに、相続人は、母、子。
で良いんですか？

漏れもまったくわかんない。
覚えたいけど何からやっていいかがわかんない。

相続の手引きって青いファイルおととい借りてきた。
Ｈ１０年ので古いらしいけど。

概要はわかるけど、謄本関係が具体的に>>44であるように
客に言うべき事柄が不安・・・・

父の、結婚する前の戸籍謄本を取る。
「父」と「母」が結婚して新戸籍ができたから。
で、新戸籍ができるに「父」がいた戸籍簿の謄本を
取る。
　もし、「母」が亡くなったのだったら、「母」の実家の、「母」が結婚する前の
戸籍謄本を取ることになる。
　　

汗・・・レスありがとうございます・・・・・・
（これは、ケース倍ケースで考えないと慣れませんね・・・・）

原戸籍（生まれてから死ぬまでがわかる）と相続人が籍を抜けてたら
新戸籍とる

これだけじゃないの？？？

父（死亡）　　母（健在）

　子１（籍を抜けている）　子２　子３（死亡　注：子あり）　子４（籍を抜けている）

上の場合、　原戸籍と　子１及び子３、子４の新戸籍をとればいいのでは？

>>47　様
たぶん、”結婚する前の謄本”という言葉がよくわからないのでは？

１：父の父母（ＧちゃんＢＡちゃん）の謄本を取る。
　　父の出生（何年何月どこで出生）が記入してあるもの。
２：これで、父の除籍（結婚したとかで）の年月、行き先の確認をする。
３：行き先の謄本を取る。（２：の年月と一致するか確認）
４：これが、最新の戸籍とあっていれば、それまで。
５：もし違っていれば、行き先の戸籍を順に、
　　年月に矛盾が生じないようにとっていく。
６：この課程で、もし結婚、離婚をしていたら、そのとき子供がいないか確認。
　　離婚した妻には相続権はない（離婚したとき慰謝料を払ってるから？）
　　が、子供には、（たいていの場合）相続権がある。
７：５：６：を繰り返し、父が死んだときの戸籍まできちんとつながるか、確認。
８：昭和３０年代頃の戸籍改正の時の戸籍を探し出す。
　　原戸籍（これはうまく説明できん）があるかどうか、確認。
　　あるなら取り寄せを依頼。
９：相続する子の謄本も必要。（欠格事項がないかの確認）

うーん、うまくないなー
やっぱり、局できちんと仕込みをしてもらった方が・・・

子３の子供全員に相続権（代襲）があるから、子３の子供が誰と誰かを確認する。
従って子３の一生分の戸籍をとり、子３の子が子３の戸籍から
死亡以外の理由で抜けていたら、子３の子の現在の戸籍もいる。
で、当たってる？ややこしくてスマソ。

>>49　様
隊長、原子席の意味違うであります。
原子席では生まれてから死ぬまではわかんないであります。
これではますます勘違いするであります。
（うぁー、いじめないでー）

あ、そうなの・・・
ごめん・・・

ああややこしい

戸籍謄本類については、「戸籍謄本」で検索すれば
全国の市町村役場の戸籍係の案内が出てきて、
戸籍謄本、原（はら）戸籍、除籍について、いろいろな説明・案内が
出てきます。その中から自分で理解しやすく、お客様にも説明しやすい
ものを選び、参考にすることもいい方法です。

>>51　様
隊長、子３（志望、子供あり）の認識は、あってると思います。

>>49　様
隊長、原戸籍は戸籍法改正の時、それまで３世代ぐらいだらだら続いてた、戸籍の内容を
１家庭１戸籍（実際には多少違うかも）に改めたものであります。
だから、原戸籍のない方もいるであります。
（たとえば、ちょうどこのころ結婚、引っ越しして新戸籍を作り、
　戸籍にＧちゃんＢＡちゃんが乗ってないような方）

なんか、主題とづれてきてるであります。

それだけ相続ってみんな苦手であり、お客さまにちゃんと説明することが難しく、お客さまも理解できないという現実がある為、みんな興味があるのでは？
なのでだんだん主題とずれてきているんでしょうね。

５５、文書おかしい。

隊長、原戸籍とは・・・
戸籍法改正の時、それまで”３世代ぐらいだらだら続いてた戸籍”の内容を
１家庭１戸籍（実際には多少違うかも）にきりかえ、
その、”３世代ぐらいだらだら続いてた戸籍”のことをいうであります。

まず、被相続人の家族構成などから相続権のある人が誰かを確認し、
次に戸籍によって
「相続人全員が確認でき、なおかつそれ以外に相続人がいない」
ことを確認する。
このことを、お客様にもきちんと説明するようにしてるよ。

誰か＞１２について知っている人いませんか？
又は、経験した人いませんか？

>>59　様
隊長、戦災やその他で戸籍が滅失している場合、
名前は忘れましたが、（１２に書いてあるとおり）
その旨の証明を戸籍係が出してくれるであります。
それを添付すれば、事務上は大丈夫であります。
それ以上は、遊星では対応できないし、
責を取られることもないのではないかと・・・思われます。
ぢしんなし。

泣きそうなくらいむずい。。。ありがとうございます。

>>43>>49
原則、生まれてから亡くなるまでの謄本を途切れなくとるべきなので、
おそらく戸籍が途切れたという部分が見極められないんですね。

戸主（冒頭に載っている人）の異動部分の最後に
「家督相続」「分家」「改製」etc.のため消除、と書いてあればそこでその謄本は途切れます。
次の謄本には戸主の欄に、上記の理由でこの謄本が作成された旨が書いてあります。

こういうブツ切りになった謄本の中で、被相続人が除籍されたり復籍されたりしているので
謄本の期間を特定した上で、被相続人の在籍期間を判断する必要があります。

見方が分かってくると、足りない部分を推測して「結婚前３年間の謄本が足りません」など
結構見るのが楽しくなってきたりしますよ。
（お客様に言うのは気が重いですが(藁）

＞６０
私もそう思っていましたし、以前実際に自分の局で受けたことがあります。
しかし、最近相続のサポートセンターなるものが出来たのですが、そこで念のため質問したとき保証書なるものが必要だということ。
そこが言うのであればそうなのかもしれませんが、チョット納得が・・・
何事もなぜ必要か理解しないと、すぐ忘れるし、又、お客さまになぜ保証書が必要か説明できないですよね。

分からない。。。。。。。。。事細かに聞いていいでしょうか・・・

貯金の相続と保険の相続を一緒にするな！

扱いが全く違うんだよ！

このスレごっちゃになってて役に立たないよ！

>>63　様
保証書とは例のこれのことですか？

”基地外じいさま
　万が一国に損害を与えた場合には、弁償いたしますっ
　エーいたしますとも、だから金くれ。”

すいません、保証書だと、こいつしかプリンに浮かんでこないっす。

一応、これもらっておけば、なんかあっても、
”あんた書いてるじゃない”はいえるけどねー。
どうだろねぇー

誰か詳しい人いませんかぁー
事務線に聞いてみっかぁー。

＞６６
そうです。
そんな感じの保証書です。
ただ、相続人の責任で謄本が揃えられない訳ではないわけです。
それに金額が大きいと、保証人も立てることもなかなか難しいと思いますし・・・

被相続人の戸籍謄本を見れば生きてるのが確認できるのに、

なぜ被相続人の親の戸籍謄本を取るのか、
なぜ被相続人の子供の戸籍謄本が要るのか、

わかんない。

あー、あげちゃった。スマソ。

>>62　様
最後のほう・・・
い・じ・わ・る・”お姉様”ですねぇーん、
いじめてけれ！いじめてけれ！。（嘘）

>>65　様
確かに・・・。

＞６８
理由のひとつ・・・・
結婚して離婚したとします。
その場合、戸籍が変わるわけですが、結婚したことや、子供がいたことが省略されます。
離婚しても、子供には相続権があるわけです。
なぜ親の謄本を取るかというと、そういうところを見たいわけです。
子供の謄本を取るのは、代襲相続人の確認の為。
配偶者と、子供は必ず相続人になるが、子供がなくなっている場合、その子供の子供（孫）に相続権が発生するため、子供の戸籍謄本が必要なのです。

＞なぜ被相続人の親の戸籍謄本を取るのか、
これが最大の謎。

＞なぜ被相続人の子供の戸籍謄本が要るのか、
被保険者の子供が結婚して子供居ようがいまいが、子供が生きているなら
そこでとまるんじゃないの？だいしゅう相続って死んでるときでしょ？
いらないじゃん。

＞７１
子供が生きていることを現在の謄本で確認するわけです。
結婚して除籍しただけのものでは、確認にならないわけです。

>>70
すいません。タイミング悪くてすいません。
前者の件、分かりました。。。。。なるほど！

後者の件、説明足りませんでした。申し訳ありません。
被相続人の子供が被相続人の戸籍謄本（除籍謄本）で生きているのが
確認できた場合は、子供が結婚してるしていない関係なく
子供の戸籍謄本がいるのかと判断してしまったので＞＞71のように書いた次第です。

>>72
そういう仕組み！
重ね重ねありがとうございます。。

こんなの見つけてきたよ参考にして・・

http://www.yu-cho.yusei.go.jp/t0000000/tm000100.htm


非課税
　↓
非課税

貯金通帳又は貯金証書
郵便貯金名義書換請求書
非課税郵便貯金相続申込書
被相続人がお亡くなりになったことがわかる戸籍（除籍）謄本
相続人の関係がわかる戸籍謄本又は相続に関する証明書
同意書
非課税対象者であることが確認できる公的書類


非課税
　↓
課税

貯金通帳又は貯金証書
郵便貯金名義書換請求書
死亡届書
被相続人がお亡くなりになったことがわかる戸籍（除籍）謄本
相続人の関係がわかる戸籍謄本又は相続に関する証明書
同意書
本人確認書類



課税
↓
課税

貯金通帳又は貯金証書
郵便貯金名義書換請求書
被相続人がお亡くなりになったことがわかる戸籍（除籍）謄本
相続人の関係がわかる戸籍謄本又は相続に関する証明書
同意書
本人確認書類

＞７５
＞被相続人がお亡くなりになったことがわかる戸籍（除籍）謄本
＞相続人の関係がわかる戸籍謄本又は相続に関する証明書

間違いやすい表現なので、お客さまに説明するときは、今までのレスを参考にした方がいいですよ。
よくお客さまが勘違いされるし、表現（説明不足）が悪いとお叱りを受けます。

とりあえず、息抜きです。
ブロードバンド環境必須。
神々たちの作品です。

http://ime.nu/ime.nu/www7.ocn.ne.jp/~helpme/flash/chinko.swf

>>75　様
うーん、同意書なくても、
遺産分割協議書あればできるし、
逆訳知りの人からはつっこまれることもあるし、
ついでに、そー俗税の相談も受けたりする。
そー俗はむずいよなー、
後、皆さん悩んでるのが、多分、この戸籍謄本、除籍謄本、とその見方なので
最初に戻ってまたぐるぐる回るような・・・

>>67　様
レスありがとうございました。
確かに（たぶん実際には全く問題ないとはいえ、）
保証人たてるのも（お客様から見れば、）めんどいですよね。
お客様のせいではないわけだし・・・

>>71
被相続人に配偶者も子供も両親もいなかった場合、
兄弟が相続人になるため、兄弟を特定するために両親の連続した謄本が必要になってきます。
いつでも親の謄本が必要なわけではありません。
（戸主が親の謄本でも、ふつー目的の人物はあくまでも被相続人）

＞７８
勉強になりました。

とにかくみんな最初にちゃんとした説明しましょうね。
（お客さまが理解できなかったらおしまいですが。）
「あそこの局では・・・」と言われるのが一番辛いところです。
お客さまの逃げかもしれませんが、そうとも言えず、ただひたすらお詫びしてちゃんと揃えてもらうことになりますので。

>>78 様

一瞬考えてしまた。
たぶんこう言いたいのではないかと思われ。

”いつでも親の謄本が必要なわけではありません。”
”いつでも親の生まれてから無くなるまでの謄本が必要なわけではありません。
　この場合は兄弟が全部載ってる謄本があれば十分”

兄弟（２親等）よりも直系尊属（１親等、とーちゃんかーちゃん）の方が
　相続順位が高いため、これがあれば、尊属死亡の確認もとれるし。

>>80
78では第３順位の兄弟しか相続人がいない場合を想定しているので、
兄弟を全部確認するためには両親の（少なくとも）１６歳以降の謄本が全て必要ですよ。

>いつでも親の謄本が必要なわけではありません。
これは上位の相続人がいる場合が多いので書いただけの全く別物です。
段落分けた方が分かりやすかったかな。(^_^;)

>>81
すいません、分からなくなってきました。ので教えてください。

＞兄弟を全部確認するためには両親の（少なくとも）１６歳以降の謄本が全て必要ですよ。
　これは分かります。
　１：親の謄本は必要

＞いつでも親の謄本が必要なわけではありません
　２：親の謄本は必ずしも要らない。

単純に見ると、
１：と２：は矛盾してる。
と取れたので...

この２：の親は誰の親を意図されてるのですか？
ごめんなさい、ほんとにわからないのです。

ていう事は戸籍法改正以後に結婚した場合必ずしも原戸籍は必要ないということか。

オコジョ様
１のケースは配偶者、子供、両親ともにおらず兄弟しか相続人がいない場合。
２のケースは上位の相続人がいた場合。（被相続人の親の謄本は必要でない）

ですから１と２ではケースが全く違うわけです。
それで、２のケースで戸主が親になっている謄本も必要になってきますが、
この場合あくまでもメインは被相続人であって親ではない、と書きたかったんです。
混乱させてしまってごめんなさい。

>>83
市役所によって変わってきます。
最近コンピュータ化された戸籍などは、除籍された人物は×印で消し書きされておらず
完全に抹消されていて全く判断できないことが多いです。

>>83　様

たとえば、
以下のような場合

＋−−−−−−−−＋−−−＋−−−−−−−−−＋
出生　　　　　　　結婚　　改正　　　　　　　　死亡

で、普通に考えると結婚したときは旧戸籍、なので
ｇちゃんｂａちゃんの戸籍に入ってるので、改正するときに原戸籍が発生するのですが・・・

たとえば、この結婚と同時に引っ越して新しく戸籍を作った場合、この戸籍には夫、妻、（子供）
ぐらいしか入ってません。なので、改正時に1家族1戸籍になっているので、原戸籍がないです。
というか、役所で作ってません。
（実際この例を何度か見てます）

改正以後に結婚した場合でも、同じような状況であれば、
（すぐには思いつきませんが、）ない場合もあるのでは？

このことではない？

>>84　様

わかりました！
thanks！

>>85様
ん〜ん舌足らずだったが俺の言っているのは親の戸籍なのだが
今日親（父親）が死ぬとするだろ、
その親が結婚したのが例えば戸籍法改正以後の昭和４０年だったとして
父親の父親（爺ちゃん）の戸籍（※）をとれば父親が結婚したのがわかるー誰々と婚姻のため除籍等
その除籍した日と相手が父親のいまの戸籍謄本に書いていればそれでＯＫと言う事ですよね。
そうすると原戸籍はいらないのではないでしょうか？
※爺ちゃん婆ちゃんが死んでる場合爺ちゃんの戸籍ってとれるのかな？取れないので原戸籍がいるのかな？

えー、現行の戸籍が作られたあとに被相続人が生まれていれば、原戸籍は必要ではありません。

>>86の例だと、結婚前の戸籍は（戸主が誰かは分かりませんが）存在するはずです。
父様か爺様、古い人なら兄様や叔父様あたりの謄本に載っているはず。
慶応何年とか天保何年とか出てきて、ちょっと楽しい。

涼スレの予感

＞８８
※爺ちゃん婆ちゃんが死んでる場合爺ちゃんの戸籍ってとれるのかな？取れないので原戸籍がいるのかな？

亡くなって８０年たっていたら無理かもしれません。
その場合は、役所でその証明を出してもらいます。
この場合、最近になって、保証書がいるという話なんです。（＞１２で投稿しましたが）

なんか勘違いレスしちゃいました。ｽﾏｿ

>>88
それこそケースバイケース。
父親でなく母親が死んだ場合で、母親が再婚を繰り返して最終的に初婚の相手とよりが戻ることも結構ある。

相続なんて見て判断するもんだ。
何年以降だからこう！なんてマニュアルは存在しない。

とりあえず全部取れといえば良いんだな

>>94
最初に必要な書類を説明して、
「内容によっては更に増えるかもしれませんので」
と説明しる！

>>95
一緒に「何度もご足労いただくことになると思いますが………」と
すまなさそうに言っておくとなおよし。

>>93
なるほどケースバイケースごもっともです
再婚を繰り返して最初の相手とよりが戻った場合現在の謄本はやっぱりよりが戻った日に新しい謄本が
作られるんでしょうね。
いっぺん市役所の戸籍課で仕事させてくれ。

住民票が郵便局で取れるようになったら、戸籍謄本もおれらがとってやるの？
住民票だけ？最悪だよ

>>97
うちの局で似たようなケースがありました。
ＡさんとＢさんが結婚→離婚→結婚→離婚→ＢさんがＣさんと結婚→離婚
→ＢさんがＡさんと再婚→Ｂさん死亡。
筆頭者がＡさんの父である戸籍に入っていたり、婚姻時に新戸籍を作ったり、
離婚した時ＢさんがＡさんの姓で新戸籍を作っていたり、
かなりややこしい状態で、何度もお客さんにきていただいて説明したり、
謄本を取り直してもらって大変でした。
根気よく読み解いていって、被相続人に関する記述がとぎれていないか
確認するしかないと思います………。

100

今日は大変だったー。
被相続人が結婚離婚を繰り返していて、除籍復籍を繰り返してくれればいいのに
最初の２回は除籍復籍、その後は戸籍を新しく作って移り変わりを繰り返し。
しかも最初の復籍で改名していて、パッと見どれが本人やら……。
昔人なので戸籍には改名前、改名後、ともに同姓同名の叔母様やら従姉妹やらワンサカ。

さらに結婚先には全て子供がおり総勢１３人、亡くなってる方もいて代襲含めて相続人２１人。
この亡くなってる子供さんがまた結婚離婚を繰り返してて……。

でも、ややこしければややこしいほど燃えてくるのはなぜなんだろう(笑)。

>>101
ご苦労様です

もうやめたい
人の戸籍みたくねー

なんでそこまでしないといけないのか？
安い給料で

遊星が相続のことをうるさく言い出してから
まだ１０年もたってないはずだから、局代や総務主任でも
やばやばな人はいることでしょう。
いまどきの新人君、わかりやすい冊子も作ってくれてることだし、
失敗して覚えていきましょう。
相続で失敗をしたことがない人なんてないはずだから。

うちの局の数年たった、超新人おまえじゃ！！！
なんでもこっちにまわして、知らん顔するな。ヴォケが。

>>105
役割分担だと思えばいいんだよ。
その分他の仕事をさせればいい。

　研修所で、1週間ぐらい徹底的に相続の研修をして欲しい。
それぐらいやらないと相続の扱いは出来ないね。

・・・ところで、未成年の人にも同意書書いてもらうの？

今日、客が除籍謄本だけもってきたんだけど、戸籍謄本があるんでしょ？
戸籍謄本→除籍謄本の順ですか＞それとも全く別物ですか？
特に離婚とかもされてないんですけど
生まれて〜死ぬまでの戸籍謄本をとってもらえばいいんでしょ。
除籍謄本はいらないよね。今回の場合

