@@職員がお答えします(一般人向け)Part_5@@

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>44
どっちが悪い、といえばやはり職員側だろう。
基本的にゆうパックカードは制度開始当初から
「最初に小包を差し出した日から1年以内に11個差し出すと、その最後の11個目が無料」
という制度だ。その期間と個数管理の為にカードとシールを発行する。
昔のカードの有効期限欄が空白なのは発行年月日から1年後の日付を記入するため。
(うちは最初から「発行日から1年間」というゴム印を作ったが)

普通なら職員は小包を引き受けた際、「ゆうパックカードはお持ちですか?」と聞く。
「忘れた」「うちにあるわ」「期限きれた」という回答ならそのお客はゆうパックカードの制度そのものを知っている。
「持ってない」と答えれば知ってても知らなくても口頭で制度の説明をすると思うのだが。

と言うわけで、記入しなかった&説明しなかった職員が悪いという事になる。
しかし「書いてないからこのカードについてはオッケー」という訳にもいかないのだ。
だから結果的にはそのカードは使えない。
職員の立場で言えるのはコレが精一杯。ホントにすまないね。
(職員に有効期限の事を言う前に>44が気づいて自分で適当に日付を
 記入するってのもアリかもだが時既に遅し)

次からはカード1枚にシール1枚だけ貼られてるのを集めて
それが10枚溜まればタダで出すという方法をお勧めする。
期限切れたカードから捨てられるから無駄が少ない。