おおきくなったちんぽに三橋の締まりのない口が近づく。
れろ…れろと、たどたどしくさきっちょを舐められる。
男に舐められて興奮するなんて、俺とうとう越えては行けない壁を乗り越えちゃったかな?
でも後悔はしていない。だってあの三橋がだぜ?普段ぼけーっとしたガキみたいなこいつが
すこしでも俺に気持ち良くなってもらおうと必死でフェラしてるんだぜ?
けど、だからこそやっぱどっかで罪悪感が拭いきれないのは事実で、
どうしたもんかと考えた け ど。
いまはそれ所じゃねぇぇぇええ!突然三橋がちゅっぽちっゅぼ音をたてて動きをkskしだしたんだ!!
いやだ!俺はまだイきたくねぇ!!もっと三橋の口の中のやーらけぇのを感じてたいのに!!!
でもやっぱり射精の波には耐えらんなかったんだぜ・・・。三橋はガンバって全部飲み込んでくれた。
すっかり出し切って放心てる俺に、大きな瞳に涙を溜めて三橋はこういったんだ。
かわいらしい、小さな声で・・・