ニー速再建計画について考えてみました

1.草と和睦しよう
2.これまでのニー速ルールを完全白紙化しよう
3.敷居を目一杯下げて住人を増やそう

これまでニー速はVIPからの完全な独立を目標にVIP文化、さらには2ch文化を全否定して
オリジナルなニー速文化を作り上げ、守っていこうという方針だったんだけど、
たぶん今のニー速民はそういう事を別に意識してないと思うので、もうVIPを敵視する意味がないと思う

そういう事でこれまでのニー速のルールを白紙化して一からやり直そう
今までのニー速文化の積み重ねが結果的に重荷になっているなら捨て去ろう

もういちどニー速をつくりなおして暮らしやすい面白い板にしよう

はい次

たしかにコテなしの雑談板としてけっこう需要はあるかもな

http://vision.ameba.jp/watch.do?movie=205103

もっと簡潔にまとめろよ

カタワがどうとかおやすみ君とか
こういうの出来てからつまんなくなった

最近ニー速に完全に飽きてるからやってみてほしい
ダジャレとかかかってるとかつまんねー

>>3
そういう方向も受け入れるし、今までのニー速の糞スレも同時にやっていけたらいいと思うんだ

>>6
初期のVIPのような雰囲気を取り戻すという目標をもう一度思い出してほしいんだ

>>7

ニー速を改革して人を集めよう
みんな惰性でいるだけでほんとにつまらなくなったからもっと人を集めよう

2レス禁止やアンカー禁止を撤廃してニー速を改革しよう
2レスやアンカーがなければ面白くてかつ草ではない？そんなのは間違いだ

2レスやアンカーはたぶん関係ない
面白いものは面白いしつまらないものはアンカーや2レスがなくてもつまらない

2レスも解禁な

ゲス共死ね

まだ春休み中の学生って居たのか
てっきり春休みは終わってるもんだと思ってたんだが

レス専とレス乞食も死ね

しかしルールをなくそうとしても>>12みたいな自治厨が常につきまとって無理かもな

ニー速のこれまでのルールを撤廃して人を呼び込もう

これまでのニー速は草の侵入を防ぐために敷居を高くしてきた
でも集まったのはサブカル好きと電波さんばかり
彼らは面白い奴らだけど新参を受け入れなかったからネタがつきてみんな惰性でつまらないスレを平気で立てるようになってしまった
これじゃ腐って当然だったんだ

ニー速をもう一度つくり直そう
過去と決別して出直そう

のびすぎ死ね

いっその事、自治を禁止しよう
カオスこそニー速にふさわしい

だいたい今の自治は馴れ合いの為の合い言葉にしかなってない
「自分はニー速民だ！ニー速民は一致団結してるんだ！」という宣言にしかなってない

ゲリラだゲリラがここにいる

自分の思い通りにいかないのが悔しいんだね
ルールを変えることで自分を納得させようとしているの？
明日もきっと日本晴れ

ほんとはみんな思ってるはずだニー速がつまらないと
それを誰かのせいにして今まで放置してきたから失敗しちゃったんだよ
もうやめようよ過去にすがるのは

ここ２レス解禁みたいだから言わせてもらうよ
ニー速は居心地がよい
いままで行ってきたどの板より
このままのぬるま湯のなかで溺れてしまいたいのが正直な僕の気持ちです

勝手に切れてる自治厨もちょっと考えてほしい
何の為にニー速ルールがあったの？何が目的だったの？
それとも意味も知らないけどとりあえず惰性でルール違反している奴に死ねってレスしてるだけなの？

１、２年前に立ってたようなスレを改変して立ててるだけみたいなのが多い
立ててる本人は新しいと思ってるのかもしれないけど、昔見た記憶をいじってるだけなんだよな
古参ならではの苦しみだ

5 名前：名前書いたら負けかなと思っている。[] 投稿日：2006/02/04(日) 23:53:07 ID:js8+UV1FO
あのね、ガラにもなく真面目な事言っちゃうよ？
面白いとか面白くないとかさ、そんなことどうだっていいの。
ただ、うんこみたいなスレが次々と沸いてきて、うんこにたかるハエみたいなレスが付いていく、
その様を眺めてるのが好きなの。
ここはそんな人達の集まりなの。
面白くしようとかさ、人をもっと増やそうとかさ、そんな風に頑張りたくないし、頑張ってる奴も見たくないの。
だからこの板にいるの。

極度の馴れ合いは禁止してほしいな
後お客様意識を持つこと止めてほしいよね

ぶっちゃけどうでもいい

オナルさんを否定する奴は許さない

昔の自治議論厨は携帯にPCいろいろ使って
2レスにならないように頑張っててさ。かわいかったよ

>>22

僕の考えはその延長上にあるよ
ぬるま湯でまったりしつつ全てが共存できればいい

>>24
それは僕も常々感じてる
正直自分もネタ出尽くして過去の自分のスレの改変を立てる事もある
もうネタがありません限界です
だから新しい流れをつくってみましょう

>>25
そのコピペを信じた奴多数でニー速はつまらなくなった
面白いレスで打ち返す事を誰もしなくなった
スレ立て券をまわせばOKという意味不明な価値観がまかり通るようになった
そのコピペの罪は相当重かったと今は思ってる

>>26
全くその通り
お客様意識についても同意

みんなでほんのちょっとだけ頑張ってみてニー速ルネサンスしませんか
他人をもうちょっとだけ受け入れてみませんか
どうせ面白い古参も戻ってこないし惰性でダラダラやるよりは新しい事やってみませんか

意外にスレ主は古参なのな
新しくって言ったって、変なのが居ついてるこの板だぜ？
変えるってかなり厳しいものがあるぜ

>>30
信じるも何もその流れでいいし
当時そのスレ主の非難スレまで立ってたじゃん

ごめん>>25についてな

>>33

今思い出したけど、そのコピペって乳から一見さんが来まくった時用のコピペじゃん
まあどっちにしろそのコピペ嫌い

ぶっちゃけさっきから熱く語ってるけどニー速が通常営業になればそれでいいよ
それが駄目っぽかったら本気で改革するしかない
まだ古参がたまに覗きに来てくれてるのなら救いがあるね

どないやねん

ぶっちゃけニー速で議論するってナンセンスだよ。天国のマネするなよ。
ぶっちゃけどうでもいいけど

こんな糞板でゴタゴタほざくな働け

1さんがここを愛してる気持ちが伝わってきました
ぼくもこことここの住人を愛してます

ニー速という板は、２ちゃんねるに存在する板の数々に於いても、かなり特異な形態であり、またその状態を維持している。
例えば、糞スレや類似スレの乱立は、他板に於いては、サーバーに負担を掛けたり、他スレを落とす要因になったりと嫌悪されている。
しかに、ニー速ではそれらが許され、更には肯定されている。
また、他板ではレスポンスが付くことは、議論という掲示板本来の役割に於いて当然である。
しかし、ニー速ではレスポンスが付くことを嫌悪する。２レスを付けたものを蔑視、差し障りのないようなレスポンスしかしない。
差別用語や相手を不快にする文章を平気で打ち込み、それらをニー速起源と語る。まるで朝鮮である。
「ニー速ルール」
という、誰が定めたかも不明瞭な、下らないルールに縛られている。まるでナチス統治下の獨逸帝国の様を成す。
過度の馴れ合いは禁止、などのルールは、ニー速ルールではなく、２ちゃんねるのルールである。それは、新規参入者が容易に書き込みできる様な配慮であろう。
ニー速ルールは廃止すべきである。いや、元からルールなど存在しなかったのかも知れない。
住民達が、ニー速の独特の雰囲気を作り出し、そこに入ってきた新しい住民が、その雰囲気に馴染むのではなく取り込まれている。それが現状だろう。
他板のような板にするためには、まず、ニー速という掲示板を自由にするべきだ。
今のニー速は、「自由という不自由」に縛られているのだ。

>>40オメーはサザエさんのタラちゃんと同じくらい社会の役立たず的存在だろ？

キチガイが荒らし続けてみんなダラダラ馴れ合っているなら改革断行、ニー速を潰して過去と決別してやり直したい
ニー速がゆかいな糞スレサブカル変態板に戻ってくれるならそれでいい

