1 :
抜いたら負けかなと思っている:
練習終えてマットに汗だくでへたりこんだMIKUのすっぱくて美味しいオメコを
汗がグショグショのスパッツごと舐めまわして嗅ぎまわしたあとに
マット菌でかぶれて思いっきり湿った足指チュパチュパふやけるほど舐めまくる仕事に就きたい
ところで!MIKUファンの皆さんに深くお詫びいたします。
勃起したぷっくり乳首をMIKUにじっくりたっぷりいじられたりしゃぶられたりしながら
同時にのMIKUのオメコ弄くりまわしてビショビショになるまで嗅いだら
ゆるゆる包茎ティムコを未来の生臭い唾や痰でヌチャヌチャに手コキされながら
太腿で顔を挟まれたらオリモノだらけで腐ったチーズ臭いオメコに鼻を突っ込まれ
アヌスに舌突っ込んでうんこ味見しながら窒息したい病にかかってしまいました!
皆さんはどうですか!
MIKUのウンコを銀シャリに乗せて食いたい
醤油の代わりにMIKUのオシッコで
MIKUの小ぶりな可愛いおしりからぶっとくてくっさいウンコがひねり出されると思うだけで(*´Д`)タマラン
明日の朝はMIKUのウンコを歯磨き粉にして歯を磨こう(*´Д`)ハァハァ
みくちゃんのアヌスにシャワーのヘッド外してホースを当ててぬるま湯を浣腸したらどうなるか?
驚くなかれ お腹の中に徐々にぬるま湯が溜まって膨らんで行くのだ。
恥ずかしさにほっぺを赤く染めながら腹の張りの痛みにふるえるみくちゃんを想像しただけでハァハァ=3
それでお腹がポンポンに限界まになったらお湯を止めてスパッツをはかせよう
格闘家の根性で我慢しても無駄。次第に肛門はパクパクとひくついてスパッツの尻の所から褐色の液体がたれてくる
顔を真っ赤に染めガタガタ震えて歯を食いしばりて「フーッフーッ」息を荒げ便意をこらえるみくちゃんの
栗にテグスを結わってグイッと引っ張った瞬間にみくちゃん「ッギャーーーーーーーッッッッ」
少し遅れてうんこが凄まじいブババボババボバボバババッッッッッッッ!!ブビ;ブボババババッッッッッ!!
スパッツに溜まったうんこを一晩寝かせてどんぶり飯で食うのが絶品!
最先端プロテインジュースの作り方
1、グラスにみくちゃんの痰と唾を入れます。(唾液70%程度)
2、みくちゃんのまんまんの穴(洞窟)から湧き出るオロナミンCを注ぎます
3、おしり(換気口)からしぼった温かいチョコペーストを落とします。
4、かき混ぜます(高速回転)
5、高タンパク富栄養なジュースがでけたよー(o^_^o)
みく!みく!みく!みくぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!みくみくみくぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!まっもぉみくちゃんのサラサラショートの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
妹思いのみくたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
あぁあああああ!かわいい!みくちゃん!かわいい!あっああぁああ!
福本!!せんせっせんせい嬉しいにゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
僕のみくちゃん!!!僕にはみくちゃんがいる!!ドゥカマルセリーニョ!!ひとりでできるもん!!!
あ、みくちゃああああああああああああああん!!まっもぉみくあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあふぁあ!!みくたのぉぁああああああ俺の想いよみくへ届け!!TOTAMAのみくちゃんへ届け!!!!!!!
みくちゃのうんこをむさぼり喰らい!!!!おめこを這いずり舐める!!!
水溶便であっさりした喉越しなのにまろやかなコク味!
高発酵の腸内ガスと共に口内に広がる芳醇な薫り!
消化不良のの繊維質がほどよく食感を引き立てる!
腸内出血の渋臭さが風味をまとめあげる!
なんという名うんこ・・・ブツブツ
ムシャムシャ
(`・ω・´)
(ノ●\)
MIKU「ねーガッシアの教則DVD見せてよ。」
おいら「いいよー。」
・
・
・
お「この釣り手がさー何回やってもまねできねーんだよ。」
M「へー。そうなんだ案外難しそうだね。」
俺「やべー神業うっとりんぐ。。。」
M「はい!しゅーりょー!!!!」
お「ええええ!!??なに!?みくちゃんなに!?」
M「電源ON!OFF!!ON!!OFF」
お「み、みっみ、みくちゃん!!なにすんの!!!」
M「DVDはいいからみくちゃんと遊んで!!」
お「教則見せろって言ったのみくちゃんじゃないか!!」
M「きっかけ作りに言ってみただけ!!」
お「みくちゃん……」
M「ちゅ……」
お「んっ……」(むちゅちゅー)
MIKU「ううっ……(涙)」
お「み、みくちゃんどうしたの?」
MIKU「うえーん(涙)」
お「だからどうしたの!?」
MIKU「あたす、乳がんかも」
お「ぶっ!」
MIKU「ほら、こごにすこりが」
お「しこり……」
MIKU「ほら、[おいら]くん、触ってみて」
お「だ、だめだよ!!」
MIKU「[おいら]くんは、あだすのことが心配じゃないのね……」
お「あ、いや……」 もみもみもみもみ……
MIKU「ああん![おいら]くん、えっち……」
お「みくちゃん、これ…、しこりっていうか乳首だとおもいます……」
MIKU「うん、そうなの。あだすもただの乳首じゃねがなと思ってたの……」
お「……」もみもみもみもみ……
MIKU「ああん……[おいら]くん……」
お「みくちゃん……」(ちゅちゅちゅー)
寝ているみくちゃんが涎をたらしていたので、
こっそりペットボトルを頬にあてがい、GETした。
みくちゃんの唾液は、透明でサラサラで、適度に粘度のある良質なものだった。
折角なので、この唾液を手に塗り薄く延ばして乾燥させてみた。
くんくん匂いを嗅ぐと、はぁはぁ、なんというまろやかなコク……。
そして、おいらは炊飯器からすり鉢にご飯を盛ると、
そこにみくちゃんの唾液を投入しゴリゴリ磨り潰した。
こうすることにより、ご飯のでんぷん質が唾液の酵素によって分解され糖分となるのだ!!
そしてこのドロドロの液体を熟成させ……完成したのが銘酒『みくちゃん』。 またの名を『Toshi』
次の後楽園で限定発売決定!
