つまらない話だろうけど、聞いて欲しい

釣りだと思われるかもしれないけど、かまわない。
聞いてくれ。

親父が死んだ。
街の隅っこに追いやられたようなこのちっぽけなラーメン屋で
うまいかどうかもわからないラーメンを作り続けてた。
俺はそんな両親がかっこ悪くてたまらなかった。
すごくうざかった。
だから髪染めて眉毛そって家には朝帰りで。
馬鹿だったな、俺。
思えばあの行為は親に心配して欲しかったんだ。

>>1
釣りじゃないなら酉たのむ

人生相談板とかに立てた方がｲｲと思う
て事で終了

>>２，３
忠告はありがたいけど全部吐き出したいんだ。

かんどー。゜（´Д｀）゜。

親父に初めて殴られた日に、俺は家を飛び出した。
全部いらなかった。
こんなの只の八つ当たりだと思っても。
でもいきなり親父は死んだんだ。

おれらが聞いちゃうよ。
みんな話してみ。

つまり、あの時の幽霊がお前だったって言う話だな？
OK　把握した。

おれは又朝になってようやく家に帰ってきた。
このまま家出しようかと思ったんだけど
携帯に家からの電話が何十件も入ってたのがウザかったから。
かえってぼろい玄関開けたらオフクロが目ぇはらして俺に馬鹿って叫んだ。
むかついて、すっげーむかついて。
なんで俺が馬鹿って言われなきゃならないんだよ。
お袋一発殴って野朗と思って進みよったら
後ろで親父、寝てた。
最初はなんで顔に白い布かぶせてんのかわからなかった。

まだ把握できん・・・

原因不明の心臓発作。
俺へのストレスが爆発したのかな。

俺本当駄目息子だったから。
てか馬鹿じゃん親父。
俺が小学生の頃学芸会で失敗して
ビービー泣いてたら舞台上まで登ってきて
｢男が泣くな」ってどなったり
運動会のリレーで一位とって俺より興奮してたり

すくなくともガキなのにクスリとかタバコやってるおれよりは
もっと長く生きるかと思ってたのに

よくわからんが本当なら俺泣くかも。

なんで親父簡単に死んじまうんだよ
お袋ないてるじゃん、
女泣かすなって言ったのだれだよ。
なぁ、親父。

俺まだ謝ってねｪよ。
勝手にいきなりいくなよ。
あんなどうどうとしてたアンタが、なんで心臓発作なんだよ。
なんでそんなんで死んじまうんだよ。

かんどー。゜（´Д｀）゜。

釣りかなんてどでもい。
俺は感動した。

畜生、声を必死で出さないで泣いてるお袋もむかつくし
かってにいった親父もむかつく。
でもこんな自分が一番むかつくよ。

いまなら自殺したい奴らの気持ち分かるような気がする。
掲示板とかで自分は自殺しますなんて言ってる奴らなんて
つりか糞か狂ってるかと思ってたけど

自分の存在理由とか全部、もういみわかんねぇよ。

俺の親父は肺ガンで死んだ・・・あれほど煙草やめろって言ったのに・・・

俺がラーメン屋つぐとか言ってれば
お袋もいつもみたいな馬鹿笑いで俺の背中たたいてくれたかもしれないし
親父も笑ってくれたかもしんないのに

もう何もかも、遅いんだよな。
もう何にも出来ないんだよな。

>>16　生きてりゃいいこともある。漏れも何度も死にたいと思ったけど、回りの友達や
親が慰めてくれた。漏れはそのつど思い留まった。今はそれがとてもありがたい　こうして今楽しい時を過ごす
ことができているから・・・

このスレのカキコが心に響く。
もうマジだと思って聞いてやるぜ。

純粋に感動できる。

もうコピペでもいいや｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　

俺が覚えてる中で親父が一回だけ酒飲み過ぎで入院したときあって
当時の俺のこずかいはゲーセン行ったら数秒で消えるようなモンだった。
でも小銭かき集めてかった酒饅頭もっていってやったら
親父、泣いてやんの。
泣きながら食うのやめろよ。

ガキの俺にはそれがすげーつらくて
親父が泣いた事を病気のせいに決め付けた。
アルコールの見すぎた奴に酒饅頭なんてもってた馬鹿の俺に
泣くのやめてくれよって。
今言っても聞こえないんだよな。

>>19の方に賛成。
死にたいと思ったことは俺もある。
けど、死んだら必ず悲しむ人がいることを忘れないで欲しい。

>今言っても聞こえないんだよな。
泣けた

親父さんが亡くなってしまったのはとても悲しいことだと思う。漏れの親は両方ともピンピンしてるから
その気持ちは完全に理解することは出来ないかもしれない。でも親父さんが死んでしまって、自分の存在価値が分からない
なんて言って親父さんは喜ぶか？絶対に喜ばないはずだ。だからもし少しでも死にたいなんて思ってるんなら、思い留まってほしい。
むしろ親父さんの分も一生懸命に生き抜いてくれ

釣りネタなら天才
事実ならきっついわ

親父、おれラーメン屋つぐよ。
酒饅頭腐るほど買ってやるよ。
そしたらまたぶん殴ってくれよ。
金が勿体ねえじゃねえか、馬鹿。って
その顔の上にある白い布剥ぎ取って
こんな馬鹿な俺を思いっきり殴ってくれよ。