>>42
うんせいかい

816 ：就職戦線異状名無しさん ：2007/04/14(土) 21:13:44
>>815

ｌω`）


817 ：就職戦線異状名無しさん ：2007/04/15(日) 07:23:23
>>816
（＊´ω`）･･････


818 ：就職戦線異状名無しさん ：2007/04/15(日) 16:38:34
>>817

ｌω＾）


819 ：就職戦線異状名無しさん ：2007/04/15(日) 18:28:08
ｌω`）ボラギノール食ってきたお


820 ：就職戦線異状名無しさん ：2007/04/15(日) 18:31:09
ｌω`）ハミマ食ってきたお

ていうか言いたい事言ったらすっきりしてどうでもよくなってきた
まるでオナニーみたいだね
死にたい

草いから草板で君らの気の合う草民同士で馴れ合いながら議論してきてよ
早く消えて

自分勝手だね、そりゃ社会からも追放されるわ

>>44
やっぱりオメーはタラちゃん並のダメ人間ってのは分かったからオメーは風呂掃除しろ。

ほうほう

もう論議しないの〜？

僕は保守派です

イッテＱサエコのおっぱい谷間専用スレ part3
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/liventv/1176642659/

ウィルスlink貼られまくり

じゃぁぼくはうよくだ

いっそ閉鎖しろ

まぁどこと無く異質な雰囲気はニー速にあるから
ＶＩＰとは違う独自のモノではあると思う。

つーかなんでＶＩＰを入れて考えなきゃならんのだ、あほ臭え
ＶＩＰＶＩＰ言ってかっら離れなれないんだろうが
黎明期なんていっそのこと忘れろ

アンカーを嫌がるのはそこから馴れ合いが始まってしまうからなんだ。

気持ち悪い全員死ね

(^o^)ﾉ＜ニー速再建計画について考えるぞクズどもー

VIPのみならず2chから独立してニー速独自のサイトをつくる
ついでに天国潰せ

>>47
何を持って草いと認識してるの？
草いの定義なんて無いのにね。

あなたみたいな自分に不都合な意見に対して中身の無い迫害を与えるキャラクターの方が
あなた方の嫌いな『草』よりも醜いのでは？

おしりさわってよ

人増やす必要ないし

人付き合いには柔和な遊びを
発言は断言調で
これが人としての魅力わからんやつはいつまでも嫌われてろ

どう考えてもそんな風に変える必要ねーだろ
ただの馴れ合いの場になって、終わり

住人を増やそうと宣伝しまくって腐っていったのが草
増やすだけじゃなくてふるいにかけないとだめ

このスレ立て人みたいなのががはいって居座っておもしろくなくなったんだよな
犯罪者

実際に僕は面白いし、“ニー速”を後輩に伝えてきたからこういうこと言うけど、
面白くもなく中途半端にニー速に居座った奴らがニー速をダメにしたんだからな
なんとなく居心地いいから、とか言う奴は頭悪いから死ねばいい
ニー速はそんな板じゃないことさえ感じとれなかったんだから

僕はニー速が大好きで、これからもずっと僕の大好きな板だけどもう限界に来てる
僕より先にニー速を去ってった彼らの後を追うよ

残留組は残留組で好きなようにやって。僕にはまだ居場所がある

つべこべ言ってないでさっさと消えてください

そうなんだ
ネタ職人がまた一人消えることになったね
自分で自分が面白いと思えるようなそういう気質を持った人だけが
ニー速に居ればいいのに。じゃあ消える

うだうだ言ってないで消えろよ、女々しい野郎だな

もうきえたかなﾆﾔﾆﾔ

ＤＱＮって◯◯君、△△チャン、友達、まぶ達、最高といいつつ凸したVIPPER達にお前ら友達がいないんだろうと言い捨て！VIPPERの凸が激しくなったら、◯◯君とは関係ないからと言いすぐに裏切る！

この全国共通のお決まりワンパターンはどうにかして欲すいだす！
心底からおねぐわいします。

僕「星はなぜ落ちないの？」
僕「落ちたら星じゃなくなるからさ」

>>74
シュウ：この子達には輝く未来がある！
この子の未来は私が摘まさない！

とりあえず、面白い奴が入ってくるのは問題ないんだろ

ニー速ポエム部再建しろ

お前はつまらないから死ぬか去れ

草いしつまらない

>>78脱糞堕！(ﾀﾞｯﾌﾝﾀﾞ!)

そもそも、数年前に分離してから、しばらくは
【ニー速(VIP)】
だったじゃん。(VIP)って付いてたんだから、植民地みたいなものだったんだろう？
そして、馴れ合いやVIPの雰囲気を嫌悪した香具師等が移動し、分離独立した訳だ。
しかし、その結果が、現在のニー速の現状につながっているとしたら、ニー速は板として独立すべきではなかった。
基本的に２ちゃんねるは、一度作られた板が消滅することはないが、その制度に甘えて、板を面白くしようとする努力を怠る。
そして、もしかしたら板を面白くするであろう、新参やVIP民を、排他するような行動を起こしている。
ニー速を活性化させるためには、誰もが自由に書き込みできる環境を整える必要がある。
また、議論が普通に出来る環境も整えることが優先されるだろう。

強制名無しなのにコテにこだわるアホがいるからニー速草ったんだよ

>82
「個人」という識別や概念を払拭したいのならば、いっそのことＩＤも非表示にすればいいだろう？
強制名無しにしても、メール欄やＩＤで自己主張できるのだから、無意味なんだよ。

VIP規制巻き込まれてるから覗いてみたがどこが面白いのかまったく理解できなかった。

このスレ立てた奴も入ってる奴らも、みんなキメェー！カスッ！
唾ﾍﾟｯﾍﾟｯ！
お尻ペンペン

VIPがらぎまずだぁ〜！
⊂二二(^ω^)二⊃
ブィ〜〜〜〜ン

おまいら全員アイーン！アイーン！アイーン！

(´∀`){もやしみ

>>87
縺翫ａ縺?縺ｯ菫ｺ縺ｮ繧｢繝翫ｋ縺ｧ繧りｦ九※繧阪ｄ繝ｼ?ｼ?

繝槭Φ繝�繝ｼ繝�?ｼ?

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　＼　 　／　 ＼
　　　　／ 　（●） 　 （●）　 ＼ 　　　　　　　新しいニー速を僕らが作っていくお！
　　　　|　 　　 （__人__）　　 　 |　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼ 　　　｀ ⌒´　　　 ,／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　|
　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　

>>88しくじった

おまいらは登れ〜〜死の階段をこの童貞さうざー様の為に！

VIPPER


Ｗ　　　Ｉ　　　Ｎ　

一年前、太陽は僕の前から姿を消した
太陽が何処に行ったのか知りたくも無い
あの日たしかに僕は太陽を殺したのだから

おまんこ

>>92
ギャハッハッハッハッ！
おめぇらに救世主なんかあらわれねぇぜ。雑魚がぁ〜〜〜〜〜！

厨房のＤＱＮ一人にも勝てねぇーぜ！

グワァハッハッハッハッ！
どうだくやしいか！

>>93
ほざけっ！
おまい達はVIPPER達の礎になるのだぁ〜〜〜！

ギャハッハッハッハッ―！

死ねこのキチガイ共

面白い古参が離れて面白くない古参がねっとりしてる

http://ameblo.jp/oyasumi210/

>>96おまいが死ね！
おまい達は陰毛ですらニュー速に一本も残せねーぜ！

ギャハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ――――――――――――！

多分中学生

>>100おまいが中学生だろカスがぁーーー！
おまいはちんちんにまだ毛がはいそろってねぇーだろ――――――！

今度から俺に話しかける時はちんちんに毛がはいそろってからにしろやーーーーー珍粕もめっ！

珍粕もめっ！

>>102おめぇが珍粕もめっじゃ！
こぬやろ――――――！
ギャハッハッハッハッハッハッおめぇらはいそろっているのか―――――――――？

ID:GjQ9CTHWOさんおもしろいのでぜひ弟子にして下さいありがとう

ＹＡＰＰＡＲＩ

VIPPER


Ｗ　　　Ｉ　　　　Ｎ

>>104俺の珍子しゃぶれ糞供

ギャハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ！
おまいらはははいそろってからものを言え！

だから弟子にするのかどうなのか言えよお師匠さま
師匠はばかですかそうですかすみません

>>107おまいらは童貞さうざー様に逆らうのか？
あ〜〜〜〜〜ん？

弟子になりたかったら、まずは俺の珍子をしゃぶれ！
ギャハッハッハッハッハッハッハッハッ―――――――――！

(-＿-)ﾅﾝｶｷﾏｯﾀｶ?
(∩∩)