みくちゃんがHしたいって言ってきた。
400字詰め原稿用紙20枚にまとめられたレポートを渡されて、
どうせ2人別々にオナニーするよりも、
2人一緒にHしたほうがお得だからっていう変な理論を展開して俺を説得してきた。
その熱意に圧倒されたおいらは、みくちゃんに従うしかなかったんです。
するとみくちゃんはおもむろに脱ぎだし、そしてヘッドギアを被りました。
最初は意味がわからなかったんだけど、始めてみてようやく意味がわかった。
突き上げるたびに、壁にヘッドギアを被った頭がゴスゴスぶつかる。
何から何まで想定済みのみくちゃんには、一生ついていくしかないと思った。
みくちゃんに足くせーんだよ!っていったら顔面を足で踏まれた。
ひととおり踏まれた後、
「みくちゃんのワキも臭い!」
って言ってみたら、みくちゃんのワキに顔面を埋める形でケサ固めを食らった。
みくちゃんのワキはモニュモニュしていてザラザラの剃り跡が気持ちよかった。
そしてひととおりケサ固めを満喫した後、
試しに「みくちゃんの口もなんか匂う!」と言ってみた。
そしたらみくちゃんはツカツカと歩み寄ってきて、
おいらの顔を両手でガッチリ固定したかと思うと、
口を大きく開き、おいらの鼻をパクリと口に含んだ。
そして思う存分、鼻の頭から穴までレロレロヌロヌロされた。
なので次は、ドキドキしながら「みくちゃんの股間臭い!」と言ってみた。
みくちゃんが、俺にぱんつ洗わせようとする。
シミ付き匂い付きでぐっちょぐちょ。
自分で洗えばいいのに。
舐められるくらい綺麗に洗えっていうのでうざい。
ちゃんと洗ったなら、ぱんつを口に含んでもぐもぐちゅーちゅーできるはずだって強要する
でもみくちゃんのぱんつをもぐもぐちゅーちゅーしながら勃起してしまう。
それを見たみくちゃんがいやらしくて満足げな笑みを浮かべる 。幸せ。
子供たちに語り継ぎたい、ちょっといいはなし。
2年位前、楽しみにしてた映画「死肉のはらわた」の放送があったんだけど、
おいらは丁度そのときドバイへ行ってたので、映画好きのみくちゃんに録画頼んだんだ。
みくちゃんは、「うんわがったァ、死肉のはらわだなー」
って言ってたので、おいらは安心して国際電話を切った。
帰国後ビデオ見てビックリしたよ。
普通に死肉のはらわたが始まったのはいいんだけど、
途中から全然ターミネーターでもなんでもない、
『死MIKUのはらわた』っていう、みくちゃん手製の自主制作映画が入ってた。
内容は、エロDVD大好きになってモンスターになったジム生の後輩を、
みくちゃんがたっぷり愛情を注いで可愛がりまくることで更正させるというものだった。
みくちゃんの伝えたかったことを理解したおいらは、反省してエロDVDを全部捨てた。
そしたらなんか、みくちゃんが優しくなった。
さっきみくちゃんにいたずらされた。
「面白いこと考えたがらちょと来てなす」って呼ばれたので、
おうちへ遊びに行ったら、「ちょっと全部脱いで」とか言い出すので抵抗したけど、
ワンパンで記憶トバされた。
ビンタされて気付いたら、パンツ剥がれて油性ペンでキャンタマに顔を落書きされてた・・・。
左 右
(^o^)^v^) ←こんな感じに。
全然おもしろくない。
なんか落書きされてる途中、くすぐったくて股間が反応してしまっただけなのに、
「はいこれ、おみやげ」ってポケットティッシュくれた。
部屋に戻ってオナニーしようかとも思ってチンコ出してみたけど、
キャンタマがニコニコ笑ってるのでやめた。
「み、みくちゃん……」
完璧に壊れてしまったみくちゃんを見て、おいらは絶句した。
まさか一緒にお風呂に入るのを拒否しただけで、
みくちゃんがこんなにも自暴自棄に壊れ果ててしまうとは。
「アーッシュラぁぁぁぁー……(デンテケテケデンテケケ)♪……」
力なくそう呟きつづけるみくちゃんを抱きかかえながら、
おいらは、一生を掛けてみくちゃんの面倒をみようと決意した。
あーもう!
みくちゃんが不法侵入のあげく甘えてくるので困る。
おいらがみくちゃんんに甘えたいのにんもーー!
けさ目が覚めたらおいらの胸の中にみくちゃんが居た。
頭からシャンプーのいい匂いさせやがってくそーー!
まったくもう、みくちゃんめ。
朝はおいらがみくちゃんのおっぱいに顔を埋める取り決めなのに。なんてことだ。
ふぅ〜、もう。みくちゃんよしよしなでなで。
M「あだす知ってるんだyp……あだしが、その、お、オ●ヌーすとるときに……
それをみて[おいら]くんもイヤラシイことしてるて……」
お「えっ、それは……その……」
M「あたしはいつも、[おいら]くんのこと考えてすとるんだよ……。
[おいら]くんもそうなんでしょっ!?あだしのこと……考えて……」
お「そ、それは、……そうだけど……」
M「なのに二人別々にエッチなことするなんてあだし寂しい……
どうせなら、2人で…せ、セック…セッ……」
お「そんなのだめだよ!」
M「えっ……そ、そうだよね……あ、あだしなんかと……」
お「そうじゃなくて、結婚して夫婦になるまではセックスしちゃダメなんだよ」
M「[おいら]くん……っ」
お「だ、だから、その、それまでは2人で一緒にすれば」
M「うんっ!一緒にオ●ニーしようね!
いっぱいいっぱい2人でオ●ニーしようねっ!」
お「う、うん。でも、早くみくちゃんと結婚して……その……」
M「[おいら]くんの、エッチ……」
みくちゃんがおいらのチンコを勝手に遠隔操作するので許せません。
たとえば「コンタクトを落とした」と言ってしゃがみこみ、
マットにはいつくばるのですが、その際にみくちゃんのお尻を見てしまうと、
チンコの制御権限を奪われてしまい、おいらの意に反して固くさせられたりします。
こうなってしまうとチンコをリセットする以外方法がなくなってしまうので、
僕はロッカーへ戻ってハァハァとリセットの作業に取り掛からなければなりません。
本当にみくちゃんには困らされます。
対公戦勝利の記念にみくちゃんに強姦される計画を練っている。
ちなみに計画はこう。
みくちゃんの部屋に侵入し、タンスからぱんつやブラジャーを漁った後、
適当なものを見繕い、みくちゃんのベッドの上へ散らす。
そしてそこへ下半身裸で横たわり、みくちゃんのぱんつをクンクンしながら眠りにつく。
帰宅したみくちゃんは、ぐっすり眠ったおいらを手錠とロープでで拘束し、あとは師弟愛のお楽しみタイム。
あ、ちなみに手錠とロープは、おいらが準備してベッドの横へ置いておくから安心してねみくちゃん。
みくちゃんが勝手においらのトランクスを穿く。
「もうみくちゃん返してよーーー!」
って脱がせて、被る。
「へっへっへ、これはおいらのトランクス、どうしようとおいらの勝手さ!
あぁぁぁ、みくちゃんの履いてたトランクス……くんくんぺろぺろしちゃおう」
で、調子に乗りすぎてみくちゃんにお仕置きされる。
まず、声を上げないようにみくちゃんのぱんつを口に突っ込まれる。
手は後ろ手にパンストで何重にも縛られているので動けない。
うひーー! 折檻ターイム!!!!
みくちゃんのぱんつをゲットしたおいらは、
さっそくこのぱんつをどう調理するか考えたんだよね。
でも、やっぱりこういうのは素材そのものの味っていうのを活かした方がいいと思うんだ。
シェフ的には。ザ・シェフとしては。
なので、そのまま直接鼻に当ててくんくんすることにした。
そのまえにみくちゃんの写真を用意してと……うん、やはり料理は目でも楽しませるのが一流の料理人というもの。
まずは前菜として、ぱんつを表側からくんくん。
芳醇な香りが鼻腔に広がります。
そして次に、いよいよぱんつを裏側からくんくん。
う〜ん!このコクのあるまろやかなフレーバーが嗅覚だけでなく五感すべてを包み込……
あ、そこにいるのはみくちゃん……。
いや!いやいや!これはちがくて!違うの!信じて!
なんていいわけも通用せずに半泣きになったみくちゃんに、
「そんなに嗅ぎたいなら直接嗅げ!」と、
顔面に股間を押し付けられ、必死にもがいている所をふくもと先生に救出され一命を取り留めました。
でも、なぜかふくもと先生が僕にぱんつをくれたので、逆に良かったです。
みくちゃんのぱんつを長年見守りつづけてきたおいらとしては、
抜け毛の数が多くなってきたなとか、すぐ気付いちゃうんだよね。
あーぁ、みくちゃんのモジャモジャをもぐもぐするの大好きだったのになぁ……。
口に含んでジョリジョリなめなめするのも最高だったのになぁ……。
でもいいや、今度は腋毛をモジャモジャにしてもらってモフモフしよっと。
このあいだ寝ている隙に、チ●コにみくちゃんの指輪をはめられた。
そんでチ●コに快感を覚えて目を覚ますと、みくちゃんがチ●コを愛撫していた。
大きくなっちゃうチ●コに食い込む指輪が痛い痛い。
痛みと快感の混ざり合ってさらに大きくなるチ●コ。
チ●コを萎ませない限り指輪は外れないのに、
みくちゃんはチ●コへの刺激を止めようとしないので、
止めてくださいと懇願するも、
M「あら?本当に止めて良いの?