アンタが簡単に死んだから
涙腺が変になっちまったじゃねえかよ。
もうどうしたらいいのかわかんねえよ。

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　

頭ン中ぐっちゃぐちゃで
何もかんがえられねぇ。
もういやだ、って全部を否定したい。
今親父が戻ってきてくれたらなんでもする。
お袋がいつもみたいに信望強く笑ってくれたらなんだってする。
俺の命売ってもいいし、人殺しだって親父のためなら出来ると思う。

だから　親父を燃やさないでくれよ。
葬式なんかしないでくれよ。
親父に死に化粧なんてにあわねえよ。
なぁ、なんでだよ。

ガンバレ。
俺にはその悲しい気持ちを完全には理解できない。
まだ、体験していないから。
でも、これだけはいえる。
「ガンバレ。」

あんなお袋は静かに笑わないし、
このぼろいラーメン屋だってこんなに静かじゃなかった。
なんだか違う世界に飛んだか夢でも見てるみたいだ。
覚めて欲しいけど

もう親父は灰になって
ちっぽけなつぼに入った。

頑張れ！！

今は悲しいかもしれない　泣きたいなら気が済むまで泣けばいい
しかしいつかは乗り越えなきゃならない。泣きたいだけ泣けばいいが
いつまでも悲しみに浸って人生を疎かな物にするのはやめてくれ

今はまだキツイかもしれない。
でも絶対前へ進めよ。
そこでとまるな、立ち止まるな。
前へ、進め。
レスすんのがつらいぜ。

そうだよ！！みんなの言う通り。
親父さんのためにも、今も、これからも一生懸命生きて！！！

>>1釣りとしか思えない
そんなつまらない話聞かせるためにスレたてんな








人間のゴミめ

一つ確認する。
このスレは本当に釣りじゃないんだな？もし釣りだったら今までのレスはいったい・・・

皆ありがとう。
こんな馬鹿な俺に声かけてくれて。
でもやっぱまだ良く心の整理できてないわ。

頭がすっげぇ痛い。
あの親父にかけられた白い布と
泣いてるお袋が頭ン中グルグルして
ちょっと疲れてきた。
やっぱ俺がこういうとき本来なら
お袋はそばにいてくれるし
親父は厳しいけどどっか温かかった説教をしてくれるんだな
家とか家族とかずっとウザイとか思ってた。
自分に付きまとうな、消えてくれって。

でも生活になじみすぎてるほど大切な存在なんだって
なくしてようやく気づくんだよな、馬鹿な俺は。

漏れは釣りでないと信じる。>>1をどんなことがあっても信じる

釣りだと思えばただの釣りにすぎない。
だとしたら俺のスレは?
でも俺は実話だと信じる。
スレですこしでもなにかわけてあげられるのならば。

正直、>>1が釣りなのかマジなのか判断に困る。誤字とか多いから釣りにしてはｸｵﾘﾃｨ低いしなぁ・・・マジっぽくね？

>>1の親父さんへ
つ∠※

確かにおれ書き方へただから釣りだって思われても仕方ないんだけど
これは釣りじゃないんだ。
そうとしかいえねえよ。
作り話だったら俺こんなに泣きながらパソコンうてないと思う…。

心の整理は・・・ゆっくりでいい。ゆっくりでいいんだ。
むしろじっくり整理して親父さんの思い出を心に刻んでくれ

うちも信じる！！

>>1をとことん信じるぜ。
やっぱそばにいてくれる人って大切なんだな。
漏れはもっと家族、そして友達を大切にしよう。
そう決めた。

親父の仏壇に線香上げても酒饅頭おいても
やっぱどうしても実感もてねえや。
手合わせても俺の頭の中にはやっぱ常時怒鳴りっぱなしの親父がいるし。
なんか現実忘れそうだ。

フーン







かなりムカついた
絶対釣りだ

>>44
普通なら釣りとしか思わん。俺も釣りかマジか判断できね
マジだとしても悪く思うな

個人的な意見だが悲しい、悲しいけど忘れてはいけないのではないのだろうか。
今回の事実。
それとどう向き合っていくか。
それによって今後が左右される。
そう思う。
※あくまで個人的な意見だ。

そういえば親父に殴られたときに
「ﾓﾙｽｧ」って言ってすごい勢いで飛んでいったこともあったなぁ･･･
あれはどう見ても精子です
本当にありがとうございました

>>４５の言うとおりに
親父のこと思い返してみたら
やっぱり親父はいつだって怒鳴ってた。
相当馬鹿な息子だったんだ、俺。
やっぱ親父は俺に手を焼いていたのだろうか。
駄目だ、涙がたまって画面が良く見えねえよ。

クソが
喉にモチ詰まらして死ね

ゆっくり思い出すべし。
ゆっくり向き合うべし。

親父にありがとうって言いたいし、ごめんって謝りもしたい。
今じゃもう遅いんだって思っても
何回仏壇の前で頭下げても
親父がこれを受け入れてくれるのかどうかもわかんねえ。

お袋は今一人で客の世話している。
俺も手伝いに行くべきなんだろうけど
いまごろお袋に合わす顔も出来ないし
どうすればいいかもわからない。
こんな自分が今一番嫌なんだ。

たとえこれが釣りであったとしても、自分の身近な人間に置き換えて考えてみた場合に
一体自分はどう向き合うべきなのか考えるいいきっかけにはなると思うよ。

ご冥福をお祈りします。つ花束

俺に付き合って意見を言ってくれたお前らにかなり感謝
後ろからかぎなれた少し癖のあるスープの匂いがする。
いつもと変わらないお袋の明るい声がする。
今は行かないほうがいい気もするけど
無理に笑ってるおふくろはもう見たくない