師匠さますみませんいまコロンボみながらえんどう豆のかわむいてました

保守

鳳凰

保毛

遊びはこれまでだニュー速！
しぬぅ――――！

ハッハッハッハッハッハッ――！
南斗の極星は空にかがやく！

師匠ってばなに保守なんてしてんですかしっかりしてください

>>114疲れた寝る―――――！

お師匠さまおやすみなさーい、またねー

今沖田産業！
おまいらVIPPER達に負けたくなかったら、このスレを続けてみろや―
もし続かなかったらVIPの植民地確定だべや―！
ギャハッハッハッハッハッハッハッハッ――！

(^o^)ﾉ＜ニー速再建計画について考えるぞクズどもー

保守

どうみても草側の視点からの提案だね

そもそもニートが提案なんかするわけないだろボケ

提案という根拠にたどり着かない
たどり着いたところでうまく文章にできない

もうやめて

結局何も決まってない

私が思うところ、ニュー速の悪いところだが……！

１.まとまりがなくスレ立ちしても伸びない！

２.ニュー速じたいVIPPER達に荒らしスレを立てられてニュー速のまぢスレが分からない！

３.ルール、ルールと言うがそのルール自体が分からない！

ＴＶ、漫画などなんでも規制、規制と風紀が厳しい世の中ＶＩＰのようになんでもありの方が面白いと思うのだが私の考えは間違っているだろうか？
とりあえず、私はこれらがあるから、ついついＶＩＰに書きしてしまう！
私としては、ここの住人になりたいのだがね………？

保守

ばかは考えるなよ

>>127私の事を馬鹿と呼ぶのだったら、具体的な君の意見をお聞かせ願いたいものだ………？

結局、住人が少ないからじゃね？

ニー速に“ついていけない”子たちが頑張っても面白い板にはならないだろうね
君たちにできることを押し出した方向に進んでも、それこそ｢劣化VIP｣にしかならないよ
以前のニー速を劣化VIPとしか認識してなかった子らにとっては
たいした変化はないだろうけどね。ただ頭使わずに書き込めばよくなるだけなんだから

何も考えてないから「よくしよう」なんて発想が出てくる

　　　　　 　　　＿＿＿_
　　　　　　　／　　 　 　＼
　　　　 　／　＼　 　／　 ＼
　　　　／ 　（●） 　 （●）　 ＼ 　　　　　　　美しい掲示板を作るお！
　　　　|　 　　 （__人__）　　 　 |　 ＿＿＿＿＿＿＿_
　 　　 ＼ 　　　｀ ⌒´　　　 ,／　| |　　　　　　　　　　|
　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|
　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　|
　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　

腐海からΩがやってくる
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ　ζ ←なうしか

あのさぁ、そんな事よりさぁ、とんこつラーメン食べようよ

　 　　　 ,ﾊ,,,ﾊ
　　　　(,,･ω･)　　ｷｰｺｷｺ
　〜 　｡(_ ﾟTﾟ
.　　　 　ﾟ￣ﾟ



　　　　　　 ,ﾊ,,,ﾊ　　
　　　　　　(,･ω･,)　　ﾊﾞｰｶ
　　　　　　｡(_ ﾟTﾟ 　　
　　　　 　 　ﾟ￣ﾟ

ｷﾞﾀｰ
　 ↓ .|＼＿＿／￣￣..ヽ＿＿／|
　 | ＼＼＿＿|　　　　　　|＿＿／
　［ ％」　　 　.|　　▼　▼|　　←あらくれ
　　＼ヾ＼ 　 |　　　　　　| 　　 ┌─────────────┐
　　　 ＼ゞ＼ |　 　　皿　| 　　＜　みなのもの、ひきあげじゃあ！│
　　／　　⌒||＼＿＿＿/ 　　　└─────────────┘
　/　　　　／‖　　　 |　|
（　　　　（　　　◎　　 /　＼＿
　＼　　　＼　　　||／＼　　　￣￣＼
　 /:＼　　　＼　　　　　￣＼っ））））

やはり……ここに入ってくる奴らはウケるな………！
さっそく私も議論といきたいところなんだが………？
今日は逆襲のシャアを借りてきたので私はそれを見る事にするよ…！

いいレスを諸君らに期待する！スッ(敬礼)

今の草板みなくはしたくない

とりあえず保守

落とさせはしないぞ…！

8くらいまでしか読んでないんだけどニー速ってBeはつけられるんじゃないの

そうなんだ

保守

|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

きょうはお師匠こないのかな

草荒らしがいなくなってから緊張感がない

今は古参しか荒らしてない

雄

今月中に改善作を出そうね！

改善策だ
字間違えちった＞＜

おちんちんの本数増えたん(>_<)

ふむふむ

ニー速は………

退かぬぅ!!

媚びずぅ!!!

かえりみずぅ!!!!!

RJ●ﾉ｢YoYo!ｼﾝﾃﾝｼﾀﾉｶYo 俺ﾉ事ﾊ､アールジェイﾄ呼ﾝﾃﾞｸﾚ｣

ニー速再建とか言ってる奴は、ニー速に何を求めてるの。
楽しさ求めるならVIP行けよ

何様だ君は

帝王に敗北はないのだ………

(^o^)ﾉ < >>3ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

お前ら他板いきなよ

ａｇｅ

ニー速砕拳 アチョー

でこれでいいの？

いい

なおすけ

ニー速はあの空に浮かぶ雲。

うん

はい次

ニー速は………

ニー速は鎧をはがれ翼をひきちぎられよーがニー速は負けん

ﾆｰ速は全てを超越した人がきてるの　

>>172
そうだニー速の住人はみんな天の使い。
天使だ！

天国か

はい次

もっと簡潔に

うん

スレ主には悪いんだが、この板は落としたくない。
人を増やそう。
ニー速は………

ちょっとこれ持って

いつまで持っていればいいんだ

もっと簡潔に

はい次

そうだね

まだかよ

保守

死ね

はい次

そうだね

大好き

わぁびっくりした告られた

いまきたさんぎょう

はい次

そうだね

ニー速呼闘廻転

ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ我、ニー速に敗北はないのだ。ＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

はい次

そうだね

誰か宜しく

堕落してるな

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はい次

そうだね

まだか

夢と希望に満ちた若人。

のびすぎ

そんな

てぃきてぃき

はじける

そうだ

要するに、どの板にも当てはまらないジャンルの内容をスレにして

アフィリエイトをつけて

簡潔に

書きたい事もしくは雑談を書いて意地でも伸ばそう。落ちたら負け。

ニー速開いたら強制的にAIRの青空流れるようにして

　　＼　／　　　ヽ　　 　 l 　　|　　　/　　　　　　　　 ＼_人从__
　　　 ヘ、　　　　ヽ　 _..≧=ヽ|Y〃/∠._　　　　　　／ }
＼　,′　＼　　 ＞ﾍ´　　　　 |　 / 　 '⌒≦　　／ 　 ﾉ
　　ヽ.　　 　 ／／／　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀X　　＜　　く　 V
　　!.　＼ 　 ／ ,　 　 /　　　/ |　　 　 ｊ{ 　／ヽ　　　）　 だ　 I
　　!. 　 　 /〃/　　 / /　, 〃｜ｌ　 　 Ｕ　＼　ヽ　 ｀)　　さ　 P
　　　　　　/ {/　　 / /　/ / 　|| |l }　lヽ　　 丶　 ＜　　 い　で
‐-　 .　　　/ {　/ 〃,′｛ ｛　　|ｌ ｊl |　|ハ 　 　 ヽ}　 ヽ　 ！　や
＿ 　ヽ、　{ ハ｛　{ ｛/´≧ｘ　　　 x≦ヽﾊ＼　ヽ〈　　ノ、　　　っ
　 　￣ ≧‐-{;;;＼ヽ｛　{:::{.j　　　　{.ｊ::｝ }|ｌヽ ＼ ﾊヽ=≦ヽ　　 て
　　　／　 `八;;;;;;;;....|xｘ｀~　　_'_　 ｀~ｘｘｊﾊヽ;;;;;;;;;;}ハ 　　}
-‐ｧ'／／´ 　 ヽ:;;;;...{ﾍ、 　 （　 ｊ　　　ノ ハｌ|;;;;;;;ﾊ　 ￣ ﾉ　　　　　/
-/ ／／　, 　 　 ＼/⌒≧ｰｒ---ｧ≦'⌒ヽﾉ}|};;;/ハ　　／⌒Y⌒ヽ{
7/ ／　／　　　 　 〉＼ }ﾉ'⌒ヽ //　　　｜ ﾘノ　　 　 　 ＼
{　　／　　　　　 　ﾉ厂 ｛{　　　}'⌒ヽ⌒ヽＬ_　　　　　＼　　 ＼!
ｊ／　　　　／　　ｆ´/　 ﾉ＞ｧ‐１　　 ｊ|　　 ｌ　）　 　 　 　 ＼　　ｊ
ﾊ　　　 ／　　　 �W　〃／　　 ｀ーく{　　｜{　　　＼　　 　 ＼,'
ハ　 ／　　 / 　 ｌ{　/ ｲ　 ー==- ＼＼　 �Y　 ヽ　　＼　 　 /＼
　 × 　 　 /　 　ﾉ // |　 　 　 　 　 ＼ヽ　＼ 　 ヽ　　 ＼ ｲ