止めたからといって指輪が外れる保証はないのよ?
いっそのこと全部吐き出して……(ry」
はぁ……所詮はお釈迦様の手の上かぁ……的な(*´Д`)ハァハァ
だめだよみくちゃん!
そんな、お互いの指をしゃぶりつづける師弟のギネス最長記録に挑戦って!
僕は良いけど、大好きなみくちゃんの指が、
唾液でふやけてシワシワになっちゃうのなんて、耐えられないよ!
えっ…そ、そうか!
両手両足合わせれば、指は20本もあるんだ!
順番に舐めつづければシワシワにならないね!
さすがはみくちゃんだよ!
そうと決まれば早速ギネスに挑戦。
さ、みくちゃん、まずは右親指からだね!
ちゅぱちゅぱれろちゅぱれろれろりん……
はぁはぁ、みくちゃんの指美味しいはぁはぁ。
M「あたしはこれでも先輩なんだからね!」
お「はい、はーい。わっかりました〜」
M「もう!ちゃんと言うこと聞い…てん……うっ、ううっ(泣)」
お「み、みくちゃん?」
M「うっ、ぐすっ……もう……なんでも…ないもん……」
お「ご、ごめんねみくちゃん……これからはちゃんとみくちゃんの言うこと聞くから……」
M「ううっ、ひっく……うん」
ぐしょぐしょの顔でにっこり笑うみくちゃんが
爪先立ちで背伸びして、おいらの頭をなでなでするからぎゅーって抱きしめてあげた(・∀・)
みくちゃんがおいらの帯でオ●ニーするんだよ。
注意したら「[おいら]くんもすればいいじゃない」だって。
自分の帯でやってよってお願いしたんだけど、
「この前試してみたら、[おいら]くんの帯のが凄くいい感じで、
ジャストフィットなんだよね」って。
この前試したって……こっそりパクられてたのね。
抗議の結果、帯の角使用料として、そのときはいてたぱんつはおいらが貰っていいことになった。
とりあえず、みくちゃんが終わったらおいらも帯にチ●コ擦り付けてみようと思う。
ぱんつクンクンしながら。
今日はみくちゃんと一緒に映画館にキトキト!見に行ったら、
夫婦に間違えられちゃったよ。
なんか夫婦の日とかいうんで割引になるらしくて。
違います、先輩ですって言おうとしたらみくちゃんが、
おいらの腕を両手で捕まえて、「はいっ!夫婦です♪」って。
みみみみくちゃん!いや、お、おお、おまえ!
「あなた♪」「おまえ♪」「あなた♪」「おまえ♪」
今日は先輩後輩じゃなくて夫婦なので、コーラはでかいやつ1個。
ストローも1本。
ふたりで仲良くちゅーちゅー飲む。
なぜなら夫婦だから。
あと、ポップコーンとかもお互いに食べさせあう。
なぜなら、夫婦だから。
恋人だけど夫婦だから。
みくちゃんとお風呂に入ると、
「ちゃんと体が温まるまでお湯に浸からないと駄目だとー」とかうるさい。
体の新まで温まった証拠に、
キャンタマ袋が、だらーんとなっているかどうかをチェックされるので困る。
みくちゃんがキャンタマ袋を手のひらに乗せて、
「う〜ん、もうちょっとかなぁ……」とかフニフニ鑑定するんだけど、
こそばゆくて余計にキュッっとなってしまう。 しわわせ
夜中目が覚めて、急にみくぱいが観たくなったので、
みくちゃんのおうちにいって見ることにしました。
これは一見犯罪のようにも思えますが、
実は、過去にスパーでどさくさにラッシュが破かした際、
「これからはおっぱいが観たくなったらみくちゃんのを見て良いからね」と、了解を得てあるのです。
みくちゃんのパジャマをそっと解きます……。
それにしてもみくちゃんのパジャマは可愛いです。
パジャマをそっとめくるとノーブラです。
そこにはみくちゃんのおっぱいが!
ん?おっぱいにマジックで何やら書かれています。
『がまんできなくなっちゃったんだね♪」
みくちゃああん……。
そうなんですみくちゃん!我慢できなくなっちゃったの!
呼吸のたびに上下し、柔らかに、緩やかに、
そして反復的にその形を変化させる美しいみくぱい……はぁはぁ。
ひと通り眺めて満足したおいらは、そっとパジャマを戻してボタンを掛け直し、
パジャマ越しにみくちゃんのおっぱいへ頬擦りしながら眠りました。
M「これ、月刊「優しい年上柔術家」だよ……」
お「そ、そんな雑誌あるの……」
M「[おいら]くんが普通の後輩のように、みくちゃんの後を理由も無く付きまとったり、
寝ているみくちゃんの胸を触りに来たりしないのは、
なにか悩み事とかがあるんじゃないかなって…あだす心配なの…」
お「普通の後輩はそんなことしないと……思う」
M「でっ、でもっ……」
お「わかったよみくちゃん、今日からみくちゃんの下着をこっそりクンクンしたり、みくちゃんの使ったお箸を洗うフリして舐めてみたり、
わざと気付かなかったフリしてトイレの中でみくちゃんと鉢合わせしてみたり、精一杯がんばるよ、後輩として」
M「ま、まぁくん……」(感動)
お「みくちゃん……」ぷにっ (みくぱいをちょっとさわる)
M「あぁっ、まぁくん…えへっ…」ぐいぐい (軽くみくぱい押し付ける)
お「あふっ、みみ、みくちゃん……(月刊「優しい年上柔術家」…おそるべし…)」
くんくん(みくちゃんの髪の匂いを嗅ぐ)
M「[おいら]くん……(ごめんね、実は月刊「優しい年上柔術家」はみくちゃんが発行してるミニコミ誌なの……)」ふぁさっ (髪をおいらの鼻にふぁさーって)
バーバリのマット菌はエッチなことで頭がいっぱいのみくちゃんが流したおつゆが原因って本当ですか?
ひとつ疑問なんだがお前らはみくちゃんのケツに浣腸したくないの!?
あのきゅきゅっと締まった尻肉から汚物が噴出する瞬間を見てみたっ…、みくちゃん…。……、 (;´ο`) ウッ……。
みくちゃんが大事にしているジャズマスの弦切っちゃったら
怒ったみくちゃんにエレキの弦でチンコ縛り上げられて、
ビリビリ電気流されながら、
「あたしのジャズマスターに代わって、良い声で鳴きなさいよ!あーははははは!!」
ってやられた。幸せ。
M「今日のちゃんこはあたしが裏山で採ってぐたキノコ雑炊だよー!」
お「やったー、おいらキノコ大好きなんだよね!むしゃむしゃ」
M「たーんとお食べっ♪」
お「…あれ、なんだか……視界が……うーーー……」
M「ど、どうしたの?大丈夫?……あれ、なんだかあたしも……うーーー……」
お「うー……。ヘイ!マイハニー!!ルックアットミー!」
M「オーケー!アイムルッキングアットユー!!エブリタイム!」
お「イェス!ディスイズ、オ●ーニーー!」 しこしこしこしこしこ……ジャジャーーン!
