コドモのコドモ

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46名前書いたら負けかなと思っている。
春菜は半年前の4年生2学期から生理が起こっていないといけないし、ヒロユキは男子なので小4の1学期から精通がないと女子を受精させることはで
きない。現実ではあり得ないケースだ。「14才の母」と違い、ここの設定から大きな無理がある。医学的にも16歳の5分の一の子宮しかない小学校
5年生の出産は非常に危険で命にかかわってくるケースが多いのだ。また春菜とヒロユキが完全な性交ができたかも漫画の描き方も、おかしい部分があ
る。性器と性器のくっつけっこ、では性交にならず、妊娠はできない。アメリカで精子銀行から、50人分の女性を受精させる量の精液が盗難された事
件があったが精液を盗難した女性は自分の指で精液を膣の奥深く多く入れたが妊娠できなかった。指でいくら精液を膣口から子宮に向けて指で運んでも
無駄なのだ。受精には男性のペニスの力が必要なのだ。人工授精ではペニスの代わりになる人工受精器が必要だ。男性のペニスの力は凄い力があること
がわかる。10才のヒロユキのペニスが春菜の膣口(ワギナ)から処女膜より、さらに奥のGスポットと呼ばれる奥へ陰道深く入り、春菜の子宮内へ精
子が入れる位置へ入り3ml精子数三億の精液を送りこめたか描き方が不自然だ。射精のときはヒロユキは凄い快感(オルガスムス)の声がでないとい
けない。春菜もワギナから陰道から子宮まで受液と呼ばれる粘液で十分に湿っていたかも問題だ。昔は初めての性交は処女膜が破れて「いたい」「処女
を失う」と言うのは間違いだ。陰道が十分に湿っていなくて陰道の皮膚が破れて痛みが出て血が出る亀裂という現象を「処女膜が破れる」と昔は呼んで
いただけだ。