想い出をふりかえって今、何をすべきなのか。
自分が思ったことをするべし。

同じ人間として恥ずかしい
親父を殺してまでネタ作りたいか

俺が今行っても手伝った事なんて一度もないから
大して意味は成さないんだろうけど
俺が今たって何か変わるんならそれにかけてみたい。
後ろにはもう何も残ってない事を
大分前、親父が説教中につぶやいた。
なんであんなうるさい親父にお袋はひかれたのか良く分からなかった。
すぐ殴るし、酒はいると弱いし、いつも何かに関してうるさいけど
俺の常識範囲外の優しさと強さを持ったおふくろは何かを理解できたんだと思う。
こんなはれた赤い目でお袋の前に出るのは気が引けるけど
ここでこのまま座ってたら何も変わんないんだよな。
クスリとかタバコにらりってたクソガキな俺から
何にも前進できないのは嫌だ。

今もし親父が生きていいたら
ばかやろうって言って俺のことぶん殴ってお袋のところまでつれてくんだろうな。
それが自分から出来るようになんないと
だめだよなこのままじゃ、俺は。

>>54 >>60　　此処はお前ら嵐が来れる内容のスレじゃない
まず自分の身近の人間にこの話題をあてはめたら嵐なんかできないはずだ

変わるんなら、変わらして見たい。
結果が駄目でも賭けてみたい。
お袋が本気で笑ってくれんなら
俺は変わりたい。

自分がどんなにダサくてもいい。
今の顔が涙でグチョグチョですげぇ不細工な顔を客にみせたって別に恥ずかしくない。
今は俺がお袋の背中を押してあげないと
俺は一生駄目のままのような気がする。

漏れには>>1を応援することしかできない。
いや、応援にもならないのかもしれない。
でも漏れは>>1の力になりたい。

多分お前らが勇気をくれたんだと思う。感謝。
今から行ってきます。
お袋の声、ちょっと枯れ気味だ。水も飲む間もないんだろうな。
結果はあとで書きます
うまくお袋の前でしゃべれるか分からないけど
行ってきます。

>>26 >>34だが、>>1も乗り越えていかなきゃならんが、お袋さんの背中をぜひ押してやってくれ。

ガンバって行って来い！

生きていればいいことありますよ。それから親父さんへ　つ○

>>1漏れは人の死に直接立ち会ったこと無いからたいしたことは言えんが変わりたいと思うだけで終わるな
そして悩むことは重要なことだが悩むだけで終わってしまうようなことにはなるな
きっと>>1ならできるはずだ

11 ：名無しさん＠３周年：2005/10/14(金) 18:27:14 0
原因不明の心臓発作。
俺へのストレスが爆発したのかな。

俺本当駄目息子だったから。
てか馬鹿じゃん親父。
俺が小学生の頃学芸会で失敗して
ビービー泣いてたら舞台上まで登ってきて
｢男が泣くな」ってどなったり
運動会のリレーで一位とって俺より興奮してたり

すくなくともガキなのにクスリとかタバコやってるおれよりは
もっと長く生きるかと思ってたのに

＞すくなくともガキなのにクスリとかタバコやってるおれよりは
＞すくなくともガキなのにクスリとかタバコやってるおれよりは
＞すくなくともガキなのにクスリとかタバコやってるおれよりは
＞すくなくともガキなのにクスリとかタバコやってるおれよりは
＞すくなくともガキなのにクスリとかタバコやってるおれよりは

しゃあない、釣られてやるよ。




頑張れ！

ﾏｼﾞﾚｽの嵐だ
さすが年代別


















>>1
とりあえず、気持ち悪いとだけいっておこう

お袋が自殺してたらどうしよう
そんなことを考えつつ俺はお袋の元へ向かった

予想をはるかにうわまわった

>>73
はいはい、どうせこの時間使ってﾈﾀ考えてたんでしょ。
もうやめなって。見てるの痛々しいよ

今、戻りました。

いまだに心臓がうるさくてうまくかけないと思うけど書いてみる。

やばいほど足が震えた。
お袋の顔直視できなかった。
なんだか情けなくて意味なく泣けてきたけど、手伝いに来たとはいった。
そしたら客を返して店じまいした。
いくらなんでも店閉めるには時間的に早すぎるから困惑した俺は何もいえなかった。
客が全員帰ったところで、お袋は黙って俺の目の前にラーメンを差し出した。
反射的にお袋の顔を見た。
本当に久々に、しっかりお袋の顔を見た。
ちょっと怖いくらい大きいお袋の目の下にはクマが出来ていておれは少しためらった。けどお袋が何もしないから俺は何も言わずにラーメンをすすった。
そういえば、ここラーメン食べるの久しぶりだ。
親父は生きてる間いつも
このラーメンを作って俺とおふくろを支えてくれたんだと実感したら
なさけなくも又泣けた。
お袋の前なのに。ラーメン食ってるのに。
お袋がやさしく笑った。その笑顔が一番こたえた。
だらしない俺にお袋はいってくれた。
｢つかれたから肩がこった。食べ終わったら肩をもんでくれると嬉しい｣

俺は安心と喜びでさらに激しく泣いた。
外に響くんじゃないかと思うくらい。
すっげーださいけど久しぶりに心のそこから泣けた。
なんでと聞かれるとこたえるのは難しいけど、泣けた。
その後たたみに座ったおふくろの肩をたたきながら、
いつの間にか小さくなったおふくろの背中に驚いた。
今まで人の肩などもんだ事がなくて、すげえぎこちなかったけど
お袋は気持ちよさそうに目をつぶってくれた。
店をつぐ事を行ったら、静かにありがとうといった。
昔はあんなおおらかで元気が良かったのに、
いまではこんなに物静かになってしまったんだなと実感した。

土下座なんてしたのは生まれて初めてだった。
本気で人に謝るのも久しぶりだ。
そんな俺をお袋は泣きながら笑ってくれた。
あの酒饅頭を食ったときの親父の顔とかぶって、俺まで泣けた。

ラーメンウマそ...

