車椅子サッカーの現実

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1名前書いたら負けかなと思っている。
よだれを垂らした障害者が電動車椅子にすわっているだけでなにもしていないのが現実。
実際に車椅子を操っているのは彼らの飼い主がほとんど。
監督が「○○君、もっとボールを追うんだ」とか言ってるけど、当の障害者たちはボケッとしているだけ。
そもそも、車椅子のリモコンを握っているのは飼い主なんだから障害者にそれを言ってもしかたない。

プレイしている障害者そっちのけで熱くなる飼い主たち。
これじゃラジコンレースと同じだ。

2名前書いたら負けかなと思っている。:2009/05/24(日) 19:19:24 ID:oXCZvlC+O
身につまされる
3名前書いたら負けかなと思っている。:2009/05/24(日) 19:22:00 ID:pMOpFDNRO
飼い主「行け!幸司、カミソリシュートだ!」
幸司「ウィーン・・・」
4名前書いたら負けかなと思っている。
  