大志尊徳さん コドモのコドモを批判

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17名前書いたら負けかなと思っている。
ピル推奨が強くコンドーム以上に大切に描かれておりピルの副作用もコンドームしても性感染症の恐怖も描かれていない。小
学生にフリーセックスを進める「触れ合いの性」の過激な性教育。物語の最後にはジェンダーフリーも過激な性教育も、みんな肯定されています。半年
にもわたるバカげた学級崩壊。現実の教育現場では登下校も保護者がついて登下校している学校が多いのに春菜の赤ちゃんが誰にも気付かれずに学校に
持ち込まれる現実離れの不適切な場面。ドラマのラストからも全く「命の大切さ、子供の友情、家族の絆、子供の成長」は伝わわない。逆に離婚の進め
のようなドラマの流れ、フリーセックス、性解放、家庭解体、さらには国家崩壊まで結びつく恐ろしい映画に漫画原作道理だとなってしまうと驚きの声
が強まっている。また保健体育の先生からも「原作漫画では小学校5年生で全員が子供を産める体になると書かれているのは大変な間違いである」との
ことだ。小学生の出産映画の制作は日本が初めてである。文部科学省も教育再生会議も今後は小学生や中学生の妊娠や出産映画を描かないよう制作会社
に呼びかけてほしいものだ。