ミュウツー
1 ：名前書いたら負けかなと思っている。：
ニャー！！
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2 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/16(日) 13:01:32 ID:EMGb/P6HO
ンマー！
3 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/16(日) 13:02:29 ID:vdbk995T0
ミュウたんは性的
4 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/16(日) 13:36:39 ID:M0IE6rhuO
ミュウツーは俺の嫁
5 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/17(日) 06:30:22 ID:JHwMFHxO0
「ミュウツーたんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
6 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/17(日) 06:32:15 ID:JHwMFHxO0
「ミュウツーたんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
7 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/17(日) 06:33:16 ID:JHwMFHxO0
「ミュウツーたんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
8 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/17(日) 06:35:06 ID:JHwMFHxO0
「ミュウツーたんハァハァ」
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
そういったのはもちろんモンジャボである
「黙れ！こっちへ来るな！」
ミュウツーが嫌がっているにもかかわらず近づいていくモンジャボ
「ミュウツーたんハァハァ」
「こっちへ来るなと言っただろう！あっちへいけ！」
しかしモンジャボは聞く耳を持たず、
「ミュウツーたんハァハァ」を連呼し続ける
「二度と朝日を拝めないようにしてやる！」
そういってミュウツーは今にも折れてしまいそうな細い腕を広げながら
空間を歪め、強力なサイコキネシスををくりだした！
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」
そういってモンジャボは念力で何度も壁にたたきつけられる
もがき続けるものの、さすがにサイコキネシスにはかなわずに
とうとう意識を失ってしまった
数分後、ミュウツーはサイコキネシスを使うのをやめてモンジャボを放り投げ、殴りつけた
「この変態めが！二度と私にその顔を見せるな！」
血まみれになったモンジャボはそこに残され、最初は呼吸をしていたものの
サイコキネシスで心臓がつぶれたせいかとうとう動かなくなった
糞コテの無残な最後であった
9 ：名前書いたら負けかなと思っている。：2007/11/18(日) 09:41:17 ID:3f4I6VbQ0
どうせならエロく書け
10 ：名前書いたら負けかなと思っている。：
頭とか大丈夫かな