阿部「三橋!俺はおめぇの兄貴だーーーー!!!」

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976抜いたら負けかなと思っている
乙!!穴埋め
俺はうんざりしながら熱気を帯びる団地の階段を上がっていた。
まだまだ残暑は続きそうだ。ガスの点検終わらせて、空調のきいた会社に戻りたいぜ。
残り一軒の点検を終わらせれば、帰れると思うとちょっとだけ元気が出来てきた。
「えーっと三橋さんっと」
384号室の前で立ち止まって表札を確認。
ピンポーン
「ちわーガスの点検に来ましたー!」
はーい!インターホン越しに用件を伝えると、気の抜けるような少し高めの男の声がドアの向こうから聞こえた。
ドタバタと慌しい音がした後、ガチャっとドアは開かれる。
「はい、えっと、昨日事前に連絡頂いてましたよね」
驚いた。俺を出迎えたのは男にしてはひょろっとして、特別可愛い訳ではないが花柄フリルのエプロンがお似合いの主夫だった。
正直俺のストライクゾーンど真ん中だ。これは久々のヒット!
「あの、元栓をちょっとみてもらいたい、です」
俺はもう仕事そっちのけでキッチンに案内しようとしている奥さんを背後から抱きしめた。
「こっちのガス点検を先にやらせてください…」
俺はいやらしい手つきで奥さんの尻を撫でた。
暗転
「とても締まってていいですよ、旦那さんも喜ぶでしょう」
人妻は快感に溺れやすいな。特に背徳感がそれを助長させるようだ。
嫌だといいながらも、穴はグポグポと音を立てて喜んでるぞ
「ひゃぁ、あ、だめぇ!」
旦那さんに申し訳ないのか、気持ちくてだか知らないが、奥さんは顔をぐしょぐしょに濡らして泣いていた。
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俺のがちわー!シリーズとしてwikiにあってワラタ