ある男の物語り

これはある中学生が大人になるまでの物語り

チャコの海岸物語り

だよね

中学生」俺高校のボクシング部に入りたいんだけど高校のボクシング部に入るには視力が０.3以上必要なんだ

語り手かなんか」彼は視力がゲームのやり過ぎで視力が０.１しかなかった。

あーあ

中学生」やべえなどうしよう・・・・・あそうだブルーベリー食べればいいんだ。

語り手かなんか」そうすると彼は立ち上がりブルーベリーを食べに台所へとあるいていった・・

中学生」うん?なんだあれは？台所でなにか動いている。

ｗｋｔｋ

語り手かなんか」彼が見たのは昔飼っていた死んだ猫名前はたていす

中学生」た・たていすなのか

語り手かなんか」彼は息を飲んだ・・すると

たていす」そうだにゃん　実は神様にお前はあの中学生にまだいてやれ
と言われたにゃん　さらに話せるようにしてくれたにゃん

続きﾏﾀﾞｰ?

中学生」ま・まじでか・・

語り手かなんか」彼はパニックになりつつも５年間空手をやっていたので精神面でキープした。

中学生」そうか・・よかったな。

語り手かなんか」続けざまにたていすはとんでもないことを言ってきた。

たていす」あと神様から言われたけど冷蔵庫の中から異次元と繋がってて
いて敵を倒せば視力が２.０あがるにゃんらしいにゃん

中学生」え・・・まじで？

語り手かなんか」彼は神様に応援してもらえているのかと思うが神なら
視力ぐらい直せるだろと思ったがこんなチャンス２度とないと思い言った

作者」一旦もう寝ます。２２の文が視力ぐらい簡単にでした。
朝書きます７時から５時くらいまでにｗ

続きは二つ上でどうぞ

作者」２４さんご丁寧にありがとうございます。暑くて寝れませんでした。
なので続きをどうぞｗ

中学生」たていす・・・俺その異次元とやらに行ってみたい。
たていす」そうゆうと思ったにゃん。
中学生」でも俺明日は学校あるんだけど・・
たていす」大丈夫、異次元は時の流れがギザオソユスだから大丈夫にゃん。
中学生」何かタイムマシンみたいだな、というよりなぜショコタン語?
中学生」まあ、いいや　要するに異次元に行って敵をたおせばいいんだろ。
たていす」そうだにゃ　しかも敵は一人だけにゃ

語り手かなんか」そうして彼とたていすは異次元へとたびたった。

ひゅーーーーーーーーーーーードンッ！
中学生」いててて、・・・・ここは
たていす」ここは異次元・・・にゃ
中学生」こ・・ここがかぁマジかよ。
語り手かなんか」それは彼が想像していないとてもきれいな場所だった。
それは一言で言うと天使の間だった。
中学生」癒されるなぁ・・・・はっ、こんなことをしてる場合ではない。
たていす　どこにてきがいるんだ?
たていす」・・・・あそこにゃ！
語り手かなんか」そうゆうと床全体が黒くなり一人の可愛い女の子が現れた。
中学生」えっ・・な・・・なんで・・・
語り手かなんか」その子は彼と一緒の放送部員でずっと幼稚園の頃から片思い
をしている子だった。

語り手かなんか」せっかく異次元へ行く時に台所にあった包丁を２本
持って行ったのに好きな女の子の前では、刺すことも切ることも
できない。
中学生」どうしよう、たていす俺・・むりだょ・・・倒せねえょ・・
たていす」あんずるなっ！
語り手かなんか」たていすは中学生の眼鏡を取った。
中学生」な・・なにを
たていす」目を閉じろ心の目で相手をみるんだ！
中学生」・・・わかった！・・・・・俺の後ろの影から邪悪な気を感じる。
たていす」そこだっ！
中学生」うぉぉぉぉぉぉーーーーーー
グサッ　
語り手かなんか」包丁は自分の影に命中した。女の子の姿が消える。

中学生」終わったのか・・・・
たていす」まだだ！
語り手かなんか」包丁が命中した影が大きくなりその影が中学生を襲う！
中学生」ぐ・・ぐ・・　なんだここは！
影」闇の中だよ
中学生」お前は誰だ！
影」私は闇・・闇そのものだ
中学生」お・・お前なんかにやられてたまるか！
俺が死んだらどれだけ人が悲しむと思ってんだ。俺には帰るべき仲間、家族がいる！しかもまだ好きな子にも思いを伝えていない！
おいしいごはんがまっている！こんな所で死んでたまるかーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
闇」・・・・・お前は何が伝えたいのだ?
中学生」そんなこときまってる・・・・・・・・・愛だよ。
闇」こ・・・これが・・・ぎっ・・ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！
語り手かなんか」闇が消え元の天使の間にもどる。
中学生」これでやっとおわったんだな・・・・
たていす」よくやった。
中学生」た・たていす?
語り手かなんか」たていすは光輝いた。そしてその正体も中学生には
わかった。
中学生」神・・・様
神］よくがんばった。君の心の声が聞きたかった。
約束どうり視力を直してやろう。・・・この記憶は消さなければならない・・・・

中学生」・・・・・・・・・・・あれここは・・・・
語り手かなんか」彼は布団の中にいた。
中学生」めがね、めがね・・・・・あれまわりがよく見える・・なんでだ?

３年後・・・・・・・・・・
語り手かなんか」彼は高校に受かりボクシングで全国大会優勝
彼女もいるとか
後輩」先輩・・俺視力が弱くなって・・どうしよう・・

先輩」・・・・簡単だ・・・・・・・
・・・・・ブルーベリーを食べろ。
＠終わり＠

作者」ここまでお付き合いしてくださり本当にありがとうございました。

作者」最後までみてねｗ

台所の包丁ｗ

ブルーベリー使いまわしてるｗ