記念

こんな臭い話みたことないや
いつまでも釣られてろ

泣ける。
感動した。
がんばれ>>1!

>>76 よくいった！！これからはお袋さんと一緒にがんがれ！

すごい・・・。感動。
これからもっと親孝行するんだぞ！>>1よ！！

ちょっとラーメン食べてみたいかも・・・ｗ

気を落とさずがんばれ！！>>１！！

俺は大嫌いな友達が一人いた。そいつはいつも俺に絡んで来て、本当に鬱陶しかった。
だけど、俺の言う事はなんでも聞くので、俺の周りから追い出さずに、
都合よくこき使った。所謂、パシリ君として、俺の手元に置いた。
それでも、そいつは俺について来ようとするから、
一度だけ、何で俺にばっかりついて来るのか尋ねた事があった。
そいつは恥ずかしそうにボソボソとひ弱な声でこう言った。
「○○ちゃんが、好きだから」
俺は、それを聞いてゾッとした。
それからのパシリ具合は、より一層ハードなものになった。
そうこう日々を重ねていく内に、こんどはこう尋ねた。
「これだけこき使われてもまだ俺の事が好きか？」
また、そいつは恥ずかしそうに、
「友達だから」
と言いやがった。
この日を境に、パシリに留まらず、靴に画鋲を仕込んだり、そいつの席の机に落書きしたりなどの、
いたずらまで、そいつにするようになった。
それでも、そいつは俺について来ようとした。

そいつを徹底的に虐めつけて半年が過ぎようとした、ある日のこと。
俺の両親は、夫婦旅行の折、山道でハンドルを切り損ねて、
親を乗せた車両ごと、150ｍ下の谷底に落下した。
勿論、二人共即死だ。
それ以来、俺は近くに住んでいた祖父の家で生活をする事になった。
両親の事故を境に俺の性格は激変した。
攻撃的に自己中に他人とも接するようになった。
勿論、そいつにもより一層酷い事をした。
家から、親の金を盗んで５万円持って来いとか命令した。
翌日、そいつは５万円を持ってきた。
俺は、５万円をそいつの目の前で、破いて捨てた。
クラスの連中からも、ヒソヒソと俺の悪口を囁くのが聞こえ出したのも、
丁度この頃からである。
そのヒソヒソ話の中には、あの子にあんな酷い事をしているから、
両親も事故に会ったんだ、などと俺を激昂させる内容もあった。
そんなこんなで、俺は孤立した。いや、一人を除いて孤立した。

俺がクラスの連中から嫌われる分、俺がクラスの連中に嫌われる分、
俺は、そいつへの虐め的行為をエスカレートさせた。
担任も俺の事に関しては、全てスルーされるようになった。
出席を呼ぶのでさえ、俺の名前を飛ばして呼んだ。
俺の心も限界に来ていた。
俺は、ある日、そいつを体育館の裏に呼んで、ボコボコに殴りつけた。
そう、立たれなくなるまで。
けど、そいつは俺に殴られる為に立とう立とうとした。
何故か知らないが、その姿を見ていたら、俺の視界が歪んでぼやけた。
そいつの立とうとする姿が、滲んで見えない。
俺の瞳から涙が出ていた。
ボロボロで惨めなそいつなのに、俺の方がよっぽど惨めに感じた。
いや、俺の方が惨めだった。
俺はそいつに嗚咽声で、なんでここまでして俺についてくるのかと訊いた。
そいつは、失敗した粘土細工みたいな顔になりながら、ようやく立ち上がり、
整わない笑顔を作りこう言った。
「だって･･･友達じゃない」
俺は自分自身が、惨めで惨めで仕方なかった。
「と、友達がこんなことするか！！ボケッ」
と、そいつに言葉を返した。

そいつは、整わない笑顔の瞳で、俺を優しく見返してくるのが、
それに対する返答だった。
「お前は昔に友達だから何でも言う事をきく、って言ってたよな！」
そいつは静かに頷く。
「これが、お前の言う何でもか？」
そいつは静かに頷く。
「じゃー本当に、友達だから何でもいう事をきくんだな？」
そいつは静かに頷く。
俺はその返答を確認してから、自分のカバンに歩み寄り、
隠し持っていたバタフライナイフを取り出した。
刃を柄の部分から出しそいつに渡してこういった。
「なー、俺を殺してくれ！！頼む！！」
俺は泣き咽びながら、同じことを何度も連呼した。

俺は最低な人間だ。自分で死のう死のうと思っていたけど、
それすら出来ずにいたばかりか、それを他人に押し付けようとした。
そいつは、バタフライナイフの刃を自分の方に向けてこういった。
「俺は、○○ちゃんを殺す事は出来ないんだ。だって友達だから。
　でも、一緒に死ぬことは出来るよ」
そいつはそういって、喉首を掻っ切ろうとしたから、
俺は慌てて制止させた。
「馬鹿野郎！！！！！！！この馬鹿野郎！！！！」
俺は、腹の底から声を出し、泣き崩れるようにして地べたにうつ伏せて、号泣した。
そいつも俺と同じ格好で号泣していた。