別に戸籍をつくっているから、除籍謄本は全部ｘがついているから、相続人は
全員抄本とって、被相続人は改正前の原戸籍とればいいの？

戸籍謄本の中で、書かれている人物が全て除籍されている、
あるいは何らかの理由（家督相続、分家、改製など）で戸籍自体が消除されているものは
除籍謄本と呼ばれます。
ですから、お客様に必要な謄本が「戸籍謄本だけ」か「除籍謄本＋戸籍謄本」か
「除籍謄本だけ」かは
見てみないと分かりません。

配偶者も亡くなって、子供も結婚などで除籍され、戸籍上たった１人だった方が亡くなった場合、
市役所の除籍処理が済んでいれば、被相続人の謄本は除籍謄本だけになるでしょうね。

でもそういう見方だといつか必ず失敗しますよ。
「戸籍」「除籍」にとらわれず、内容をしっかり読んで
途切れた部分をつないでいけば、自ずと必要な謄本が集まります。

このスレ読んだだけで勉強になったよ。

＞１１０
勉強になるっす、うちの局長になってください。

戸籍謄本をとってくださいといったのに、なんで除籍謄本もってきたんだろ・・

＞市役所の除籍処理が済んでいれば、被相続人の謄本は除籍謄本だけになるでしょうね。
除籍謄本と戸籍謄本は別なんですね。

旧戸籍＋今の戸籍謄本でもいいのか。旧戸籍＋除籍謄本でも同じっすか。
流れがわかんない

除籍謄本って名前に振り回されてませんか？
除籍謄本も戸籍謄本のうちです。110さんが後半に言っているように名前にこだわらず、
謄本の内容を見ましょう。

>>110
＞戸籍謄本の中で、書かれている人物が全て除籍されている、
＞あるいは何らかの理由（家督相続、分家、改製など）で戸籍自体が消除されているものは
＞除籍謄本と呼ばれます。

ある戸籍謄本からＡさんが除籍されている場合、その謄本を
「Ａさんの除籍謄本」と呼ぶ場合があるので注意。
特に保険の死亡関係の手続きだと、専らこの使い方をします。

>>114
ただ、電子化された戸籍だと、戸籍謄本には現在戸籍に載っている人しか出てこない。
除籍されている人を確認したい場合、「除籍謄本」と明確に言う必要がある。

>>107
オレはそんなには詳しくないが。
未成年の相続人の場合、代理人？（←ウロ覚え）が必要。
普通は親がなるのだが、子と親で利害が反する場合
（例えば死んだ人の妻と、子が相続人の場合。子と妻で利害が反する）
家庭裁判所に代理人？（第三者）を申請する・・・
やってらんないよこんな事。

代理人→特別代理人。

>>116
電子化された以降に亡くなった場合は除籍謄本も戸籍謄本も必要です。
ですから明確に言うもなにも、「生まれてから亡くなるまでの謄本」
と言うのが手っ取り早いです。

>116
「誰々の戸籍謄本」のように言って、除籍されていて名前が表示されないのなら、
役所の方で名前の表示されている除籍の謄本くれませんか？

まあそれはどうでも良いんですが、私が言いたかった事は、相続人の確認を
するのに必要な謄本の名称が、結果的に除籍謄本であったり原戸籍だったり
するわけで、まず内容を理解して、何が必要か分かるようになりましょうと
言う事なのですよ。

このスレを久々の良スレッドと認定します。

>>119
電子化された以降に亡くなった場合は、戸籍謄本は必要ありません。
また、電子化される以前に無くなった場合は、除籍謄本は必要ありません。
（もちろん原戸籍があれば必要になりますので誤解の無いように。）

>>120
言ってることには激しく同意なんだが・・・。

電子化されている場合、「生まれてから亡くなるまでの謄本」って言うと
改正原戸籍（Ａ）→戸籍謄本（Ｂ）→除籍謄本（Ｃ）って考えるでしょ。
でも、もちろん戸籍的にはＡ＝Ｂ＝Ｃなんだけど、内容的にはＡ≠Ｂ⊂Ｃなのさ。

そうなると、Ｂがまるっきり無駄になってしまう訳。
結局お客様に不利益を与えることになるから、「生まれてから亡くなるまで」
って言い回しは不適切だってことを言いたいの。

>>122
電子化されてから隠し子を認知して亡くなった場合でも必要ありませんか？

>>123
なんか微妙にずれてます。

>>120
書き忘れ。

＞「誰々の戸籍謄本」のように言って、除籍されていて名前が表示されないのなら、
＞役所の方で名前の表示されている除籍の謄本くれませんか？

被相続人の他に、相続人も除籍されている場合困るでしょ。
例えば、電子化された後にできた娘が嫁いで、再度改正した後で死亡した場合。
戸籍謄本だけ追っかけてると見落とすよ。

>>125
謄本の内容を追いかければ自ずと出てくるはずですが＞嫁いだ娘
無駄になる謄本なんてありません。必要だからとるんです。

>>122訂正
＞また、電子化される以前に無くなった場合は、除籍謄本は必要ありません。

「戸籍謄本・除籍謄本と分けて考える必要はありません」に訂正。

＞電子化されてから隠し子を認知して亡くなった場合でも必要ありませんか？

ありません。つうかそもそも電子化の仕方が変なんだよね。
従来の戸籍登記の書き方とは別物と考えた方がいい。

＞なんか微妙にずれてます。

確かにそこ、論点違うんだ。誤解を与えたならｽﾏｿ

>>126
改正した時点で除籍されているので、戸籍謄本だと出てこないのです。

>>128追加
確かに昔の戸籍謄本なら嫁いだ娘は出てきますが、電子化されていると出てきません。
もう一度書きますが、従来の戸籍登記の書き方とは別物と考えた方がいいです。

・・・ただ、電子化されてから戸籍が改正される例ってまだ無いと思うんで、
そういう事例が出る頃には、システムが改善されているかも知れません・・・。

>>128
出てこないからその前の謄本が必要なんじゃないですか。
同様にその前の謄本、その前の謄本、と続いていき、
生まれてから亡くなるまでの謄本が揃うんですよ。

電子化されていようがいまいが、戸籍が新しくなった時点で
除籍された人物は次の謄本には載りません。
ですから生まれてから（場合によっては16歳から）亡くなるまでの謄本が必要なんです。

どうも115さんは、昔の謄本で×で消し書き（除籍）された人物は
残っているとお思いのようですが、その謄本自体が消除され
引継がれた時点で、×で消された人物は書き写されません。

事務センからしつこく「生まれてから亡くなるまでの謄本」と言われるのは、
このように相続人の取りこぼしを防ぐためだということをご理解下さい。

>101
>でも、ややこしければややこしいほど燃えてくるのはなぜなんだろう(笑)。
そう！自分もそうだな。だから、相続はそんなに嫌いじゃないよ。

最近、相続が好きになってきた。
イヤだと思ったけど、ちゃんとやれば宝の山やん。
まぁ、いくつか失敗はしたけどね。
失敗させてくれるお客様と、失敗を許してくれる先輩職員が
いれば最高だ。（多少の甘えは許してください)
局長には何も期待しないけどね。黙って判子押してくれればそれでいいや。

　そういえばこの間ややっこしい相続あったんだけど、
全部弁護士の先生がやってくれて楽だったな。
でも、コピーされた戸籍謄本の多い事多い事(笑い)
あれで普段の日報の２日分はあったね。
戸籍謄本もよく読むと面白いし。

>133
>戸籍謄本もよく読むと面白いし。
そうそう。
結構なこと分かっちゃうから自分の胸に秘めておかないといけないけど、
かなり壮絶な人生を送られてきた方には、つい心の中で手を合わせてしまいます。

>>130
その後寝てしまい忘れてました・・・汗
今日は計年です。

さて、

＞出てこないからその前の謄本が必要なんじゃないですか。
だから、「その前の謄本」が電子謄本の場合、死亡した人の戸籍謄本には
すでに除籍されている娘の名前は出てこないんです。
ですが、「その前の謄本」が電子謄本の場合、死亡した人の除籍謄本には
すでに除籍されている娘の名前が出てくるんです。
（ただし、筆頭者が生存している場合に限られます。）

今までは気にしなくて良かった「戸籍謄本」と「除籍謄本」の違いを
ちゃんと意識しておかないとならなくなった、と言いたいわけです。

>>131
ごめんなさい、改正は関係なかったです（大汗
で、家族３人（夫妻娘）の場合、

（電子化後に）娘が生まれる→娘が結婚（娘除籍）→妻死亡（妻除籍）

の場合、「戸籍謄本」に載っているのは「夫」のみです。
ですが、「除籍謄本」に載っているのは「夫妻（×）娘（×）」です。
よって、「戸籍謄本」は必要ありません、無駄な出費です。
ただし、「妻の載っている戸籍謄本」＝「除籍謄本」です。

これは、電子化以前は気にしなくても良かった、という事例です。

今日書き込みしているひとは休みか・・・
休みでも仕事を離れず、議論をつくす・・
良スレッドまんせー
このスレッドにあつまる良質の局員まんせー

ああ、８４の猛省をうながしたい

>>135-136=>>115
偶然ですね。僕も計年です(笑)。

まだ分かっていないようですね。
>ですが、「その前の謄本」が電子謄本の場合、死亡した人の除籍謄本には
>すでに除籍されている娘の名前が出てくるんです。

これは電子化謄本じゃない場合を言いたいのでしょうが、
たしかに「その前の謄本（Ａとします）」が現行の時に除籍された人物は
×で消し書きされているので存在は確認できます。

しかし、「Ａの前の謄本」が現行の時に結婚や養子で除籍（×で消し書き）された人物は、
次の謄本Ａには書き写されないんです。
きっとそういうパターンを見たことないから勝手に思い込んでいるだけでしょう。

【例】
中学生で子供を産んだ女性が、その子供を母親の養子（自分の兄弟）として登録（もちろん未婚）。
５年後相手の男性と結婚、新しい戸籍を編製するも、生活力がないため実子は母の養子のまま。

この場合、新しい戸籍が電子化されていようがいまいが、養子に出した実子は
現在の彼女の戸籍謄本には載ってこないわけです。

138の例は、中学生の子供として戸籍に入り、
すぐ母親の養子として除籍、復籍されていますので念のため。

ダメだ、若干ニュアンスが違う！(笑)
コロコロ変わってすみません。

138の例【改】
「第一の謄本」
中学生で子供を産んだ女性が、その子供を母親の養子（自分の兄弟）として登録（もちろん未婚）。

「第二の謄本（Ａ）」
５年後相手の男性と結婚、新しい戸籍を編製するも、生活力がないため実子は母の養子のまま。

「第三の謄本（電子化）」
数年経ち、さらに子供数人に恵まれた頃、電子化のため戸籍が改製され新戸籍編製。

このときまだ第一子は母親の養子のままだとすると、
第一子の存在を確認するためには「第一の謄本」まで遡らないとダメ、ということです。

第二の謄本時代に生まれた子供の一人（第二子）が結婚し、除籍されてから
第三の謄本に移っていれば、かなり分かりやすいかも。

電子化される前であっても、
第三の謄本には、子供は第三子以降しか載っていません。
第二の謄本には、子供は第二子以降しか載っていません（第二子は×で消し書き）。

第一子はどこに？　分かりましたか？

>>115
ごめんなさい、回線切ってよく読んでみたら論点がメチャメチャズレてました。
道理で平行線になるわけだ。申し訳ない！

ということで、上半期誤読王は私にｹﾃｰｲ！

>>142=>>130-131
実は>>124で指摘されてますが、最初に論点ずらしたのは私です（汗
こっちこそｽﾏｿ

実は124も自分だったりします（大汗

でも>>136で１つ気になったことを。
>の場合、「戸籍謄本」に載っているのは「夫」のみです。
>ですが、「除籍謄本」に載っているのは「夫妻（×）娘（×）」です。
>よって、「戸籍謄本」は必要ありません、無駄な出費です。

夫（相続人）の現在の戸籍抄本は必要なわけですよね？
謄本も抄本も同じ金額ですから、無駄な出費にはならないのではないかなぁ、と。

たしか全国共通で「戸籍謄（抄）本」450円、「除籍謄（抄）本」750円だと
市役所の方から教えていただきましたが。

あ、妻の除籍謄本と現在の戸籍謄本が（現行期間は同じでも）必ずしも一致しないってことか。

妻の死亡の事実が明確に書いてある現行の謄本が妻の除籍謄本、
除籍された人物は一切書かれていない現行の謄本が現在の戸籍謄本、ということですね？

つまり電子化されている謄本の中で、現行期間が重なるものは「除籍謄本」を取れ、と
こういうことでよろしいでしょうか？＞115
現行期間が重なる謄本という概念が今までなかったよ。

>>145の第二パラグラフはちと変だな。

妻の死亡日までの事実が載っていて、除籍されたことが分かる現行の謄本が、妻の除籍謄本、
除籍された人物が一切書かれていない（夫の欄に配偶者の死亡の事実だけは書いてある）謄本が、現在の戸籍謄本で、
どちらも現行期間は同じ、ということですね？

妻の最後の除籍謄本に夫の現在が載っているから、夫の抄本は別に必要ない、
無駄な出費だ、とこういうわけですね？
ようやく電子化の罠に納得がいきました。ありがとうございます＞115

>>145
そうそう、まさにそういうことです。
つまりは、妻の除籍謄本で、夫が在籍していることも確認できる訳です。

逆に、電子化されていない（手書きの）謄本の場合、死亡した人の
除籍謄本を取るよりも、筆頭者の戸籍謄本を取った方が安く
上がったりします。（全く同じ物が出てきますから。）

>>146
ただ、それをお客様に説明するのが鬱というもう一つの罠が（ｗ

あと、電子化されて以来だれも除籍されていない場合、
それを証明することってできないんですよね。
戸籍謄本には除籍されている人は出てこないし、
除籍謄本取ろうにも除籍されている人がいないし。
もしかしたら筆頭者の除籍謄本という形で取れるかも知れないけど、
そもそも誰も除籍されていないから、戸籍謄本と見分けが付かないし。

まぁ相続は誰かが除籍されて（死んで）からの話だから、問題になることは
まず無さそうだけど。

>147
質問があります。
手書きの謄本で、「死亡した人の除籍謄本」と「筆頭者の戸籍謄本」では
全く同じものにもかかわらず後者の方が安いとありますが、値段の高い
除籍謄本と言うのは戸籍の全ての人が除籍されているものだけでは無いのですね？

窓口で「死亡により除籍された事の確認できる謄本」と言って請求した場合、
担当者は高い方と安い方、どっちの金額を請求するんだろう……。
全く同じもので値段は違いますが、戸籍謄本と除籍謄本どちらにしますか？とか
確認されるんだろうか……。

>>149

>窓口で「死亡により除籍された事の確認できる謄本」と言って請求した場合、
この言い方だと単純に「死亡した人の除籍謄本」になりますね。
だから高い方ではないでしょうか。

>150
ありがとうございます。
戸籍内の誰かに注目して、その人が除籍されているかいないかで、交付手数料が
変わるんですね。全く同じものでもそのうち誰を見るかによって高くなったり
安くなったり……。

私は今まで、戸籍内全ての人が除籍されたものが「除籍謄本」＝高い方、一人でも
残っていれば「戸籍謄本」＝安い方なのだと思っていました。

お客さまが亡くなった人の戸籍内で存命の方がいるのを知っていれば、その方の
「戸籍謄本」を請求してもらうよう説明した方が良さそうですね。

>>151
貯金の相続でいう除籍謄本＝戸籍内全ての人が除籍されている戸籍謄本
保険の相続でいう除籍謄本＝契約者の除籍が確認できる戸籍謄本
市役所でいう除籍謄本＝戸籍内のある一人の除籍が確認できる戸籍謄本

保険で言う除籍謄本が一般的な意味で使われている。

そもそも、今まで（手書きの時代）は「除籍謄本」というものは存在しなかった。
あくまでも「除籍が確認できる戸籍謄本」を「除籍謄本」と呼んでいただけだ。
戸籍謄本も除籍謄本も結局は戸籍原本の写し、除籍原本なんて存在しないんだから。

ところが、電子化により意味合いが変わってしまう。
戸籍原本から除籍されている人を除いた写しが戸籍謄本、除籍されている人も
含めた写しが除籍謄本、として扱われるようになってしまった。

つまり手書きの時代は、（一般的に言う）戸籍謄本こそが戸籍原本の写しだった。
ところが電子化されて以降は、除籍謄本が戸籍原本の写しとなってしまったのだ。

長くてスマンが、相続を扱う以上、特に貯金保険を長くやっている人ほど
覚えておかないと混乱すると思ったので、まとめてみました。

>152
>市役所でいう除籍謄本＝戸籍内のある一人の除籍が確認できる戸籍謄本

http://www.city.chuo.tokyo.jp/navi/todoke/shomei4.html

このスレを見るようになってから検索してみまして、上記のＨＰを見つけ、
除籍謄本＝戸籍内全ての人が除籍され、通常の戸籍簿とは別に保存されている
ものと思っていました。
実際にお客さまの持って来た謄本で、全部消されている謄本には「除籍」という
スタンプが押してあって、ちょっと別物に見えていたので……。
地方によってもとらえ方が違うんでしょうかね。難しい……。

>>152
>保険の相続でいう除籍謄本＝契約者の除籍が確認できる戸籍謄本

これは「被保険者」の除籍が確認できるものではなくて？

あ、保険の「相続」か……失礼しました。

>>153
すいません！除籍の説明に関しては完全にこちらの勘違いでしたm(_ _)m
つまりはこういう事です。

貯金の相続でいう除籍謄本＝戸籍内全ての人が除籍されている戸籍謄本
保険の相続でいう除籍謄本＝契約者の除籍が確認できる戸籍謄本
市役所戸籍係でいう除籍謄本＝戸籍内全ての人が除籍されている戸籍謄本
市役所年金係でいう除籍謄本＝戸籍内のある一人の除籍が確認できる戸籍謄本

貯金で言う除籍謄本が本来の使い方。
保険で言う除籍謄本が通例として使われている（あくまでも言い回しとして）。

私、保険畑なもので、通例の方を除籍謄本と思いこんでいました。
調べてたら非常にためになるＨＰを見つけましたので紹介します。
（両方とも同じ人のページです。）

★元市民課職員の危ない話★
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/fb3/niop/

誰も教えてくれない戸籍の話（ここのページで違いが分かりました）。
http://members.jcom.home.ne.jp/hitosen2/dare.kaisei.html

>>156続き
最後の行リンク張り間違えｽﾏｿ

■■■■■ 除籍と戸籍の話 ■■■■■（ここのページで違いが分かりました）
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/fb3/niop/jokoseki.html

>>157続き
スレ汚したびたびｽﾏｿ

「ある一人の除籍が確認できる謄本」をなぜ除籍謄本と読んでいるのかは
>>157のリンク先に非常に分かりやすく書いています。

あと、>>148で書いた懸念はまだ残っています。
文中の「除籍謄本」を「除籍されている人がいるかどうか確認できる謄本」
と読み替えていただければ意味が通じるかと思います。

それでは、>>153さん、ご指摘＆リンク、ありがとうございました。
また、>>153さんを初め、皆様にも混乱させてしまい申し訳ありませんでした。
回線切って首吊って逝ってまいります。