のびすぎ

大好き

そうだ

何様だ

全くその通り

閉鎖しろ

頑張ってみて

ガンダル

俺がんがって書くからね

Ｎｏ．１

人類は宇宙探索の末。地球と同じ環境を持つ星、惑星シムズを発見した。
地球では人口が増え惑星シムズへの移民計画が発案され、それが実行された。
それから１００年の時がすぎだ。
惑星シムズでは惑星シムズを神としユーラー・ガイルを総帥とする新興宗教グレースシムズが誕生した。
その後ユーラー・ガイルが死にアーサー・ガイルが後を継いだ。
アーサー・ガイルは聡明で純粋な心の持ち主だった。
しかし身体が弱く温厚な性格が災いし、グレース・シムズの十賢人達に権力を奪われ組織の飾りにされてしまった。
その中でも十賢人の筆頭のドイル・バズスが組織内で権力をのばしていた。
その後、グレース・シムズはシムズ星の政権を握り名をグースと改め新政府を設立し、地球への革命を起こした。
ドイル・バズスはシムズ星をほぼ手中に治めようとしていた。

なんかはずかちくなってきた

Ｎｏ．２

シムズ星内のグース軍は地球政府のシムズ自治軍に対し、圧倒的な戦力で地球政府自治軍の基地を占領し壊滅していった。
この革命でめざましい活躍をみせたのが、人型ロボット兵器、モビルスーツだった。
シムズ軍のモビルスーツ、ヴァンは地球自治軍のモビルスーツ、トレオをの性能を完全にうわまわり圧倒的な力を見せつけて革命を成功へと導くのであった。

一方、地球政府は議会を開き、グース軍への対応を全日全夜の議論を行っていた。
しかし、議会はグース政府を認めるか、制圧するかで折り合いがつかず、
シムズ星の地球自治軍が制圧される頃に、やっと自治軍に対して退去命令がだされた。
それは遅すぎる決断だった。

シムズ星の地球自治関係の町々は戦火にさらされ灰になり、大量の人が殺されていった。

はい草

いたい！もうやめようかな(・ω・)



Ｎｏ．３

シムズ星の町の外れの林道の中、木漏れ日を浴びながら一人の少年が避難シェルターに足早に向かっていた。
ヤクモ「父さんからもらったカメラを探していて避難をするのが遅れた。早く、母さんのいるシェルターにいかなくては」
ヤクモが林道を走っていると巨大な影がヤクモの頭上を通りすぎた。
「うん？」

ドォ――――――――ン！！！！！

激しい音とともに巨大な影が林道の脇の茂みに落ちた。
ヤクモ「うわあぁぁぁーーーーー！！！！」
「こっ、これはトレオじゃないか！！！！」
ヤクモは茂みをかきわけトレオの方へと近づいていった。トレオは仰向けで上半身を少しあげた状態で倒れていた。
ヤクモはトレオに俊敏に身を踊らせながら飛び乗りコクピットへといきコクピットの扉のスイッチを開いた。
シュ――――――ゥ
コクピットの扉の中には負傷した兵士が横たわっていた。
ヤクモ「大丈夫ですか―？」
負傷した兵士「やつらを阻止する事ができなかった・・・・・・・」
と言い残し兵士は息がとだえた。
その時、またヤクモの上空に巨大な影が通りすぎた。ヤクモは林道の茂みから入る木漏れ日を眩しく思いながら手をかざし上空を見た。
大きなな機体が数機、上空を飛んでいた。
ヤクモ「あれはグースのヴァン・・・・母さんの方に向かっている」
ヤクモは負傷した兵士を抱えあげ地面に下ろし。
ヤクモ「これ、借ります。後で必ず戻ってきます。」
そう言うとトレオのコクピットに飛び乗った。

続けてもいいの？



Ｎｏ．４

ヤクモはコクピットの中に入ると、器具やメーターをすばやく調べた。

ヤクモ「これは、まだ動くのか？　学校の授業で使っているやつと似ている・・・・」
手慣れた手つきでスイッチを動かした。
ヤクモ「メインは・・・・・・・・・・生きてる」

ヤクモ「さぁぁ、いけーーーーーーーーーーーー！！！！」
ヤクモは強く操縦桿を握り押した。
ガッガッガッガッｶﾞｯｶﾞｯｶﾞｯ・・・・・・
トレオはゆっくりと立ち上がった。
ヤクモ「よし動いたぞ！！！学校のＭＳは飛ぶ事はできなかったけど、トレオは飛べるはずだ。」
ヤクモはコクピットの中を中を調べ始め足下にアクセルがあるのをみつけた。
ヤクモ「これか！！！」ヤクモはアクセルを軽く踏むとゆっくりとトレオは宙に浮き出した。
ヤクモ「ヨシｯ！！これで母さんのところへ！！！」
不安定にヨロケながらもトレオは林の茂をぬけ、空へと浮かんでいった。
ヤクモは地面をみつめ
ヤクモ「用がすんだら必ず帰ってきますので・・・」
小さくなっていく、横たわってた兵士に言葉をかけた。
トレオはシェルターへと向かっていった。

ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため
ＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のためＮＥＥＴ死ぬのが世のため

続ける。眠いよ


Ｎｏ．５

シェルターの前では３機のヴァンがいた。
シェルターは崖を利用して作られたもので、外見は切りたった崖に大きな鉄の自動ドアがついているような様子をしている。
シェルターの回りには監視塔の鉄柱などの無残な残骸が散らばっていた。
シェルターの中は広い防空壕のようになっており、半年ぐらいなら1000人数ぐらいが暮らせる設備と糧がある。
今はそこに多数の避難民が逃げ込んでいた。まだ、ヤクモのトレオの姿はそこにはなかった。
ヴァンの一体が扉を指し。
ゴーン隊長「ニック、コイル、シェルターの蓋(扉)をはがして中の奴等を殺る。蓋を剥がせ！！」
ニック、コイル「分かりましたゴーン隊長」
と返事を返した。
２機のヴァンは扉の両端から扉をこじあけ始めた。
コイル「駄目だな、堅くてあかねぇー」
ニック「じゃあ体当たりで扉を潰そうぜ。」
そういとニックはヴァンでシェルターの扉に体当たりを始めた。
ヴァンが体当たりをする度にシェルターの扉は
ドォ―――――――ン！！！ドォ―――――――ン！！！
と鈍い音をたてた。
シェルターの中の人達は音がし揺れる度に驚き戸惑い恐怖しながら「もう、だめだ」
と神に祈りを捧げていた。
その人影の中にはヤクモの母、モネの姿があった。
モネは避難の際に迷子になった子供達を恐怖し泣くたびにあやし励ましていた。
モネ「大丈夫よここの扉は頑丈にできているから絶対に開かないわ」
と声をかけても子供達は泣くのはやめなかった。また
ドォ―――――――ン！！！ドォ―――――――ン！！！
と音がし外の光がシェルターの中を射した。
シェルターの中では人々の落胆の声と悲鳴が木霊した。

長すぎ

スクリプトにも巻けずよく頑張ったなこのスレ

何もがんばってない、ただあるだけ

とりあえずがんがる



Ｎｏ．６

シェルターの扉は真ん中らへんが台円の形で隙間が空いた。
前では一機のヴァンが膝を折りシェルターの扉の隙間から中を覗いている。
ニック「ヘッヘッ―、(笑)　いるわ！いるわ！ダニどもが・・・・ゴーン隊長やっと扉が開きましたぜ、空いた隙間からライフルで、中の奴らを焼きませんか？」
ゴーン隊長「地球から自治の為うつってきたゴミ屑(軍関係・政府関係者)やその家族らは一人も生かすなというのが上からの命令だ。
一人も残さずに完全に殺る。ヴァンが中に入れるくらいに隙間を広げろ」
コイル「だってとさ・・・しゃねーなー、もう少し働くとするか」
コイルのヴァンはへしゃげたシェルターの扉に体当たりを再開し始めた。続きニックも扉に体当たりをやり始めた。
その様子をゴーン隊長のヴァンはライフルを肩にかけ腕を組み監視していた。
その時３人の後ろで扉を壊す音とは、また別の音がした。
ゴーン隊長、ニック、コイル「ん・・・・・・・・・・・・・！？」
見ると一機のトレオが降りて来た。トレオは着地の時に失敗し片膝をついた。
３人はトレオを凝視した。トレオにはライフルの姿がなく、ところどころがへしゃげていた。
ヤクモ「お前達は何をしているんだ！！！！」
ブーン隊長「見たところ新兵か訓練生のようだな、お前こそ何をしに来たんだ・・・？」
コイルのヴァンがヤクモのトレオを指し
コイル「こいつは馬鹿か、武器を持たずにトレオでヴァンを止める気なのか？」
ニック「ヘッヘッー(笑)俺達がしたいのはこういう事だよ」
ニックのヴァンは太股にあるポケットを開け中から棒の形の手榴弾を出しシェルターの扉の隙間に放りこんだ。
ドォ――――――――ン！！！！
手榴弾はシェルターの中で爆発した。
ヤクモ「やめろ―――――――――ぅ！！！！」

