世代分け厨の隔離スレ
どうぞご自由にお使いください。
2 :
名無しさん@3周年:2011/12/01(木) 00:40:11.98 0
ゆとり黄金期の俺が2をゲット
3 :
名無しさん@3周年:2011/12/01(木) 10:15:07.72 0
1947-1949生まれが団塊の核、広義には1946-1955あたり
バブルは、1987-1992年辺りに社会に出始めた者、あるいはその時期に青年期
氷河期は1971年生まれから1982年生まれあたり
ゆとりは1987年生まれからだが、広義には1983年くらいから指すこともある
1983-1986はプレッシャー世代とも呼ばれる
ゆとりの下はさとり世代という語が出てきている(1997生まれくらいからか)
4 :
名無しさん@3周年:2011/12/01(木) 10:15:49.68 0
卒業年度****倍率****求人数***就職希望学生数
1987年3月卒 2.34 608,000人 259,500人
1988年3月卒 2.48 655,700人 264,600人
1989年3月卒 2.68 704,100人 262,800人←バブル景気
1990年3月卒 2.77 779,200人 281,000人←バブル景気全盛
1991年3月卒 2.86 840,400人 293,800人←バブル景気全盛
1992年3月卒 2.41 738,100人 306,200人←バブル景気
1993年3月卒 1.91 617,000人 323,220人←バブル崩壊の影響が始まる
1994年3月卒 1.55 507,200人 326,500人←求人倍率の極端な低下
1995年3月卒 1.20 400,400人 332,800人←求人倍率の極端な低下
1996年3月卒 1.08 390.700人 362,200人←求人倍率の極端な低下
1997年3月卒 1.45 541,500人 373,800人
1998年3月卒 1.68 675,200人 403,000人←就職協定廃止
1999年3月卒 1.25 502,400人 403,500人
2000年3月卒 0.99 407,800人 412,300人←求人倍率過去最悪の就職難
2001年3月卒 1.09 461,600人 422,000人
2002年3月卒 1.33 573,400人 430,200人←求人数の回復は派遣・請負の激増
2003年3月卒 1.30 560,100人 430,800人←内定率過去最低55,1%の日本記録
2004年3月卒 1.35 583,600人 433,700人
2005年3月卒 1.37 596,900人 435,100人
2006年3月卒 1.60 698,800人 436,300人←好景気の始まり(〜2010年卒)
2007年3月卒 1.89 825,000人 436,900人
2008年3月卒 2.14 932,600人 436,500人←団塊退職&好景気
2009年3月卒 2.14 948.000人 443,000人←史上最高の求人数 95万件
2010年3月卒 1.62 725,000人 447,000人←売り手と煽られた2006年を上回る売り手
2011年3月卒 1.28 581,900人 455,700人←内定率悪化は大企業志望一辺倒の指摘有り
2012年3月卒 1.23 559,700人 454,900人
5 :
名無しさん@3周年:
組織の形態を議論するのに、ピラミッド型を前提として、
ピラミッドの角度がどうとか、役職が何段階が望ましいとか、そういう議論はあり得る。
でも、逆ピラミッド型組織が正しい組織なんだって理屈を立てるのは相当苦しい。
ましてや、この形がベストって理論を作るは、絶望的だ。
しかし、現実の日本企業の組織はこういう形をしている。
長期的展望なんかなくて、行き当たりばったりで採用してるだけ。
団塊団塊
団塊団塊団塊
バブルバブルバブルバブル
バブルバブルバブルバブルバブル
氷
ゆとりゆとりゆとりゆとり
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JR西日本の年齢構成
http://www.realcom.co.jp/report/vision/vol6/yoshida1.gif