いや、むしろ勉強になったぞ。
面白い＆役に立つホームページも紹介してもらえたし。

>115さん
紹介していただいたＨＰ、とても勉強になります。ありがとうございます。
157のページの年金係を郵便局に読み替えると、戸籍なり除籍なり、はっきり
どっちという説明は控えた方が良さそうですね。

ちなみに自局では、市役所の担当者の方あてに、どんな謄本が必要か等の説明と
局の連絡先が書かれたものをお客さまに渡しています。（ＪＣ作成のものです）
ですからお客さまにはこんな感じの謄本が必要ですと大まかに説明するだけなので、
その説明紙を使うまでに比べて非常に楽になりました。

　横レス悪いんだけど、
今は相続のマニュアルあって楽になったね(辛いけど)
昔は、局の先輩に分かりづらい相続の文書もらって、
「これを一晩で覚えてくれ｣と。
おまけに質問も許さないって行った感じの態度で怖かった。
そんな中途半端な知識で相続やったもんだから、(以下略)
自分も悪い部分はあったけどさ、ちゃんと教えて欲しかった。
今は相続分かるよ。
　でも、教えるならきちんと教えて欲しかった。

　それに、説明も全然分かんなかったしなぁ。。。
話してる内に、内容がごっちゃになるんだもん。

本当に、今はマニュアルがあって楽になりました。
今の局、私が来る前は何でもかんでも「他に相続人無し」という荒技使って
ました。本当にいないなら、手続きにある事ですしかまいませんが……。
名義書換も窓口で訂正して返していたらしい。

涼すれですね。
ここでかきこしてる人全部集めて、郵便局を作ったら・・・

気持ち悪いかも。（あー、いじめないで！）

息抜きです。
中華キャノンを撃て！

http://www6.plala.or.jp/private-hp/samuraidamasii/kikaku/kahou/kahou7.htm

ああー勉強になるぅ。ありがとう。

この前、1000円未満の相続しました。
もう解約しちゃってもいいかなと思ったんだけど、1冊亡失してるので
それの処理もしたいという話だったのでちゃんと相続にしました。
この場合謄本は不要だったので楽チンでした。
まあお客さんは1000円程度下ろすのに何でこんな書類(確認表・保証書・同意書)
書かないといけないのかとうんざりしてたようです。私もうんざりです(笑

相続の勉強会より、このスレの方が解りやすいのはなぜだろう（笑）

私は１万円未満の通帳は、持ってきた人にようくお話した上で
相続にはせずそのまま解約してますが、皆さんはどうしてますか？
もちろん自分の首を絞める取り扱いだと解ってはいますが、謄本を
取っていただく手数料や手間暇を考えると……。

>>166　様
165　様の書き込みにあるように、
1000円を超えない範囲なら、大丈夫なのですが・・・
（同意書（遺産分割協議書）、相続確認表、保証書があれば大丈夫でしたっけ？
　平成１２年頃の文書ですよね！）

うちでは、お客様が、人の良さげなGちゃんBAちゃんなら、
3000円ぐらいまでなら166様のようにやってます。
この平成12年頃の文書でも、確か”少額な金額で、”旨の記述があったような・・・
（ぢしんなし）

相手が危なさそうなら、やっぱりちゃんとやりますね。

>>166　様
勘違い、”そのまま解約”ですね。
うーん、何ともいえない。
相手次第、ですかね・・・

今、弁護士からの相続でもめています。
遺言執行者（弁護士）が指定されていますが、相続人からの委任状で違う弁護士が手続をしたいという。
ＪＣに送付してもダメだということで返送されましたが、弁護士の言い分がよく分からない。
どのようなケースだと想像できますか？

>>169
あなたの言い分もよく分からない。

そもそも弁護士の言い分ってのが何か分からないことには答えようがないし。
いったい何を聞きたいの？

私は相続好きになりそう。

保全age

ほぜーん

厨房な質問します

�@保険で被保険者が入院後死亡した場合
特約保険金の請求権者は相続人ですよね？

�Aその場合、被保険者の謄本は
どの程度とって貰いますか？

だれか。おせーて

保険は最近は難しくなりましたよね。電子化されて。
うちの場合、今の所、現戸籍と原戸籍をもらってます。
正式なところは分かりませんが、保険ならこれでいいだろうちゅーことで。

>174

貯金で揃えてるのと同じのを揃えるのが理想ですけど、保険のみで揃えて
もらうなら、被保険者が死亡で除籍されている最後の謄本と、法定相続人
全員が分かる謄本です。
相続人が生存している事を確認するものは、保険に限っては健康保険証
などでも大丈夫です。

>>174
（１）その通り。
（２）生存している親族の順位による。

あと、厳密に言うとスレ違い。
せっかくなんで↓へどうぞ。
http://money.2ch.net/test/read.cgi/nenga/1025021416/l25

>>174-177
早速のレスありがとうございます

今日、お客さんに説明したので
とりあえず間違ってなさそうで良かった
ほっ！！

>>175-176
違う違う！

改正後に結婚して子供が生まれている場合は改正原戸籍は必要ない。
法定相続人全員の謄本は必要ない。
（あくまで代表者を選定するだけなので、該当順位まででいい。）
生存確認は健康保険証じゃダメ。
（謄本・抄本とは別に、本人確認資料としての健康保険証は必要。）

>179
>法定相続人
言葉の使い方間違ってました。実際に相続する人だから、ただの相続人と
言わないと第１から全ての相続人が含まれてしまうんでしたね。

>生存確認
保険証や免許証、住民票等で良いとＪＣ確認済み。取扱いも数度経験済み。

>>180
そうなると、事務セン単位で扱いが違うということかな。

札幌簡易保険事務センターでは>>179の通り。
だから年金の支払開始に住民票が必要になる。

>>180はどこの事務セン？

あ、原戸籍の件は>>179で間違いないからね。
この場合、改正原戸籍取ってもらっても無駄になるから。
勉強する気があるならこのスレ全部読んでね。

そうそう、７月から住民票で本人確認できなくなるけど、
札幌の事務センでは従来からダメだったんだよね。

だから年金の支払開始では、生存確認のための住民票と、
本人確認のための健康保険証が両方必要だった。

スレ違いなのでsage。

東京です。

この事で貯金ＪＣにも、なぜ貯金の相続は戸籍謄抄本が必要かと問い合わせたんですが、
生存確認だけでなく相続の欠格事項が戸籍の謄抄本に載るため、それを確認するんだとか。

保険ＪＣは180で書いた様な書類でも生存は確認できるから良いって。
欠格事項の確認とやらはしないのか疑問だったけど、保険と貯金は違う〜の
様にはぐらかされました……。


ちなみに年金の支払い開始も、健康保険証で性別・生年月日・生存全部の
確認書類に……。

>７月から住民票で本人確認できなくなるけど

正当権利者の確認できなくなるんでは？
あと、８月からだったような……。勘違いだったらまずいから確認しなくちゃ。

>>184
貯金・保険の支払手続きそのものは相続じゃないからね。
代表者に支払いますから、あとは勝手に相続してねってことで。

だから>>179にも書いたように、あくまで代表者を決めるため
だけの手続きなんで、スタンスが違っても何ら不思議じゃない。
どちらにしろ法定相続人の一人に支払うだけだから。

とはいえ、貯金と保険で、また事務センごとに手続き違うのは
どうにかしてほしいね。混乱してかなわん。

>>185
すまぬ、７月８月はうろ覚えだから違うかも知れない。
俺（の地域）には関係ないんで良く読んでいなかった・・・。

あと、本人確認＝正当権利者確認じゃ？
まさか「正当権利者」の解釈まで事務センによって違う？

例えば、保険金受取人Ａが代理人Ｂに請求・受領の委任をしたとする。
この場合の「正当権利者」はＡなのかＢなのかって事。

Ａが「正当権利者」なら、Ｂが手続きする時にＡの確認資料が必要になる。
でも実際は（少なくても北海道では）Ａの確認資料は必要ない。
ということは、この場合はＢが「正当権利者」と考えるのが妥当。
よって『本人確認＝正当権利者確認』となるんだけど。

とりあえず貯金と同様、全ての相続人の確認をしないといけないのか、
それだけでも教えてください。
これもJCによって違うんでしょうか？

>187
>本人確認＝正当権利者確認じゃ？

貯金やってると別物って区別がつきやすいんですが、

本人確認＝架空名義や借名を防ぐため、公的機関の発行する書類などで
住所氏名に間違いがないか確認する事

正当権利者の確認＝各種請求に来た者が、正当の権利を有する者かどうか
確認する事


貯金の例えですみませんが、新規で通帳を作る場合＝本人確認は、
代理人が作りに来ても名義人の本人確認書類が必要。
代理人が払い戻しなどに来る場合＝正当権利者の確認は、名義人ではなく
代理人の確認書類が必要と言う違いがでてきます。

>189
最優先順位の相続人が誰になるのかと、その方が生存しているかの確認は
ＪＣに関わらず必要です。
生存を確認する書類についてはＪＣにより違いがあるようです。

法定相続人という言葉について改めて調べていたら混乱してしまったので、
教えてください。

今まで法定相続人とは最優先順位の相続人全員（相続放棄した人も含める）と
思っていたのですが、179を見ると配偶者、子、直系尊属、兄弟と全てが含まれる
様に感じられました。

ＦＡの勉強したのも数年前、こんな基本的な事すら曖昧になってしまい180の様な
書き込みをした次第ですが、どうでしょう？

>>190
なる。俺は貯金経験ないんで気にしていませんでした。
保険の場合、貯金で言う「本人確認」が必要な手続きを代理人がする事って
あり得ないんで・・・いや、未成年が契約者・被保険者となる時がそうか。

>>192
俺が勘違いしているかも。
俺が言いたいのは「代襲相続人は法定相続人に含まれる」という前提での話。

>>176の「法定相続人全員が分かる謄本」に反応して、保険の代表者選定の場合、
代襲相続人の謄本は必要ないから、謄本は法定相続人の「順位」まででいい。
だから「法定相続人全員」は間違いだし勘違いを招く、といった意味で書きました。

でも・・・「代襲相続人は法定相続人に含まれ」たっけ・・・？（大汗

>>191
最優先順位を判断できる謄本となると、ほぼ貯金と同じですね。

「遺族」なら配偶者が最優先なので、少ない謄本ですぐ判断できますが、
「相続人」の場合、配偶者と子供が同順位だから、
結局は適齢期以降の謄本は全て必要なんですね。

>193
>本人確認

本人確認は本来の意味だと貯金でしか行われないですよね。
保険で言う性別や生年月日の確認に近い事です。


>代襲相続人

代襲相続人というのは、例えば被相続人の子が亡くなったりした場合に初めて
成立するものですから、子が生きているうちは代襲相続が無い＝代襲相続人も
いないと言えると思います。
子が生きているうちはその子供はまだ代襲相続人ではないので、法定相続人
でも無いと。よって、謄本も必要ない。

ＦＡのテキストにこの関係の事が書いてあった気もするんですが、探すのが
大変だぁ。


>194
謄本はなるべく揃っているに越した事はないんですが、保険の場合１６歳から亡くなる
までという決まりが無いのか、甘いのか、ＪＣによるのか、１６歳までさかのぼって
いなくても何も言われた事がありません。

うちではなるべく貯金の基準と同じように集めてもらうようにしつつ、最終的には
その時々で臨機応変にしてます。

>>195
代襲相続人については良く分かっています。
>>193の話は法定相続人が亡くなっている場合の話です。
（亡くなっていない限り代襲は起こりませんので当然ですが。）

今回記憶があやふやになっていたので復習したのですが、
やはり「代襲相続人は法定相続人に含まれ」ます。
代襲相続人の相続順位及び相続分は、配偶者以外の法定相続人と
同じになります。

貯金の相続では、代襲相続人がいる場合はその人の謄本も必要です。
つまり「代襲相続人を含めた法定相続人全員の謄本が必要」です。
また、全ての謄本が切れ目なく繋がっている必要があります。

対して保険の場合、亡くなっている相続人がいる場合は、その人の
除籍が確認できる抄本さえあれば手続きができます。
言い換えれば、代襲相続人に代表者を選定する権利はありません。
貯金の場合と対比させれば「代襲相続人を除く法定相続人の謄本が必要」
と言うことができるでしょう。
また、謄本・抄本が繋がっている必要は必ずしもありません。
（もちろん、代襲相続人を除く法定相続人の有無を確認するのに支障が
ない場合に限ります。）

ですから、保険の相続で必要な謄本は、貯金の相続で必要な謄本よりも
圧倒的に少なくなる場合があります。>>179はそういう意味です。
この発言の「」の中を比べて読んでみてもらえば分かりやすいかと思います。

>>197で誤解を招く書き方をしてしまったので補足します。

＞対して保険の場合、亡くなっている相続人がいる場合は、その人の
＞除籍が確認できる抄本さえあれば手続きができます。
これは当然、出生時の（または養子縁組時の）謄本も必要です。
じゃないと、そもそも法定相続人であること自体が確認できませんから。

亡くなった方が貯金も保険も持ってれば理想的だよな。
貯金の方は、謄本に局長の奥書証明さえあれば
コピーでもＯＫだから（保険は知らんが原本送れば間違いなかろう）。

>>195の>>194に対するレス部分については同意です。
厳密に言えば、>>197の方法では法定相続人全てを確認できませんから。

ただ>>186にも書きましたが、貯金・保険の支払手続きそのものによって
相続している（させている）訳ではないですから、この辺は手続き上の
解釈次第かな、とは思っています。

といいつつ200ｹﾞﾄｽﾞｻｰ
とか書こうと思ったのにｳﾂﾀﾞｼﾉｳ

>>199
この辺も事務センによって違いそうですね。
北海道では、貯金は原本証明ＯＫ、保険はＮＧです。
（謄本自体が原本じゃないとうツッコミは置いといて。）

179=193さん

わかりやすい説明でよく分かりました。

>代襲相続人に代表者を選定する権利はありません

これが私には初耳でした。代襲相続人は、亡くなった相続人である親の相続に
関する権利をそのまま受け継ぐものと思っていましたから、代襲したら代表者を
選定する権利が失われるとは夢にも思いませんでした。

財産の法定相続分は変わらないですよね？
代表者の選定権以外に、他に失われるものはどういったものがあるんでしょうか？
もしくは、選定権の失われる根拠か参考になるものを教えていただけると助かります。

>199
そうですね。うちでは保険の死亡に関わる請求があった場合、亡くなった方が
貯金も持っていたか確認してます。


>謄本の原本証明
貯金はＯＫ、保険は……。部会の業務研修会ではＮＧと聞いたんですが、ＪＣは
ＯＫと言う。
そんなわけで、原本をいただけた場合には保険に原本をつけて、お客さまから
原本を渡せないと言われたら原本証明にしてます。

>>202
保険の「遺族」と民法上の「法定相続人」が混同されていませんか？
なんにか、よくわからなくなちゃった。

>>203
保険は、戸籍や住民票の写しのコピイだめよ！
どちらも「原本」は市役所にあるから、お客さまが持参してこられるのは「写し」
だものねえ。

>>202
事務センによって違うかも知れないけどね（ｗ

＞代襲したら代表者を選定する権利が失われるとは夢にも思いませんでした。
でも逆に言ってしまえば、代表者を選定する権利がなくなるだけ。
相続の権利義務は当然として、代表者に選定される権利もある訳だ。
だから、影響ないといえば影響ないのかも知れない。

＞財産の法定相続分は変わらないですよね？
もちろんです、>>196で触れています。

＞代表者の選定権以外に、他に失われるものはどういったものがあるんでしょうか？
何もありませんし、民法上は（配偶者を除く・代襲相続人以外の）他の法定相続人と
全く同位に扱われます。

＞選定権の失われる根拠か参考になるものを教えていただけると助かります。
これは予想ですが、単純に貯金部・保険部の法規の解釈じゃないでしょうか？
誰が実際の手続きをするか、ただそれだけの話だけですから。

>>205
>>201で釘刺しておいたのに（ｗ

>>207
スマソ・・。

>>208
しかもsage失敗（藁
って別に悪意はないんで、2ch名物だと思って受け流してくださいな。

>205
>保険は、戸籍や住民票の写しのコピイだめよ！
あら、そうですか……。確かに本当の「原本」は市役所に保管されてますね。
市長の原本証明してあるものの写しを撮って、更に局長とかの原本証明みたいに
写しの写しになるとダメという感じでよろしいでしょうか？


>206
では保険部の解釈として選定権のみ無くなると言う事で、代表者選定の
記名調印は、代襲相続人の分は不要と言う事でよろしいですね？

実際に代襲の発生する相続があった場合には念のためＪＣに確認すると思いますが、
前もって勉強しておけて良かったです。ありがとうございました。

ついでにお聞きしてよろしいでしょうか。

遺族と法定相続人を混同していないかとの指摘がありましたが、遺族が対象に
なる場合で、配偶者が亡くなっていたら次の順位の子が最優先になりますよね？
子が複数いて、そのうち誰かが亡くなっていて、その人に子がいた場合は
被保険者との続柄が孫で子より下の順位ですから、権利は発生しない。という
考え方で間違いないでしょうか？

>>210
あ、保険部って本庁じゃなくて郵政局だからね。
だから事務センごとに取扱いが違う、って意味。

私も実際に保険部に確認した訳じゃないですが、
少なくても札幌ＪＣでは>>197で書類通ります。

他のＪＣの場合は、おっしゃる通り確認した方が
無難かもしれませんね。

>>211
その通りです。

ただし、あくまで誰が手続きをするか「だけ」の問題です。
保険金を自分の財産にする権利については別ですので注意してください。
また、事務センによって取扱いが違う可能性があることにも留意してください。
（>>176さんは分かっていると思いますが、念のため書いておきます。）

>213
相続権のある人に代表者を決めてもらって、その人が手続きをする「だけ」と言う
事ですよね？
支払いした後の財産の分配については相続人の間でしてもらう事で、そっちまでは
郵便局は知りませんよと。

>>214
「相続権」ではなくて「死亡保険金請求および受領にかんする権利」とツコーム。
ふう、今日はｓａｇｅできたかな？
このすれ本当に勉強になる。総務主任にきくよりｲｲ！！
これからも教えてください・・・。ﾍﾟｺﾘ・・。

ﾎｾﾞｰﾝ

ﾎｾﾞｰﾝ

>>215
「死亡保険金請求〜」ではなくて「入院保険金請求〜」とツコーム。

この話題の大元は
>>174
>�@保険で被保険者が入院後死亡した場合
>特約保険金の請求権者は相続人ですよね？

それに、相続人が受取人になる取扱いなら、相続権のある人と保険金請求及び受領に
関する権利のある人は同じにならない？


ここまで書いてて思い出したんだけど、213と214では○○保険金と種類を限定した
部分的な話ではなく、保険でも貯金でも通用する根本的な考え方の話だ。

>>218
何度も書いたんだが。

＞それに、相続人が受取人になる取扱いなら、相続権のある人と保険金請求及び受領に
＞関する権利のある人は同じにならない？

相続権のある人＝代襲相続人を含む
保険金請求及び受領に関する権利のある人＝代襲相続人を含まない

あとsageて書くなよ、気付かないと回答できないよ。

代襲相続人だって受領する権利あるでしょ？ 相続権のある人で代表者に選定されれば。
代表者選定する権利のみが無いというのは上の方に書いてありますけど。

>>206
>相続の権利義務は当然として、代表者に選定される権利もある訳だ。

>＞代表者の選定権以外に、他に失われるものはどういったものがあるんでしょうか？
>何もありませんし、民法上は（配偶者を除く・代襲相続人以外の）他の法定相続人と
>全く同位に扱われます。

