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名前書いたら負けかなと思っている。:
タイトル タバサの逆襲
タバサ「あの二人…いつも仲良さそうに話してる…」
ルイズ「-------------」
タバサとルイズの距離が離れているので、タバサからはルイズの声が聞き取りにくいのだ
ルイズ「-------------」
サイト「じゃあな、ルイズ。勉強頑張れよ」
ルイズ「ええ。先に部屋に戻ってて」
ルイズは遠くの方にいるタバサに気づき、近寄ってきた
ルイズ「もうすぐ試験でしょ?ねぇ、一緒に勉強しない?」
タバサ「…いいけど…ボソ」
ルイズ「じゃあ私漢字練習しよっと
ねぇ見てみて!もう40pも進んじゃった。あんたは何p進んだの?」
タバサ「24p…」
ルイズは優越感に満ちた幼稚なニヤケ面で
ルイズ「へぇ、24pかぁ。まぁ頑張りなさい」
タバサは引きつった卑屈な笑顔で
タバサ「うん。頑張る」