阿部「三橋!俺はおめぇの兄貴だーーーー!!!」

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918抜いたら負けかなと思っている
たまにはまともなの書こうと思ったがネタで埋め支援
と思ったら田島練習と仁義キテタ−ーkLdり$て2kjsすsR◎☆〜!!

「投手戦隊☆OOFURI 5!」
レッド 叶・グリーン 高瀬準太・イエロー 三橋・ブルー 榛名・ピンク 花井(補欠)


これはまだ最強投手軍団が結成される前の話だ。

準太「投手戦隊? はあ…別に入ってもいいけど。」
夏大後に3年生とバッテリー解消した高瀬は、気力無さ気にそう答えた。
榛名「面倒くせーなあ…。しゃーねえ、やってやんよ!
   (ブルーって主役だったよな(`w´)ニヒッ)」
主戦力になりそうな榛名は、何故かにんまり笑ってOKしてくれた。
問題は…
叶「こうこうこういう訳で、愛と平和の為に捕手軍団や
  悪の4番バッターと戦ってくれ!」
三橋「…む、無理 です。」
叶「無理じゃねえって!お前しかいないんだ、頼むよ。」
三橋「…っ!! ………も、もう1人は、誰にするの?」
叶「崎玉の市原とかいう奴にするつもりだったけど、そうだな…
  (三橋が不安だってんなら)西裏からもう1人投手を選ぼうぜ。」
三橋「は、花井くん!あ と、沖くんもいるよ!」

叶「…という訳なんだ。メンバーになってくんねえ?」
花井「それは構わないけどよ〜。…なんで俺がピンクなワケ?!」

そんなこんなで適当に集まった投手軍団。
ミラクルボールで悪をぶっ潰せ!行け、俺らのOOFURI-ファイブ!!