中年や初心者の世代のパソコン学び舎パート3

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65名無しさん@3周年
・東城瑠理香さん=当時(23)=が殺害されバラバラにされた事件の判決公判で、東京地裁の
 平出喜一裁判長は星島貴徳被告(34)に無期懲役判決を言い渡した。

 平出裁判長は動機について「ゆがんだ性的欲望のため『性奴隷』にしようと被害者を拉致」と認定。
 「発覚を防ぐには被害者を消してしまうしかないと考えての犯行。極めて自己中心的で卑劣、
 酌量の余地はない」と非難した。

 その上で、死刑には「相当強い悪質性が認められることが必要」と指摘。
 「抵抗できない状態の被害者に包丁を1回突き刺した犯行は冷酷だが、執拗な攻撃を加えた
 ものではなく残虐極まりないとまではいえない」と述べた。死体損壊・遺棄については、「量刑に十分考慮
 するべきだが、死刑を求刑されているのは殺人罪に問われたからだ。死体損壊などの行為を、殺害行為に
 比べて過大に評価することはできない」とした。
 また、(1)凶器を用意していたわけではなく計画された犯行とはいえない (2)当初の目的だったわいせつ行為はしていない
 (3)事実を認め、謝罪の態度を見せている−などの
 事情もあげて、無期懲役を選択した。(一部略)
 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090218/trl0902181056006-n1.htm