BOSS「っく〜!良いもん見させて貰ったぜ(感涙)」
みくちゃんが「シャワー室掃除手伝って」って言うので、シャワー室へ向かった。
そしたらみくちゃんが全裸で掃除しててて、
「いよっ!」って右手のチョップを突き出すような挨拶をしてきた。
「みくちゃんせめてバンツはいてよ!」って言ったら、
「えぇー、おフロ掃除は服着ないのがルールなんだよ〜」っておいらまで裸にされた。
みくちゃんがデッキブラシでタイルを磨くたびにプルルンポヨヨンとみくぱいが揺れて困った。
さらにみくちゃんは、壁の高いところを磨くときに、
壁の下の方に片足を乗せて身を反らせるから、
みくちゃんの見えてはいけない具まで見えて、勃起して困った。
そしたらみくちゃんに見つかって、
「あー、[おいら]くんの癖にみくちゃんでおち●ちんこんな風にしてる。みくちゃんがお仕置き致す!!」
ってなって、「や、やめてよみくちゃん!」「うりうり!」「そ、それ以上やったら」「ほれほれ」
「あぁっ、みくちゃんなんかヌルヌルしてる」「うししし」で、お風呂掃除どころか逆にシャワー室を汚してしまいましたので困る。
お「補強しゅーりょーシャワーあびよっと」
M「あ、[おいら]くんシャワー?」
お「あ、みくちゃん先入っていいよ」
M「ううん、[おいら]くんからどうぞ」
お「いいから、いいから、みくちゃん先に入ってよ」
M「[おいら]くんが先なの!!」
お「じゃぁもういい、帰ってからシャワーするから!!」
M「ごごごごめん[おいら]くん、ごめんね、
じゃぁ、みくちゃんと一緒に入ろうね」
お「嫌だね」
M「だめ!わがまま言っちゃだめ!!みくちゃんと一緒に入るの!」
お「……はい……」
M「ちゅっ」
お「みくちゃん……」(ちゅっちゅぬらぬら)
M「[おいら]くん、今日って何の日だかわっかるかなー?」
お「え……なに?」
M「もうすぐ試合だからぁ〜……」
お「んんー?」
M「追い込みデーだよ〜♪」
お「??それでその追い込みデーて何をすればいいのさ」
M「おめでとデーはね、愛し合うふたりがいつもよりも、
もう嫌っていうくらい仲良くする日なんだよ♪」
お「そうだったのかぁ、知らなかった……」
M「あのね、だからみくちゃん考えたんだけど、
今日は[おいら]くんと一緒にお風呂に入ろうと思うの♪」
お「うん、でもそれっていつものことだよね」
M「あ……じゃ、じゃぁ、今日は[おいら]くんと手を繋いでお買い物に行こうと思うの♪」
お「うん、いいけどそれもいつものことだよ」
M「うーん(くちとんがらがせて)
じゃぁ[おいら]くんと一緒に添い寝とか……」
お「昨日だって添い寝してもらったし」
M「じゃっ、じゃじゃぁ、おトイレもずっと一緒に……」
お「それもいつものことだし」
M「こ、これならどう、みくちゃんがご飯を噛み噛みして[おいら]くんにあーんて……」
お「それもこのまえ風邪引いたときにやってもらった」
M「それならこれは!?みくちゃんが[おいら]くn……(ry
M「[おいら]くん……ちょっとお話があるんだけど……」
お「どうしたのみくちゃん?」
M「あのね、[おいら]くん、悩み事とかあったら、みくちゃんに相談していいんだよ?」
お「悩み事なんて無いけど……どうしたのみくちゃん?」
M「あのね、あたし[おいら]くんのことが心配なの」
お「え、どうして?」
M「だって、[おいら]くん……みくちゃんのおきがえを覗きに来たり、
ロッカーから下着をこっそり持って行ったりしないんだもん……」
お「ぶっ!!だっ、だれがそんなことしますか」
M「ううん、みくちゃんわかるの、[おいら]くんくらいの年齢なら、普通はそういうことするって本に書いてあったの」
お「普通はそんなことしないよ……」
M「で、でもちゃんとバイタル柔術に書いてあるんだよ?柔術家は[おいら]くんくらいの年齢になると
先輩のシャワーを覗いたり、ロッカーからぱんつを持って行ってぺろぺろ舐め舐めするって」
お「それバイタル柔術じゃない」
どさくさにみくぱい揉んだら、おいらのチ●コを握り返された。
おっぱいとチ●コでは、全くもってその重要度が異なり、
おっぱい揉み揉みに対する報復措置としてチ●コにぎにぎすることは著しく均衡を欠くため、
社会通念上許されるべきではないと弁護士を通して抗議したら、
「わかったよー!しょうがないなーー(ちょっと嬉しそう)」っつって、おいらの手を掴んで自分の股間にあてがった。
ぱんつ越しだけど、な、なんか、むにむにしっとりとしてた……。
み、みくちゃん…顔赤らめないでよ……
練習の帰り際に、トトトッとみくちゃんが走ってきた。
M「はいこれ。みくちゃんタオルケット」
お「みくちゃん…タオルケット?」
M「うん。みくちゃんタオルケット」
お「それなに?」
M「あのね、タオルケットって、お洗濯したばかりだとゴワゴワしてるでしょ」
お「うん」
M「だからね、しばらく使ったあとの あのしっとりしんなり感が恋しくなると思うの」
お「ふむ確かに」
M「そこで登場するのが…このみくちゃんタオルケットだ!!」
お「おぉ…」
M「このみくちゃんタオルケットは、洗濯直後のゴワゴワタオルケットを、
みくちゃんが一糸纏わぬ姿で1週間、包まったり、抱きしめたり、ハフンハフンしたりして、
しっとりとやわらかに仕上げたタオルケットなんだよ」
お「くんくん……さわさわ……」
M「みくちゃんタオルケット、どう?」
お「し、しっとりと柔らかく、そしてみくちゃんの優しい香りがっっ!!」 (*´Д`)ハァハァ 幸せ…
お「ウゥツうはぁ〜、きもち〜(パンパンパンパン)
……って!ごごご、ゴムがなくなってる!」
M「あ、これ〜?途中で取っちゃった♪
あたしたちの間を阻むものは何人たりとも許さないんだよ〜♪」
男「みくちゃん、おいおいおいおいおいらだけど」
M「あの、どちらさまですかぁ?」
男「オイラオイラ!」
M「うーん、あたしわからない……」
男「みくちゃんって呼ぶのはおいらくらいでしょ?」
M「で、でも[おいら]くんの声とは違うし……(まさか、声変わり!?)」
男「電波が届きにくくて、声が変って聞こえるんだ」
M「まさか、[おいら]くんなすか……?」
男「そう、[おいら]くんだよ。ところで、さっき交通事故にあっちゃって……」
M「えっ!?交通事故!?」
男「うん……」
M「怪我はしていないの!?」
男「うん、むち打ちしちゃったみたいで首が凄く痛いんだ……だから医療費を口座にふりk……(ry」
(続く)
M「[おいら]くんっ!!痛いの痛いの、飛んでけー!痛いの痛いの、飛んでけー!」
男「!?…あ、あの……あの、こ、口座に…」
M「とんでけーー! [おいら]くんの痛いのとんでけーー!!」
男「あ…」
M「とんでけーーー!」 (半べそで)
男「(がちゃッ……ツー、ツー、ツー )」
M「とんでけーー!!とんでけーーーー!!!」
・・・・・・・・・
お「み、みくちゃんどうしたの……?」
M「[おいら]くん!遊びに来たの!!?大丈夫!? みくちゃん心配したぁぁぁ〜!!」 ぎゅっ(抱きっ)
お「え?え?……なにが……」 ぎゅっ(とりあえず抱きつき)
M「ここ、むち打ちしたの?ぺろぺろ」(うなじなめなめ)
お「あふっ……」
今日の練習後。。
M「ねぇ……[おいら]くんは、その……あの……」
お「え?なに?」
M「どの……ジム生が鼻をかんだティッシュを夜のひとりイベントに再利用したい?」
お「うーーん……」
M「……(どきどき)」
お「みくちゃん!」
M「!!! [おいら]くぅぅ〜ん♪♪♪……ちーん、はい、どうぞ♪」 鼻をかんだティッシュを差し出す
お「うわーい!」
練習後にダベりながらゴロゴロしてるとみくちゃんがおいらの頭をかぎに来る。
そんで「くさい」っていう。
無視するとどこかへ行くけど、数分後また戻ってきて腋の臭いをかぐ。
そんで、シャツの袖から腋をぺろぺろしながら
「くーさーいーくーさーいー」って言う。
もうほっといてちょうだいよ。
何度も何度もおいらのにおいをかぎにきて「くさいー」とかいう。
で、「わかったよ、もう。シャワー浴びれば良いんだろ!」っていうと、
「あだすも一緒に浴びるっぺゃーー」(もう脱いでる)。
んもー、最初から一緒にお風呂入ろうって言ってくれれば良いのに。
みくちゃんと洗いっこ。
まず、みくちゃんがおいらの頭を洗ってくれる、背中に胸が当たる。(*´Д`)ハァハァ
みくちゃんはなぜかチ●毛も洗おうとする。
そして、ヘアーどこにあろうともシャンプーで洗うべき論(=ヘアー平等説)を展開する(*´Д`)ハァハァ
ムシムシして寝付けないいみんなに朗報!