こんな安月給で相続まで取り扱いたくないです

異母兄弟も相続権あるんですね。
今まで、亡くなった人に子供がいない場合で（奥さんはいる）親が相続の手続をする前に亡くなった場合だけ、異母兄弟にも権利があると思っていました。
何で異母兄弟に・・・・と思うのは、私だけ？

>>220
スマソ！元々自分で書いたことなのに間違えてる・・・（鬱
仰るとおり、代表者を選定する権利と脳内変換してますた・・・。

>>222
どういう状況での異母兄弟の話かよく分かりませんが、亡くなった方の子で
あれば相続人になります。
法定相続人になる順位については、子なら違いはありません。

>>223
勘違いは誰にでもありますから、気になさらずに。

説明不足でした。

Ｃ―――Ｂ―――Ｄ（亡）
　　｜　　　｜
　　Ｅ　　　Ａ――Ｆ

Ａが亡くなりました。
その後に父親のＢが亡くなりました。
その後Ａの貯金の相続の手続をしました。
この場合は、異母兄弟のＥも権利があると思っていました。

ところが、Ａが亡くなる前に父親のＢがすでに亡くなった
場合もＡの貯金についてＥは権利があるとは思っていなか
ったんです。

被相続人ＡとＥの続柄が異母兄弟だったんですね。
第一順位の子がいなくて、第二順位の直系尊属も先に亡くなっているなら、
第三順位の兄弟姉妹と配偶者が相続人になりますね。

ただし、非嫡出子が嫡出子の相続分の半分になってしまうのと同様、
父母のうち一方のみ同じ兄弟姉妹（半血兄弟姉妹というらしい）も
相続分が半分になると言う違いはあります。
郵便局の相続では相続分まで関知しませんからほとんど関係ありませんけどね。

ふと疑問に思ったんだけど、保険で相続権のない人が死亡受取人になっている場合、
相続分はどうなるんでしょう？
まぁ貯金保険には直接関係ないんですが、一応知っておいた方がいいかなと思って。

>>227
指定受取人が受け取る場合、死亡保険金は遺産分割の対象となる相続財産には
なりませんので、相続分は関係しないと思います。

ただし、相続財産にはなりませんが、相続により取得した財産になるため、
相続税はかかります。
また、>>227の例のように法定相続人以外が受取人になる場合は、500万×
法定相続人の人数分の額が非課税財産にならなくなったと思います。

>>228
しかし、死亡保険金受取人が法定相続人のうち誰かだった場合は、
その死亡保険金も相続分として考慮されるような気が・・・。

ということは、法定相続人じゃなくても相続分は認められる代わりに、
相続税の優遇は受けられなくなる、ということでいいのかな？
それとも、まるっきり私の思い違い？

どちらにしろ、死亡保険金受取人を親にしている人が結婚した時には、
改姓だけじゃなく、説明して受取人変更もしてもらった方が良さそうだね。
実際に問題が起こるのは子供ができてからだけど、その時に郵便局には
来ないだろうからね。

相続分が認められる云々以前に、相続財産じゃないんですよ。
ですから、他の相続人と分ける必要も無し。
被保険者の死亡を保険事故として得たもので、相続によって得た財産ではなく、
受取人固有の財産になるようなんです。

ただし税法上、相続税の対象にはなってしまうので、相続税は払わないと
いけないのです。
控除の対象にならないのは、本来相続できないはずの人と、法定相続人との
違いでしょうね。


なんか偉そうに書いてますが、実はただ下記の内容を書いただけです。ｽﾏｿ。

http://www.yu-cho.yusei.go.jp/s2000000/soudan/4/1210.html

>>230
そのページをもう一度確認してください。

＞保険金受取人に指定された相続人が取得する保険金は、相続財産になりませんが、
＞相続税の課税対象になります。
保険金受取人に指定された「相続人」の場合ですね。
今言っているのは「相続権のない人」の場合なので、該当しないと思います。

で、簡易保険のページ見直して思い出したんですが、
http://kampo.go.jp/hoken/information/z_2.html
契約者≠被保険者≠受取人の場合は贈与税の対象となっていますよね？？？
言われてみればこのページの例は丸暗記していましたが、思い出せませんでした。

ということは、指定受取人が法定相続人の場合は贈与税で問題ないですが、
法定相続人ではない場合も贈与税って事になるのでしょうか？
そもそもこれって既出のゆうちょのページに書いてあることと矛盾してますよね？

↑は227です。

新たな疑問が・・・。
相続財産とはならないのに相続税の対象になるって事は、指定受取人が
法定相続人だった場合、死亡保険金は基礎控除の対象となるのでしょうか？

色んなページ調べまくったのですが、この辺曖昧なんですよね。
生命保険金は見なし財産として計算するとまでは書いてるんですが、
それが相続財産の場合なのかどうかについては触れられていなくて。

>保険金受取人に指定された「相続人」の場合ですね。
>今言っているのは「相続権のない人」の場合なので、該当しないと思います。

相続財産にならないなら、受取人が相続人かそうでないかは関係ないと思います。
「相続権のある人が指定相続人の場合は相続財産にならない」のに、
「相続権のない人が指定受取人の場合は相続財産となる」と考える方が
不自然だと思いますが。
該当しないってのはそういう事ですよね？

あのページでは「相続人が」という言葉を使っていますが、単に指定受取人が
受け取る場合は相続財産にならないが、課税対象にはなると書いてあると
解釈しています。


>契約者≠被保険者≠受取人の場合は贈与税の対象となっていますよね？？？

そうですが、>>227での質問に相続云々とありましたので、契約者=被保険者の
ケースで話を進めていました。
契約者が生存していれば死亡保険金は相続になりませんから。

生存している人の財産→他人　贈与
死亡した人の財産→他人　相続


>相続財産とはならないのに相続税の対象になるって事は、指定受取人が
>法定相続人だった場合、死亡保険金は基礎控除の対象となるのでしょうか？

相続税の計算の時は相続財産とみなされるわけですから、当然控除の対象に
なると思います。

相続財産の分配　指定受取人の死亡保険金は対象外
相続税の計算　　相続財産とみなして計算

分かると思うけど訂正
>233
>「相続権のある人が指定相続人の場合は相続財産にならない」のに、

は「相続権のある人が指定受取人の場合は相続財産にならない」のに
でした。

>>233
すいません、かなり混乱しております（汗
相続分と、相続と贈与の違いについては理解しました。
冷静になって>>233を読めば、ごく当たり前の事を書いていますよね（鬱

＞相続税の計算の時は相続財産とみなされるわけですから、当然控除の対象に
＞なると思います。

ここがまだ引っかかってます。
相続財産ではないのに、なぜ「相続税の計算の時は相続財産とみなされる」んでしょう？

それともこれが「みなし財産」になるのでしょうか？
だとしたら私、完全に勘違いしていることに・・・。

自己完結ｽﾏｿ
「見なし財産」で検索したら一発で出てきました。

とあるページの見なし財産の例で、単純に「死亡保険金」とあったので、
いついかなる時も「死亡保険金」は「見なし財産」という分類の「相続財産」
になるものと思っていました・・・。

完全に私の勘違いですね（鬱

私も実は>>227での質問を見てから疑問に思い、いろいろ検索して調べて
自分の解釈を書いただけでした。
以前からの知識ではありません（汗

227さんのおかげで良い勉強ができました。

>>237
とぼけた質問を連発してしまってお恥ずかしい限りです。
色々調べていただきありがとうございました。
もうちょっと効率的な検索の仕方を覚えます（汗
それにしても相続は・・・難しい。

とぼけた質問の便乗、私もしま巣。相続時の被相続人の書類に生まれた時から亡くなるまでの
謄本等が必要ですので・・・と説明しますと、お客様からなんで必要なんだ！わしの戸籍をとれば
（この事例は奥様が３５歳で亡くなっております）妻がなくなっているのがわかるだろ”それだけ
でなにがいけないんだ、いるとゆうのが、どこに載っているんだ！・・とごねられて困りました。
・・・奥様がご主人との結婚前にお子さまが・・・・・などとはいえないので、
皆さまはどのような説明をされておられますか？もしよければ教えてください。

>>239
子を確認する戸籍謄本は、１６歳から亡くなるまでで良いです。（ただし、それ以前に
子がいる事が明らかな場合を除く）

うちではまず、ＪＣで作成した相続に必要な書類を書いた用紙を見せて、
そこに書いてある事を指さしながら説明しています。
こうすれば、上記のようにどこに載っているんだ、というのはだいぶ防げると思います。


>・・・奥様がご主人との結婚前にお子さまが・・・・・などとはいえないので、

確かに言いづらい事ですよね。
お客さまには関係ないと思うけど、希なケース（結婚前に子や養子がいる）にも
対応するために「全ての」お客さまにお願いしていると言う感じでどうでしょう。

本人確認でごねるお客さまと同様、そのお客さまについて疑っているという印象を
与えないような言葉遣いをするのが良いかと。
誰にでもお願いしていますから、お客さまもお願いしますってね。

相続の場合、何事も最初の説明がポイント。
最初に説明が不十分だと結構もめる。
最初から必要な謄本を説明している場合は、漏れているときも、もめないですね。

早速お返事ありがとうございます。近畿ではお客様にお渡しするグリーンの表紙の
冊子があるのですが、その中には生まれたときからとか、１６歳からのが必要だとは
書いてないので、お客様に手渡し時に補足してお話しなければならないのですが、
そのときにごねられました。でも、とても参考になりました。このスレ最高にいいですね
勉強になります。

遺言状をもってこられた時ってどうしてます？
自筆遺言状の場合
公正証書だけど相続人の資格のある人が外れている場合
いまいち分かりません。

>>243
遺言はまだ実際に取り扱った事はないんですが、要件を満たしているかの確認と
遺産分割協議書が無い事を確認した上で、後は同意書が要らない他は一般の
取扱いと同じだと思います。

ここは役に立つね

神戸ＪＣ（特に定額貯金課）は基本的には
０歳までの戸籍をとらないと
不備書類扱い（平成１３年以降の話）になります。
１６歳未満分の要・不要については
何度かＪＣともめました。
今はうっとうしいので、
相続人にすべて取ってもらうようにしています。

>>239
>・・・奥様がご主人との結婚前にお子さまが・・・・・などとはいえないので、

私の場合、
「他にお子様が“いらっしゃらない”証明が必要なんです」
と説明しています。
全く揉めた事はありませんよ。

郵貯・簡保の相続関連総合相談スレはここですか？

「郵便貯金」７月号を見たのですが、
相続貯金の支払停止の手続をきちんとしてますか？
ＣＴＭで支払停止の入力も併せて行うようですね。
恥ずかしながら当局の貯金関係職員、
今まで誰一人行っていませんでした。

おしえてください。郵便振替払出というピンクの用紙ありますよね。株の配当で証券会社
からとどいたそうなんですが、受取人が指定してありその受取人が死亡していた場合
正式に相続の手続きしなければ受け取ることはできないのでしょうか？金額は2500円ぐらい
です。お願いします。

今日３件の相続を引き受けた。
どーと疲れが出た。

>>250
それは郵便局に関係ない。
裏面に書いてある信託銀行か銀行に聞けといえ。

こんなとこで質問しないで
事務センターの業務支援を使い倒せ！！！！！！

＞２５０
この場合も、相続の取扱になります。
東京で配備されている、相続の手引きに載っています。
２回ほどやりました。
何でも「死亡した」とか、「相続なんですけど」と聞いたら、正式な手続をするしかないでしょう。

保全sage

保全

保全

>>249
私の局も、相続貯金の支払停止の手続きはした事がありません。
（ちなみに無集配特定局です）
他局の職員にも訊いたんですが、みんな「無い」と言ってました。
自局のミーティングで「今度からは支払停止の手続きをしよう」という事になりましたが、
まだ、そういう状況になってないので、手続きはしてません。

個人的意見ですが「揉めなかったら、停止の必要はないんじゃないかなー」と思うんですが、
皆さんはどうですか？
確かに「停止」が正規取り扱いだとは思うんですが・・・・・・
　
　　

>>249
支払い停止の手続きは、死亡の事実を知ることが出来たとき、可能な限り行うことになってます。
ただし、知らなかったと言えばそれまでで、あとは払い戻す際、死亡の事実を伝えない人がいますから、
それに備えて正当権利者の確認を怠らないことが重要でしょうね。払い戻す際、不自然でない使者払い
が可能な人間なら、何があっても、それで押し通すことが出来ます。
事実、押し通しました、ワシ。

保守

￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｣
―――――――――――――‐┬┘
　　　　　　　　　　　 〒 　 　 　 　 　 |
　　 　 　 ＿＿＿＿.＿＿＿＿ 　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | 　 　 　 　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 | ∧＿∧　|　　 |
　　　　　|　 　 　 　 |（　´∀｀）つ ミ | 　　　　
　　　　　|　 　 　 　 |/ ⊃　 ﾉ　|　　 | 　相続
　 　 　 　￣￣￣￣'￣￣￣￣　 　 | 　　
　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　|

地銀並の取り扱いになるみたいだねage

もっかい確認。
相続＝たとえばじいちゃんが死んでる時の貯金の払い戻し。

必要なものは
じいちゃんの生まれたときからの戸籍謄本（複数あるケースが多い）、
で、そのじいちゃんの相続権利者で
現在その戸籍から除籍されている人全員の戸籍抄本。
および死亡届。非課税なら非課税解除だっけ？
と相続権利者全員の自筆とはんこがある同意書。
これでよかったっけ？

>>262
解約するなら死亡届は必要無いね

>>263
>>264

ほぜん

>>263,264
死亡届書は非課税貯金を課税で相続する場合に必要。
解約する場合にも必要です。
非課税→非課税の名義書換なら不要です。

こんなのできても鐘には鳴らない

来年から謄本が楽になる通知キター

age

agegegege

>>269
どんな通知ですか？

相続関係表に記載されている相続人を確認できる戸籍謄本類と
相続人の印鑑証明書だって。
被相続人の出生（１６才）から死亡までの戸籍謄本類は要らなくなる。
やっぱり、１５年１月６日から。
今日（月）、通達良く読んでみてまたａｇｅて見る。

おれ、印鑑証明持っていないけど、
印鑑証明持っていない相続人はどうするんだろう？
確か印鑑証明に使う印鑑は、三文判の既製品は不可だった記憶が・・・
出生からの戸籍を取り寄せる以上のコストがかかる気がする。

「相続には土地関連のこととかいろいろあるので、印鑑登録してない相続人がいるなんてことは考えられない」
んだそうだ。

>>274
確かに、自宅通勤とか、宿舎住まいで車も持っていないとかだと、
印鑑証明持っていない人もいるだろうね。
別になくても、必要になったら登録すればいいだけの話だし。

ってことで必要になったんだから登録してもらう、ただそれだけの話。
http://www004.upp.so-net.ne.jp/hitosen/jituin.html

>>275
その見解はさすがに不遜過ぎるんじゃ・・・。

このスレ見てる人で、分かる人が居たら教えて。
相続で、同意書の代わりに相続貯金名義書換請求書を書くことになったけど、相続人欄３つしかないよね、
これ、５人いた場合、もう１枚書くか別紙に書いて貰って、全員の登録印章押して貰います？それとも裏面
に書きます？　皆さんはどうでしょう。

>>277
うちは関東ですが、こちらの様式を見ると相続人欄は６人分あります。
足りない場合は裏面か別紙に記入して、別紙の場合は相続人代表者の割り印で
良いかと思います。（貯金記号番号欄が足りない場合はそうするみたいなので）

２５歳。
去年まで金無し君だったけど、オンラインカジノとパチンコで
二年で３５０万貯めた。一度やってみなよ。
初回のみだけど、１ドル以上のチップを買えば３０ドル（４０００円くらい）貰える。
もらうだけもらってプレイせずに換金することもできるし、ルーレットで赤か黒に
思い切って賭けてしまえば５０パーセントで二倍になる。
金なきゃオフラインでゲームすればいいだけ。暇つぶしになる。
ビデオポーカーとかスロとか色々あるのでマジでお勧め。
http://www.imperialcasino.com/~1kl5/japanese/

（＾＾）

age

（＾＾）

q9　　　　　　　

郵便から貯金に変わって半年・・・
謄本が見づらいよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱﾝ
相続なんてできねーよヽ(`Д´)ﾉ ｳﾜｱｱﾝ　　

謄本の手書きはかんべん・・・

第三順位はかんべん・・・

明治時代の戸籍はご勘弁プリーズ

貯金の相続は簡素化されたのに、なんで国債の相続は
今までと同じなんだ？
もうアホかと、バカかと・・・

個人向け国債が変に年寄り連中に人気が出てるから、
数年後の事を考えると鬱になる。

名義人が死亡した場合、貯金の相続手続きをするのは普通であるのだけれども、
ほとんどの人は、死亡による公的書類変更前に、使者扱いの代理人として
解約手続きをするのが大部分だと思うのだが、いかがか。

>>284 謄本、見方、慣れるよ。大丈夫だよ。日本の戸籍簿のできの良さを
実感するよ。
　冒頭の、〜により○○年××月△△日編製とか改製とか、
〜により本戸籍削除とかの記述を見つけるのが、ひとつのポイントだと思う。
市役所の係だって、慣れない職員だと、必要な謄本ぬかしちゃうことがあるんだから、
しかたないさ。

相続について質問ですが、まだ相続受けたことありません。
勉強中なので、馬鹿な質問してたらすいません。
去年の相続の冊子見ると名義書換と払い戻しの２つについてありますｇ、
今年から同意書が、名義書換請求書に変わるとなっています。
つまり、相続手続きに即払戻しというのは無いのですか？

一度相続人の名前が入った証書などができてきてからの払い戻しになるのですか？

>>292
名義書換と同時の払い戻しと言う事で、その場で即時支払い可能です。

ただし、非課税貯金を非課税のまま払い戻すというのは、相続人が
非課税対象者であっても即時支払いはできません。（従来通りです）
この場合は名義書き換えの処理がすんでから、後日払い戻しになります。

>>293ありがとうございます。
書類がそろっていれば、受領欄に、「ＯＯ相続人ＸＸ」
と書いてもらってその場で払い戻しできるということですよね。
非課税は後日ですか。覚えないと・・；

新しい名義書き換え請求書には、単に名義書換のみか、それとも同時に
払い戻しをするか、どちらかに丸をつけるようになっていたと思います。
確認してみてください。

>>295！！！ありました。
新しい質問出てきてしまいましたが、もっと確認してまとめて
みます。また次の機会よろしくお願いします。
ありがとうございました。

相続人２０人もいるんだが・・・
鬱だ・・・

>>297
甘い。１０年程前だが、代襲相続込みで２８人という経験がある。
しかもその内４人はブラジルに逝ってたりする。
樺太逝った後行方が分かんないとか、空襲で戸籍が燃えて無くなってたりもする。

総額１５０万円位の話だったので、当然独断で解約した。後の事は知らん。

>>298 御慈悲　佛様　法の道にはずれても人の道にはずれてはいない。

公報（貯金号外第18号）読んでるんだけど、
「被相続人の死亡の事実及びすべての相続人が確認できる
被相続人の戸籍謄本または除籍謄本」が必要ってことは今まで通りってこと？
だとしたら、印鑑登録証明書の分手間が増えたってこと？
簡略化されるって聞いたのに･･･｡