続く

はいはい釣り釣り

>>1
俺はおまいに心底惚れたよ……。
このスレが釣りじゃないことを信じてる。
絶対に光がくるさ……。
なんてくさい言葉をはいてみる。

・・・にわかに信じがたい話だが、もしマジなら・・・その後の二人の関係がどうなったのか
を知りたい　そして>>85がどう変わったのかを・・・

>>93おれもそう思うよ……

このスレ全部見てきた。
みんないいやつだなぁ〜……。
俺泣き虫だから涙がとまらないよ〜……。

うむむ・・・漏れはあまり2ch暦が長くないからよく知らんがここまでの良スレは
ドラマ版の電車男ぐらいしか知らんぞ・・・

>>96全部読みました？？

このスレは一応・・・電車男の方は・・・読んでない

ちょっとー　私だって良かれと思って貼ったんでしょうがー
なんでそんな言われ方されなきゃいけないのー
なー　ちゃんと答えてー
軽々しくそんな書き込みしないでよー　ほんとー
ネットやってて一番気分悪いのは　あんたみたいなそんな書き込みなんだからー
私に対して悪いこと言ったって思うでしょー 　ちゃんと謝ってー

>>99　よっぱらい？ｗ

>>1はあのあとどうなった・・・！？
今日は土曜日。お店が繁盛する曜日だと思うが。
手伝ってやれ！！
しっかお袋さん手伝ってやれ！！！
（；TДT）

>>1〜。出てきてくれ〜（；｀Д´）

>>101　確かにそうだな！頑張って働けよー！
１２時から１時あたりが客多そうだな！（何

お昼どきだな。
ちょっと素朴な疑問だが、>>1のお店ってなかなか
繁盛してる店・・・？
いや、気にさわったらゴメン。
・・・それでおまいはこのラーメン屋継ぐのか・・・？！

過去ログによると継ぐんじゃなかったっけか？

>>105そうなの？へぇー・・。
じゃあ修行とかしなきゃ。うまいラーメン屋に弟子入りして
秘伝のスープを・・・！！
ラーメンくいて〜。ハラヘタ〜（´・ω・｀）

美味いよな♪（何

あほ

すんません（_ _）話題からずれてましたね・・・

釣りが大きくなりすぎたから逃げたんじゃね？

電車男はノンフィクション
これはフィクション
それぐらい見極めろクズども
臭いこといって自分に酔ってんじゃねえよ

>>111
電車男がノンフィクション？嘘つくなよ
あれは確かに2chに書き込まれたものだが、実際に起こった事を報告したわけじゃない。

真性毒男の脳内作り話に振り回されてるお前がここで釣られてる奴等に文句言ってるなんておかしいよな？ｗｗｗ

ここで見事に釣られてる奴等に言っておくがな、電車男は
｢釣りｽｷﾙの低い真性毒男の脳内妄想に振り回された2ch初心者が生み出した美しいようで汚い物語｣なんだよ

いずれ自分のレスがﾌﾗｯｼｭや書籍やまとめサイトに掲載される事を夢見て書き込んでる馬鹿共は今すぐ2chから消えろ

>>112電車男がノンフィクションでないことを望んでいるが
最後の一行は感謝
俺はそれがいいたかった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Y⌒''''|'"⌒`⌒⌒'ー､_／　 　》
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼　γ;;;;;ﾉ..;;;）　　　　　　　／　 　／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,γ;;;;,,…..／　　　　　::::::::::*:: ∞〜　ﾌﾟｰﾝ
:::::::::::::::::::::::::::::　　　　,.-ヽ. .　　　　　　　　　 |..名|　　　　　　　　　　　　　 　 （;;;;;;;;;;;;;;;;;;人＿（＼!（(^i_/ヽ､::*::: }
::::::::::::::::::::::　　　____,;'　,;- i. ..￣￣￣￣￣￣|..科|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　| 　　　/*-''￣　:;;￣''-　　 i　　ﾘ　
::::::::::::::::::　　 ,;;'"　　i　i　・i ..　　　　　　　 　 |..田|　　　　＿＿＿＿＿　　　　| 　　ソ r(:;;:),,､i 　 r(;;;;;;)､　 | 　 |　　∞〜　ﾌﾟｰﾝ
:::::::::::::::　　,;'":;;,,,,,,　;!,　`'''i;.　 　　　　　　 　 |..歯|　　　　[　生ゴミ　　] 　　 　ﾘ　　i ;;;;;;;;　　 |　　　::::　　 |　　|
:::::::::::　　,/'"　　　'''',,,,''''--i.　　　　 　　　 　 |..科|　　　　￣￣￣￣￣ ﾌﾟｰﾝ　}　　<ﾍ　:;;;;; ﾉ　:::　　　/;; >　　i　
:::::::::　 ;/　 .,,,,,,,,,,,,,,,,,　　　;i'⌒i;.　 　　　　 　 l____.|　　 　 ヾＭ/ 　 ヾＭ/ 〜∞|　　|:::l:;;;;;*`;;ー;;`ヽ:　l::::|　　 |　
:::::::　 i;"　　　　　___,,,,,,,　　`i".　　　　　　 　 |l l ll|　 　 ／/ヽ~＼／/ヽ＼...　ﾉ　　ヽ:::;;;;; l l=＝=ｭヽ　::/　 ﾘﾉ　
:::::::　i;　　　　,,;'"""　`';,,,　　"`i＿＿＿＿＿|l l ll|＿＿|　　　　　|　 　 .　|　彡ノ　ソ;;*::;;; 　-;;;;-'､,:::／|　/　
:::::::　|　　''''''i　,,,,,,,,,,　　`'--''''"　　　　　　　_|　　|　　　ヽ＿＿／ヽ＿_.／ 　　{ 彡　 |;;;;; ＼.;;;;;;;;;;／ 　| （　 　
:::::::　|.　　　 i'"　　　"; 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　..;;,,ﾞﾞ';;;''‐*-..;;,,,,,,,;;;;;;,,,,,,....-‐-‐''~,;;,,
:::::::　|;　　　 `-、.,;''" 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,,....
::::::::　 i; 　　　　`'-----j

