コドモのコドモは最高の映画

このエントリーをはてなブックマークに追加
5名前書いたら負けかなと思っている。
まったく討論にもならないし「命の大切 友情 子供の成長」を伝えるには逆効果に
なってしまう。良く研究されていた「14才の母」でさえ脚本が弱すぎるといまだに非難が続いている。「コドモのコドモ」は「14才の母」と違い映
画自体が非現実的で致命的な無理な設定もあり大きな非難が出るのは確実だ。作品の非難よりも性の対象が今度は中学生から小学生に移り幼稚園児まで
移る恐れもある。テレビやラジオは小学生の妊娠や出産の言葉がはやり、小学生の性が今の中学生並晒されて乱れることを私は恐れている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E7%94%B0%E5%B0%8F1%E7%94%B7%E5%85%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
秋田県能代市で起きた小学生児童連続殺人事件、能代市では今後は「コドモのコドモ」の上映によりこのような事件が激増の恐れもある。ただでさえイ
メージの良くない市なのだ。秋田小1男児殺害事件(あきたしょういちだんじさつがいじけん)は、2006年5月18日、秋田県山本郡藤里町で17日から行
方不明となっていた小学校1年生の男児が、能代市で他殺体となって発見された事件である。目次 [非表示]1 概要 1.1 4月の事件との関係 2 経緯 2.1
2006年 2.2 2007年 3 報道などをめぐる問題 4 関連項目 5 外部リンク 概要4月の事件との関係2006年4月、今回死亡した男子児童の2軒隣の小学校4年
生の女子児童が、自宅から10キロ離れた川で水死体となって発見された事案で、秋田県警では当初事故と判断していたが、1ヶ月の間に二人も亡くなっ
ていることに疑問を抱き再捜査を始めた。ところが、上記のような容疑者の供述からこれは事故ではなく事件だと断定され、秋田県警の初動捜査ミスが
指摘されるようになった。秋田県警は、初動捜査の不手際を完全に否定していたが、容疑者のウソをうのみにし、当初は80人体制だった捜査員を20人に
まで減らしていた。これについては漆間巌警察庁長官も7月20日の定例会見の中で、「聞き込みなどが本当に十分だったのか、もう1度検証する必要が
ある」と秋田県警に苦言を呈している。また、この事件では、容疑者は当初「長女を事故だと断定した警察に不信感がある」などとしており、自らで長
女の消息を求めるビラなどを付近に配布するなどの行動を起こしている。