面白いよこの話がどうニー速再建計画に繋がるか期待してるよ

かいた



Ｎｏ．７

シェルターの中は一瞬光った。シェルターの扉の隙間から一筋の黒い煙が立ち登った。
ヤクモ「かあさぁーーーーん！！！母さんが・・母さんが・・・・・・・・・・・・・・・・」
コイル「やめろって言われても、もう遅い。」
ドーン「母親がいたのか悪いな！！！戦争で人を殺すのは当たり前の事だからな。」

ガッ！！ズッズッズッズッズッズッ！！！
激しい壊音がした。
ニック「なっ！！！なんだ、なんなんだこいつ・・・・・・」
ヤクモ「殺した・・・・・・・・・・母さんを・・・殺したな」
一瞬の出来事だったヤクモのトレオが廃材の鉄柱を拾い鉄柱を両腕で抱えニックのヴァンを鉄柱で突き刺していた。
コイル「やろうーー！！！」
コイルはヤクモのトレオにライフルを向け、ライフルを撃った。ヤクモはそれをニックのヴァンで受け止めた。
ドォ――――――ン！！！！
とニックのヴァンは爆発しヤクモのトレオは後ろに吹っ飛んで倒れた。
そこにニックのヴァンのライフルが落ちていた。
ヤクモ「あ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・母さんを・・・・・母さんを・・・・」
ヤクモはがむしゃらにニックのライフルを取りコイルのヴァンにめがけて乱射した。
その中の一発がコイルのヴァンにヒットした。
ドーン「コイルーーーーーー！！！」
とドーンが叫ぶと同時にコイルのヴァンは爆破した。ドーンはヤクモのトレオをライフルで撃った。ヤクモのオルトの右足が胴体から離れた。
ドーン「まさか、トレオで２体のヴァンを倒す芸当をみれるなんて思わなかったよ」
ヤクモはドーンのヴァンにライフルを向けトリガーを引いた。しかし「カチッ、カチッ」と音がして弾は出なかった。
ドーン「どうやらお前も、ここまでのようだな」
倒れているヤクモのトレオにドーンのヴァンがヂリヂリと近づいてきた。

前のでトレオをオルトっつ書いた箇所がある


Ｎｏ．８

コイルのヴァンは倒れているヤクモのトレオに近づきトレオに足をかけた。
「悪いな、これが戦争なのでな…」
と捨て台詞を吐き銃口をトレオに向けた。
ズゥ――――――――――ン！！！
とライフルの音がした。しかし宙を舞ったのはコイルのヴァンだった。
コイル「なにっーーぃ！もう一機いたのか……？」
とコイルは言葉を残すとヴァンは爆炎へと変わっていった。
上空にはもう一機のトレオがライフルを構えて立っていた。
もう一機のトレオ「大丈夫かカカ？俺だ…オルカンだ！」
オルカンはトレオに乗っているのが自分の知り合いだと思い無線越しに無事を確認した。
ヤクモ「ｼｸ………ｼｸ………………ｼｸ」
無線越しに聞こえてきたのは少年らしい泣き声だった。
オルカン「カカじゃないのか？コクピットのハッチを開けてくれ。」
言うのと同時に倒れているヤクモのトレオの側に自分のトレオを降ろした。
ヤクモのトレオのハッチが開いた。中にいたのは泣いている少年だった。オルカンは驚いたが自分もハッチを開けその少年へと近づき話かけた。
オルカン「私の名前はオルカン・ラムゥ、すごいな・・・君がこの２体のヴァンを倒したのか？
悲しんでいるところに申し訳ないが、このトレオに乗っていたパイロットの事や君の身に起きた事などを話してはくれないか？」
ヤクモは足を抱え涙まじりな小さな声でボソボソと
ヤクモ「ヤクモ・クルスです・・・・」
カカが死んでトレオに乗った事やシェルターの中の母が死んだ事などの今迄の経過を話した。
オルカンは話しを聞き考えながら腕を組んだ。少し間がたちオルカンの口が開いた。
オルカン「そうかカカは死んだか・・・・ヤクモ君のお母さんも残念だったな・・・・・それよりもここにいては、また敵が来るかも知れない。私と一緒に来ないか？ヤクモ君も、ここにいても仕方がない」
ヤクモは軽く首を縦にふった。

カタワだね

長すぎ

大好き

(´∀`){

前回はゴーンとコイルを間違えてしまった。


Ｎｏ．９

ヤクモはやっと落ち着きを取り戻した。２人はシェルターの後に簡易で作った十字架を刺し死んでいった人達の冥福を祈った。
ヤクモは首からぶらさげていたカメラを十字架にかけた。
ヤクモ「母さん、それじゃ僕は行きます・・・・」
と残しオルカンの方を向いた。
ヤクモ「オルカンさん。実はカカさんも、埋葬してあげたいんですが・・・・」
オルカン「分かった。それではトレオに乗り。私のトレオの手を掴みたまえ。」

ヤクモ「ありがとうございます。」

オルカン「カカを埋葬してから、一緒に基地に行こう。」
２人はオルトに乗り込んだ。
ヤクモはオルカンのオルトにぶら下りながら戦争の痛ましさや残虐さ悲しさ、今なくした母の事考えていた。

２機のオルトは夕日の中で黒く小さな点へと変わっていった。

まとめＮｏ．１
とりあえずまとめる。




>>224
>>225
>>227
>>228
>>230
>>234
>>236
>>237
>>242

またかいた。



Ｎｏ．１０

ユーラー・ガイルは惑星シムズが大気汚染が広がり、モラルの低下が著しい地球の
過ちを繰り返さぬように人々に呼びかけ運動をした。
惑星シムズの人々はその叫びに答えた。
そしてユーラー・ガイルを総帥とし惑星シムズを崇拝するグレース・シムズが誕生した。
グレート・シムズが誕生し間もなく、ユーラー・ガイルが死んだ。
そしてアーサー・ガイルが幼い事を理由にドイル・バズスが他の十賢老達と手を組み、摂政を行う事になった。
その後グレート・シムズが地球政府に革命をおこし政府名をグースと改めた。
いまドイル・バズスはグースの権力を掌握しグースの中ではドイル・バズスに意見をする者はいなくなった。
その中でグース政府の会議が始まっていた。
会議場にはアーサー王、十賢老、地方の有権者達がいた。アーサー王を中心に座り。
それを十賢老が５人ずつはさみ、その向かいに階段のような席に有権者達が座っていた。
十賢老の中から一人が義台にのぼり叫んだ。
バズス「シムズ星はほぼ地球自治政府より解放した。」
会場に拍手が鳴り響いた。
バズス「しかし、シムズ星を救った事で本当に人々を救った事になるのだろうか。」
会場は静まり返った。
バズス「いま地球では大気汚染やモラルの低下に悩んでいる人々がいる。この者達を救わないで本当に人々を救った事になるのだろうか。」
会場の人々はざわめいた。
しばらくたち、バズスは台を強く叩いた。その打音が会場に響きわたり会場は、また静まり返った。
バズス「今こそ地球の人々を苦しみから解き放たなくてはならない。よって私は地球政府の制圧を提案する。」
それを聞き、アーサーガイルは立上がり反論をした。
アーサー「ならん！！！地球には地球に住む人々の考えがある。それに、これ以上の無益な血を流してはならない。」

http://sports11.2ch.net/test/read.cgi/muscle/1182350901/l50#tag36
鉄オタvipperがマッチョに対して喧嘩を売った！！
しかも全レスを始める始末
そんな思春期真っ盛りな>>1に慰みの言葉を

