阿部「三橋!俺はおめぇの兄貴だーーーー!!!」

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358抜いたら負けかなと思っている
※気分転換

昼休み。体育用具室。
格子のはまった明り取り用の狭い窓から光が差し込んで埃がキラキラ舞ってる。
カゴいっぱいのバスケットボールと、5段目がずれたまま積んである跳び箱と、
リレーのバトンや空気入れ、乱雑に重ねてある体操用のマット。
ガムテで前腕と脛と腿のとこぐるぐる巻きにした三橋を突き飛ばしてマットの上に転がした。
強張った顔でオレを見てる。
声はだせないみたいだけど、口が「なんで?」って形に動いた。
なんでかなー。
でもやりたかったんだよこういうの。
おかしいな。オレ好きな子には幸せになってもらいたいタイプなのに。
なんとなく目に付いたリレー用のバトンを手に取った。
これ、はいるかな?
入れたら三橋の中見れるかも。
痛いかな。
ぎゃああ、とか叫ぶかな。声も出ないかな?
ふるふると首を横に振りながら、芋虫みたいにマットの上を這って逃げる三橋の足首を掴む。
みっともない姿もかわいいよ三橋。
ていうか、セックスしてる時の姿なんて大抵みっともないしな。
体操着の短パンと下着を一緒に掴んでぺろんとケツを出す。
丸くて白い尻。
「あ、う、あ、ごめ、ごめんなさ」
謝り癖まだ治らないんだな。
縮こまった睾丸をそっと手のひらに乗せる。
ふにょふにょだ。
尻の穴のあたりにバトンをくいと押し付けた。そのままぐりぐり押す。
こんなんじゃ入らないけど、三橋、何しようとしてるかわかったかな?
「い、いたいよ。あの、風邪、ひくし」
もしかしてイジメられてるって思ってるのか。まあ苛めるけどね。


腹減ったので一部地域。
誰かわっふるさせてー。