>300　オメ！　　わかってねーヤツがレスすっと、
最新の戸籍一通で相続人全員が載っていたら、それだけでオケってこと。
誰か載ってなかったら、載ってるものまでさかのぼって取ってもらう。
訳ワカランと思ったら、従前通りにもらうことになる（ｗ

だってぇ....　
　最新の戸籍一通で相続人全員が載っていたら、それだけでオケってこと。
こんなこと、まずあり得ないじゃないか。
誰か載ってなかったら、 って、どうやって乗ってないってことを見つけるの....
おれ、貯金新人なので、よろしく　<(_ _)>

>298
異議なし。

戸籍の見方わからん・・。
原戸籍とかチェックポイント教えてください。

>301
サンクス。
ケコーンとかで除籍されてる相続人がいれば結局遡って原戸籍必要ってことね。

載ってたり載ってなかったり何なんだ一体・・・

桑名局って風景印ある？

>>307
511-8799 桑名郵便局 風景印ありますた
相続に風景印は付きモノですから・・・

>308
そんなの初めて聞いた（ｗ
もれ印鑑登録してないんだよな‥‥親が十分元気なウチにして来なきゃいかんな。

ぷ

相続の名義書換の用紙が新形式になってから出したやつが、
事務センターから手続した年月日が抜けているという事で事故になって返ってきた。

しかしその用紙のどこを見ても手続した年月日を記入する欄がない。
事務センターに聞いてみると日付印の横の空白に入れといてくれとのこと。

「そんなんで事故とるんか！」とうちの女子職員が切れていた。

age

（＾＾）

名義書換で事務センターに書類送って何か添付漏れとかあっても
事故取られないの？添付漏れで戻ってきたが事故採録されてなかったような・・

相続って、窓口に持ってこられただけでパニックです！

Q　窓口にお客さんが来て、「父が亡くなったんですけど・・・」と
　 切り出された場合、さあ私はまず何と言えばいいんでしょうか？

っていうところから躓いてます。
文書とか今回の公報とか見ても、なにか結局バラバラで頭がまとまりません。
誰か、流れをわかりやすく教えてもらえないでしょうか・・・？

>>315
俺の第一声「ご説明長くなりますけどお時間大丈夫ですか？」
あとは普通に「貯金の通帳や証書はお持ちになってますか？」
「簡易保険は掛けられていらっしゃましたか？」
「貯金通帳、証書はこれで全部ですか？もし後から出てくると・・・（略」
「簡易保険の方はこちらでお調べできますので少々お待ちください」
あとは保険の内調取りながら頭の中整理。

説明の流れは、まず家族構成を聞いて、相続人全員の続柄を確認する。
（相続を一般論で説明すると、客も職員も大混乱になるので。）
保険金支払いがある場合、死因、入院の有無、特約還付金の有無を確認。
倍額支払いがある場合、後で調査をする旨説明。
（倍額調書が書けるなら、忘れないうちにその場で聞き取り調査をしてしまう。）

あとは必要な謄（抄）本の取り方（戸籍の遡り方もごく簡単に説明）、
遠方の場合は郵便での戸籍の取り方を説明（可能なら切手・定額小為替を販売）、
貯金は印鑑証明、保険は戸籍謄本で生存確認する旨説明、
誰が手続きをするか（代表者になるか）の確認、代表者選定の方法を説明、
あとは必要なら死亡届記載事項証明書・入院証明書・交通事故証明書などの
書類を取ってもらうよう依頼。

続いて税金関係をさらっと説明。決まり文句は「詳しくは税務署に聞いてください」
あとは「書類が揃ったら外務員を伺わせますよ」で保険新規ゲットしてきてもらう。
（窓口で保険入ってもらう話まで持っていくのはほとんど無理なので。）

>>316さん、ありがとうございます。
このカキコを見ながら、いろいろ調べて細かいところを
補っていきたいと思います。
・・・・・・・正直、戸籍の遡り方とかがまだ全然わかっていません。
自分でももっと勉強します。

結局、相続の制度が変わったのは貯金だけで保険はそのままなんだよね。
ということは、印鑑証明の分だけお客様の負担が増えるってこった。
貯金＝除籍謄本＋被相続人全員の印鑑証明
保険＝除籍謄本＋被相続人の戸籍抄本
つまり、除籍謄本＋印鑑証明＋戸籍抄本

「大蔵」の持ち物の国債はともかく、制度を変えるなら

貯　金　と　保　険　を　同　時　に　し　ろ　。

>>318
禿同。

>>316
神のような内務でつね…。
うちは説明から何から外務がパシらされまつ…。
ま、そっちのほうが

ち　ゃ　ん　と　戸　籍　が　と　れ　る　ん　だ　け　ど　ね

>>320
うちは外務にパシらせると、課長代理だろうが総務主任だろうが、

ま　と　も　に　戸　籍　揃　い　ま　せ　ん　（　ｗ

この前使えない主任が、保険ゲットに目がくらんだのか、
分かりもしない死亡保険金請求・入院請求・相続を受けてきました。
・・・書類ぐちゃぐちゃ、必要のない書類多数、肝心の入院証明書がない、
特約還付金が出ることを知らなかった、っていうか死亡証明書ないじゃん！
ってことで、とりあえずの死亡保険金支払いまでに２週間、
全部けりが付くまでに１ヶ月半くらいかかりました（鬱

局によって・・・じゃないな、人によって様々だねぇ。

ところで相続の証書払いってなんですか？先輩がそうしたらいいようなこと言ってたのですが
何が良いのか以前になんなのかさっぱり・・

５万円しか現在高がないんだから死んだということを隠してさげろよ。
いちいち相続なんかやってられるか。
ああ面倒くさい！

江戸時代までさかのぼってしまった。

通帳を紛失していて記番が判明している時は「全払い請求書」に書けばいいんですよね。

http://www.pink-angel.jp/betu/linkvp2/linkvp.html
　　　　　　　　★みんなの情報局★

マジレスするぞ

保険と同じように、契約者と、受取人を指定しる。
７０歳以上の新規預入には、死亡受取人の指定が必須。
もちろん、本人確認も。端末操作は、共通１の４２

遺産分割協議書ってなんじゃらほい・・
それを添付するだけで、何か変わるようなことありますか？汗
何が違うのかさっぱりです。。。
遺言は無いんですが。。。

>328
相続人の誰がどの貯金をもらいます、というようなものです。
以前は同意書の代わりにできました。
現在はどうなってるのか解りません(ﾆｶﾞ
念のためＪＣに確認した方がいいと思います。

>>329ありがつです。聞いてみます。

おととしのの10月ごろ、100歳越えた婆様が亡くなられました。
最悪なことに子供も（もちろん親も）おらず、
兄弟姉妹16人中15人死亡、代襲相続人含めて７０人近くの相続やりました。
謄抄本集めるだけで10万近くかかったんじゃないかな？

地元以外の謄本はすべてこっちがお膳立てしてあげたけど
（インターネットタウンページで役所調べて）、それでも半年以上かかった。

最初の謄本は有効期限（半年）過ぎてたけど、さすがに事務センには何も言われなかった（ｗ

（＾＾）

　　 ∧＿∧
　　（　　＾＾ ）＜ ぬるぽ（＾＾）

しまった。今はもう除籍謄本だけでよかったのだった。
「生まれてから死ぬまで全部の謄本を持ってきてください」と言ってしまった。
しかも現在の相続人の戸籍謄本も必要と言ってしまった。
印鑑証明だけでよかったのだった。

やばい･･･････

>>334
大丈夫、保険もあるから。
と祈ってみるテスト。

俺は書き換え請求書渡すの忘れてた

保守

━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅（＾＾）]━―━―━―━―━―━―━―━―━―

あぼーん

名義書換請求書って、原簿所管庁ごとに作成しないとダメですか？
1枚書いてもらってコピーでもＯＫでしょうか？

ＯＫです。公報に載っています。
ただし、当然ですが原本証明が必要。それと、一枚の用紙で払い戻しと
名義書換の両方は指定できませんので念のため。（通常貯金は解約で定額は
名義書換〜のような指定は不可と言う事です）

>>341
ありがとうございます。
公報に載ってましたか。すみません、確認不足で。

今、勉強中。
保守age

相続の出来ない万年主任むかつく。
おれの生まれた時にはすでに郵政に働いてたくせに。

いけ

　__∧＿∧_
　|（　　＾＾ ）|　＜寝るぽ（＾＾）
　|＼⌒⌒⌒＼
　＼ |⌒⌒⌒~|　　　　　　　　　山崎渉
　　 ~￣￣￣￣

ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ？(俺を買え）」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。）
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。

良スレ上げ

　　　 　∧＿∧　 ∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　（　 ・３・） (　　＾＾ ） ＜これからも僕たちを応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣￣∪￣￣〕
　　＝ ◎――――――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉&ぼるじょあ

ageときます　

あぼーん

すみません、名義書換請求書にある遺言書の有無を調べる項目って
どういう意味があるのですか？
添付書類にも遺言チェック蘭がありますよね、どうしてですか？

>>352
有無はっきりさせとかないと裁判で負けるんでないの

>>353
どういう裁判ですか？

すいません相続あまり取り扱った事がないんですけど
非課税→課税相続の場合は担保定額は案分入力してから担保解除ですか？


非課税→非課税相続の場合はどれを非課税相続、課税相続するかはどうやって指定するんですか？

すみません。

除籍謄本とって、相続人確認しますよね

それで、印鑑証明で、生存確認しますが、このとき印鑑証明が取れないとき、つまり、相続人が死んでいる場合
その子供が相続人となりますが、このとき、新戸籍は、必ずいるんですよね？

そして、相続人が子供の場合、印鑑証明なんてないですよね。
無理やり作らせていいんですか？

受け取るのは、未成年だから、相続人の配偶者が、法定代理人として受け取るんですか？
すると法定代理人の印鑑証明もいるんですか？
いや、そもそも、法定代理人の印鑑証明だけで、子供のはいらないんですか？

ああ、馬鹿な私に教えてください。

>>356
まず、戸籍の基本用語の勉強をやってみよう！
基本はそれからだ！
未成年者は無能力者（字あってるよね？）
記名調印する能力はないですよね・・。
すると、当然親権者の出番ですが、利害関係で対立する立場だと・・・。
家裁にいってもらう必要があるよね。
がんがれ！！勉強あるのみ！
生意気なカキコお許し下さいませ。

３５５さんとかぶるのですが、１年の元金継続の非課税担保定期で非課税から課税
扱いで支払う場合には端末処理して即時払い可能でしょうか。
それと、被相続人の氏名の一部が新字体（非課税定額貯金証書）と旧字体（相続で
持参してきている戸籍謄本）とで異なっている場合、非課税の異動届書を提出して
もらう必要があるのでしょうか。お教えください。

相続でどれだけお客に怒られたか・・・精神的におかしくなり仕事辞めました。
説明すると、ひと言目は「めんどくさい」そりゃ私だってもっと簡単に処理したいんだよ！！！
今でも頑張っているみなさん、偉いなあと尊敬します。

>>３５８
届書の住所・氏名欄は被相続人。押印不要。
異動欄に変更前と変更後を記入
余白に相続人の住所・氏名・押印
だったかな？

通帳をなくしてる場合は、再交付請求書をつければいいんでつか？
書き方はどうすればいいんでつか？
前払い請求書なんでしょうか？？

３５８です。
３６０さんありがとう。
ソーム主任が異動届書要らないっていったので出しませんでした。
多分今週中に事務船から戻ってくるとおもいまつ。ウワワァーン。

�@相続人が二人いて、名義書換を半分ずつするというのはできますか？
名義書換請求書を二枚かいてもらえばいいですか？
�A相続じゃないけど親の貯金を子供に名義書換ってできますか？
教えてください〜。お願いします。

>>363
�@はその通り
�Aは「譲渡による名義書換」の手続見れ

ありがとうございます！！

質問
相続で家庭裁判所の検印のない遺言書を持ってこられました。
この場合、普通に謄本＆相続人全員の印鑑証明書でよかったですか？

今の取扱いでも、
「期間案分処理」ってあるのですか？

>>366
相続人全員の印鑑証明書で・・・

相続人が妻と子供で代表相続人は妻の場合（子供は婚姻により除籍）
妻の印鑑証明書も必要ですか？
除籍されてない代表相続人の印鑑証明書をそろえてもらう意味が分からんのですが

按分処理はめんどいな・・。

>>367
書き換えと同時に払戻なんてのもあるからね。
でもどうせ端末打ち込むだけだし。

国債だとめんどいみたいだけど。
どうしても税金分は後から回収になるみたいだから、
一言断っておいたほうがいい。

相続の手続きを苦労してしたあとに確認してもらうために念のために局代
にみせたら、「非相続人の住所が戸籍謄本と違うのはおかしい！」といい
だした。・・・本籍地と住所は別物なんですが・・・
さらに「ちょっと考える」といったきり20分かたまってました。・・・
お客さんまってるんですが・・・
これでちょっと前は貯金の指導官だったというから凄い！

事務センターは適正相続人の資格を目を光らせて見ているからな。
事故再取られるなよ。

相続に迷う民のためにage

>>371
指導官て営業しか能がない人がやることでしょう。
実務ができるわけがない。ましてや相続なんて。

遺産分割協議書あれば名義書換請求書なしで
払戻金受領書に指定相続人の住所氏名書いてもらって
払い戻していいですよね？

>>367 >>369
期間案文って普通の定額だと必要ないですよね？
だいぶ前の情報はっしん見れば一目ですが・・・

こないだ、それをやらないでお金を渡した主任（漏れは官）がいて
あとでひどい目にあったらしい

案文だけは確実に頭に入れておこうと漏れ思った

>>376
必要ない、じゃなくてめちゃくちゃ楽、と言い換えときまつ
諸届処理表への印字だけだったよね、ってことで

馬鹿レスsage

>>374
あぁ、そうあのかぁ
てっきり無能者がやるのかと思ってたよ

>>375
要るよ

相続取扱いして思った。
使い果たして市ね

>>380
ツルッパゲドウイ

国際



国債の相続が少し楽になった。
証明書類の取扱が貯金と同等になった。
イントラから新しい国債名義書換請求書とっておこうね。

ちょっと誤爆をしてるようだな。ｽﾏﾝ。ついでに、新しい貯金の
名義書換請求書（本人確認のついてるやつ）もとっておこうね。

国債の相続の変更って、
公報かなんかで載ってたっけ？
こちら４次システムに関心がいってて
全く気が付かなかったよう！

九州ですけど、被の死亡と相続人の確認に謄本とってもらいますけど、生まれてから死ぬまでのはいらない
ことに以前最近なりましたよね、印鑑証明がいるようになった件ですが。
あれって被相続人は生まれてから死亡までのはすべているんですかね？
印鑑証明は除籍された人の抄本のかわりなんでしょうか？
被相続人は死亡年月日が確認できればいいんだと思ってた（あと家族構成と）

相続人が一人の場合の連帯保証人ですけど、要らなくなりましたけど
その場合も被相続人の謄本は生まれてから死ぬまでいると言うわけですね
条件があるみたいだけど全部連帯保証人つけててもいいんでしょうか？

公報１６，１，６、２５号１９ｐに「・・郵便貯金名義書換請求書と相続貯金名義書換請求書の区分により該当の貯金事務センターに送付」とかいてあるんですけど相続貯金名義書き換え請求書しかないんでないの？

名義書換請求書は様式が変わってますけど、まえのを使ってもいいんでしょうか？

相続めんどうですね

自分の親が死にそうになったら、すぐ解約しよう。
そのほうが簡単だもんね。
委任状は、兄に書いてもらえば問題ないし。

>>387
死んでからでも非課税じゃなかったら黙って出せば？
今のうちに本人確認しといてさ

＞３８８
あとで兄弟から文句がでないようにしておけばいいかも

非課税だけは、死にそうになった段階で
必ず証明書通りの氏名・住所に直しておかないと後で大変。
自分の親の時は・・・・やっぱり死ぬ前に本人確認してから、解約して
キャッシュカードのある通常貯金に移しておくよ。
その時に自分が職員かどうかわからないし、もし局をやめていたとしたら
あんな大変なことさせるの悪いもん。

>>385
とりあえず、日本語をどうにかしてください。
頭の悪い俺には、もう少し分かりやすく書いてくれないと
初めの三行なんか、特に理解できません。

被相続人の戸籍謄本は、結婚しているなら
16歳以降から死亡までの連続した謄本が必要だったんじゃないかな
未婚なら出生から死亡まで。

名義書換請求書は本人確認欄が違うだけだから、忘れなければ平気。

よく知っている場合など書類省略で
「通帳訂正済み」処理はまだ行っていいのでしょうか？

期間案分処理は、即時払いと名義書換両方で行うものでしょうか？
即時払いの時のみでしょうか？

>>393
後で支払う時の事を考えろ！!

