なんで紙ジャケにこだわるの紙ジャケならなんでもいいの

ここから様々な屁理屈を絡めたイヤミを容易に想像出来る

聴きたいもので、プラケースでしかないもの、あるいは、もうすでにもっているもの、これはプラケースなのである。

が、しかし、聴きたいもので、２２００円までで、まだ持っていないもの、プラケースがなかなか見つからないもの、は
紙ジャケがいいのである。

所詮ポップだし

それは、なぜか。

１　アナログを聴きたいが、どうしても聴けないのである。
つまり、ミニチュアである紙ジャケＣＤにこだわるところは、それによる部分が大きい

だから、つまり、なんでもいいわけではないのである。

だから、「プラケースで買って聴いたものが、「これいいな〜」とおもったものが、紙ジャケで出ていたり、
すると、すごい損をした気分なのである