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名前書いたら負けかなと思っている。:
第8話ではヒロユキの部屋の中で春菜とヒロユキのママが古いビデオをDCDに焼きける場面でまだ2歳の二人のビデオを見ながら自分たちのペニスとワギ
ナを見てヒロユキの「おちんちんちいさい」というところは性教育はこのような幼児から行なさいよというジェンダーフリー左翼な考えがプンプンに追
ってくる。しかし春名は完全に自分が妊娠したことを知り謎の吐き気はツワリだとわかるしヒロユキも自分の子が春菜のお腹にいることを知るが普通な
ら50年前の昔の子供でも今の子供でも小学校5年生で妊娠がわかれば「14才の母」の一之瀬未希とは比べ物にならない何倍ものショックを受けるは
ずだ。しかし春菜もヒロユキも逆に楽しそうに笑っている。現実離れもひどすぎる。八木先生の心の動揺はよくわかる。心の乱れた日は私も元
小学校教師だったからよくわかる。授業にならず子供達は知らない間に勝手な行動を取ることがある。しかし児童のノートで蠅を強くたたき花瓶まで割っ
てしまうほど心は動揺しない。子供たちは学級崩壊でもうこの時点で八木先生は本当の教育現場なら学級を外されるはずだ。保護者会でもジェンダーフ
リーの考えを主張するが保守的な地域ではどんなに頑張ったって無駄な努力で現実は剛には剛に従わなければいけなくなる。ドラマ後半で保護者のほう
が悪くされている「金八の第7シリーズ人形の話」に似ているところがある。今はフリーセックス推奨につながる「触れ合いの性」はごく一部の地域しか行われ
ていない。小学生からフリーセックス推奨で性交指導を行いコンドームやピルなどの避妊指導も行う。小学生からもコンドーム着想指導やピル推奨は神
奈川県では小5ですでに行っていた。八木先生はいくらフリーセックスではないと説明しても「セックスはこミニケーションを図る方法」と指導した
時点でもうフリーセックス推奨だ。ジェンダーフリーや女性尊重論者フェミニストたちがよく八木先生のような過激な性教育を行う。有名な日本性教育
協議連盟、通名、性教協も過激な性教育をよく行う。八木先生は自分の行った性教育が正しいと思うなら春菜に口止めするのも矛盾している。ドラマ事
態がおかしい。無理がある。また妊娠を知った春菜やヒロユキは「14才の母」の未希、智志よりも何倍ものショックで普通なら泣き伏す場面を逆に
喜んで笑う矛盾点は許せない。