新東京・東京小包・江東新砂郵便局3

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947慶応ボーイ


プロジェクトX 挑戦者達
〜黒ブタの挑戦 第二普通郵便課(旧四普)にかけた人生〜

強烈”嫉妬心”を持つ一人の黒ブタ少年がいた。男の名は○N○H。
黒ブタは父、母、兄、が仕事をしている関係で一人ぼっちだった。
小学校、中学校は地元、そして高校は○Kだった(中退)。
黒ブタには大きな夢があった。それは、警察官!?(笑)になることだった。
このプロジェクトを成功させるために、黒ブタは「牛丼家」にアルバイトすることを決意した。
しかし、「牛丼家」でバイトしても、振り向いてくれる人は”誰も”いなかった。
牛丼家でも”人をだます”のが関の山だった。。。

黒ブタはついに覚悟を決めた。もう、こうする以外に道はなかった。
深夜、黒ブタは”ゆうメイト”に声をかけた。
彼が振り向いた瞬間、黒ブタは襲いかかった。前代未聞の ” プロジェクト ” だった。
黒ブタの「パンチ」が、彼を貫いた。
その時、黒ブタの目には涙があふれた(笑)。
俺はやっぱり正しかったんだ!?。この涙は、今まで、”プータロー”しかやって来なかった人の”遺伝子”を受け継ぐ
ことに、感激のあまり涙を流している!?(笑)。俺はついにやった。黒ブタは心の中で絶叫した。
しかし次の瞬間、黒ブタは突然力尽きた。持病の”多汗症”が再発してしまったのだった(笑)。
こうして、前代未聞の”プータロー”の誇りをかけた"プロジェクト"は幕を閉じた。
黒ブタは”クビ”になってしまった。しかし、プータローの魂は、今でも多くのゆうメイトの間で
受け継がれている。

かつて黒ブタが幼い頃憧れた"警察官!?(笑)"のように・・・。

♪ヘッドラ〜イト テ〜ルラ〜イト 旅は〜終わらない〜♪(エンディング)

※今夜の「彼」をお見逃しなく!?(笑)(今週で見納めかも!?)