みくちゃん(仮)と一緒に眠ろう!
押入れからタオルケットを引っ張り出して、まるめて抱きしめよう。
「みくちゃん」って呟きながら抱きしめると、みくちゃんな気がしてくるぞ。
丸め方を工夫すると、ちょっとおっぱいのあるみくちゃん(仮)が出来上がるぞ。
やったね!
富山も物騒な為変質者出そうな夜道を歩いて帰るみくちゃんを護衛していた。
有る夜に護衛だけで寂しくなったので声かけてみようと思って歩を早めたら
みくちゃんも歩を早めるから「みくちゃん追いつけよ空気読んでよ」と思った。
最近走り込みしてないんでついでに走るかと思ったらみくちゃんも走りだした・。
運動には丁度いいやって思ってはじめは軽く流した。
でもみくちゃんはトールブーツでおいらはスニーカーだから余裕で追いついちゃって
怪しい人じゃないですよって意味で真横で超スマイルで並走して、何言おうかなあと思って
みくちゃんが行き止まりみたいな路地で止まったんで、おいらも止まったんだけど
息が切れて吐きそうだったんでシャツの前ボタン外したら「ぐへへ、ふひひっ」って言っちゃった
そしたらボコられた。それが二人の出会いの始まり( *´∀` )人( ´∀`* )ウフフフフ・・・
うんうんっ、いっぱい出して!せんせいのおちんちん、いっぱいエッチにしたげるぅ!
んぐっ!むぐっ、はむっ…ちゅ、ぐちゅう…出てる、出てるよぉ……
せんせいの精子、私の中にいっぱい……ん、ごく、ごく……
(BOSSの精子を、口で受け止め飲み込んでいきます)
はぁ、せんせ……大好き……っ!
(そのままBOSSの頬を掴み、強く唇を押しつけ長いディープキスをします)
ちゅ、ちゅう、むちゅ……ちゅぶ、くちゅうん……
パンパンパン
(≧▽≦) BOSS
MIKU ノ ノ \ ノノ
(≧▽≦) ̄) 丿 −☆
丿丿<<( ( ヽ
みくちゃんは上手にお寿司が食べられません。
特に醤油をつけるのが苦手だのでシャリがぽろぽろ崩れてしまいます。
だからお寿司を食べるときは、
おいらがもぐもぐしたあとみくちゃんにちゅーして食べさせてあげます。
(でもきっと、みくちゃんはわざと下手なフリをしていると思う)
み「[おいら]くん、今日は晩御飯、塩サバだよ〜」
お「やたー」
み「いただきまーす!」
お「うーん、良い焼き加減」
み「!!!!」
お「ど、どうしたのみくちゃん!?」
み「は、歯と歯茎の間に、骨が……!!」
お「だ、だいじょう…ぶ?」
み「大丈夫じゃないよ〜、[おいら]くん取って〜〜!あーーん!」(口をあーんてやる)
お「取ってって言われても……ピンセットなんてあったっけ……」
み「手でいいから早く取って[おいら]ーくーん!」
お「手で……しょ、しょうがないや……こ、この辺?」(みくちゃんの口に人差し指を1本。ぬるぬる歯茎をかきまわす)
み「ここじゃなくてこっちー!ぺろぺろ」
お「な、舐めないで」(指を引き抜く)
み「ああっ、ついうっかり〜。えへ♪」
お「気を取り直して……こ、こっち?」(指を入れてかきまわす)
み「うーん、もうちょっとこっち……ぺろぺろ」
お「だっ、だから舐めないで!」(指を引き抜く)
み「つ、ついついうっかりなんだよ〜…」
お「今度こそだからね……」
み「うん、最後のチャンスだね」
お「チャンス!?いま最後のチャンスとか言った!?」
み「だ、だからうっかりなんだよ〜……」
お「……」
み「[おいら]くん、大好き(*´д`*)♪」 はあはあ
お「……もっと舐めていいよ♪」
●渡辺久江vs,.MIKU 簡単比較
みくちゃんと風呂はいって洗いっこしたり
「ちゃんと石鹸落ちたかチェーーック!」とかいって舐めっこしたりしてる
でもなぜかまんまんのヌルヌルは取れないんだよなー
↑
↑
↑
↑
[越えられない壁]
↑
↑
↑
↑
↑
↑
アヌ江ちゃんとトイレはいっておしっこかけあったり
「ちゃんとウンコ落ちたかチェーーック」とかいって舐めっこしたりしてる
でもなぜかアヌスのウンカスは取れないんだよなー
ババロア69から貰った洋AV観ながらオナニーしてたら、ピンポンせずに入ってきたみくちゃんに目撃された。
沈黙、流れつづける洋AVの大きな喘ぎ声。
暫くの間を置いて、みくちゃんは自らのシャツの襟から胸を覗きそれからぱんつの中を覗き
洋AVの画面と見比べた後、 「このAVはニセモノだーーーー!!」と、
ビシィィィ!!って洋AVの画面の下半身に指差しポーズを決めて、部屋からだだだって走って逃げた。
みくちゃんは空気に耐えられなかった
今日ジムに行ったらみくちゃんがタックルバッグとセクースしてた!!
と思ったら、みくちゃんがタックルバッグと模擬セクースしてた(服は着たまま)。
ホワイトボードに、『○○(おいらの名前)とセクースすることになった場合を想定ドリル」ってずらずらーって書かれてた。
すごい!訓練だ訓練!!
聞き耳を立てると、「こういう形でベッドに倒れこめば……」とかなんとか言ってた。
チ●コの代わりにペットボトルを使っていたので(入れたりはしてないよ)、
そんなに大きくないのに……とションボリしながらそのまま松屋喰って帰った。
みくちゃんの妹と、みくちゃんの妹の友達が泊りがけで遊びに来た。
そしたらみくちゃんはなんだかいつもよりベトベトくる。
ご飯食べるときもわざわざ「はいっ、あーん♪(ぱくっ、ちゅーっ)」とかやるし、
妹の前だというのにわざわざ、
「ねっ、今日は[おいら]くんの大好きなむとうはっぷ買ってきたから、一緒に入ろーね♪(ほっぺスリスリ)」とか言うようになった。
(六一0ハップって、いまどきお婆ちゃんでも買わないと思うよ)
みく妹が「そんなに心配しなくても、あんたの大好きな○○取ったりしないから」って言ってるのを、
疑いの眼差しでじィーーっと見てた。
「あ、でも私今夜寝取っちゃうかも〜」と冗談めかして言ったみくち妹の友達だけ、
みくちゃんの逆鱗に触れたためか、翌朝の朝食が大根おろしドンブリ1杯だった。
み「[おいら]くん!あたし超能力が使えるようになったみたいなの!!!」
お「えっ!?」
み「みくちゃんね、手を触れずにものを動かす力を手に入れてしまったみたい……」
お「ま、マジ!!?」
み「このまえ、[おいら]くんとスパーしてるときに気が付いたの……」
お「す、すごいよみくちゃん……やっぱりみくちゃんは只者じゃないよ!」
み「うん、そうなの。よくみててね……いくよ」
お「ごくり……」
み「えい!」 バッ!(脱ぎ) ぷりりーん(みくぱいぽろりん)
お「ーーーっ」 ビクン!(脈打つ股間)
み「や、やっぱり動いたわ……」
お「……うん、動いたよ」 ビクビク…
み「あたし、自分の力が怖いの……ひょっとしたら化け物なんじゃないかって」
お「……それよりこれをどうにか…」 ビクビク…
>>55 みくちゃんとアナ江とみんなでフォークダンスみたくひとつの円になってお互いに座薬を入れあいたい(*´д`*)ハァハァ
さっきみくちゃんが寝言で、
「○○くん、○○…く…、うふふ、○○くん〜(仮名)」っておいらのことを何度も呼ぶもんだから、
「なぁに?」って訊ねてみたら、
「……ちんちん」って。
みくちゃん……。
>>61 そのあとしばらくしたら、みくちゃんが寝言で「活性酸素に襲われる!」と大騒ぎしていたので、
トマトに油性ペンでリコピンと書いて握らせたら、黙った。
おいらはみくちゃんと一緒に花屋を営みたい。
「この店で一番の花はみくちゃんだよ♪」
「(ほっぺ真っ赤にして)こ、こらー、
みくちゃんからかうんじゃねっぺゃーー!」
みたいな!
