1 :
名前書いたら負けかなと思っている。:
バラが誕生花となっている日は数多く、それだけ愛されている証拠とも言えますね。
露地ものは春と秋が花期のイメージですが、品種改良と管理栽培で、一年中さまざまな種類が出回っており、ショップは華やかなにぎわい。
しみじみ見ると、白バラ、いいですね。バラ科。落葉または常緑低木。
北半球の熱帯・亜熱帯地域に幅広く分布。
現在も、品種改良によって、次々に新種が作り出されています。
今回は、バラの代表的な区分をご紹介しましょう。
「モダンローズ」
1867年にフランスで誕生した「ラ・フランス」を最初とする大輪種。四季咲きの性質をもちます。
(その1)ハイブリットティー・ローズ
四季咲きの大輪種。木本(もくほん)となる。
茎の先に、大輪の花を1つつける種が多いが、2〜3花の房になる品種も。
切り花として、一番みかけるタイプですかね。
(その2)フロリバンダ・ローズ
四季咲きの中輪タイプ。茎の先端に数輪の花をまとめて咲かせる房咲き。
ハイブリットティー系に小輪系種がかけ合わされたもの。房咲きになるため株が花で覆われる。
(その3)ミニアチュア・ローズ
四季咲き小輪房咲き木バラ。樹高15〜50センチくらい。
花径は2〜5cmと全体が小ぶり。鉢ものとして多く出回ります。
(その4)つるバラ
支えを必要とするタイプ。
いわゆる「アサガオのつる」などとは異なるが、茎が細く、登ったりはったりするもの。
「オールド・ローズ」
19世紀以前にヨーロッパで栽培されていた、古典的品種や原種系のバラ。
一重咲きも多く、花期は春の「一季咲き」。
こうしてみると、バラにとってのターニングポイントは、19世紀だったわけですね。
フランスには「メイヤン家」という有名なバラの育種一族があって、かずかずの名作が作り出されています。
美へのあくなき探求心・・・。
新種が始めて花開いたときの感動と喜びは、何ものにもかえがたいものなんでしょうね。
「私はあなたにふさわしい」という花言葉は、白がどんな色とも調和するところからつけられたのでしょう。
2 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2014/01/19(日) 00:45:23.96 ID:s69HirpV0
カンシャ
3 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2014/01/19(日) 00:53:43.17 ID:wziwBRpi0
バラらしい高貴な花言葉
カンシャ
4 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2014/01/19(日) 00:56:39.69 ID:ds+LIXlD0
花言葉でその花をあてるスレかな今日きずいたよ
5 :
名前書いたら負けかなと思っている。:
築いてしまったようだね