また間違えてたorzグレースシムズをグレートシムズと書いていた。


Ｎｏ．１１

バズスは拳を握り舌打ちをした。バズスはすかさず口を開いた。
バズス「アーサー王が、また御乱心だ。警備ーー！！！アーサー王をお部屋までお連れしろ！！！」
２人の警備隊がアーサー王の両側に立った。
警備隊「失礼します。」警備隊はアーサー王の腕を取ろうとすると。
アーサー「触るなっ！！！バズスの犬め！！！よい一人で行く！！！」
と言うとアーサーは警備隊を連れ退室していった。会場はざわめきで騒然としていた。そこへバズスが議台を拳で叩き口火をきった。
「いいか地球への侵攻は『シムズの為に』でもある。私の意見に賛成なものは拍手を・・・・・」
会場にまばらな拍手が聞こえ始めた。バズスは会場をギロッと睨み、視線を一周させた。まばらな拍手は会場を飲み込む大きな拍手へと変わっていった。
バズスは右手を頭ぐらいにあげ大声で叫んだ。
バズス「シムズの為に！！！！」
会場の人々も右手をあげバズスに続いた。
会場一同「シムズの為に！！！！」
会場の外を歩くアーサーの耳にもその声は届いていた。それを聞きアーサーは呟いた。
「『シムズの為に』その言葉でどれだけ多くの血を流すと言うのだ。」
と口にすると顔をしかめ苦虫を噛んだ。
後ろにいた警備隊の２人はそれを聞き的をつかれ顔をあわせた。
欲しい………私の考えを理解してくれ行動を共にしてくれる人物が・・・・アーサーは頭の中でそれを考えていた。

【青森県】17歳少女，恋人を15日間監禁暴行【食事は生麺と水だけ与えていた」【お互い了承の上で行った】
http://food8.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/1181711675/

再建よりも早く崩壊するよ

>>248
ニー速の再建はスレを乱立する人らが、減る事だと思う。
驚いたんだけど、再建って言うべしか２ｃｈって自己創作物を放り込める板がないみたいだね。
この際、自己創作物を放り込むのはニー速でいいのじゃないのかな？
暇な人間も多いだろうと思うし。
スレタイに【小説】【漫画】【イラスト】【ノベル】・・・・・貼って。
心ある人が保守ったりとかして。
絵書く人と文を書く人が融合する場になっても面白いと思う。
２ｃｈオリジナルのストーリーやキャラができてもし、それが世間になる事になったらもっと面白いと思う。

ここは2chじゃないよばか

まだがんがる


Ｎｏ．１２

今や地球の人々の町や自治軍の基地は、そのほとんどが瓦礫になっている。
その最後の砦ともいうべきシムズ自治軍総本部基地「モル」にオルカンとヤクモのトレオはたどりついた。
オルカンとヤクモのトレオがガレージに降りると同時にモルのＭＳガレージが慌ただしくなった。
メカニック「オルカン大尉が帰還した。オルカン大尉のトレオを整備にまわせ！！！もう一機は破損が酷い修理にまわせ！！！」
オルカンはヘルメットを取りながらヤクモをに語りかけた。
オルカン「ヤクモ君、ここがシムズ自治軍総本部基地モルだ。」
初めて見るＭＳのガレージに、メカ好きのヤクモの目は輝いた。
ヤクモ「すごい！本格的なＭＳのガレージは初めて見ました。」
するとガレージの方から女の子の大きな声が聞こえてきた。
女の子「お帰り。　にぃちゃ〜ん。」
声のする方を見るとヤクモと同じぐらい年頃の女の子が手を振りながらこっちに向かってきた。
オルカン「ナナミか！！ちょうど良かった。」
ヤクモは少し驚きながら。
ヤクモ「えっ！！！あの人はオルカンさんの妹さんなのですか？。」
オルカンは口だけを微笑ませ。
オルカン「正しくは妹みたいな奴だな。ナナミこちらはヤクモ・クルス君だ。」
ナナミはヤクモをじろっと足の先から顔を覗きこみ。
ナナミ「知ってるんだ、この子の事。基地の中で話題になっている人だ。ナナミ・マキだよ。ヨロシクね。」
とヤクモに自己紹介をしたヤクモは照れ額を指でかきながら
ヤクモ「そんな・・・・・」
と照れの一言を漏らした。オルカンはヤクモを見て笑いながら。
オルカン「ヤクモ君はメカには強いようだが、女の子には弱いようだな。」
ヤクモは顔を赤らめた。

とりあえず保守

今思えばニー速ってVIPの古参収容所だったんだよな
なんだこの有様は

A

縺ｵ縺?縲?


?ｼｮ?ｽ擾ｼ趣ｼ托ｼ?

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繝､繧ｯ繝｢縺ｯ霑比ｺ九ｒ縺吶ｋ髢薙ｂ縺ｪ縺上リ繝翫Α縺ｫ謇九ｒ蠑輔°繧悟ｻｺ迚ｩ縺ｮ荳ｭ縺ｸ縺ｨ蜈･縺｣縺ｦ縺?縺｣縺溘�?



繧ｪ繝ｫ繧ｫ繝ｳ縲後が繝ｫ繧ｫ繝ｳ螟ｧ蟆峨◆縺�縺?縺ｾ蟶ｰ驍?縺励∪縺励◆縲ゅせ繧･繧ｨ繝ｼ繝牙ｰ大ｰ?螟ｱ遉ｼ縺励∪縺吶�ゅ�?
繧ｪ繝ｫ繧ｫ繝ｳ縺御ｸｭ縺ｫ蜈･繧九→蛻晁�√?ｮ蟆?譬｡縺梧惻縺ｧ荳｡謇九ｒ邨?縺ｿ縺薙■繧峨ｒ隕九※縺?縺溘�?
繧ｹ繧･繧ｨ繝ｼ繝峨�後＃闍ｦ蜉ｴ縲?騾比ｸｭ蝣ｱ蜻翫?ｯ閨槭＞縺溘′繧ｫ繧ｫ縺ｯ谿句ｿｵ縺�縺｣縺溘↑縲ゅ％繧後〒繧ｦ繧､繝ｳ繝峨リ繧､繝磯嚏繧る嚏髟ｷ縺ｮ蜷帙□縺代↓縺ｪ縺｣縺ｦ縺励∪縺｣縺溘?ｻ繝ｻ繝ｻ繝ｻ繝ｻ繝ｻ縺頑焔荳翫£縺�繧医�ゅ�?
繧ｪ繝ｫ繧ｫ繝ｳ縺ｯ讓ｪ繧貞髄縺埼｡斐ｒ縺励°繧√◆縲?

化けた最低。書き直し。


Ｎｏ．１３

オルカンはナナミの方を見て
オルカン「ナナミ、悪いが私は上に報告に行かなくてはならない。ヤクモ君に基地の中を案内してくれ。」
とオルカンはヤクモの肩を軽く叩き
オルカン「ヤクモ君。また後でな・・・」
と一言を残して建物の中へと消えていった。
ナナミは両手を後ろでくくり、ヤクモの顔を下から覗きこみ
ナナミ「じゃあ避難手続きを済ませに行ってから、食堂でご飯でも食べながら話そう。」
ヤクモは額をかきながら
ヤクモ「ナナミさんにお任せします。」
ナナミはヤクモの顔をじ〜と見て
ナナミ「ヤクモはナナミと歳はかわらないよね？ナナミでいいよ。じゃあ行こうヤクモ。」
ヤクモは返事をする間もなくナナミに手を引かれ建物の中へと入っていった。



オルカン「オルカン大尉ただいま帰還しました。スゥエード少将失礼します。」
オルカンが中に入ると初老の将校が机で両手を組みこちらを見ていた。
スゥエード「ご苦労、途中報告は聞いたがカカは残念だったな。これでウインドナイト隊も隊長の君だけになってしまった・・・・・・お手上げだよ。」
オルカンは横を向き顔をしかめた。