みくちゃんにはヒクソン口伝の最強のガードワークを伝授しておいたから
みくちゃんの処女膜は大陸間弾道ミサイルでも貫けない。
今日は、みくちゃんと一緒に、CDを聴いたのな。
んで、ヘッドホンが1つしかなかったので、
おいらが右耳をあてて、みくちゃんが左耳を当てて、聴いてたわけだ。
したら、みくちゃんのほっぺたが、ホント柔らかくてな、
すべすべで、気持ちよくて。
もう、あれだ、ちんぽぱんぱん(笑)。
しばらくしたら、みくちゃんが、
「みく端子と、おいらくん端子を接続すれば、
2人とも、左右の音声が、聞けるんじゃねないかな!?」
ってことになって、ちゅーから初めましたとさ(笑)。
クソ8調のエロ適性の低さは異常
ジム備え付けの冷蔵庫の中にみくちゃんのぱんつが入ってた。
打撃スパーのあとゴソゴソバタンとなにやら騒がしかったから、
きっと脳がぱんぱんで洗濯機と冷蔵庫を間違えちゃったんだと思う。
でも、冷蔵庫に入っている以上は自由に食べていいってことなのかなぁ……。
とりあえずみくちゃんに聞いてみることにしよっと。
お「みくちゃん!冷蔵庫に入ってたんだけど、これ食べていーい?」
み「んー?なにをー?」
お「ぱんつ」
み「うん、いーよ」
やったね!みくちゃん万歳!
おほほおほーっ、冷たい、冷ぱんつ。
むにょむにょむちゅーちゅーちゅぱちゅーー!
>>77の書き込みが速攻バレたーー!電話かかってきたー!
今からロイホのトイレで押さえ込まれてもがきながらちんちんいじられてくるノシ
M「ねーねー♪ どんだけぇーの泉ごっこしよ♪」
お「どんだけぇーの泉ごっこ?」
M「じゃぁ[おいら]くんからどうぞ♪」
お「えーっと……うーん……あーー、ヒ、ヒトラーは睾丸が1個しかなかった」
M「……ふーん、つまんない」
お「雑学なんてもう無いよ……」
M「あはぁ♪じゃぁ次はみくちゃんの番ね」
お「うん」
M「みくちゃんは、[おいら]くんのことが…………大好きである」
お「ざ、雑学?それ……」
M「どんだけぇー、どんだけぇー、どんだけぇー!」 (おいらの頭を撫でまわしながら)
お「……」 (はぁはぁ)
M「どんだけぇー、どんだけぇー、どんだけぇー!」 (さりげなく耳の裏やうなじ撫でてきた!)
お「……み、みくちゃぁぁぁぁん!」 (抱きっ!)
M「好き!!」 (べろちゅむちゅちゅーーー)
さっき偏頭痛がしてたんだけど、
タオルケットを丸めて抱きしめて布団に潜って
「MIKUちゃんMIKUちゃんみくちゃぁーーん」って頬擦りしまくってたら、治った。
81 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/07/27(日) 01:04:17 ID:/0xrKk3O0
http://image.blog.livedoor.jp/mongkong/imgs/8/3/83a4ea07.jpg ∩∩ T O T A M A サ イ コ ー ! V∩
(7ヌ) (/ /
/ / ∧_∧ ||
/ / ∧_∧ ∧_∧ _(´∀` ) ∧_∧ ||
\ \( ´∀`)―--( ´∀` ) ̄ ⌒ヽ(´∀` ) //
\ /⌒ ⌒ ̄ヽ、イモ /~⌒ ⌒ /
| ロートル |ー、 / ̄| 娘 //`i ハゲ /
| 外人 | |尊師 / (ミ ミ) | |
| | | | / \ | |
| | ) / /\ \| ヽ
/ ノ | / ヽ ヽ、_/) (\ ) ゝ |
| | | / /| / レ \`ー ' | | /
さっきからみくちゃんのぱんつが見えてる。
ていうか、ぱんつしか穿いてない。
「みくちゃんぱんつみえてるよ」って注意したらみくちゃんが、
「目で見るのではない……心で見るのだ!」とかいうから、
そっと目を閉じて精神統一、明鏡止水……いまだ!!!
目を開くとみくちゃんの下半身が丸見えだった。
「やった!ついに心眼を会得した!!みくちゃんがすっぽんぽんでぃあぁぁぁ!うひひー!」
って、せっかく大喜びしてたのに、みくちゃんは「はい!残念でした!」って
さっきまで穿いてたぱんつを俺のところに投げてきた。
そっか……目を閉じてる隙に単にぱんつを脱いでただけなのか……。
ちぇっ。これから心眼でみくちゃんの裸見放題だと思ったのに……ってみくちゃんまだ裸だようひひーー!
このぱんつは返さない!
さっきからみくちゃんのぱんつが見えてる。
ていうか、ぱんつしか穿いてない。
「みくちゃんぱんつみえてるよ」って注意したらみくちゃんが、
「目で見るのではない……心で見るのだ!」とかいうから、
そっと目を閉じて精神統一、明鏡止水……いまだ!!!
目を開くとみくちゃんの下半身が丸見えだった。
「やった!ついに心眼を会得した!!みくちゃんがすっぽんぽんでぃあぁぁぁ!うひひー!」
って、せっかく大喜びしてたのに、みくちゃんは「はい!残念でした!」って
さっきまで穿いてたぱんつを俺のところに投げてきた。
そっか……目を閉じてる隙に単にぱんつを脱いでただけなのか……。
ちぇっ。これから心眼でみくちゃんの裸見放題だと思ったのに……ってみくちゃんまだ裸だようひひーー!
このぱんつは返さない!
ー久江の入場で場内は荒れる場内「マジックミラーGO!」「フェラなし7万ビーーーッッチッ?」
ー久江ヲタがMIKUサポにうんこを投げつけるがMIKUサポはガンジーだから手を出さない
場内暗転(二階席から相次いで久江ヲタ転落)
北側の薄明かりに中に端然と佇んでいるみくちゃん(全裸)
そよぐ風に金色の髪をあそばせ、栗色の陰毛をゆらしながらゆっくりとおりてくる
M「こんばんはあ!」
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<コンバンワーッ
M「2月7月と続いて先物また荒れてるね!!」
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ソウデスネーッ
M「みくちゃん追証かかってるからそろそろ高く引けてくれないと破産しちゃう><」
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ソウデスネーッ
M「んなこたあないw」
(SE:笑い声&パラパラ拍手)
M「アシモトのお悪いなかお越し下さったり本当にありがとうございます! 」
(゚∀゚)(゚∀゚)(゚∀゚)<ミクチャンヤサシイーッ
M「今日はぁ!絶対勝ちますよ!おお!
