民主党が、逮捕礼状不要で、
日本の法律に縛られない捜査機関を作ろうとしている!!
日本大学教授・百地章 震災のかげで「悪法」を通すのか
ttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/110729/plc11072903070000-n1.htm 昨年の外国人参政権法案や夫婦別姓法案に続き、
民主党政権がまたもや危険な法案を提出しようとしている。
報道によれば、菅直人政権は「人権侵害救済法案」の骨格を固め、
今秋に召集される見込みの臨時国会に法案を提出する方針という
≪人権侵害救済法で言論弾圧も≫
「人権侵害救済法」は、自民党政権時代に、野中広務氏や古賀誠氏らが
部落解放同盟などからの要請を基に推進してきた「人権擁護法」と、実体も背景も変わらない。
いずれも「人権侵害の救済」の美名の下に新たな人権侵害を惹き起こし、
「差別的言動」をなくすとの名目で、権力にとって不都合な「言論」を取り締まろうとする
危険極まりない法律である。
このような危険な法律を、
民主党政権は党内論議も不十分なまま閣議決定し、数の力で押し切ろうとしている