ふぅ〜


Ｎｏ．１４

オルカン「カカとは同期でした。いいライバルであり友でした・・・」
スゥエードは少しうつむき
スゥエード「大尉残念だが、私達には故人を慕う事はさせてはくれないようだな。地球政府からシムズからの退去命令が出た。」
それを聞き、オルカンはすぐさまに
オルカン「遅すぎる！！！ほぼ全滅してからじゃないですか。」
オルカンは拳を握り肩をいからせた。
スゥエード「こんな時だがオルカン君。君に少佐への昇進と。新しい司令が出された。少佐はシムズルナの地球政府の軍事工場を知っているかね？」
オルカン「はい。聞いた事はあります。」
スゥエードはオルカンをじーと見つめ。
スゥエード「少佐。これからは君にも策謀に参加してもらわなくてはならない。
実は革命が起きてからグースに対抗する為に政府はシムズルナで新しいＭＳの開発をしてきた。
少佐も知っているとおりに我が軍のトレオは平和な時に作られていて、あまり実戦的ではない。
しかしグースのヴァンは革命の為に作られ、しかもシムズで取れた鉱石が使われている。
装甲、機動性、火器、トレオとヴァンでは勝負にならない。」
スゥエードは立上がり窓の方へ行き。窓の外を眺めた。
スゥエード「君はガンマ星を知っているか？。」オルカン「聞いた事はあります。シムズと地球のちょうど真ん中に位置している星だとか。」
スゥエードは振り返り
スゥエード「実はガンマ星では鉱石がとれている。その鉱石で作った合金は地球やシムズで取れる鉱石で作った合金よりも、数段にいい合金ができるのが判明した。
そこで政府は技術力の高いシムズでグースに対抗する為に新しいＭＳを開発していた。
そのＭＳがシムズルナにある。そのＭＳを退去のさいに地球に乗って帰るのが君への司令だ。」

続きは？

ふー、誰か支援を手伝って欲しい

またかいた


Ｎｏ．１５

オルカン「はぁ！」
掛け声とともにオルカンは敬礼をした。
スゥエード「少佐・・・・・・！疲れて帰ってきて悪いのだが、また後ほど軍義が行われる。シムズからの脱出計画を練らなくてはならない。
それまで短い時間だが体を休ませておいてくれ。本当に悪いなオルカン。」
スゥエードは申し訳なさそうにしていた。
オルカン「はぁ！分かりました。お気遣いありがとうございます。それでは後ほど・・」
オルカンは頭を垂れて部屋を退出していった。
｢少佐だけが頼りか・・・・・・｣スゥエードは窓から空を見上げボソッと呟いていた。


ナナミ「ヤクモこっちだよ。お腹へったろー食堂はこっちー！！」
ヤクモはナナミに連れられて避難民名簿に記帳を済ませて食堂へと向かっていた。
ヤクモ「ナナミさーん。待って下さい。」
走るナナミをヤクモは迷子になってはいけないと、一生懸命に追いかけていた。
食堂では兵士や避難民達がいた。多くの席が並び席はほとんどが塞がっていた。
ナナミ「ヤクモ、そこの席に座ってて。ナナミがランチをとってくるからね。」
と言われて、ヤクモはナナミが指した席に座った。
ヤクモが、ぼぅーと座っているとナナミがランチを持って来てくれた。
ナナミ「はい！ヤクモ！ここのランチはすごくおいしいんだよ。」
ナナミはランチをヤクモの前へ置いた。
ヤクモ「ありがとうございます。」
さっと、礼をしてナナミを見ると、もうホッペタが膨らんでいた。
それを見てヤクモはおかしかったが笑いを堪えた。
それよりも、ナナミがオルカンの事を「ニーチャン」と呼ぶのか気になっていたので率直に尋ねる事にした。

(＾ω＾)


Ｎｏ．１６

ヤクモ「ねぇ、ナナミさんオルカンさんとナナミさんは兄弟じゃないんですよね。
それなのにどうしてナナミさんはオルカンさんの事をにーちゃんと呼ぶんですか？」
ナナミは箸を止め、上目使いでヤクモを見た。
ナナミ「同じ歳の女の子に敬語で話す子って、女の子になれていないんだ。それ話すと長くなるよ。」
ヤクモはそれを聞き少し頬を紅らめた。
ヤクモ「はっ、話、長くなっても構いません。」とヤクモは額をかきながら返事をした。
ヤクモがナナミの顔を見るとご飯粒が一つ顔についていた。ヤクモは気になったが
ナナミが意外に真面目な顔をしているので言いだせなかった。ナナミが話だした。
ナナミ「にーちゃんは、シムズに来る前は地球で特殊機動部隊、ウインドナイトって部隊でテロなんかを鎮圧してたんだ。
ナナミは地球で家族と普通に暮らしてたんだ。小学生の時にナナミの町で絶滅動物なんとかって活動家がテロを起こしたんだ。」
ナナミは箸を口に咥えて少し顔を曇らせた。
ナナミ「そのテロで家族が死んでナナミは焼けた町の中で泣きながら歩いてたんだ。
そしたら、にーちゃんがナナミの事を見つけてくれてナナミを保護してくれたんだ。」
ナナミは、また箸をランチの方へと進ませた。
ナナミ「そしてね、にーちゃんにはフィアンセでソフィーさんって人がいるの、ナナミは"ねーちゃん"て呼んでるの。
ねーちゃんはね、お医者さんでテロとかが起きたとこにボランティアで行って怪我をした人とかを治してるの。」
ナナミは相変わらず口をモグモグさせながら話を続けた。
ナナミ「それでね、にーちゃんはナナミをねーちゃんに預けて施設を探してくれたの。
でもね、ナナミは家族を失って恐くて寂しかったし、にーちゃんとねーちゃんと別れたくなかったらタダを捏ねたの。」

>>1読んでちょっと感心したな
この調子でいけば戦争無くなんじゃね？

まぁ、ニー速とVIPの確執はよくわかんないけどさ
頑張ってよ

ニー速、天国が設立された時に記念かきこした者だけどさ
新しく板作りなおしたほうがいい

(＾ω＾;)


Ｎｏ．１７

ナナミ「そしたらね、ねーちゃんが一緒に住まないかって言ってくれて、にーちゃんが了承してくれたんだ。
それからナナミはにーちゃん達の妹になったんだ。」
ヤクモは孤児のナナミを少し自分に似てると思った。
ヤクモの心は益々｢オルカン｣や「ナナミ」に興味を引かれていった。

ヤクモ「オルカンさんやナナミさんはどうしてシムズに来たんですか？」
ナナミはおかずを口に押し込めながら答えた。
ナナミ「シムズで革命が起きたからだよ。それでにーちゃんがシムズに行かなくてはならないからねーちゃんがにーちゃんの面倒を見てあげてって事で
一緒に来る事になったんだ。それよりもヤクモー！！ランチ食べないの？そのデザート食べてもいい？」
見るとナナミの皿は綺麗に片付いていた。
ヤクモ「あっ！！食べます。でもデザートはあげます。」
と言っているところへヤクモ達より少し上ぐらいの一人の若い男の兵士がやって来た。
兵士「あっ、ナナミちゃんじゃないか！かれしができたんだ？」
兵士は冷やかすように言った。
ナナミ「違うーーー！！この子はヤクモ。基地で噂になってる子。にーちゃんに面倒みるように言われたんだ。」
兵士はヤクモをちらっと見た。
兵士「えっ！！本当に！！この子が！！俺よりも若いじゃないか？」
と兵士は改めて驚いた。
兵士「すごいな〜　こんな若い奴がヴァンを２機も倒したんだ。俺はシュー・シバってんだ。まだ訓練生、宜しくな。」
シューは片手を差し出した。
ヤクモも手を出し握手をし。
ヤクモ「ヤクモ・クルスです。」
と返答をした。シューは辺りをキョロキョロと見渡しナナミに
シュー「大尉は？少佐に昇進したって聞いたから挨拶に来たんだけど・・・。」
ナナミ「報告に行くって言ってたけど・・・・あっ！！にーちゃんだ！！。」

またまとめつくらなければ


Ｎｏ．１８

そこへ、ちょうどオルカンが食堂に入ってきた。
ナナミ「にーちゃん。ここだよ。」
ナナミはオルカンに手を振った。シューはオルカンの姿が目に入ると突然堅くなり。
シュー「少佐！！御昇進おめでとうございます。」
敬礼をし挨拶をした。オルカンはナナミ達のいる椅子に腰をかけ。
オルカン「ありがとう、シュー。」
と返答をした。そして口を微笑ませながらシューの方を見て。
オルカン「いいのかシュー？訓練生はみんなピロティーで集まっていたぞ。」
と笑いながらやさしく叱った。
シューは自分のおでこを軽く掴み。
シュー「いけねー忘れてた！！」
と口にするなり食堂を出て行った。
それを見てナナミは笑いながら
ナナミ「にーちゃん、お腹減ったでしょ。にーちゃんのランチ貰ってくるね。」
ナナミはランチをとりに席を立った。
オルカンはテーブルに両肘を置き両手を組みヤクモに
オルカン「地球から退去命令が出た。ヤクモ君はどこか身を寄せるところはあるのかい？」
とヤクモに問い掛けた。ヤクモ「父が地球で大学教授をしています。父のところへ帰りたいと思っています。」
オルカン「そうか。それでは地球までは一緒に行く事になるな。
それとヤクモ君は軍に入るつもりはないのかい？ヤクモ君なら素晴らしいＭＳのパイロットになると私は思うんだが。」
とオルカンは鋭い顔つきを見せヤクモに見せた。
ヤクモ「僕は兵士にはなりたくないです。争い事は嫌いです・・・」
うつむきながら答えた。オルカン「それは・・・残念だ。」
本当に残念そうな顔をしながらオルカンは答えた。
ヤクモはそんなオルカンを見て。自分が思っている事をオルカンきぶつけようと思った。