>>393
案分の設定しないで送ると怒られるよ。

相続で残高が千円以下と２０万円以下の場合に必要書類が省略できると
思いますが、手続方法等載ってるとこ知ってる人いません？

京都では事務センターだよりに載っていました

南関東は横浜JC作成の「相続マニュアル」という
緑色の表紙の冊子に載ってます。

北海道ではそういうのないですか？

100000ページぐらいあっていいから、
それ1冊でなんでも分かるもの作ってくれ。

遺言、遺産分割協議書、印鑑証明など各書類の意味、見方、とり方、実例
戸籍謄本の取り方、見方、相続人の確認方法、「相続確認表100例から全て見せますわからせます！」
謄本の改変の歴史、
案分とは？非課税だったらどうする？
こんな時はこの書類を見ろ！
「親父がしんだんだけど・・・」って言ってきた。その時あなたは？？
初歩の初歩からの受付方法、その後の流れ、
端末の打ち方、
事例1000例以上！
これが全国失敗1000例！！後始末の実際。
金額が安いからどうなの？

こういうの希望。
断片的で訳分からん。

＞３９６
載ってるところは忘れたが、知ってる。
２０万円以下の場合は被相続人が死亡した事実と
請求人が相続人であることがわかる謄本、
相続確認表？（名前わすれた）とかいう法定相続人が郵便局側で
把握できるよう請求人に書いてもらう分、（これには請求人の
住所氏名と提出年月日も余白に記載してもらう）
そして相続確認表に載ってる相続人全員の同意書、保証書です。
同意書、保証書は現在の相続名義書換請求書１枚でOKだ。
印鑑証明はいらない。
おおむね１０００円くらいまでなら最初に書いた謄本も
省略できるようになる。
２〜３年まえの知識から更新されてないので
改正などあったとしたならすみません。

>>401
ありがとうございます。
大変助かりました。

>>402
あとは相続人の本人確認書類が必要

つーかさ、
どうせ代表相続人に払うだけなら、
来た人が相続人の一人って分かったら、その人の証明書類で本人確認して
その人に「後はあなたたちで法律に則って分けてネ」て払っちゃだめなの？

ゴネるだのなんだのなんて後はそいつらの勝手じゃん。

相続を何とかやり終えたら
お嫁さん紹介してくれそうです。
やった！

404がいいこと言った！

>>404
残念ながら、民法と判例がそーは出来んと言っている。
相続人の共有財産を同意なしで勝手には払えん。
（本人の法定相続分を払い戻す権利は最高裁が認めてるが
　銀行等が同意書などを求めるのも地方裁では認められてたと記憶してます）
とにかくトラブルに巻き込まれたらめんどくさいどころではないよ。

>>396
に関連なんだけど、２千数円の通帳だったら「おおむね千円を超えない」
に該当すんのかな？

相続あげ相続

みんな相続で苦労してるんですね。
仲間がたくさんいてうれしいです。

２件かかえてて泣きそう。。。

非課税の相続と同時の払い戻し
なんですけど・・・

死んだ人（被相続人）の名前が違ってる場合は

非課税異動届書兼氏名住所改印届け（だっけ？）　　に

代表相続人の住所　　　　　　及び　名前のところに
○○相続人××　　　　　　　　とかいて



下にある　
異動前住所　　と　異動後住所
氏名変更前　　と　変更後　　　　　　　　　のところに

死んだ人（被相続人）　のをそれぞれ書けばよかったでしょうか？


もしよろしかったらお教えください。

名前違う時点でアウト。
非課税解除して課税で払うよろし。

非課税で氏名が相違してる場合はまず地域センターに相談してみよう。
ものによっては非課税が有効になる場合があるよ。

名前の漢字が違ってるなら、普段使ってる住所氏名変更届をつければいいらしいけど、
読み仮名が違ってる場合、「架空名義」なんていう扱いになってしまって
ものすごいややこしい。

（これはまだ生存してる場合だったけど）
お客さんが自ら書き間違えてる場合は保証書を書いてもらえれば
なんとかなるらしいけど、普通ありえない。
大抵は職員がテキトーに書いてしまったのが間違っているため、顛末書だ
なんだかんだともう一筋縄ではいかないので必ず地域センターの指示を
仰ぐようになる。

大変だけど頑張ってね。

みなさんありがとうございます。
すみません。

死んだ人（被相続人）の氏名の漢字が違ってて、住所の番地が違ってました。


メンドクサイノデ、　>>411 のとおり

代表相続人が、非課税異動届書を出した形にして払い戻しちゃいました・・・

実は、1ヶ月くらい前に処理したのですが

なーんも言ってこないので、このまま、何も音沙汰がないことを
ひたすら祈っている最中です。

証書も強引に正しい名前に直して出しちゃいました

まぁ、そもそも2人局で、主任でもない3年目の職員に全てをゆだねる
郵政と局長と部会長と連絡会会長のせいだと思い込むことで
心を落ち着かせておる次第です。

それにしても、3人局から2人局に減員になって
頼っていた主任が、異動して・・・

あああ先輩・・・あなたがいた去年がいかに楽だったか・・
ああああああああ2人局いやぁあ　責任が全て自分に降りかかる・・

局長、何も知らないから　毎日が、怖い。　そのうち重大事故とか
やりそう　お客様ごめんなさい

独学で本読みながら貯金手続きの勉強してますので・・


こんな金融機関もあるのだと　笑って許して・・・・

そういえば、昨日、はじめて、国際送金やりました・・
実験台のお客様（本人は知らんだろうな（ｗ　）　感謝！！

>>416
スレ違い

>>417
ごめん

保険＆貯金を相続することになりました。
このスレは大変役に立ちます。
みなさんありがとう。

教えてください。
非課税の長期保存設定はCTM3にもありますか？
相続と同時の払い戻しは期間案分して解約でいいでしょうか？

>>420
できますよ

金曜日、定額の相続で即時払いを行ったけど、１Ｄの設定のこと
すっかり忘れていた。日報にもその他証拠書扱いで
他の定額の証拠書と一緒に送ってしまったぜい。ｹｹｹ･･･
気にしない、気にしない。

税務署むかつく。
今頃、平成１３年の取扱にいちゃもんつけるなんて・・・・
そんな昔のやりとりなんて覚えとるかあほんだら。
ああ。税額２６萬円也。

死者の財産はすべて国庫に帰属することにしてしまえば
相続の取り扱いしなくてすむし国家財政も安泰。

>>170
そんな藻前はここで聞け↓

相続取り扱うの嫌な奴→
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/nenga/1021712931/l50

誤爆ｽﾏｿ
こっちに誘導ﾚｽ貼ってどうする漏れ

ここ３ヶ月間で、保険・貯金の相続、１５件以上やってますが・・・(^^;)
今週は２件と、今年の夏は暑かったからかな？
こんな相続ラッシュは初めてだけど、
お陰で相続来ても怖くなくなったよ〜〜

>>427
なんで金出せないんだ！とキレるお客や
手続きの面倒さ、用意する書類の多さに文句言われるのは怖いよ。

ウチは局代も総務主任もよく解ってないようで、間違いが多くて全くアテにならん。
だから、日頃から一人で勉強してる。自分が間違えたならともかく
もし、アテにして間違えてたら悔やむに悔やみきれないからな
平の俺になんで訊いてばっかりなんだ

>>427
ここ３ヶ月ならゆうに３０件は越えてる高齢化地域です。
ただ今４件同時進行中。
そのうちの１件が大正生まれで子供も親もいなかったからさぁ大変。
両親の戸籍を郵送で取り続けて早一ヶ月。まだまだかかりそう。

巡回総務主任様、
俺が1ヶ月近く掛けて説明してるお客の手続きを、飯喰ってる時にしてくれるのはいいんですが、
確かに渡してあるんだから、相続確認表は貰って下さい。
入院、死亡保険金を払った後、印字も出てるし説明済なんだから特約還付金も払って下さい。
それで、次の日は他局出勤･･･めでたいですな。
んで、尻拭いは俺ですか･･･

役付きでも相続取扱自体少ない局しか経験してないヤツは、解ってないからね。
知らないんだからどうしょうもない

来ないんだよな。

うちは年に１，２件来るか来ないかのレベルだから
来ても普通局を案内することが多い。

被相続人の謄本をとり、なおかつ相続人全員の抄本を取るってのは、どうゆうときでしたかね？

一昨年ぐらいにタイムスリップした時かな？

なるほど！

>>432
そういう事するからなおさら経験できずにやり方が覚えられない悪循環。
とりあえず自分の家族や祖父祖母の謄本を取って見方を勉強するといいよ。
意外な自分のルーツが分かったりするし。

>>436
いい方法だね。
俺もそうやって勉強したら、両親の婚姻日と俺の出生日の間が
６ヵ月しか開いてなかったことに気付いた･･･

>>433
記名国債の記名変更とか
まだ抄本必要かもしれん、違うかもしれん

>>438
んなもん必要ありません。
請求者が相続人と分かる謄本が1通あれば、同意書すら不要。
ただし正当権利者の確認は必要。

>>429

１００歳超えてる方が亡くなって、子はいなく配偶者・親兄弟は既に死亡、
代襲で甥・姪が相続人。
だけど自分のおじさんおばさんの本籍なんてわからないじゃない？
だから謄本を１つ取り寄せてもらってさかのぼってまた１つ取り寄せて・・・
を繰り返して・・・

昔の謄本って字が汚いから読めなくて解読するのに手間かかるわ、
震災で焼失してる謄本があったり、謄本の保存期間経過のため
発行出来ないとこまでいったよ。
手続き終わるまで一ヶ月かかった・・・
代表相続人の甥の方は退職されてて、時間に余裕があるからいいものの、
これが仕事持ってる方だったら大変、とご本人が言ってました。

>>440
それで一ヶ月で終わるなんて不可能に近くない？
釣り…か？

長期保存設定ってなんですか？

>>442
証拠書送付票（１）の「１D」に該当する証拠書は
長期保存設定をしないと１Dに上がってこないんです。
（JCで入力済みのものもあります）

通帳や証書の再発行、相続による名義書換や即時支払いなどは
後日トラブルになる恐れがあるので、
一般の証拠書より保存期間を長くする必要があるからです。

具体的には、満期のお知らせにより全払請求して支払った数年後に
紛失した証書が出てきて「おろした覚えはない！おろしとらんからここに証書があるんだ！」
というケースが今日もありましたｗ

うちの局の近くには工場地帯があり外人寮がたくさんあるので
給与振込みを郵貯にしてくれているから外人名義で作った通帳がやたら多い。
そこで難問が出てきた。プエルトリコ国籍の出稼ぎ外国人が数日前交通事故で死亡。
同僚の外人がその亡くなった人の通帳を持ってきた。
言葉もいまいちわからない、どうやらシークレットコード（暗番）を知りたいと
物騒な事を言っている。
こういった場合、警察から大使館経由で財産の差し押さえがあると思うが、
よくわからない。
とりあえずどうすればいいのだろうか。
相変わらず事務栓は繋がらない、というか掛ける暇もなかった。
厄介な事になった。たぶんまた来るだろう。助けてください。

>>444
とりあえず同僚には何の権限もないので
言葉がわからないのなら、会社に連絡でもとってみてはいかが?
大変そうですが、頑張ってください。

相続を取扱うのは普通局と集配特定局だけにしてほしいと思う。
３名局（局長は窓口できないから実質２名局）で年末の窓口の忙しいときに、
来られるとはっきり言って営業妨害に近いものがある。

４４６の続きです。

そして、普通局と集配特定局には相続専用窓口を作る。
貯金と保険の相続の両方を行う。
これで、完璧です。間違いない！

>>446
３名局なだけマシですよ。
高齢者死亡は、さらに田舎の２名局に多いですから。
ちなみに先月一ヶ月で相続13件ありますた。

明日の年金日は日頃来られない遠くのお客様が
いろんな仕事をまとめて持ってくるので恐怖です。
折り返しのバスまで15分しかないのに何十人もさばかねばならない。
明日だけは相続こないでほしい…

>>446　集特もやめてほすい。
　　　 人員余裕ない！
預けるときに「名義人死亡時貯金受取人指定」しろ！

>>449
いや、そんなはずないでしょう。
後ろに肩書きのある偉そうな人がいっぱいいるはず。

3人局や2人局なんて仕事量が少ないから人数が少ないわけであって・・・
相続に来ないで欲しいのは客が途切れることが無い都心部の4人局とか5人局だろ。
高齢者死亡は田舎に多いって・・・そりゃそこの住民における割合だろ。住んでる人間の絶対数が田舎とは違うわ。

面識があっても本人確認が必要なんですね？

>>451
あなたのような局の負担をなくすために、普通局と集特にお願いしたいと言っているのです。

>>451
単純作業で日が暮れるなら、いくら忙しくても楽でいいですよね。
相続が１件来たら窓口が完全に停止するってこともないですし。

まあまあ・・・、
相続はどこの局でも来てほしくないと思うのが正直なところだと思います。

でも、相続といえども郵便局に貯金をしてくれたお客さまには違いないので、
どこの局であろうと、やっぱりその死後の手続きまでちゃんとやってあげましょうよ。
どうしても、忙しくて窓口が完全に止まってしまうのなら、
預り証を切って「後で手続きを」ということで、お客様にご説明すれば大体納得されると思います。

でも、営業する暇がなくなるのでその代わりに
「相続取扱手当て」みたいなものを支給してくれてもいいのになと思うことはあります。

保険は相続人の印鑑証明書が必須になったんですね。
昨年、必要な書類の説明したひとにそのこといったら凄い怒っちゃった。
もう疲れたよ。みんな・・・

必須じゃねーだろ

原則とはいえ・・・

なにか言い訳でもなければ印鑑証明書つけろって言われるんだろうなあ
どんな言い訳なら通るかな？

普通に保険証でいいやん
わざわざお客に余計に金使わすこと無い

保険証だと複数のってる奴だと使えないって聞いたけど？
普段は必ず全員の印鑑証明書付けるようにしてるよ。
どうしても出せないお客は理由を書いて送ってるけど。

複雑骨折しますた
妻志望、（大正生まれ、子供死亡→孫も無し）親もモチロン死亡
主人と妻の兄弟姉妹の相続なんだがこともあろうに兄弟が10人いてそのうち
5人は死亡（5人とも子供おり代襲相続あり）
主人は代襲相続人を確定するための戸籍及び印鑑証明を依頼しづらいらしく手続きは放置プレイ
なのに他の金融機関が代襲相続人の戸籍、印鑑証明なんざもらわずに
手続き済ましたらしく「なぜできない？」の一点張り
やってらんねぇ

>>461
戸籍は別に奥様のご兄弟ご姉妹に依頼しなくても、
ご主人様が郵送請求できますよ。（できない役所も一部あるかも）

奥様の戸籍からたどっていけばご兄弟の本籍も追跡可能なので、
本籍の役所をぐぐってHPから郵送請求用紙を印刷すればOK。
被相続人と請求人の関係が分かる謄本と、被相続人と兄弟の関係が分かる謄本は
既に手に入っているはずなので、一応写しを同封します。
相続確認表の写しも同封するとベター。
請求理由欄には「○○（奥様）の貯金相続のため」
備考欄に「○○様（兄弟）の昭和○年以降（△年まで）の記載がある謄本が必要」などと書きます。
分家や改製などで謄本が複数に及びそうなときは、多めに定額小為替を同封しておきます。

一般的な役所の手数料
戸籍謄（抄）本…1通450円
除籍謄（抄）本、改製原戸籍謄（抄）本…1通750円

そういう複雑そうな家庭ほど書類きちんと
もらっておかないと後が大変。

俺が決めたルールじゃねえやと開き直って、払えないものは払えないのだから
地道に説得を続けましょう。
>>462さんの言うように、どうしても自分でなんとかしたければ
ある程度まではどうにかなるし。
お客さんにも努力が必要、とは直接言えないし（申し訳ないような気もするけど）、
とにかく同じセリフを繰り返しましょう。
そのうち折れてそろえてくるか、見限ってよそに行くか、いずれどうにかなりますってば。

>>461
どこの金融機関よ？違法行為を行う金融機関が悪い。ちゃんとやってる461さんが正しい。
>>462
局でやってるの？費用も局持ちですか？俺は説明するけど、お客様自身でしてもらう。

公共料金の引き落とし証明とか第1順位の子供がいる場合の第3順位までの証明書類はどうしてますか？
俺は省略してもいいかなって思うけど、先輩とかは手抜きしないで正式にやれというので
とりあえず説明して駄目なら先輩にまかせてますけど。

>>460
これってホント？
何も考えず、健康保険証や免許証でいってた気がするけど

>>464
なんで費用まで局でもってやらないといけないんですか？
あんたと同じ、説明だけですよ。
だいたい一般人が戸籍の郵送方法を熟知してる方が珍しいじゃないですか。
相続の手続きをスムーズに済ませるためにお手伝い程度はしますけど。

>>464
462には本文2行目に「ご主人様が郵送請求できますよ」と書いてありますね。

…ちょっとイライラする事があったのでツッコませていただきました。スマヌ。

>>461が「ご主人様」だったらいいけど、職員だから説明が足りない。
「ご主人様にこのように説明したら如何ですか？」とつけると判り易い。
このままだと、ご主人様が請求できるけど、「職員に書類を用意して定額小為替を
同封してあげたら？」とも受け取れる。

大体、説明だけで済むところが羨ましい。大概のお客様は知り合いだから手続きを
頼まれると断り辛い。毎日のように顔を会わせるお客様に、生存証明とか言うと「はぁ？」
何いってんの？って感じだし田舎は相続人多いし。まあ請求があまり無いのが救いかな。

>>468
前半が意味不明。

461の職員本人が、ご主人様が戸籍の請求ができないと思い込んでいるらしいから、
462が相続人による戸籍の郵送請求方法を事細かに説明してあげている、
としか見えなかったですね。

JCの人たちは、世の中の全ての人が相続の手続きに詳しいと思い込んでいませんか？

同意書の署名捺印（代表相続人ではない）が、印鑑証明どおりの住所と氏名（字体も含めて）じゃなかったら
容赦なく返却してきますが、自分の名前の正確な字体を知らない人だって沢山いるんです。
印鑑証明を丸写ししないと同意書が書けないのであれば、それは本人とは言えないでしょう。

（途中で送信しちゃいました。つづきです）
この場合、印鑑証明を見ずに印鑑証明どおりの住所氏名を書ける人間がいない以上、
JCは、その相続人は存在しないと暗に言っているのと同じです。
一体どうすればいいんですか？

確かに相続人が全員、訂正もなしで一字一句印鑑登録証明書どおりに書いてきたら
ちょっと怪しいと思った方がいいケースもあるかもしれんな。

トラブルが起きても勝てることは勝てるが、
そのトラブルが起こる可能性が高まることについては見て見ぬふりか。
さすが自己保身へ真っ向サービス。

たかはしの「たか」。
たかはしの「はし」。
わたなべの「なべ」。
草かんむりは普通のか漢数字の十が横に並んだやつかそれとも”北”の下の方が無いやつか。
きちという字は横棒の上が長いか下が長いか。
しずかという字は左下が月か円か、右側はどうなってるか。

フリガナの証明書なんてある方が少ないのに、「○○た」か「○○だ」か、
妻と夫で普段の言い方が違っていて相続時に問題が出る。
同じ保険証なのに、同じ姓のはずなのに、よく見ると字体が違ってる。
連続謄本を取ってもらったら、役場ごとに字体が違う。
全部本当に（しかも度々）あったことだ。

３年くらい窓口で実際に相続を取り扱ってからでなければ
相続ヘルプデスクになれないくらいにしておいてくれ。

「戸籍謄本の字が違うなんてありえません」
「もしそうなら役所のミスなので訂正してもらってから取り直してもらってください」

こう言った奴の実名を公表してやりたいくらいだ。

オレんとこでは最初から「印鑑証明書どおりに書いて下さい！
一字でも違ったら実印で訂正印が必要ですので気をつけて！」
と説明してる。

手続きの正確な理由と意味を代表相続人「のみ」に伝えても、
その他の相続人に伝わるときには、伝言ゲームよろしく重要部分が伝わらない。
そうすると、書類が揃ってもほぼ100％窓口でお客様に返却するはめになる。

だから代表相続人に手続きの意味を説明した後、
「書き方を間違えたら受けられませんので…」と冒頭の書き方を
そのまま伝えてもらう。

それでも３回に２回は必ず間違える相続人がいる。

>>474
相続でそろえる書類だと、ふりがなが確定できる証明書類はありませんよね。
正確な読み方は出生届の写しをとってもらわないと分からないと聞いた事があります。
たしかに戸籍にも載っていませんし。

「確認できる書類で確認しろ」と言うだけなら誰でも言えます。
一番簡単で費用のかからない証明書の請求方法までアドバイスするのが
ヘルプデスクやJCの役目だと思うのですが…。
今の彼ら程度の仕事であれば、自分は彼ら２人分以上の働きが即できる自信があります。

無特に来て３年、相続に対しては「（お客様から相談承った時点で）頭真っ白」
状態から、「お話承ります。〜お話聞いて実情に応じて説明〜名刺添えて
私がお客様の担当として最後までおつきあいさせていただきます。」というとこまで
これたと思いますが、まだまだ不安もあります。（実際のところ遺言有り、とか未経験）
３月申込開始の部内の通信教育で相続手続きを学べるコースもあるようなので、
申込みしてみようと思います。

相続なんて簡単でしょ。
戻された事なんてないわぁ。

ぷ

>>477
そんな講座ができましたか。
もう申込書とかカタログとか来てますか？
実務にどのくらい役立つかはわからないけど、知識が欲しいのでやってみたいです。

相続なんて
「普通局から貯金業務専門に行っている職員が自宅まで直接お伺いして
説明、以後の手続きも行います」

それで終わる。

>>481
最初に自分の所に来たお客ならそれでもいい時もあるかもしれないけど（ウチではやってないが）
よその局で説明受けて「どこでもできますよ」なんて言われて謄本とかを
あらかた（完全ではないかもしれない）そろえて持ってきた人にはどうするの？

