阿部「三橋!俺はおめぇの兄貴だーーーー!!!」

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732抜いたら負けかなと思っている
おしりのおっちゃんがスクライダーのようなので書いてみた埋めSS


「ふ、んうぅ…。」
三橋が拙い舌と口使いで俺のものを咥えている。
上から見下ろすその姿は格別にエロイ。
うっすら浮かんだ涙に上気した頬、時折漏れる熱い吐息が俺のちんぽを刺激する。
絶景かな絶景かな。
俺は調子に乗って三橋の髪を掴んで喉奥までちんぽを押し進めた。
三橋から苦しそうな声が聞こえたが今の俺の本能の前には些細な事だ。
意地があんだよ、男の子にはなぁ!
もっと速く。もっと速く。速さが足りない。
三橋の頭を前後に振り続ける。
じゅぽじゅぽと水音が大きくなっていく。
もうすぐだ。もうすぐ俺はイけるぜ!
限界が近くなって俺は三橋の頭を思い切り引き寄せた。
それを拒むように三橋は俺のちんぽに手を掛け

「僕の玉が、僕の大切な玉がぁ!」

俺の玉を力いっぱい握り潰した。
酷いぜ三橋…
なぁ、あんたもそう思うだろ?