(青コーナーに向かって) 来いよお前、おお、待っとけよコラ、
(客席に向かって)見てくださいよ!エエ! 絶対勝つからな!オラ!エエ!(右こぶしをあげてガッツポーズ)」 」
ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ<オオオオオオオオオオオオオーッ
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
96 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/07/30(日) 14:05:55 ID:lby6hmlx0
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
97 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/07/30(日) 14:07:15 ID:lby6hmlx0
∧_∧ ┌────────────
◯( ´∀` )◯ < 僕は、松本未来ちゃん!
\ / └────────────
_/ __ \_
(_/ \_)
lll
98 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/07/30(日) 16:41:41 ID:lby6hmlx0
99 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/07/30(日) 16:42:11 ID:lby6hmlx0
100 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/07/30(日) 16:42:56 ID:lby6hmlx0
101 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/07/30(日) 16:44:06 ID:lby6hmlx0
ぶっちゃけvs久江よりMIKUババロアを見たい
あの体格差でヤリあうところは金払って見たいな
MIKUちゃんに電気アンマでマッサージ。身体をクネらせて「やめてやめて、キャハハハ」と騒ぐ。
↓3分経過後
「や、やぁめ、、う、うぅぅぅ・・っこもれちゃぅぅうぅぅ」と泣きそうな顔でジタバタ。
しかし手が届かずどうにも出来ない。俺はそのまま小刻みに足を動かす。
↓更に2分経過後
「お、おしっこが・・・う゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅぅぅぅッッ y) 」と引き絞るような高い声を上げて硬直。
パンツからプシュッと液体が涌き出る。俺、足をグチャグチャにしながら今度は踵でズンズン攻める。
↓
絶頂冷めやらぬまま責められて「うッ・・らめっっ・・ウ゛ッ・・・・うぅッ・・・」と顔を紅潮させてうめく。
太股をよじらせ、スカートの裾を掴んで皺くちゃにして耐えているのがいやらしい。
↓更に10分
「ふっ・・ふッ・・・ぅ゛っ・・・・・ッッッッッ y) !」と詰まるような声を上げ、
顔を皺くちゃにして全身をよじらせて硬直。
もうパンツはグチャグチャで割れ目透け透け。
↓
グターッとしてしまい、抵抗の言葉も出ず。たまに鼻で息を吸いこんだかと思うと
身体をビクッブルルッと痙攣させてイク、それの繰り返し。」
最初は興奮してたんだけど、なんかキモくなったので首元を横から思い切りチョップしたら
「モルスァ」みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った。
こないだMIKUちゃんにヤられてる時に思わず「らめぇ」なんて喘いじゃったんだよ。
そしたら「らめぇ?何それ可愛いつもり?」とか言われてさ。
「もう一回言ってごらん。じゃないとオ●ン●ンいじめてあげないよ?」って。
もうね、らめぇ連呼したよ。
「馬鹿じゃないの?馬鹿じゃないの?」って罵られながらヤられた。
Mならわかると思うけど、正直最高だった。
で、それ以来らめぇプレイがスタンダードになったんだけど、
おかげでMIKUちゃんのS度が上昇しちゃったみたいでさ、
つい先日「ほら、こういう事されるの大好きでしょ?らめぇ?」なんてナメた口調で言いながら
おいらの目の前でプレステのセーブデータ消しやがった。
普通にぶん殴ってガンガン突いてヒンヒン泣かせた(*´Д`)ハァハァ
MIKUちゃんと一緒にお風呂入った。
一緒にお湯に浸かっているとき、
こっそり湯船に半分だけ顔を沈めてお湯を飲んでみた。
MIKUちゃんに「おいしい?」って言われた。
バレてた。
「お家のはいいけど、よそのお湯は飲んじゃダメだよ」とも言われた。
よそでお風呂なんて入りません。
照れ隠しに、「今日はちょっと味が濃いよ」って言ってみたら、
MIKUちゃんが顔真っ赤にして出て行ってしまった。
うはっ、飲み放題。
MIKUちゃんと一緒にお風呂入った。
一緒にお湯に浸かっているとき、
こっそり湯船に半分だけ顔を沈めてお湯を飲んでみた。
MIKUちゃんに「おいしい?」って言われた。
バレてた。
「お家のはいいけど、よそのお湯は飲んじゃダメだよ」とも言われた。
よそでお風呂なんて入りません。
照れ隠しに、「今日はちょっと味が濃いよ」って言ってみたら、
MIKUちゃんが顔真っ赤にして出て行ってしまった。
うはっ、飲み放題。
次の日にガチで怒られた。
「お風呂のお湯はばい菌がいっぱいなんだよっ!」って。
確かにそうだし、美処女MIKUちゃんとはいえ、女の人のお風呂のお湯を飲むのは、
ちょっと悪いことしたかもと思って一応反省した。
そしたらみくちゃんがマグカップになみなみとお茶を注いで持って来てくれた。
「お風呂の…沸騰させて消毒……/////」って。
みくちゃん……。
全部飲んだ。
庭の草むしりしてたら減量と生理で原始に帰ったMIKUちゃんが俺に飛び掛ってきたので、
ビックリして後ろに飛び退いて転んだ。
そしたらMIKUちゃんがジリジリと近寄ってきたかと思うと、
クワガタばた足タックルからニーオンでじゃれ付いてきた。
減量でみくぱいが固かった。
背中とかお腹とか撫でてたら眠ってしまったので、
背負って家へ送り、全身をタオルで拭いてあげて戻しておいた。
明日は計量だ。
と思ったら起きてきたMIKUちゃんがくわえタバコで「ねえ背中かゆいからかいて〜」って言ってきたんだけど、
もうそれどころじゃないと。
MIKUちゃんがタバコで肺気腫にでもなったらどうしようと思って、タバコを奪い取った。
「みくちゃん!いっしょに禁煙がんばろう!」って。
そしたらみくちゃんがおいらの手を掴んで、指を舐め始めた。
「いきなりタバコ止めちゃったら口寂しいよ…」って。
「みくちゃんがタバコをやめてくれるなら、いくらでも俺の指を提供するよ」
「うん、がんばる!だからもっとちょうだい……」
いま、みくちゃんに右人差し指しゃぶられてるので、
左手だけでタイピングしてる。
いろいろがんばれみくちゃん!
と思ったら全裸のままソファーで仰向けに眠ってた……。
こんなときに何がしたいんだこの人は。
もうちょっと危機感をもってもらいたいと思ったので、
MIKUちゃんの周りに丸めたティッシュをいっぱい散らかしておいた。
そしたら暫くした後ガバット起きあがり
「ちょっと!中には出してないでしょうね!」って。
まだどこにも出してねぇよ!!
と思ったら全裸のままソファーで仰向けに眠ってた……。
こんなときに何がしたいんだこの人は。
もうちょっと危機感をもってもらいたいと思ったので、
MIKUちゃんの周りに丸めたティッシュをいっぱい散らかしておいた。
そしたら暫くした後ガバット起きあがり
「ちょっと!中には出してないでしょうね!」って。
まだどこにも出してねぇよ!!
*************【 急 募!! 】*************
仕事内容 : 吸引(主に液体をかたづけるお仕事、軽作業です)
期 間 : 2007年8月6日〜8月いっぱい
勤 務 地 : 日本・富山県
給 与 : 1,300円〜 (結果に応じてボーナスあり)
採用条件 : MIKUちゃんが好きな人(※試合を終えたMIKUちゃんをケアするお仕事です)
やる気のある人・22歳以上〜
ツメで膿みニキビをプチッと潰すのが好きな人 (※舐め取っていただきます)
ツメで白ニキビを押して、脂を押し出すのが好きな人(※舐め取っていただきます)
汗やオリモノや尿漏れが好きな人(※舐め取っていただきます)
申込み先 : クラバーバリアン (担当:福本)
489 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 19:24:32 ID:N14ba+I/0
rvddwてなに
http://joshikaku.img.jugem.jp/20070804_400039.jpg 490 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 21:04:33 ID:YVhLE+ro0
磯「東京のパパって呼ぶんだよいいね」
M「うむーうみゅふー(ちん○ん舐めてるから返事ができない)」
491 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 22:29:45 ID:+WjeQYjB0
>>489 MIKUのスポンサー兼・・・・・
>>490のI氏は社長
489 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 19:24:32 ID:N14ba+I/0
rvddwてなに
http://joshikaku.img.jugem.jp/20070804_400039.jpg 490 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 21:04:33 ID:YVhLE+ro0
磯「東京のパパって呼ぶんだよいいね」
M「うむーうみゅふー(ちん○ん舐めてるから返事ができない)」
491 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 22:29:45 ID:+WjeQYjB0
>>489 MIKUのスポンサー兼・・・・・
>>490のI氏は社長
公が発達したまんまんの締め付けはババロアもとろけるほど(*´д`)=3
ミミズ千匹のMIKUちゃん
クラミジアのMIKUちゃん
カズノコ天井のMIKUちゃん
尖形コンジローマのMIKUちゃん
「じゃあ2番目と4番目のMIKUちゃんをください!つゆだくまアーンドまマン多目で」
474 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 09:08:05 ID:7rwWybwU0
昨日見た感想では正直ブサの化け物アゴだと思うがw
483 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 17:41:36 ID:7Ej5/3qTO
この人写真でいつも猪木の真似してるよね?なんで?
486 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/06(月) 17:58:28 ID:J3tDF4py0
あごが、ともさかりえ並に曲がってるな。
これで、鼻がジェロムレバンナ並に曲がってたらバランスが取れるのだが
497 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/07(火) 01:48:26 ID:cqC07qt0O
しゃくれも左右に歪んでるのもなんとも痛い。
510 名前:実況厳禁@名無しの格闘家 投稿日:2007/08/08(水) 14:50:50 ID:9x0fxCT+O
MIKUは顔歪んでません
そう見えるのはカメラのレンズのせい
ゴングと同時に距離をつめる両者。
と、次の瞬間!
半身をきったチャンピオンが、ものすごい勢いで脱糞したではないか!
あたたかい艶軟便を浴び、パニックにおちいるMIKUちゃん。
チャンピオンのすさまじい糞圧で、MIKUちゃんの体はみるみる聖糞でおおわれてゆく!
セコンド達もチャンピオンの攻勢に息をのんだ
福本「彼女はすでに聖糞を口いっぱいにほおばり、呼吸も困難に見えました。
私達は彼女の安全を第一に考え、あのケツ断にふみきりました・・・」
セコンドがタオルを投げたやいなや、駆け付けた救急隊員がMIKUちゃんをリングの外へ助けだす!
救急隊員「彼女は実に体表の6割を火傷していて、かなり危険な状態でした」
はたして彼女は無事だったのだろうか・・・・・・
数か月後、そこには元気に走り回るMIKUちゃんの姿が!
MIKUちゃん「母さんとも約束したの、もう二度と試合なんてしないって
でも見てほらアゴ、聖糞でしゃくれは治ったのよ(笑)」
ゴングと同時に距離をつめる両者。
と、次の瞬間!
半身をきったチャンピオンが、ものすごい勢いで脱糞したではないか!
あたたかい艶軟便を浴び、パニックにおちいるMIKUちゃん。
チャンピオンのすさまじい糞圧で、MIKUちゃんの体はみるみる聖糞でおおわれてゆく!
セコンド達もチャンピオンの攻勢に息をのんだ
福本「彼女はすでに聖糞を口いっぱいにほおばり、呼吸も困難に見えました。
私達は彼女の安全を第一に考え、あのケツ断にふみきりました・・・」
セコンドがタオルを投げたやいなや、駆け付けた救急隊員がMIKUちゃんをリングの外へ助けだす!
救急隊員「彼女は実に体表の6割を火傷していて、かなり危険な状態でした」
はたして彼女は無事だったのだろうか・・・・・・
数か月後、そこには元気に走り回るMIKUちゃんの姿が!
MIKUちゃん「ええ、あの悪夢は一生忘れないわ。忘れようがないもの。
母さんとも約束したの、もう二度と試合なんてしないって
でも見てほらアゴ、聖糞でしゃくれは治ったのよ(笑)」
マジレスするとみくみくにチングリ返しされた状態でアナルに舌をねじ込まれながら
ボスボスに「へぇーそういうのが気持ちいいんだ」と罵られながら射精したい。
マジレスするとみくみくにねっとりとディープキスされながら玉を揉まれつつ
ボスボスに優しく乳首を吸われながら激しく手コキされてる状態で
「ほら、早く出しな」と意外にS気味な一言をステレオで囁かれながら射精したい。
マジレスするとみくみくが朗読する人妻官能小説を聞きながら
ボスボスに乳首を舌で転がされながらローションたっぷりのオナホールで弄ばれて射精したい。
マジレスすると四つん這いにされた状態でボスボスにアナルを丹念に舐められながら手コキされてるのを
みくみくに「何こいついやらしい」っていう蔑んだ目で見られながら射精したい。
マジレスするとミニスカをはいたみくみくに顔面騎乗位された状態で
みくみくの妹に「こんなに膨らんでるよ〜?」といやらしい言葉をかけられながら足コキされて射精したい。
昨晩のみくまん舐めながら「ビラビラ大きいね」って言ったら
みくちゃん「イヤッ!恥ずかしい〜〜」って本当に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして
大きいビラビラをムササビみたいにして窓から夜の闇に消えた。
みくちゃんのオリモノを軍艦巻きにして食べたい(;´д`)
207 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/08/20(日) 23:49:22 ID:cT+aOKSRO
↑絶対お前みたいな事書く奴がいると思った。
てかミクも狙ってやってんじゃねーのか?
209 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/08/21(日) 21:53:01 ID:vsy3UYOG0
ふくちゃんのおちんちんをしゃぶって精子を飲みほしたい(;´д`)
男のツボを知り尽くしたフェラにふくちゃんは射精時に真っ直ぐ立っていられなくなり
体勢を崩す…そんまま組み倒して24時間ディープキスしたいハァハァ(;´д`)
しまった、ここまとめスレだったw
ふくちゃんのおちんちんをしゃぶって精子を飲みほしたい(;´д`)
男のツボを知り尽くしたフェラにふくちゃんは射精時に真っ直ぐ立っていられなくなり
体勢を崩す…そんまま組み倒して24時間ディープキスしたいハァハァ(;´д`)
http://image.blog.livedoor.jp/barbarian1/imgs/d/3/d3d27957.jpg 「あっ、こらっ」
かすかに顔を赤らめて、有希が声を上げた。しかし、その時にはもう、
胸先のなめらかな突起は、MIKUの口にくわえられてしまっていた。
母乳に湿った薄い桜色の乳首を、MIKUの舌がちろっ…と舐め上げた。
くすぐったい程度の快感も、 慣れていない有希には ゾク…ゾクゾク……ッッ!!
背筋がビクッと震えそうになるのを全身に力を込めて耐え、
口を割りそうになった喘ぎ声は、 下唇をギュッと噛んでこらえる。
MIKUの唇が、『ちゅる…』と湿った音を立てて、乳首を根元まで吸い上げた。
(あっ……)
有希は、眉間にシワを寄せて顔を背けた。喘ぎを熱っぽい溜め息に変えて、
ゆっくりと静かに吐 いていく。
……が、MIKUが『ぢゅぢゅっ…』と唾液の跳ねる音を絡めて、
遠慮なく乳首にむしゃぶりついてくるせいで、時折息が大きく乱れた。
「MIKUちゃん……今ならまだ怒らないから、や、やめなさい……っでも…
…吸うなら……音を立てないで。は、はした……ない……じゃない」
214 :
抜いたら負けかなと思っている:2007/09/14(日) 13:16:27 ID:GgkQip6M0
++昼休みの保守++
++夕暮れ時の保守++