>>480
文書には（東北ですが）３月上旬に配布、と書いてたような。
講座の内容は全国のイントラから確認できます。

481みたい馬鹿がいるからなぁ。
だから特定局はダメなんだよ。

>>484
なんでもかんでも客の問い合わせに対して、「近くの郵便局でできますから」
と責任を放棄する普通局よりはマシ。

お互い様だ。

現場でもお互いに振られてると思ってるからね
ホントにお互い様

暗い顔して、保険を狙う。
人の心の隙に入り込むチャンスだぞ！！

特定局員は仕事出来ないからなぁ

この前、相続の説明してたら、相続人の一人が、アメリカに住んでて、日本に住所
は、ないと言ってきた。その場合の印鑑証明書はどうなるのでしょうか。
それと、名義書き換え請求書の記入方法は？
誰か、教えてください。お願いします。

海外在住の相続人がいる場合、通常、日本大使館などの在外公館において
本人が所定のサイン証明用紙にサインし、当該サインが本人のサインであると
大使館等が証明したいわゆる「サイン証明書」が多く用いられる。
このサイン証明書を印鑑証明書の代わりとすることができる。

名義書換請求書は…わからない。

名義書換請求書を書いてもらわんことには、
署名（サイン）証明書との筆跡の一致が確認できないのでは？だから当然必要かと。
あと、在留証明書が必要だったような気がする。
･･･俺も詳しくねえ。誰か補足よろ

そういうときは相続ヘルプデスクに丸投げしる！

今日、普通局から相続がまわってきた。
死亡保険金の請求も同時だったんだが、
どうも「今日は相続取扱日じゃないんで、急ぐなら○○局に行ってくれ」と言われたらしい。

普通局なら、相続の取扱いくらい最低２名は出来るやつ置いとけよ。
１人休んだら「今日相続休み」てあんた。
書類が揃ってからのチェックならまだしも、必要書類の説明くらいはしてくれよ。

誰でも出来るよ、相続なんて。
てか、郵政なんてﾊﾞｶの巣窟。

>>493
今日は相続取扱日じゃない・・いいなそれ。今度使おう。
>>494
暇なときならサポセンに電話でもしながら、誰でも出来ますがね。

昔、どうしても謄本とれないとかいうお客さんがいて、やむなく事務センに電話したら、解約なら窓が責任とれるなら、謄本が不足してても構わないみたいなこと言われた
今はさすがに無理か？

たとえば、書類不備のまま解約して現金を持っていく奴に、
「事後に他の相続人との間にトラブルが起きても
自分が全責任を負う」と言う内容の誓約書を
公正証書で作成したら法律上どうなるかな？
郵便局の取り扱い云々じゃなく、法律上どうなるのか
激しく知りたい。

ん？今は名義書換請求書が保証書も兼ねてるじゃん

>>497
行方をくらます可能性があるから、連帯保証人を立てる必要があるね。
でもそうやってゴリ押しする相続人はトラブルがあるから無理強いするわけで、
連帯保証人もろとも行方知れずになる可能性が高い。

法律上もダメなんじゃない？
「全責任を負えるなら、書類くらい揃えやがれ」と免責事由にもなりそうにない。

>>496
つーか相続人であれば郵送請求で謄本は取れるでしょ。
説明しないのは窓口の怠慢。

>>500
昔と書いてあるから、郵送請求がなかったか、対応していない自治体だった
か、北朝鮮だったとか。

>>499
でも、>>497が言うのは公正証書でしょ。
しかも手続きに来た相続人が、他の相続人と連絡が取れないとか
嘘をついてたってことだから、郵便局は被害者となると思われる。

>>500
そんなこと説明してるに決まってるだろ
お前のレベルで語るなよ

前の奥さんの子供に財産あげたくないとか、兄弟にあげたくない客が来たらどうする？
今まで謄本に載って無ければＯＫだったけど原戸籍もれの不備で返ってきたので取ってもらったら
他に相続人がいて何とかしてくれと頼まれたけど保証書でいいのか？

>>504
行方不明扱いの処理は出来ないことないと思うが・・・
行方不明とかじゃないのにそんなことしたら、最悪、懲戒および裁判所の出頭までありえるよ

わがままだけでそういってるなら
「どうしようもないので、その方の同意の記名押印をもらってください」
と伝えておけばいいんじゃないの？
事務センターが回答求めて来たら、お客様に請求中です、と返し続ける
お客さんには、お願いの電話、手紙などしてその日付や時間を控えておいて
郵便局としては、後処理の仕事をしてることをしてると言えるようにする
後はお客さんの間での問題であって関われることじゃないし

>わがままだけでそういってるなら
客は連絡先を知らないから押印できないと言ってたけど。多分あげたくないだけだと思う。
ただ、今までは原戸籍の添付もれで返ってきたこと無かったし、住民票、保険証でも十分に
相続人の確認が出来ると思ってたので、謄本まで添付して不備なんておかしいと皆でいってた。
だから他の人も原戸籍って何？状態だったわけで・・・
今回、初めて返ってきて事務センターにゴルァ電話かけて説明されて客がもってきた
原戸籍を見て相続人が増えて驚いているわけで。
しかし今までだってそんな確認してなかったわけだから、相続人が全員そろわなくても
請求を受けていた可能性もあるわけで、今回も保証書でも書けば問題ないと思ったのですが。

>最悪、懲戒および裁判所の出頭までありえるよ
ちょっと大袈裟では？
ただこのスレ見て思ったのは相続に詳しい人が多いけど本当に皆がそんなことしてるの？
そこまでする必要があるのかと思うけど。たまたま相続スレだから詳しい人がいるだけ？
保険と貯金で違うかも知れないけど、前の局でも、今の局でも原戸籍とか除籍謄本とか
知ってる人いなかったけど。今になって考えると客の中には原戸籍とか除籍謄本とか
持ってきた人いたけど、局の方で頼んだことはなかった。

>>507
原戸籍や除籍謄本を知らずに今までよく相続受けつけてきたな。
内臓の位置も知らずに開腹手術するようなもんだぞ。

>>507
前の局も今の局もおそろしいDQN局だな。
自分達の無知と非常識さをよく恥ずかしげもなく披露できるな。

>>507
みんなそこまでやってねぇだろ！適当にさせろよ！
というニュアンスのレスに感じるが、みんな基本的に５０７の身を案じてのレスだと思う

今回の場合なら、最初の請求に応じたのは、謄本の確認漏れであってただの「業務取り扱い上のミス」
だから仕方ない
だけど、実際に残りの謄本（原戸籍）を見せてもらって、他に相続人が確認できて、請求人がその相続人に
相続したくないというのに協力して、職員が保証書などでなんとかするっていう行為はミスじゃなく加担行為だから
その残りの相続人が申告、請求人に対して裁判を起こした時に普通に職員のクビあるよ

漏れはこうなっちゃった以上、>>506のいうとおりにするのがベストだと思うけど
お客さんが「連絡が取れない！（行方がつかめない！）」って言い張るのであれば、局長・相続相談センターだかに
連絡・相談して、保証書などでなんとかしてもいいと思うが
外された相続人が裁判など起こした場合に、監察に追求される可能性が高いので
それに備えてお客さんとの対話状況など、文章にきっちりと残しておいておくことを勧めます

まあもし漏れがその立場なら、局長に振るけど。窓口判断して責任なんか取れねーよ
今の場で客と揉めるイヤさと、後々窓口での責任を追及される可能性が高いっていうイヤさを天秤にかけたら
精神衛生上、今のうちに揉めとくほうを取りたいな

>>510
＞お客さんが「連絡が取れない！（行方がつかめない！）」って言い張るのであれば

この場合、行方不明者の戸籍の附票で住民登録されている最終住所をつきとめて、
郵便物を出して「転居先不明」などで戻ってきたら、その郵便物をもって行方不明者の代理人を立てられます。
ただし普通郵便で出すと郵便受けに入ったまま放置される場合もありえますし、
記録つきでも「留置期間経過で還付」ならただの留守と見なされ、行方不明にはなりません。

謄本取ったら隠し子が発覚して、そいつと連絡取れないって
言い張るんだが、突っぱねたよ。
俺「この貯金はその隠し子も含め相続人の共同財産だから
　　同意が無いままおろすことは絶対に出来ない。
　　行方不明なら行方不明の公的な証明を持ってきてくれ」
客「なんで見たことも無い奴に金を渡さなきゃならんのだ！」
俺「法律ですから」
客「そんな法律聞いたこと無い！」
俺「民法です」
客「じゃあ、行方不明の証拠って何だ！」
俺「７年以上生死が不明な場合は、家庭裁判所で失踪宣言をしてもらうことができます。
　　生死不明となった時から７年間の期間満了の時に死亡したものとみなされます。
　　裁判所で証明を貰ってください 。
　　そうでない場合は、家庭裁判所に不在者の財産管理人を選任してもらい、
　　その財産管理人と分割協議をしていくことになります」
客「ああ？意味が分からん！」

と押し問答。欝だぜ！

>>512
今年から511のように行方不明者に対して取扱いが簡略化されました。
そのことはちゃんと説明しました？

>>513
簡略化されたわけじゃなく、行方不明が明らかな場合に
してもいい取り扱いが増えたわけで、しかも郵便局に限った扱いなので
他の相続財産のことも考えれば>>512の通りにしなければいけない。

相続は取り扱い局を限定するという話しがあったが、
どうなったんだろ？

>>515
保険の話ならなんとなく聞いたことがあるよ。
なんだか、局員の間違った説明でとっても苦情が多いので
取り扱い局を決めるんだって聞いた希ガス。

たしかに>>507の言うことが本当ならば、
ほとんどの局は相続の取扱いを知っている人間がいないわけですからね。

一部の犯罪者のせいで窓口の取扱いが年々面倒になってきてるのと
ほぼ同じ事を507達がやっているという自覚を持ってほしい。
真面目な局が迷惑しています。

>>517
自助努力に頼るところが大きい郵政のＯＪＴにも問題がある希ガス。
全部が全部窓口職員が悪いわけでもあるまい。
>>507はちょっとアレだけど、自分も何度も間違えてＪＣから
書類戻されたりしながら覚えたしなー。

切羽詰まって、地域センターに「窓口で謄本を確認して
解約した場合、ＪＣは謄本内容チェックしませんよね？」と
聞いたこともあるよ。もちろん、丁寧に諭されましたｗ

>>507は真剣に相続手続きを覚える気があるのかな？
普通なら一局に最低一人はできる（覚える）人がいないと、そこはほぼ簡易局と同じでしょ。

とりあえずこのスレを一通り読んで、それでも分からない事があったら聞いてみ？＞507
誰だって最初は初心者なんだから、507と同じ疑問を持ってる人のためにもなるよ。

うちの局みたいに相続で来る客は、法律事務所や信託銀行ばっかりだったら
楽ﾁﾝなんだけどね。

>>520
つっこまれそうでやだな

>>521
突っ込まれるも何も、専門家だから書類は全て揃っているし、
熟知してるから書類を受け付けるだけなんで楽だよ。

>>522
JC独自の基地外解釈で「この書類が足りません」とかで返却された場合、
絶対に納得いく説明ができないと思われます。

講座決めた？
これどんなもん？
http://www.ginken.jp/tsushin/hoka/3109.html

>>523
相手は相続のプロ、法律のプロなんだから
事務センターごときの理屈は通用しないと思われ。
関係ないが、税理士事務所で職域団体作るとき
職域センターの人が来たが
税理士さんが「税理士に税金のアドバイスしに来るってのは凄いな」
って感じで職域センターの高慢ちきな方々をおちょくっていて
おもしろかった。
プロ相手に素人はかないません

>>525
うちには行政書士が、不在者財産管理人の選定の仕方を聞きにきた。
一応知っている範囲で教えたが、素人に教えを請うプロもいるもんです。

>>526
行政書士じゃ仕方ないでしょ。
俺でも持ってる資格だし。

レベル低い話なんですがすみませんが質問です。

JCから出たマニュアルに、「被相続人に養子がいる場合」のことは書いてあるんですが、
他家へ養子に出された人についてはどう考えたらいいのですか？
もう相続人には含まれないですか？
それとも、やっぱり名義書換請求書に記名押印と印鑑証明書が必要ですか？

>>528
さてはＦＡ3級すら勉強してないな。
養子は双方の相続人になります。
特別養子縁組であれば育ての親の方だけ相続人になります。
ここまで書けば分かるよね。

特別養子縁組でなければ相続権がありますぽ。

とりあえずいろんな人と養子縁組しとけって事か？

>>529>>530
回答ありがとうございます。
養子には２種類あると聞いたことはあるのですが、そういう差があるのですね。
そうすると、戸籍謄本に、「特別養子」という記載がなければ、
産みの親の時も育ての親の時も、両方に対して相続人になれるのですね。

でも、まだ「特別養子」って書いてある戸籍謄本見たことなかったです。

特別養子制度が出来たのは昭和62年で、
原則6歳以下の子しか縁組できないんだから、
まだ見たことのない人のほうが圧倒的に多いよ。

特別養子は戸籍謄本見たってわかんないよ

特別養子縁組では、謄本に特別養子縁組届出済と記載がありますぽ。

>>528　>>534
まあなんだ、とりあえず藻前等特別養子縁組でググってみろってことだ。

そういう自分は追完届とか親子関係不存在の判決に泣かされ、
とどめに戸籍の表示が間違っていたけれど、手続き上に不備は
ないので、変更のためには裁判所の判決が必要だと言われたよ。
泣いていいですか……

こういうときのために相続ヘルプデスクがいるんだよな…
役に立ってくれるといいな……

>>536
乙。
こういうの聞くと、手続きしない（出来ない）ヤシは
楽して面倒にも巻き込まれずで丸儲けだな。
ｳﾁは他所から来た総主が平の俺に訊くほど解ってないから、するのは実質代理と俺だけ･･

たしかに同じ給料もらってておかしいよな。
相続手当とかあってもいいと思う。
文句を言われ続けて１年半かけて
謄本も20通を超えた大物を仕上げたのに何の得にもならない。

>>538
乙華麗様だな、まさに。

しかし民法で規定されているとはいえ、子がない夫婦の相続は
甥姪まで相続するというのはなんとかならんものか。
相続のトラブルで一番多いのはこれなんだからさ。
…そういう時のために遺言で指定することができると言われたら
それでおしまいだけどさー。

>537
相続も出来ない総務主任は、逝ってよし。

>>540
あまり扱ってない人はホントに解ってない。
こういう局員は総務主任に限らず結構いると思う

>>538
俺も1年近くかかった相続のときに、罵声ばかり浴びせられ続けて
軽い胃潰瘍になって一週間ほど入院した。
相続手当てなんかいらんから労災認定してくれ。

>俺も1年近くかかった相続のときに

そんなにかかったら最初に取った謄本の有効期限切れないか？

>>543
現行の謄本以外は有効期限なんてない。
訂正以外、書き加えられる事も削除される事もありえないから。

ついでに言うと、最初にとるのは被相続人の除籍謄本だから、
現行に近いが現行ではない。

まだあったんだこのｽﾚ・・・　
　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

>>545
除籍謄本の意味知ってる？

原戸籍と勘違いしてるのか？
まぁ新しい方から古い方に遡っていくから、
どっちにしろ有効期限なんてないに等しいんだが。

除籍謄本とは全員が×になってる謄本

除籍謄本とは限らんわな

>>549
「被相続人の除籍謄本」という言い方だと、全員×ではないものも多い。
戸籍が電算化された地域は特に気をつけろ。

>>543
>>544
>>548
一年も経過してると無効。たしか社会通念上は３ヶ月で有効期限切れ。
貯保は６ヵ月だった気がする。

>>552
消除された謄本の有効期限にはどういう意味がある？

郵便貯金地域センターの人の話だと、
相続人の確認に使う謄本の場合は有効期限なしだそうです。
最新の謄本は有効期限いらないのかな？

それと、以前は相続人の戸籍抄本が必要だったけど、
現在は印鑑証明のみでOK。
でも相続人の欠格事由とかは戸籍見ないと分かんないんじゃないのかな？

保険の話ですが、六ヶ月有効で、相続人の確認で戸籍抄本が必要。
生存の確認で印鑑証明が必要。

>>555
保険は被相続人の婚姻後（あるいは16歳以降）の連続した謄本は必要でしたっけ？
それとも被相続人の死亡の事実の謄本と、>555の書類だけ？

被保険者の出生から死亡までの連続した謄本が必要。

出生から初婚までは初婚の事実と子供がいないことが確認できれば
請求書類に（たしか摘要欄）確認方法、確認の日時、確認相手、確認者の記名押印で
省略できるはず。

まだあったんだこのｽﾚ・・・　
　　_, ._
　 （　ﾟ Дﾟ） 　　ｶﾞｼｬ
　　( つ　O. __
　　と＿)_) （__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　ﾟ*･:.｡

>>558
>>546

ここは質問すれではないような気がするけど
保険相続（契約者が死亡）で、引き継ぐときに
遺産分割協議書に保険の記号番号が載っていれば、
契約関係者移動通知書への、保険関係者全員の記名押印はなくても大丈夫ですか？

かんぽの質問スレがあったと思ったからそっちで聞いた方がよろしいかと。
俺的には協議書に全員の記名押印があるので大丈夫だと思うが。

>>558
溢したら拭いとけよ。
>>560
局で聞けないのか？あと事務センターとか。

>561
質問すれにいってきます。

）562
局には経験者がいませんでした。
事務センターにも聞いたのですが、
たまに回答の解釈がもとで、事故で帰ってくるので・・・。

既出かもしれませんが、
２０万円以下の場合は手続きが簡略化できるんですよね？
具体的にはどういう取扱いになるんですか？
ウチの局では知ってる人が誰もいなくて・・・・・

今は50万以下じゃなかったか？

>>564
金額別の手続きは確か昨年１２月の支社報に詳しく載っていた気が

・・・という自分は、支社報を探し出せずヘルプデスクに聞いてしまった。
そしていまだにその支社報が見つからない。
支社報って、イントラにあったっけ？
メールになったのは公報だよね？

相撲取り 扱うのが嫌な奴→
に見えた。

謄本等マスキングした物をコピーしてますか？
総務主任が言うにはコピーしないと読めるから駄目だそうです。
あと消す部分が人によって違ってるのですが、亡くなられた方の子供の親の名前欄や
本籍、転籍や婚姻等の記述は必要だと思うのですが、全部消している人もいて正しい方法が判りません。
とりあえず自分が相続の確認のために必要とした部分は残していますが、やっぱり
死亡の記載と相続人の名前以外は全部消さないと駄目なのでしょうか？

相続は消さんでいい、とさんざん出てますが

ジムセンはなぜ分かりやすいマニュアルをつくってくれないの？

保険みたいに死亡受取人設定ってできないんだろうか？
通帳や証書ごとに記載。
受取人は死亡証明書と本人確認書類、印鑑を持参すれば良し。
代理は不可。
相続税対策に、死亡受取金支払い調書を税務署に送る。
客もこっちも手続きが楽になる。
法律上、問題なのかはどうかは知らないが。

