1 :
名前書いたら負けかなと思っている。:
ニー速ってすごいのりですね。
殺して俺も。
2 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/07/31(日) 23:01:50 ID:tvKfgXjFO
本気で死ね
3 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/07/31(日) 23:03:09 ID:Rg9RwX/A0
死ぬより笑おうぞ。
死ぬより笑おうぞ。
明日の自分は、昨日の自分とはちがうぜよ?
ばっかでー
4 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/07/31(日) 23:04:10 ID:nM58K7U80
2レス死ね
5 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/07/31(日) 23:06:03 ID:fOiBpY1BO
明の正徳五(1510)年、悪宦官として名高い劉瑾は謀反のかどで
凌遅の刑に処された。以下はそれを見聞した張文麟の記録である。
劉瑾はすでに肉を削がれ始めていた。執刀回数は3357刀、10刀ごとに
息を入れ、一喝して正気に戻す。第1日目は親指から手の甲、胸の左右へと
357刀肉を削ぎ取った。最初の一刀には多少の出血があったが、二刀目からは
出血が無い。恐怖で血が下腹部や脹ら脛に溜まり、削ぎ終わってから胸を開けば
一挙に噴き出すという。夜になり、劉瑾は監獄に護送され、そこでなお二椀の粥を
食べたという。賊のしぶとさ、かくのごとし。
翌日は城内の東に場所が移された。昨日劉が宮中の秘密を暴露したため、今日は
口に胡桃の殻が押し込まれている。劉瑾は十数刀肉を削がれたところで気絶した。
やがて日が昇り、監督官が屍を解体する、と宣言した。劉瑾の被害者たちが
削がれた肉の山に殺到した。その肉で殺された者の冥福を祈るためである。
屍の胸に斧が振り下ろされ、血や肉が数丈も飛び散った・・・
被害者やその遺族たちは劉の肉片を生で食べ、恨みを晴らした、という。
6 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/07/31(日) 23:06:29 ID:Rg9RwX/A0
ごめんね。ごめんね。
初心者だから何言ってるかわかんない。
ごめんね。馬鹿はお前と俺で十分だな。
7 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/07/31(日) 23:40:54 ID:mKCvuPS/O
RGGR
8 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/07/31(日) 23:53:19 ID:74MR+95CO
死ね
9 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/08/01(日) 02:21:07 ID:RMutmp9Z0
ここで一句。
↓
10 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/08/01(日) 02:22:15 ID:jL1uFYJC0
おそろしや 麦茶がこぼれた おそろしや
11 :
名前書いたら負けかなと思っている。:2006/08/01(日) 02:22:51 ID:40Pi7R700
死ね
12 :
名前書いたら負けかなと思っている。: