タイトル不変だと気付かず前回は悔しい思いをしたのでタイトルは下に書く
ザーメンライダー三橋
「三橋」
「なに、花井く………うあ!?」
花井は自分のチンコを三橋のジーンズに押しつけていた。
「花井、くん!?な、なに!?
なんで、…ど、どうして、お、お、おちんちん、が!?」
「したい……」
「え…」
花井の目は血走っていた。
「三橋、お前と合体したい!!
俺は三橋と合体無しでは生きられない!!
俺は三橋と合体した時の快感が忘れられないんだ!」
「……わ、悪い、けど、今、ザーメン、お腹いっぱいだ、から、いらな…やぁあああ!!!?」
花井は返事を待たずに三橋のジーンズを下着ごとずりおろし挿入する。
がっきん!がっきん!とロボが合体するような音を出して腰を動かす花井。
「三橋……三橋ぃい!気持ちいいぞ三橋ぃいっ!!」
「や、いや、いやあああああああ!!!!やめてぇえ!
中に出さないでぇええっ!お腹パンパンだから壊れちゃうううううう!!!」
実はこの光景を監視カメラから覗く男が一人、いた。
「合体によってもたらされる恍惚感の中毒……。
たかが一回合体しただけだが恐ろしく強いレベルの中毒だ。
しかし」
男は迷わず目の前のボタンを押した。
「花井、それ仮面ライダーやない!剣聖のアクエリオンや!」
直後。
リニューアルオープンしたシマムラ店が空から降ってきて、花井を押しつぶした。