>>89　つづき


幾ばくもの涙を地面に吸収させたら、辺りは夕もやに包まれていた。
俺と失敗した粘土細工の顔をしたそいつは、
体育館の出入り口の３段階段に腰掛けていた。
俺は自分の持っていたハンカチを濡らして、
そいつの顔にあてがってあげた。
そいつは、嬉しそうな顔をして、
「やっと、元の○○ちゃんに戻ったね」
・・・・・
「元のって何だ？俺は最初から、君に冷たく当たって思うけど」
「中学校ではね。でも、僕のいっている○○ちゃんは、幼稚園の時の話なんだ」
俺はビックリした。小学生の時に、そいつの記憶は片時もないからだ。
そんな顔をしていた俺にそいつは少し諭すように、
「知らなくても当然だよ。同じ学級だったとはいえ、一度も話した事もないんだから。
　それに、僕の両親は小学生の時に離婚しているから、苗字も変わっているしね。
　途中で引越しもしちゃったから、話す機会はないままだったけど」
「そうなのか。君と俺は中学が初対面じゃなかったんだ。でもなんで幼稚園の頃の俺を君は知っているの？」
「○○ちゃんが、僕に人間の心を教えてくれたから、僕はあの頃から○○ちゃんをよく知っているんだ」
「俺が君に？なんの話をしているんだ」
そういうと、そいつは詳しく話し出した。俺が忘れていた嫌な記憶について。
いや、無意識に記憶の片隅から抹消していた記憶、と言えばいいだろうか。

訂正。
俺はビックリした。小学生の時×　

俺はビックリした。幼稚園の時○

2chってマジ話をしても釣りだと思われるんだなあ・・・
確かに見ず知らずの人がいくら自分の体験談を書き込んだところで、それが釣りか真相どうかはわからない。
疑ってもおかしくないと思う。いや、疑って普通だと思う。でもな・・・そこまでメチャメチャに叩かなくても
いいと思う・・・

>>117
そうだよ私すごく感動した。

そういえば











この板にFLASH作れるような椰子居るのか？

>1
キミが僕に見える…ウチもチッポケなラーメン屋さ。ま、親はまだ健在だけどさ。
だからきっとこの時間を大切に生きないといけないんだよね。でも…あと３年かな…

>30まで読んだけど…なにこの話しかた…『泣きながら食うのやめろ』って…人生相談板にいた『もうすぐ〜』スレ(まだあります)の>1とまったく同じじゃん!
ま、アイツは２ヶ月もヒッパて逃げたんだけどね

>>117
それが2ちゃんねる。
書き込んだ奴は釣りとか関係なく叩かれる事がわかっててそれでも人に聞いてほしいから書いてる。

それを擁護してどうする？
傍観者は黙ってみてればいいんだよ

一応書いとくけど、
釣りね

>>122 やっぱそうなんだよな・・・
そーゆう所だよな・・・此処は・・・

>１
あっそ。

いずれ自分のレスがﾌﾗｯｼｭや書籍やまとめサイトに掲載される事を夢見て書き込んでる馬鹿共は今すぐ2chから消えろ

まじで疲れた。
働く事ってこういう事なんだって初めて知った。
休みたくても客は来るし、注文は細かいしラーメンの湯気は熱いし。
親父とお袋は長い間これを続けてきたんだろうとおもうと正直頭が下がる

それで身近に話し合ってみると、お袋の身長の小ささにショックを受けた。
いつも自分より先を歩いて、いつも俺を支えてくれたからなおさらショックだった。
今度は俺が支えてあげないといけないのかな。
でもお袋も親父みたいにいつかは死ぬんだろう。
そう思うとすごく泣きたい。
情けないなと思っても苦しくなる。

今日の昼頃に来た客がラーメンに俺の髪の毛がはいってきたとか行ってケチをつけてきた。
俺の神もお袋の髪も、あんな茶色くないし長くないのは見れば明らかだった。
一発殴ってあろうかと思ったけど、
そんな俺の頭を無理やり下げさせてお袋は謝った。
後でなぜか聞いたら、自分の外面だけをでかく見せようと思っている奴らには、
いつか自分のあほらしさに気づくときがあるから、やらせておけばいいらしい。
それを納得した俺も、やっぱりまだまだガキなのだろうか。

>>1
お疲れ。
お前が幾つかはわからないが、労働って、自分のためよりも誰かのためにする方が
もっと大変でもっと責任を負う作業であることは確かだよね。
それを今のうちから身をもって知ることができたのは、本当にいい経験だと思うよ。

自分も母親が倒れた時血の気が一気に引いて掌に変な汗がどんどん滲んできてた。
幸い助かったけど、もしあの時そのまま死んでしまっていたらと考えるとぞっとする。
親は子供が生きているだけで満足だと言うけれど、母親が生きているうちは
精一杯助けてあげてくれ。
お前が笑っていてくれることが何より母さんにも親父さんにも救いになるはずだと思うよ。

