微力ながら埋めに参加する。
潔癖症・番外編
もしも三橋が清掃員のバイトをしていたら?
青いつなぎ姿、片手には白いモップ、傍らには目付きの悪い黒猫。
三橋は西浦B地区の清掃員として、今日も市内の清掃に励んでいた。
『Data.1 空き缶(スチール)』
駅前広場。人通りの少ない中、モップで地面にこびりついたガムを落とそうと健闘する三橋。缶コーヒーを飲みながら歩いている若者。コーヒーを飲み干した若者が缶を無造作に投げ捨てると、三橋の頭にポコンと音を立てて当たる。
「っ、だっ、ダメです、よ!」
「あ?何だよ、お前」
「公道にゴミ捨てたら、周りの人に迷惑がっ」
「ゴミ箱ないから仕方ねえだろー」
「なら、せめて家にまで持って帰るとか……」
「うるせえ!そんなに言うならテメエがゴミ箱になりやがれ!」
「やだ、やめえ……こ、こんなの、イヤだああああああああァンッー!」
三橋、若者に裸に剥かれ、肛門に空き缶を突き挿れられ、蹴り飛ばされる。頭の頂きから爪先まで浸透するオルガズムに全身を痙攣させる。
黒猫、三橋に近寄り一言。
「三橋のエロスのおひろめだぜ!」
暗転。
【引用:7スレ目タイトルより】
『Data.2 ザー汁(スプーン十杯)』
路地裏。青いポリバケツにゴミ袋を詰めている三橋。突然どこからか聞こえてきた女の悲痛な叫びに走り出す。そこでは酔った風体の男が数人、一人の女を囲んで下卑た笑みを浮かべている。
「…………や、めろ!その人は、イヤがってるじゃないか!」
「あ?何だよ、お前」
「俺らはこれからこの姉ちゃんとお楽しみなんだよ。良い子とちびっこは帰ェれ!」
「……どうしてこんな酷いことをっ」
「溜ってんだから仕方ねえだろー」
「なら、せめてフーゾクで済ますとか……」
「うるせえ!そんなに言うならテメエが穴便所になりやがれ!」
「やだ、やめ……こ、こんなの、イヤだああああああああァンッー!」
三橋、男達に裸に剥かれ、穴という穴に射精される。全身精液だらけになりながら、自身も射精出来なくなるまでオルガズムを味わう。
黒猫、三橋に近寄り一言。
「三橋、ザー汁にまみれたお前も好きだよ」
暗転。
【引用:4スレ目タイトルより】