目指せ!企画・研究科スレッド

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488match
>>486 >>487
 上に立ちたいと思う気持ちは大いに持っていいもの。
 今の郵政が入った人も入ろうとする人もダメだと思う
理由は明らかに今上にいる人がそんなに変わろうとする
気持ちがあまりにもないから。
 だから、私達が変えないといけないんです。世襲局長
はその最たる例ですよ。給与制度の見直しや人事制度。
業績評価も在り方もしっかり考えないといけない。
 でもね、上に立って何をしたいのかが一番重要なんじ
ゃない?
 市役所の方が給与良いって思ったことは今だってある。
 しかし、職員の中では営業を通じた手当で軽く市役所
職員よりも給与が上回る人がいて、自分は営業一筋だと
言う人がいる。
 これからも営業は続きます。もっともっとノルマが厳
しくなります。
 そんな時、今の制度で試験に合格し、郵政局とかで企
画・立案を経て、再び管理者として戻った時。
 あなたはただ単に下の職員に対し、ムチうって営業を
させるだけなんですか?
 営業がたくさんできてどうなる!っていうことは、管
理者になったら営業しないの?
 そんな管理体制だからやる職員とやらない職員が出る
んです。上は嫌われるものだけど、上に立つ人はむしろ
下の人に対し、誰からも慕われなければならないんです。 
 そのために、今営業職員である時に営業をとことん頑
張らなければならないんです。
 郵政の上に行くってことは郵政のために頑張るって意
思を持って挑戦しようとしているんでしょ?
 安定した将来を考えているのならば、自分がまず変わ
らないといけません。
 まだ試験はやっていないけれど、受かった時は無能な
管理者にだけはならないで下さい。
 やる気ある人を郵政局や本庁は待ってます。勿論、若
手の職員がね。勿論、私も。