あれから４日たったけど、>>1どうしてるかなあ・・・

久しぶりに来たけど・・・。
どうなったんだろう？やっぱうそだったのかな・・・？

あれだけ熱く語っていたんだから嘘じゃないと思う。

文化祭つまらん！ひとりぼっちなんだよね。

どうでもいいが、ここは「恋愛サロン」だろ？








何でこんな暗い話せにゃならんのだよ

話題変えるの？

今日は仕事が休みで、お袋は友達と温泉旅行に行った。
というか、行かせたんだな。
なんだか無性に一人になりたくて、じっくりお袋の前じゃ親父の写真も見れないし
だから今パソの横に親父のしかめっ面写真を置いてるんだけど実感っていうものがどうもわかない
只単にいなくなった、という感じで
空虚感だけがある感じだ。
今もし親父に一言だけ何かいえたら何を言えばいいんだなんて少し馬鹿なことを考えてみたら二つの言葉が出てきて、どっちか少し迷った。
ごめんかありがとうか。
いまさらこんなこといっても親父に届くはずがないのに何をやってんだ、俺。
なんでだろうな、
こういうときに無駄に泣けてくるのは。
思い出したせいだか久々に独りになったせいだか。
こうやってのんびりするのも久しぶりだ。
親父一人かけただけでこの店はもう駄目っぽい。
どうしたらいいんだろう。もう殴りにきてないんだよな、親父は。
こんな自分が情けなくて、むかつく。

おかえり！！！
帰ってきてくれてうれしいよ！

>1
今はとにかく必死になれよ。
考えずに動く事も大事な時があるよ。

>>137，138ありがとう。

でも今、少し怖いことがある。
昔俺に取り巻いてた連中だ。
あいつらに誘われて馬鹿な俺は十代前半でタバコ吸ったりしてた。
実は今日、午前中そいつらが来た。
びくびく隠れるわけにも行かないから出来るだけ顔を合わせないように注文をとったら只あいつらはニヤニヤとしてた。
正直、怖い。
お袋が又泣いてしまったらどうしていいんだろう
もう親の涙なんて見たくない

>>139
要はお前が昔の連中とこれからもつるんでいきたいかどうかだよ。
何しに来たのか知らないが、何言われてもほっとけ。
店に対して嫌がらせするような事があれば迷わず警察に通報しろ。
お前は今やれることを一歩ずつやっていくしかないと思うよ。
脅える必要なんてないよ。今のその気持ちを大事にしろよ。

>>140
ﾏｼﾞﾚｽｶｺﾜﾙｲ

もし、なんかされたら自分の気持ちをその連中に言ってみる。
そしたらその連中だって分かってくれる。　

1へ
最初から見てきたよ。
まだ全部信じきれる訳じゃないけど…でも応援したい。
そして信じたい。




辛い事も沢山あると思う。
でも、お前は一人じゃないぞ。

>>1
負けるな！

>>1
忙しいだろうけどまたここにきてくれよな。

なんとゆう良スレ…

お前等またサルベージか。
こんなネタスレageてる暇があったら勉強でもしろこの猿共が

>>1　
負けるな！
親父さんのために一生懸命がんばれ！
後継げ！！！！！

>>1
オレの親父もオレが小6のときに死んだよ。それもいきなり。

後悔するのは誰だって同じだ。
大切なのはこれからどう生きるかだ。
過ぎたコトは戻らない、今を大切にしろ。
親父さんがこれからどう生きていって欲しいか考えて健康に生きろ。
それが一番の親孝行になるとオレは思っている。

いいスレ(b^-゜)
「成り上がり」を人生のバイブルし、つっぱってきた俺たちも
子供や家庭のために仕事をし、社会と企業では、重鎮なポストについてしまい
型からはみ出せなくなってきている。
何でもいいから一番を目指してきた俺たちも規律や協調を唱え出してきている。
「これでいいのか！つっぱり世代と・・」自問自答の日々が続く。
仲間たちが集まる土曜の夜がふと懐かしく思えてきた同士たちよ。
語ろうや。

ずっとラーメン作ってて時間なくて書き込めなくて、ゴメン。
いままでどうなったか上手くは書けないけど書いてみる。

なんだろうな、やっぱりこういう職業は人とのかかわりが多い。
俺んちのラーメン屋に来るのは爺婆だらけなんだけど、そういう爺婆はよく声をかけてくれた。
人と笑いあって世間話をしたことなんてずっとしてなかったから初めてしらないばあちゃんに声かけられたときは正直何もいえなかった。
それでどもってる俺みかねたお袋がいつもフォロー入れてくれるんだけど、
やっぱりこういうとき自分はガキなんだな。と悲しく思えてくる。
お袋とは仲が良くなったんだろうけど、いまだに接し方が分からない。
甘えていいとお袋は言うんだけど俺は甘え方も知らないからわからない。
そしてやっぱりけちをつけてくる客もいた。
きたないだとか、不潔だとか。
そういう奴には茹で上がりのめんをそのまま顔面にぶちこんでやりたくなるけどお袋のことを考えると出来ない。
人付き合いとかが出来ない自分とか、自分の気持ちを冷静に判断できない自分が嫌で
親父に泣きつきたくもなってくる。