おわりがみえないよいつまで？

つまんないから早く死んだほうがいいよ

>>266
すごい長いと思う。自分でもスレ違いだと分かってる。

できればニー速で続けたかったけど、いつ落ちるか考えるとドキドキして、恐いし移動計画を考えるよ。
それまで続けさせてね。(＾ω＾;)
>>267
凹

ナナミとかシューとか真面目に気持ち悪いよ
気持ち悪い人に携帯小説は書けないよ

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　　　　　　　　　　＿　　　（＿_）　　＿　＜　うんこうんこうんこ！
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿_）
　　　　　　　　　　　　　　　　人　 ∩　（＿＿）　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
￣￣￣￣￣￣￣￣＼∩ （＿_）　＼（ ﾟ∀ﾟ　）＜　うんこうんこうんこうんこ！
　 うんこ〜〜〜！ 　 ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
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　（( （⊃　 (⌒) ))
　　　 (__ﾉ
　　　　　人
　　　　（＿）
　　　 （＿＿）　　　　うんこー♪
　　　 （・∀・　)__　
　（(　⊂⊂　 　_)
　　　　　(__ﾉ￣　彡

今まで気持ち悪いから触れなかったけどさ。
ほんとセンスない。ただただ気持ち悪い。
早くVIPに帰ってくれたらうれしいな。

しまった！！相手にしたのが悪かった。


Ｎｏ．１９

ヤクモ「オルカンさんは優しい人だし、人に親切な人なのに、どうして軍に入ったんですか？」ヤクモは真剣な顔をしてオルカンの顔を見た。
オルカンは左腕にしてるレトロな古い腕時計を右手でさわりながら。優しく暖かい顔で答えた。
オルカン「自分が大切にしている人達の顔は笑顔であって欲しいと思っているからだよ。」
とヤクモに答えた。
ヤクモは、そのオルカンの顔と言葉が心の中に焼きついてしまった。
そこへ放送がかかった。『今から作戦会議を行います。関係者の方は作戦室まで。』
オルカン「飯も満足に食べさせてくれないのか。」
笑みを見せ、そしてナナミの方を見て
オルカン「ナナミ！悪い！行かなくてはならない。」
言葉を残し、オルカンは食堂を去っていった。ナナミはオルカンのランチを持ったまま。
ナナミ「もう！ランチはどうするのよ。ナナミが食べちゃうからね。」
ナナミは軽く怒りながら言いヤクモの方にランチを差し出し。
ナナミ「ヤクモ！！一緒に食べよ。」
笑顔を見せた。ヤクモはさすがに"もういらないよ"と呆れながらに思った。


作戦室には数人の幕僚が並び厳しい空気が流れていた。
スゥエードが口を開いた。
スゥエード「すでにみんなも知っているように地球政府から退去命令が出た。
命令が出たからには早くシムズを離れる方が得策である。
グースが宇宙へと進行するのは明らかであり。グースが宇宙への進行の準備が整う前に退去したい。
しかし、かなりの数の避難民のシャトルを打ち上げるとなると時間がかかりそこをグースに狙われる危険性がある。
そこでみなの意見を聞きたい。」
作戦室の沈黙は続いた。その中で一つの挙手が見えた。

うん早くVIPに帰れ

まとめＮｏ．２

>>244
>>246
>>251
>>256
>>257
>>260
>>261
>>264
>>265
>>272

黙れ俺は見てるから早く続き書け殺すぞ

Ｎｏ．２０

挙手の主はオルカンであった。
幕僚達のみながオルカンに注目をした。オルカンは静かに立ち上がった。
オルカン「少将が先程、申されたとおり、私もシムズからは、すぐにでも去った方がいいと思います。
ただし、ただ脱出しただけではそこをグースに狙われる危険が共ないます。そこでグースの前線基地に奇襲を行います。」
スゥエードは口を挟んだ。
スゥエード「しかし、奇襲をかけても我々の戦力では、ただ死にに行くようなものだ。グースの前線基地は叩けないであろう。
それに、奇襲部隊が基地に帰ったところでシャトルの打ち上げしても、そこをグースに襲われては同じ事だと思うんだが。
我が軍は現在パイロットが不足している。訓練生を繰り上げて戦ってもらっている状態だ。
これ以上の兵士の数が減れば民間シャトルを護衛する事も難しくなってくる。」
オルカンは笑みを見せた。
オルカン「奇襲にはトレオの自動操縦機能を使います。」
スゥエード「自動操縦機能ではパイロットの搭乗時と違い正確な動きや攻撃ができない。
それでは奇襲にならないのじゃないのか？」
オルカン「この、奇襲で『攻撃』は必要ありません。」
スゥエードは少し首をかしげた。
スゥエード「攻撃が必要ない奇襲とは・・・・・少佐、説明してくれたまえ。」
オルカンは説明をし始め、その策はそこにいる幕僚達を頷かせた。




バズス「ダイン・・・地球進行への準備は進んでいるのか？」
バズスの前には一人の男が直立をしていた。
ダイン「はい。ちゃくちゃくと準備は整っています。」

携帯ふたつ持ってるんだねーすごいねー

とりあえずあげ

またあげ

まだー？

Ｎｏ．２１

バズスは自室の部屋の机にいた。バズスはダインをジロリと睨んだ。
バズス「分かっていると思うが、地球政府も馬鹿ではない。そのうちに我々への対抗策も考えるであろう。
それとモルはどうするのだ？
いくら飾りみたいな基地だろうと我々が独立国家を名乗る以上は、あそこを落とさねばならん。」ダインは少し顔をひきつらせた。
ダイン「はっ！！それでは準備を急がします。」
バズスは顔に苛立ちを見せた。
バズス「お前には政策的な事は分からないのだろうが、シムズルナまではグースが国家を名乗るならば制圧しなくてはまずいのだよ。
急がせるのでは遅いのだ。モルには、今すぐにでも出撃し、いま用意ができるだけの部隊だけでもシムズルナに向かわせるのだ。」
バズスは片手をシムズルナの方へ指した。ダインは汗を顔に浮かばせ。
ダイン「お、恐れいります。宙へだせる部隊は新型一機と宇宙用に改良したヴァン一小隊だけです。
戦艦のガーゴイルさえも完成していません。」
バズス「構わん！シムズルナへは、出動できるＭＳだけでも運搬用シャトルに載せて宙へあげろ。」
話に水を挿すように緊急のサイレンがなった。
放送「敵部隊が侵攻してきました。各自は至急、持ち場に着いて下さい。」
バズスは放送を聞くと笑い。
バズス「フッ！人間は追い詰められると何をやりだすか分からないものだな。
ダイン、追い詰められたネズミを始末次第にモルとシムズルナへと部隊を送るのだ。」
ダインは敬礼をし
ダイン「はっ！分かりました。」
返事をすると退室していった。バズスはダインのいたところを見据えて
バズス「まだ地球へは遠いものだな。」
と言葉を漏らした。

まで読んだ

とりあえずあげ

ニー速必死だな

うｎ

とりあえずさげ

およよ

必死

そしてラウンジもどきがまた一つできあがると

保守age

はい次

必死

またそのうち小説の続きを書かせてもらうよ。
今はちょっと充電期間を置きたい。

さげ

まで読んだ

はい次

・２レス禁止

・アンカー禁止

・草禁止

・一人称は「ボク」または「ぼく」・「僕」など

・下層部は何でもあり

・携帯禁止

必死

まで読んだ

はい次

まで読んだ

・バカチョン禁止

>>300
ナギたんのまんまんあまいhttp://imepita.jp/20070721/728310

必死

xxx

およよ

うｎ

まで読んだ

うｎ

あげんな馬鹿

たしかに

すまない

さげ

必死

まで読んだ

はい次

さげ

ニー速急速劣化推進スレはもう必要ないくらい劣化した

おわりがみえないよ

まで読んだ

たしかに

必死

うんこ

ニーニー

うｎ

あ

ふむふむ

はい次