阿部「三橋!俺はおめぇの兄貴だーーーー!!!」

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491抜いたら負けかなと思っている

ネット弁慶

※スカトロ

※※現状
三橋→阿部と飲尿プレイしている
沖→バニシュ

ちんちんからすごい勢いでおしっこが放出されている。
お腹の中のパンパンになった袋に、針で穴をあけたみたいに、一カ所にすごい圧力が集中しているのがわかる。
体の中の水がしゅーっと抜けていく。全身にこもっていた力が解放されて、ふわっと浮き上がる。
「ぅ、あ あ ぁあ あ」
ほんの少しずつしかでないのに、いっぺんに全てが楽になって細切れに声が出てしまう。
そんで、オレはすっごくあったかい。
阿部くんの口に包まれているのは体のほんの一部分に過ぎないのに、
そんなこと嘘みたいだってくらい、体中がぽかぽかしている。
排尿時の熱移動が起きないからどうたらって、阿部くんは言っていた。でもそうなのか。
ふつうにおしっこする時みたいに腰の下からぶるぶるって震えが走るけれど、それは寒気がそうさせるんじゃない。
フェラチオされてる時の快感に似て、熱い。けど、それとは全然違っている。
もっと柔らかくて、なごやかで、優しくて、すごいスキだ。
初めのうちは阿部くんはちゅーちゅー喉で吸ってくるんで、なんか違うものも出てきそうな気分もして、
それがまた気持ちイくてうおぉぉぉ!って、
なんか慌てたり、繋がったり、日によっていろいろ大変なんだけど、今日のオレはすごかった。
恥ずかしいくらいの勢いでオレが出しているので、だんだんと阿部くんも飲め下せなくなってきた。
阿部くんの口の隙間をオレのおしっこが埋めていく。
オレのちんちんと阿部くんの口が、なんというか、繋がっていく。
なんて発想に自分で照れて、ついヘラヘラ笑ってしまった。
充足、している。
ふだんの生活の中で何回も何百回も何万回も、死ぬまで続ける行為がなんでこんなに気持ちいいんだろう。



アニメ始まったのでここまでだ!!!