1 :
名無しさん@3周年:
★<自殺予告>大人によるいたずらの可能性?石原知事が見解
・東京都の石原慎太郎知事は10日の定例会見で、いじめ自殺を予告する手紙について、
文章能力から「あんなものは大人の文章だ。理路整然としていて、私は違うと思う」と述べ、
大人によるいたずらの可能性が高いとの見方を示した。
石原知事は手紙を受けた文部科学省など関係機関の対応については「届けられた方は
迷惑千万でね、放てきするわけにはいかないだろうから、防ぎようもない」と同情。
また、「とにかく親が関与すべきではないか。私なんか、子どもにけんかの仕方を教えた。
非常に効果があって、たちまち相手を倒したら小学校で番長になっちゃった」と自身の
子育て経験に触れた。そのうえで、「自分で戦ったらいい。ファイティングスピリットが
なければ、一生どこへ行ってもいじめられるのではないか」と語った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061110-00000106-mai-soci
2 :
名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 11:28:44 0
/ ..:::::.::::::::/::::::〃 l:::::::ト、::i::::::::l::::::i:::::::ヽ
/ .:::::::::::/::::/l::::::/,' !:::::|!:!:::::::l::::::l::::::::::',
′::::::::::::::〃_;/-!‐/┼ !:⊥_i::l::::::::|:::::|:::::::::::i
i.:::::::::::::l:::/;´:/ l::/ l !::! l:「iヽ、l:::::l::::::::::::l
l::::::::::::::|::! l:/ !′ l l:| l! l:::::liヽ|::::::::::::|
. |::::::::::::::l:;! |' _,.⊥._ l | !::| !::|:::::::::::::!
. |::::::::::::::l /, :'⌒ヽ` =,==、、 !| l::!:::::::::::::|
l::::::::::::::| ' {r:::::::_ノ {::_::::::::ヽ\ l!::::::::::::::!
|::::::::::::::!  ̄ `ー-=' l:::::::::::::l
!:::::::::::::| ,'!:::::::::::l
l:::::::::::::| ' /1::::::::::l
!::::::::::::l / '|::::::::::l
l:|i:::::::::|ヽ ,.'ー:'|::::::::::!
l! !:::::::|:;、;>、 __ , イ::::::::::!::::::::l
l::|、:レ′ !`,iー- .._ __,,. ァ ´く !l:::ハ::::i!::::/l!
_,. -‐l|'ハ! |´ ハ V´ }/!|:/|
,. ‐'´ / | { l ',`ヽ ′
/ / ! | ヽ \
/ / ,. - 、! ヽ、 _, ,′ハ. ヽ \
/ ,. -―- 、 / _, -'´ ぃ ´ / 〈 \ 丶 ヽ
都知事は山口で起きた高三爆竹53人病院送り事件をどう思っているのだろうか?
ファイティングスピリットの塊みたいな人間じゃん。
いじめていた人間はさすがにもういじめないだろw
その代わりブタ箱入りだが
4 :
名無しさん@3周年:2006/11/11(土) 12:43:09 0
58人なのかな?
>>5 機械的な奴だな。
「イジメ」しか共通項がないではないか
我々はイジメ撲滅を目的として活動している団体です。
イジメは急激に社会問題化しおり、イジメによる自殺者まで続出しています。
もうこれ以上、このような犠牲者を出さない為、
陰湿で悪質なイジメ行為は我々が容赦なく叩き潰させていただきます。
今現在、イジメ被害に遭われている場合、以下のような場合は
大至急ご相談ください。
[email protected] (1)学校でイジメに遭っている(2)子供が学校でイジメに遭っている
(3)周囲の生徒が学校でイジメに遭っている
ご相談いただけますと、全国どこでも即時対応させていただきます。
イジメを少しでも多く壊滅する為、これ以上犠牲者を出さない為、
周囲にイジメの被害に遭っている人がいる場合、我々にご報告願います。
イジメを行った人間だけではなく、イジメを黙認している人間も同罪ですので、
見て見ぬ振りをしてはダメです。
※団体員募集のお知らせ
現在、全国で団体員を募集しております。
募集要項としては 、以下の2つの条件のあてはまる方とします。
1.イジメ撲滅の意思がある方。2.ボランティア精神のある方。
応募はこちらまでお願いします
[email protected] 件名には「団体員応募」と記載しておいてください。
8 :
名無しさん@3周年:2006/11/16(木) 21:36:53 0
最新の動物学・生態学の研究報告によると、サバンナのトップであるライオンは、
雄同士が殺しあったり、雄親が自分の子を食べたりすることがあるらしい。
人間に近いサルもサバンナのライオン同様互いに殺し合うことが明らかになっている。
局部生態系においてライオンやサルを殺したり、捕食する他の動物はいない。
動物界の原則と言われた「同種同士殺しあわない」ことは20世紀までの迷信にすぎなかった。
これは異なるヒエラルキー間の争いではないので、弱肉強食ではなく「同肉同食」である。
個体数が減りすぎれば出産し増やせばよいが、
逆に個体数が増えすぎれば食糧やエネルギーが相対的に減少するので、
他の動物に食われるか、同種同士淘汰し、個体数を減少させる必要があるということである。
地球生態系においてトップに君臨する人間にも天敵となる捕食者はいない。
個体数が増えすぎれば当然淘汰し合わなければならない。
所詮人間も地球生態系のトップに君臨するとは言え、地球という生物の細胞にすぎず、
新陳代謝が必要だということである。
(このように地球を一個の生物と捉えたとき地球のことを「ガイア」と呼ぶ。)
また人間は細菌やウィルス、微生物などのボトムによる、
フィードバックも「医療の向上」によって解消してしまう。
ここで人間はライオンやサル以上に何らかの方法で淘汰し合う必要性があるということになる。
人間同士の強弱関係など他の生物から見れば、天上の神々や巨人の力関係なのである。
しかし一方で人間は戦争によって地球生態系を脅かす存在でもある。
人間は殺し合いすぎても、殺し合わなさすぎても地球生態系を脅かす、
地球生態系にとってなんとも御し難い存在なのである。
パワーゲームを問題視する意見も多いが、パワーゲームを完全に否定するのも愚かと言えるだろう。
よって戦争も駄目、犯罪的な殺人も駄目となるとそれに代わる殺人の手段が必要となる。
自殺、死刑制度、安楽死、正当防衛的な殺人、寿命の恣意的な逓減…。
そのような「平和的な」淘汰の手段が開発されていくのも当然の理と言えるのである。
9 :
名無しさん@3周年:
↑おまいの書いた通りだな