>>568
写しの写しは不可だった気がする。
>>569
どこに出てた？
>>571
民法が変わらないと無理だろ。保険も相続対象のは受取人設定できない。

>>572
相続における謄本は、他に相続人が「いない」証明書でもあるので、
下手に無関係の人までマスキングすると、
意図的に相続人を隠したと取られかねませんよ。

>>573
>相続は消さんでいい、とさんざん出てますが
とあったので、過去レス見たけど見つからなかったので何番あたりに出てますか？
という>>569に対する質問です。

過去レスにあるなんて誰も言ってないし。
あちこちの文書に載ってるってことだろ

まあ相続に限らないけど、
ここらで現在の全取り扱いのマニュアル作れ！！
と言ってみるテスト。

あっ　あれ変わったんだっけ？
どれに載ってるんだっけ？
電話しよう。

・・・時間の無駄。

ああ、電話がつながらない。客がイライラしだしたぞ。う〜んリダイヤルの嵐・・・
やっとつながった！と思ったら、変に理屈をこねてなかなか教えようとしない
糞サポセン。

相続人に未成年者がいる場合の取扱ですが、１月から変わったのは
相続金額３５０万までの場合ですよね。それを上回る金額の時は従来通り
でいいのかな？

>>578
　　462 名前：〒□□□-□□□□ 投稿日：2005/04/16(土) 00:06:11 ID:zhvrV6r/
　　>459
　　確かに来てから半年もたたない文章を聞かれても、それと文章見ました？
　　部外秘+根拠法+もらした場合の罰則まで書いてましたが。

国債の相続の手続きが取り扱いの本をみてもよくわからんのですが・・土日で
勉強しようと思ったんですが窓いそがしくて取り扱いコピーできなくて・・・
基本的にはどういったものが必要なんでしょうか？

>>580
貯金の相続をしたことある？
基本的な考え方と必要な書類は、貯金と同じです。

簡単な貯金の相続ならこなしたことがあります。

国債の相続だと

加入通帳又は保護預り証書、
国債等名義書換請求書、
戸籍謄本又は相続に関する証明書、
同意書（請求人のほかに相続人がいる場合）、
国債等保護預り請求書（利子の受取方法等に変更がある場合）、
送金機能付総合通帳「ぱ・る・る」（振替預入の場合）

と郵政ＨＰに書いてあるのですが

国債等名義書換請求書というのは貯金の名義書換請求書と同じなのか？
また、現行だと同意書＝名義書換請求書のことなのか？

戸籍謄本又は相続に関する証明書というのは被相続人のものだけでいいのか？

国債等保護預り請求書というのは名義書換する代表相続人に今後国債の利息を
通帳に入れていくために必要なのか？

などがよく取り扱いの本をみてもわからなくて書き込みさせてもらいました。

>>583
国債の名義書換請求書は貯金と異なります。
同意書＝名義書換請求書はそのとおりです。

必要な戸籍謄本は貯金と同じく、被相続人が生まれてから亡くなる
までのものが必要です。相続人の生存確認は印鑑証明を使います。

保護預り請求書は知らないので調べてみます。
名義書換請求書も様式が変更になっていたような気が
するので、いつのが現行か調べてみます。

いろいろ教えていただいてありがとうございます。自分も明日にも手続きを
確認してみます。

国債の名義書換請求書は、現行のものがイントラにあると
思います。ドキュワークスファイルですが、どこだったか忘れた…。

取扱手続も若干変更になっているようなので、
イントラで確認したほうがいいかも。
Webでは2005年４月現行となっています。

保護預り請求書は第５２条第１項(p630)によると
「様式２１号、但し…（略）…振替先の記号番号の変更を
行う場合に限る」となっています。式紙番号チ33270。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ。みんな最初は初心者だ。

さっそく明日にイントラネットで確認してみます。総務主任の方が余り仕事しないので
窓口から離れられるか心配です。夜遅くまでいろいろ教えていただいてありがとうございます。

月平均３〜４件あった相続が、先月は１件だけだった。
少々物足りなさを感じている俺ガイル。

このスレが下がってるということは、
今は相続で悩む人は少なくなったっていうことかしら？

地域センターのつくった相続マニュアルでだいぶ分かりやすくなったけど、
名義書換請求書の書き方に悩んでいるのは私だけでしょうか・・・。

でも何度やっても戸籍謄本は見にくいし理解しにくい。
初めて見るような変わった事例とかもざらにあるし。

戸籍謄本の見方マニュアルを是非作って各局配布してほしい、ってかすべきだ。
こんなに複雑なものを、自分たちで勝手に勉強しろってのは無茶すぎ。

そんなの金の無駄だろ。相続なんて全然無い局もあんのに。
ケースバイケースで勝手に訊いてりゃいいじゃん

うちは相続山ほどこなしてるからいいけど、たまに来る程度の局が一番大変ね。
実践してないとなかなか覚えられないし、
聞こうにも自分がどの部分が分かってないかすら分からない人もいるしね。

マニュアルを作るのはいいアイディアだけど、確かに全局配布はお金の無駄。
イントラに載せて必要な局だけダウンロードすればいいんじゃない？
マニュアル作成コストは、相続ヘルプデスクの事務軽減分から捻出できるし。

確かにそうだと思う。相続の手続きって実践してないと覚えられない。
マニュアル何回見ても不安は消えないけど、経験つめば自信がついてくるよね。年金相談も、してる人としていない人との差は歴然だし。

郵政板荒らし「真・サル使い」過去ログ
http://www.geocities.jp/sarutsukai_yancha

権利のある相続人と代表相続人が音信不通で、これから一緒に居場所探し・・・
連休明けの来週、まずは戸籍の附票取得の手続きです・・・

>>595
今年に入って４件行方不明者を追跡したが、
最後まで行方が分からなかったのは１件だけだった。
今では行方が分からない方が手続きがスムーズに行くから助かる。

>>595
念のために所在確認の郵便物は記録扱いにしておいた方がいいよ。
郵便受けに投げ込まれたまま放置されたら、そこに住んでるかどうかが分からない。

来月からちょっと楽になるのか？

クリスマスだよ！全員集合！
　　　　--------------------------
　　　　　Captain of the Ship祭り
　　　　--------------------------

【日時】12/24（土）12:00〜24:00

【方法】各自、殺伐と各地の有線へ
　　　　長渕剛「キャプテン　オブ　ザ　シップ」をリクエストしる！

　　　　全国同時多発長渕現象でクリスマス台無し(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ　(･∀･)ノﾖｰｿﾛｰ

今、俺相続人30人以上いる相続やってる。
91歳のバーさんがしんだんだけど、未婚だったから、兄弟姉妹のダイシュウ相続。マジで鬱。
でも、一組の夫婦からあれだけ増えるってすごいことだと思うよ。

相続人に行方が知れない人がいて
戸籍の附票で郵便物送って『不明につき』って郵便物が
返ってきたんだけど、それで相続手続きに
その郵便物持ってきたんだけど
漢数字で三に明からに真ん中の線がちょっとおかしい。
同じペンで書いた様に見えなかった。
こんな場合どうJCは解釈するのかな？

>>600
2年位前に相続人50人以上のやったけど、全部そろってからが長かった。
確認するたびに細々した不備が見つかって、何度も郵送で訂正してもらった。
結局印鑑証明の期限切れが数人出てしまって何度も頭下げたっけ。

そういうケース印鑑証明の期限切れは問わない、と聞いたが･･

>>603
受付前でも？
JCから戻ってきたんじゃなくて、受付前のチェックで続々と不備が出てきたんだけど。

>>604
ＪＣ受付後なら問われない。受付前は残念ながら…。
大変でしたね。

でもなんでＪＣに見切り発車で送ってしまわなかったの？
不備を発見したのが窓口でもＪＣでも、結局お客さまに
お願いするのは変わりないのに。

相続で質問です。（定額で１００万）

夫（死亡）・妻（代表相続人）・子AとB
子は二人とも成人で実子。
Aは扶養を外れて独立しているが、Bは学生で母親の扶養に入っている。
さて、以前にウチの総主が地域センターにこの件を確認したら
「子も印鑑登録してもらって印鑑証明書をあげてください」
お客さんがJCに確認したら
「学生で親の扶養に入っている子は印鑑証明は要りません」となり
申告になった。
　結局どっちが正しいのかよく解らないが、
JCは1/4から変わったといってた。そんなんあったっけ？
貯金ｽﾚからｺﾋﾟﾍﾟｽﾝﾏｿ。

マルチすんな



JCが正解。
元々、100万以下の場合この手続はあったでしょ。
それが今回、本社指示として新たに手続きに明文化されたの。
それに伴って、以前は健康保険証で扶養関係を確認するだけでよかったんだけど、
今年から提示を受けた健康保険証はコピーをとって添付して送付になった。

というか、お前さんの局は総主も誰も公社文書も読まずに仕事してんの？
被扶養者の印鑑証明省略自体は今年始まったわけじゃないよ。

>>607
おお、ありがとさん。
文書ねぇ・・時間があれば読むけど
９時から５時まではまず無理だし、
定時になったら局長がサッサと帰れとうるさいし。
年賀が始まってからはそれこそ文書なんて目も通せない。
（でもとりあえず走り読みは１回だけした・・がそれも途中で中断し、
　それ以降は全く無理）
そのくせ局長は窓にこないからゆっくり文書読んでやがって腹立つ。

>>608
言い訳すんなよ。
文書なら昼休みにでも読めるだろうが。
手すき時間を待つのではなく、時間は作るもの。

>>609
ウチはそれできねんだよ、昼休みに文書読むの、
つか事務室外に持ち出すのが。
手すき時間数分できてもやることの優先度があるし。
手すき時間なんてそうカンタンにできねえぞ。
客無視しろってか？そりゃカンタンだ。

ホント言い訳ばっかしてるな、お前。
取扱も知らずにお客の相手する方が余程お客に対して失礼だろ。
こんな文書読む気も無い阿呆にモノ教える必要ねえな

まあ、この場合は局長だが、
後方の文書をじっくり読める奴が、読んだ後に
取り扱い変更等の重要事項をピックアップしたり時にはコピーして
窓口担当者に読ませるようなフォローは、必要だと思うが。
あるいは、相続関連のマニュアル本をセンターが定期的に発行するとか。
>>611は正論だろうが、こういう奴の下では働きたくないな。

朝早めに来て文書読んでてもいいんじゃね？
事務室内でも「まだ仕事してません、暇なんで新聞の代わりに読んでるだけです」とか言って。

つか、全員定時で帰してたら超勤予算余るだろ。
月末数日だけでも、余った予算使って業研とか提案しろや。
何もせずに文句言うだけならDQN客と一緒。

>>610は教えてくれた奴の局はヒマ局、って言ってるようなもんだなｗ
失礼な奴。

>>614
仕事したくないだけなんだろ。
改正があったら誰かに要約してもらいたいだけ。
やる気のある奴はあんな言い訳しない。

あ、もしかして非常勤だったのかな？
それだったら仕方ないかも。

非常勤には見えないし、俺なら相続なんか任せない

相続ってJCでどれ位チェックしてるのかな？
今の局は先妻との子供とか養子とかまるで確認していないのだが、
不備で返却されたこと無いらしい。
俺が指摘したらなんで確認するの？と聞かれた。
前は厳しかった気がするけど地域差かな？、公社になったからかな？
皆さんはどこまで確認していますか？
実際問題このスレを読んでも確認してない奴や出来ない奴が多そうだけど、
それで済むのなら面倒だし確認したくないんだけど。

何が言いたいのかよく分からんが、
先妻の子が存在する可能性があるので、婚姻できる年齢以降の戸籍謄本で
相続人の確認がしたい、と思って指摘してるってことですか？
今の局というのが、代表相続人が先妻の子がいると申告してるのに
スルーしてるわけじゃないですよね？

今は初婚以降の謄本をとってもらって、初婚時に子供がいなければOK。
初婚は自己申告だから、最初から初婚かどうか聞かなかったら問題あり。

初婚時に子供がいなくても、その後婚姻以前の子供の認知などがあれば
遡らないとNG。

>>620
>>618のレス次第で言おうと思ってたのにｗ

初婚からって保険？
貯金は16からですよね？

創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価字会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!

答えが欲しけりゃ葬火に入信汁！！
こんなところで下らん論議する前にな！

>>622

>>622
文書を読む気のない非常勤さんですか？

>>622

>>81
>>246
>>557

↑
？

相続問題からももうすぐ開放される。
真面目に勉強した奴は無駄な労力を使っただけ。

月曜日に来たら後輩にでも振るの？ｗ

あんな簡単なの、別に勉強するほどのことでもないけどなw
知識よりも、お客様に書類をそろえていただく話術を磨いたって方が正しい。

>>628
相続の何が変わったんですか？
当方九州です。

相続は集中センターで行うように変更されるらしい。ようやく。

現在も一部地域で試行されてるようです。
HR-NETの適宜様式のところに「説明用文書」とか載ってますから。

別に相続キライじゃないけどな、俺は。
いろんな障害を越えつつｗうまく処理できればうれしいし。
自払いはもちろんのこと、大金が出るケースが多いから
営業のチャンスでもあるし。

というか、させて欲しいｗ

>>627
たぶんそこのレス番を読めば書いてあるってことじゃないか？
>>632
そうゆうことでしたか。
勘違いして煽るとこでした。ｽﾏﾝ
集中センターってどこですか？
不備があったり貯保同時の場合とかどうなるか判ります？
>>633
前向きですね。
俺は相続キライ。
解からないからではなくて、解かってない奴が出鱈目に説明したあとの尻拭いが嫌。

私、謄本を読むの好き。
足りない部分を探し出すパズルのようでもあり、
人間ドラマを想像させるト書きのようでもあり。

創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価字会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!

答えが欲しけりゃ葬火に入信汁！！
こんなところで下らん論議する前にな！

相続試行始まってる地域ですが、えらい楽。
用紙もってきて、ほとんど何も書いてなくてもそのまま送る。
明らかに不備があっても言えない。というか言い始めたら
「他をなんで指摘してくれないんだ」とクレームの元だから。
むしろ、ＪＣとのやりとりになりますと言ったほうがいい状態。

創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価字会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!

答えが欲しけりゃ葬火に入信汁！！
こんなところで下らん論議する前にな！

>相続試行始まってる地域ですが、えらい楽。

えー、羨ましいなぁ。

創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価字会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!

答えが欲しけりゃ葬火に入信汁！！
こんなところで下らん論議する前にな！

創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価字会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!

答えが欲しけりゃ葬火に入信汁！！
こんなところで下らん論議する前にな！

創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価字会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!
創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会! 創価学会!

答えが欲しけりゃ葬火に入信汁！！
こんなところで下らん論議する前にな！

相続センターの試行地域ってどこらへん？
関東？　それとも北海道？

6月26日から集中処理になる地域。
即時払できなくなるんだね。
書類が揃ってから実際の支払までに時間がかかるから、
苦情でるんじゃ？

本社のイントラ見れ。ほぼ日本中集中処理できます。
苦情は全然出ないよ、最初に時間かかるよと念を押すので。

>>645 できるかできないかではなく、6月26日から強制的に集中処理で
やらなければならない地域になるということです。
（6月26日以前に今の手続方法で説明済みのお客さまの分は即時払可）
　　　　

近畿だけ秋まで窓口受付のままや。
何やっとんねん近畿支社！
近畿の客はキッついのが多すぎるで延期になっとるんか？

南急襲はまだ集中処理実施地区じゃないorz
民営化までには始まるよね…始まってほしいな…。

いつのまに？　

東京で始まったころ、
東京で説明を受けたお客様が、自分の局（埼玉）に書類と説明の確認を来て困ったことがある。
東京で提出しないなら、関東のやりかたでやってくれと言われて、説明しなおし・・・。
良いお客様だったので、深刻にならなかったけど、
県外との人の交流が深い地域は気をつけたほうがいいかも。

ものすごい遅いレスだけど
>605　とか関連

うちの総務主任、事故とか気にしすぎて、
書類を全部かっちりそろえてから出ないと日付印も押さない。
その人がくるまでは、
時間がかかりそうならものは不足してるのがわかってても事務センターに送ってたのに。
分からなくて悩んだり、期限を気にしてしまうぐらいなら
事故を指摘されてでも送ったほうが早いって思う私はだめなのかしら。

集中処理地域にも関わらず窓口で確認してしまうと、
万が一それが違っていたら担当者の責任で大変な事になるらしいよ。

しないが吉。

九州北部は集中処理地域？？

九州北部の特定局は6月26日から。普通局と簡易局は8月下旬だったかと。

>>650 たとえば、謄本が何通も必要なケースで、全部揃ってるかどうかの
確認は必要なし？あり？

すぐに払ってくれと言う人もいるだろうに、無理なんだね
集中処理って、銀行とかのやり方をまねたのか？

うちも集中処理地域になるんだけど、
たとえば父親は先に亡くなってる状態で母親が亡くなって、
母親の面倒を見ていた子供が手続きに来たら、
実は母親は後妻で、実子もなく養子縁組もしていなかった場合。

その子供が法律に詳しくない一般人なら、
自分に相続権がないとはハナっから思ってないわけで、
JCに言われたとおりの書類をそろえ、
勘違いしたまま相続権のない自分の兄弟たちの同意書と印鑑証明もとって、
いざ提出された郵便局で、初めてお客様の勘違いに気づいた場合、

知らんぷりしてJCに丸投げしていいの？
今までどおり最初から窓口で全部処理したほうが絶対早いと思うんだけどな。
まず戸籍謄本を読み解く行程を丸投げする時点で、かなり時間的にロスする。

>>655 それはとても心配になる。
うちもこの前、似たようなケースがあった。
さも実母が亡くなったかのように話されるので、そのつもりで
必要書類を説明した。
しかし、よくよく聞いてみると、来局者の母は後妻で自分が
養子縁組されているのかもわからないという。
後日、謄本を持ってきてもらったら、養子縁組されてなく、
相続人ではなかった。
最初から謄本持参で来局されることは少ないから、やっぱり
一番初めの説明を充分にしないとトラブルの元になると思う。

でも、どこまで説明するのか判断に迷いそう。

>>654
このスレ見てると相続が解らない職員が多くて局での審査は無理と判断したのかも。
たぶん民間になって外部の人が本気で調べたら問題になるんじゃないか。
過去の手続きとか調べられたらどうするんだろうかと思うよ。
>>655
>>656
勝手に審査したらトラブルの元だと思う。
将来は貯保も郵便と同じような業務になるかも。

>>655
このケースきた。
あんたには相続権ないよ…と思いながら受け付けた。
さーうまいこと説得してくれよJC。お前らが言い出したことだ。
間違っても客が怒鳴り込んでくるような説明の仕方はするなよ。

↑ちなみに謄本や印鑑証明の提出を受けた時点での感想。

今までだったら確実に戻ってきてた訂正印漏れなどの不備が
ことごとくスルーされる件について

糸冬 了..._〆(ﾟ▽ﾟ*)

http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000072.jpg
http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000073.jpg
http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000074.jpg
http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000075.jpg
http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000076.jpg
http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000077.jpg
http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000078.jpg
http://b-idol.com/bbs/1163926655/img/000079.jpg

月曜から扱いたくても扱えなくなりますた

665

666

667

668

保険も事務専にやってくれよ。前の配偶者の間の子供がいたおかげで相続できないのが二軒抱え込んでるから。保証人立てられないってごねるし。

保険は貯金と違って要員不足だとよ

アゲ

672

673

674

675

676

677

678

679

680

681

682

683

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／

（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／
（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／（＾O＾）／