大変だね。でも、お父さんのラーメン屋さん
ちゃんと守らなきゃダメだよ！！
悩んだときはお母さんに相談したほうがいいと思うよ！!
がんばってね！！！（・∀・）

ケチつけてくる客なんて気にしちゃイカン。
そういうこと言ってくるような客に腹立てても意味がない。
どーせ何処でも文句言ってると思うし。

かんどー。゜（´Д｀）゜。

２chって、読んでると心が荒む様なカキコが溢れてるけど、
こーゆースレがあると救われるね。
砂漠のオアシスｗ

こんな良ｽﾚあるんだから
おまいら好い加減
sageを覚えろ。
メール蘭にsageだぞ。
わかったか。

>>156さんのお陰でsage覚えますた♪
ありがとです(^▽^)

さぁて…その後>>151はどーなったか…

僕には謝らなければならない人が居る。
もちろん許してもらえるとも思ってない。
理由はよく分からないけど、最近本気でそう考える様になった。
場違いかもしれないけど…良い対象法あるなら…お願いします。

>>159
釣りじゃなかったら詳細を教えてくれ

>>160
有難う。実は前に同い年のちょっとオタクっぽい女の子が居た。
最初は席が隣だったというだけで少し仲良くなっておこう程度だった。
だが次第にその人柄の良さに少しづつ惹かれていった。
だけどそれが一般的にいう恋愛かどうか分からなかった。
それが今は恋愛だとはっきり断言できる。
で、問題の彼女に謝らなければならないことだが…
クラスでその女子をいじめようという女子の一大勢力みたいのが居た。
まぁちょっとオタクっぽいっていうだけでヴィジュアルは結構良かった。
それを気に入らないってただそれだけの事だろう。
僕は前々からそういう理不尽ないじめが大嫌いだったから、
勿論止めようと思った。だが…出来なかった。
そのいじめの主犯を敵に回す＝クラスみたいな感じだったからだ。
僕はただ”怖い”というだけで止められなかった。
その後彼女は度重なるいじめに耐えかねて他校へと転校してしまった。
それから２年経って、たまたま大学が同じだという事に気がついた。
で、気がついた日にたまたま学食で彼女と再会した。。
勿論後ろめたい俺は挨拶なんて出来なかった。いや、するべきじゃないと思った。
でもそうこうしている内に彼女から挨拶してきた。
「あの時は有難う。｣
……なんの事だか分からなかった。だけど、彼女はそのまま話を続けた。
「あの誰も相手にしてくれなかった時、君だけは話しかけてくれたよね？それだけで凄く嬉しかったんだ。」
僕はその場で泣き崩れてしまった。何でだか良く分からないが涙が止まらなかった。
A子に比べたら僕なんてクソみたいな人間だな。そういう風にしか彼女には言えなかった。
この出来事のおかげで彼女とは今も仲良くさせてもらってる。しかしそれが故に謝れない。
何故ならきっと彼女はもういいよ。としか返事が返ってこないと分かってるからだ。
僕としては本音で、あの時どう思ったのかを知った上で謝りたいと思ってる。
だが、どうして謝りたいのか分からない。これが事の全容です。
こんな小さい人間だけれどもいいアドバイスお願いします。
乱文、長文失礼しました。宜しくお願いします。

その後の>>1はどうなったのかな…

>>161　すごいな…俺ならもう過去のことだし、今仲良くなってるんだからもういいかって思うよ。
でもなぁ、彼女としては過去のこと忘れて>>161と楽しくやりたいんじゃないかなぁ…。謝るにしても
今のうちかな。あまり間を空けてからそのこと言われると漏れならいやかも…

>>1はどうしてるんだろう・・・。

>>1、今更思ってももう遅いよ…。それじゃあ、なくなった親父の
分までラーメン屋継ぐとか、そうやって親孝行したら良いんじゃない？

カンドーしちゃった
>>1さん、頑張ってるかな

>>1見てるか？
暇なときがもしあれば息抜き代わりにでも書き込んでくれよ、応援してるから

私も釣れだと思われちゃうかもしれないけど…

最近まわりのみんなや、トモダチに置いてかれてる気がして…

トモダチが私を信じて！って言ってくれたのは嬉しかったんだけど、信じた瞬間裏切られちゃった。

それからとゆうもの、元気がない私を励ましてくれたりしてくれた人はいるんだけど、どうにも答えられなくて…

まわりに迷惑かけたりしてる私が嫌なんだけどどうしていいか分かんないんです。対処法ありますか……？

>>1000
お前が好きだ

ロングパスｷﾀ

>>1
俺はお前を待ってるからな。

信じられなくなったらソコで終りだとおもうぞ。
相手を心のソコから信じれば返ってくるから。
>>168

>>168
何も無理して信じる事は無いんじゃないか？いくら友達でも完全に信じるなんて事は出来ないんだから、大切なのは何を信じ何を疑うかだと思う。俺も何度か『とにかく信じて見ろ』とか言われたが、そんなのはほとんどが偽善だ

最初から全部読んで 感動した 俺はこの話しを本当だと信じたい もし嘘なら最後まで俺を騙し続けてくれ

>>168　ふむ…そりゃあまぁ…裏切られた後に信じろなんて言われてもすぐには無理だろなぁ…。
でも…言い方キツイかもしらんが、いつまでも引きずってんのもよくないぞ。

対処法なんてないよ 裏切りなんて 誰もが経験してるし 気付かないあいだに自分が人を裏切ってるかもしれないし 自分だけの答をみつけないと

マジスレ感動する

スレヲタ

よーく矛盾を探してみよう

>>179
どのスレに対して言ってんの？

あえてのあげーじょ

>>181 激藁ｗｗ

失った時間は、取り戻せない…

良スレ上げ！！！！｡゜(ﾟ´Д｀ﾟ)゜｡ｳｧｧｧﾝ