イカ娘を看板漫画じゃないと言ってる人もいるが、
これは秋田にも原因があると思うぞ。
みつどもえの時も2010年8月頃、9巻累計100万部発行(発行しただけで実売ではない)
と公表したけどその後の発表は無し、
イカ娘も2010年4月に6巻累計45万部発行と言っただけで
その後重版の話題出しただけだろ。
アニメ2期発表時の今年2月に8巻まで全巻重版完了
先週に9巻まで全巻重版完了の情報が雑誌の扉に書かれてたけど。
コミックスの重版は最低でも5千部くらいは刷るだろうから
発行に渋い秋田の場合、その5千部ずつ重版したとしても
8巻まで最低でも平均8万部は完売した可能性が高い、
重版が万単位だったら10万は売れているって事だろ。
秋田で言えばかなり上位クラス。
今爆死で笑われてる角川の日常が3万だっけ?5万だっけ?
でもみつどもえがランク王国のランク内に入った時も
現在のイカ娘も何も発表されてねえじゃん。
実際の数が不明なんだから、実際にどんだけ看板漫画かは解らないし
ソースも出せねえよ。
それと、よくチャンピオンスレで言われる
「イカ娘は箸休め」という表現だが、
>箸休め(はしやすめ)とは、食事の中で味わいに変化をつけたり、口をすっきりさせるための
> 口直し的な簡単な料理。酢の物や和え物、煮豆、佃煮などが使われる。
「二流の料理」みたいな意味と勘違いしていそうな人が少なくないのは
なんだかなと思う。
脂っこいものを食べた時にすっきりさせる清涼剤的な意味もあるんだから
清涼感のあるイカ娘にある意味ふさわしいと思うんだが。
どーせアンチが使う時はどんな言葉使ったって侮蔑だよ。