中学生 自転車の旅
1 ：名無しさん＠３周年：
自転車でどこまでも・・・
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板違い
てか２ｃｈにそんな事を書き込む板は存在しないと思う
２ｃｈ以外の何処かで好きなようにやれ
てか２ｃｈにそんな事を書き込む板は存在しないと思う
２ｃｈ以外の何処かで好きなようにやれ
自転車板か旅行板
4 ：名無しさん＠３周年：2005/10/12(水) 00:09:51 0
自転車で東京から京都まで、そして帰りは京都駅に自転車捨てて
各駅停車で帰ってくる。
各駅停車で帰ってくる。
5 ：名無しさん＠３周年：2005/10/12(水) 00:11:24 0
自転車で東京湾に出て日の出を見る。
6 ：名無しさん＠３周年：2005/10/12(水) 00:18:29 0
ＥＴみたいに自転車で空を飛ぶ。
7 ：名無しさん＠３周年：2005/10/12(水) 03:25:25 O
sage忘れた・・・
9 ：名無しさん＠３周年：2005/10/12(水) 04:07:15 O
↑しね
10 ：名無しさん＠３周年：2005/10/12(水) 04:07:59 O
↑しね
11 ：Ａ ◆B39JV7vhX. ：2005/10/12(水) 04:38:05 O
12 ：Ｂ ◆B39JV7vhX. ：2005/10/12(水) 04:38:57 O
13 ：Ｃ ◆wPv6Nra.eE ：2005/10/12(水) 04:47:19 O
14 ：名無しさん＠３周年：2005/10/18(火) 23:48:49 O
age
15 ：名無しさん＠３周年：2006/01/22(日) 20:19:20 O
16 ：名無しさん＠３周年：2006/01/22(日) 20:23:49 0
スレタイﾜﾛﾀｗ
去年自転車で愛知万博行った
18 ：名無しさん＠３周年：2006/04/12(水) 00:18:41 O
19 ：名無しさん＠３周年：2006/05/02(火) 06:51:27 O
か
【総合】中学生雑談総合スレ13【誘導先】
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/nendai/1129111706/
重複ｽﾚにつき誘導。上記のｽﾚに移動して下さい
http://bubble4.2ch.net/test/read.cgi/nendai/1129111706/
重複ｽﾚにつき誘導。上記のｽﾚに移動して下さい
21 ：名無しさん＠３周年：2006/09/02(土) 00:02:03 O
遠くに行きたいよね
22 ：名無しさん＠３周年：2006/09/02(土) 13:55:42 0
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って少し涙をこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとの様にこう言った、「野球、ごめんね」。
全身が震え、出ない声を必死に振り絞り俺は答えた
「楽しかったよ・・ほんとだよ・・・ありがとう・・・・大好きだよ母ちゃん」。
学もなく、技術もなかった母は、
個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。
それでも当時住んでいた土地は、まだ人情が残っていたので、
何とか母子二人で質素に暮らしていけた。
娯楽をする余裕なんてなく、日曜日は母の手作りの弁当を持って、
近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
俺は生まれて初めてのプロ野球観戦に興奮し、
母はいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
帰りの電車賃くらいしか持っていなかった俺たちは、外のベンチで弁当を食べて帰った。
電車の中で無言の母に「楽しかったよ」と言ったら、
うつむいた母は「母ちゃん、バカでごめんね」と言って少し涙をこぼした。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、
一生懸命に勉強した。
親元を離れて新聞奨学生として大学まで進み、
いっぱしの社会人になり毎月少しばかりの仕送りもできた。
結婚もして、孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに病気で亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、うわごとの様にこう言った、「野球、ごめんね」。
全身が震え、出ない声を必死に振り絞り俺は答えた
「楽しかったよ・・ほんとだよ・・・ありがとう・・・・大好きだよ母ちゃん」。
なんかハチクロみたいなスレだな
25 ：名無しさん＠３周年：
>>24
それ思ったｗ
それ思ったｗ